【2017年】全仏オープンの結果(3回戦)

2017年5月第5週(2017年第22週)からパリ(フランス)のスタッド・ローラン・ギャロスで開催されるグランドスラム「全仏オープン」の3回戦の放送予定、結果を見ていきます。

ここまで大きな波乱もなく第1シードから第8シードのトップ選手が順当な勝ち上がりを見せ、3回戦からはシード選手同士の対戦が始まりますが、その中でも2016年のリオデジャネイロ五輪の決勝で戦った「マレーvsデルポトロ」が注目を集めることになりそうです。

錦織圭選手の試合は6月3日(土)20:00頃に開始予定。
試合途中に雨が降って順延となり、試合再開は6月4日(日)18:00。

最後に全仏オープンの3回戦後の暫定ランキングも紹介します。

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3回戦の放送予定

WOWOW、テレビ東京での放送が予定されています。

WOWOW

WOWOWでは、1回戦から決勝までの全15日間を生中継で放送。

日程 ラウンド 放送時間
6月2日(金) 3回戦 17:55~
6月3日() 3回戦 17:55~

テレビ東京(地上波)

テレビ東京では、3回戦「錦織 vs チュン」の試合を放送予定。

日程 ラウンド 放送時間
6月3日() 3回戦 21:00~
6月4日() 3回戦(順延) 18:30~

※6月4日の再開後の試合は、18:30から放送開始する卓球の試合の後に放送予定。

2017年全仏オープン 3回戦の結果

グランドスラム「全仏オープン」の結果について、試合結果が分かり次第、適宜更新していきます。

<日程>
・6月2日(金):3回戦 ボトムハーフ
・6月3日(土):3回戦 トップハーフ

<コート>
・センターコート:フィリップ・シャトリエ・コート
・Aコート:スザンヌ・ランラン・コート
・1番コート:コート・アン
・2番コート~

※()内の世界ランキングは、2017年5月29日付のランキングです。

3回戦(トップハーフ・マレー山)

[1] アンディ・マレー (1位) 3 710 7 6
[29] フアン・マルティン・デルポトロ (30位) 0 68 5 0
[21] ジョン・イスナー (22位) 1 61 3 77 63
カレン・ハチャノフ (53位) 3 77 6 65 77
フェルナンド・ベルダスコ (37位) 3 6 6 6
[22] パブロ・クエバス (23位) 0 2 1 3
ヘヨン・チュン (67位) 2 5 4 77 6 4
[8] 錦織 圭 (9位) 3 7 6 64 0 6

第1シードのマレー選手が第29シードのデルポトロ選手をストレートで破り、4回戦に進出。

第1セットから白熱した戦いとなり、第10ゲームにデルポトロ選手がサービングフォーザセットを迎えますが、土壇場でマレー選手がブレイクバックに成功。

タイブレークでもお互い一歩も引かない展開となり、最後はマレー選手の勝負強さが上回ってマレー選手が第1セットを先取。

第2セット、今度はデルポトロ選手が土壇場でブレイクバックに成功して追いつきますが、マレー選手の流れは変わらず、ここから8ゲームを連取したマレー選手が勝利。

ロシアの21歳のハチャノフ選手が第21シードのイスナー選手をセットカウント3-1で破り、4回戦に進出。

ベルダスコ選手が第22シードのクエバス選手をストレートで破り、4回戦に進出。

第8シードの錦織選手が韓国の21歳のチュン選手をフルセットの末に破り、4回戦に進出。

錦織選手の試合は第4セットの第3ゲームが終わったところで雨で中断となり、翌日に順延。
試合の流れやフィジカル面で錦織選手にとっては恵みの雨となり、再開後は錦織選手が自分のプレーを取り戻して何とか勝利。

