2020年1月20日から2月2日(2020年第3、4週