錦織選手の3回戦の結果については、『 錦織 vs チュン 』の記事で詳しく紹介しています。

【全仏OP】3回戦「錦織 vs チュン」の結果(2017年)
2017年全仏オープン(パリ)の3回戦の錦織圭選手の対戦相手は、世界ランキング67位のヘヨン・チュン選手。 錦織選手とチュン選手のプレイヤー情報、3回戦の試合結果とスタッツを見ていきます。

錦織選手の4回戦の対戦相手は、世界ランキング37位のフェルナンド・ベルダスコ選手。

過去の対戦成績は、錦織選手の3勝2敗。

直近の試合は2017年のマイアミ・オープンの3回戦で、錦織選手がフルセットの末に勝利。
また、2016年の全仏オープンの3回戦でも対戦しており、ベルダスコ選手の強烈なフォアハンドに苦しめられ、フルセットの末に錦織選手が何とか勝利をもぎ取ったという試合でした。

3回戦(トップハーフ・ワウリンカ山)

[3] スタン・ワウリンカ (3位) 3 77 6 6
[28] ファビオ・フォニーニ (29位) 0 62 0 2
[24] リシャール・ガスケ (25位) 棄権 65 7 3
[15] ガエル・モンフィス (16位) 77 5 4
カイル・エドマンド (49位) 2 78 64 7 1 4
ケビン・アンダーソン (56位) 3 66 77 5 6 6
フェリシアーノ・ロペス (36位) 0 1 3 3
[7] マリン・チリッチ (8位) 3 6 6 6

第3シードのワウリンカ選手が第28シードのフォニーニ選手をストレートで破り、4回戦に進出。

第7シードのチリッチ選手がロペス選手をストレートで破り、4回戦に進出。

アンダーソン選手がエドマンド選手をフルセットの末に破り、4回戦に進出。

第24シードのガスケ選手が試合途中で棄権をしたため、第15シードのモンフィス選手が4回戦に進出。

フランス勢同士の対決となったこの試合。
第1セットから熱戦となりますが、試合途中で雨が降ってきて翌日に順延。

試合再開後、お互いがセットを取り合って迎えた第3セットの第8ゲーム。
ガスケ選手の右足の太ももが限界を迎えてしまい、残念ながら棄権となりました。

3回戦(ボトムハーフ・ナダル山)

[5] ミロシュ・ラオニッチ (6位) 6 1
ギリェルモ・ガルシア ロペス (153位) 棄権 1 0
[20] パブロ・カレーニョ ブスタ (21位) 3 7 6 6
[11] グリゴール・ディミトロフ (13位) 0 5 3 4
イジー・ベセリー (57位) 0 3 4 3
[17] ロベルト・バウティスタ アグート (18位) 3 6 6 6
ニコロズ・バシラシビリ (63位) 0 0 1 0
[4] ラファエル・ナダル (4位) 3 6 6 6

第4シードのナダル選手が圧倒的な強さを見せつけ、バシラシビリ選手を6-0、6-1、6-0のストレートで破り、4回戦に進出。

ガルシアロペス選手が試合途中で棄権し、第5シードのラオニッチ選手は難なく4回戦に進出。

第17シードのバウティスタアグート選手がベセリー選手をストレートで破り、4回戦に進出。

第20シードのカレーニョブスタ選手が第11シードのディミトロフ選手をストレートで破り、4回戦に進出。

第1セットでゲームカウント4-0とディミトロフ選手が2ブレイクアップとリードしますが、ここからカレーニョブスタ選手が逆転して第1セットを取ると、この勢いのままカレーニョブスタ選手が押し切りって勝利。

ディミトロフ選手が単調な攻めになってミスも増えたこともありますが、カレーニョブスタ選手はミスが少なくすばらしいショットが何度も飛び出すなど、終始すばらしいプレーをして完勝という内容でした。

3回戦(ボトムハーフ・ジョコビッチ山)

[6] ドミニク・ティエム (7位) 3 6 77 6
[25] スティーブ・ジョンソン (26位) 0 1 64 3
オラシオ・セバジョス (65位) 4
[10] ダビド・ゴファン (12位) 棄権 5
[16] リュカ・プイユ (17位) 2 2 6 7 2 1
[19] アルベルト・ラモス ビノラス (20位) 3 6 3 5 6 6
ディエゴ・シュワルツマン (41位) 2 7 3 6 1 1
[2] ノバク・ジョコビッチ (2位) 3 5 6 3 6 6

第2シードのジョコビッチ選手がシュワルツマン選手をフルセットの末に破り、4回戦に進出。

立ち上がりからエンジン全開のシュワルツマン選手。
手に汗握るラリーの応酬でジョコビッチ選手に主導権を渡さず、第3セットが終わってシュワルツマン選手がセットカウント2-1とリード。

しかし、シュワルツマン選手は力を使い果たしたかのように第4セット以降はプレーの質が落ちてしまい、ファイナルセットではメディカルタイムアウトを取って右の腰辺りのマッサージを受けるなど体が限界に達してしまいました。

第6シードのティエム選手が第25シードのジョンソン選手をストレートで破り、4回戦に進出。

第19シードのラモスビノラス選手が第16シードの地元フランスのプイユ選手をフルセットの末に破り、4回戦に進出。

第10シードのゴファン選手は試合中に怪我をして棄権となりました。

ゴファン選手がボールを追いかけて返球した際に、壁沿いに敷いてあるシートに足を取られて転倒。
シートに足を取られた時に右足首を思いっきりひねっていました。
とにかくゴファン選手の怪我が大事に至らないことを祈るだけです。

<続報>
ゴファン選手のコーチのコメントでは、「MRIの結果、骨折や靭帯断裂はなかった」ということです。

浮腫(ふしゅ)があるとのことで、どれくらいで復帰できるかは分かりませんが、とりあえず深刻な怪我ではなくて一安心しました。

ドロー表(ベスト32・結果)

3回戦後の暫定ランキング

全仏オープンの3回戦終了時点での暫定ランキングです。

暫定
順位
選手名 基礎
point
round result 獲得
point
3R後
point
1 マレー 9,170 3回戦 180 9,350
2 ジョコビッチ 5,445 3回戦 180 5,625
3 ナダル 5,285 3回戦 180 5,465
4 ワウリンカ 4,975 3回戦 180 5,155
5 フェデラー 4,945 欠場 0 4,945
6 ラオニッチ 4,270 3回戦 180 4,450
7 チリッチ 3,755 3回戦 180 3,935
8 錦織 圭 3,470 3回戦 180 3,650
9 ティエム 3,265 3回戦 180 3,445
10 A.ズベレフ 3,060 1回戦 × 10 3,070
11 ツォンガ 3,030 1回戦 × 10 3,040
12 ディミトロフ 2,890 3回戦 × 90 2,980
13 ゴファン 2,695 3回戦 × 90 2,785
14 ベルディヒ 2,525 2回戦 × 45 2,570
15 モンフィス 2,365 3回戦 180 2,545
16 プイユ 2,275 3回戦 × 90 2,365
17 ソック 2,325 1回戦 × 10 2,335
18 C ブスタ 2,000 3回戦 180 2,180
19 B アグート 1,975 3回戦 180 2,155
20 キリオス 2,065 2回戦 × 45 2,110
21 イスナー 1,840 3回戦 × 90 1,930
22 ラモス V 1,705 3回戦 180 1,885
23 クエバス 1,775 3回戦 × 90 1,865

※基礎ポイントの計算については、『 ATPランキング試算(2017年6月・全仏オープン後) 』をご覧ください。

全仏オープン 獲得ポイント
ラウンド 獲得ポイント
優勝 2,000
準優勝 1,200
準決勝 720
準々決勝 360
4回戦 180
3回戦 90
2回戦 45
1回戦 10

2017年全仏オープン その他の結果

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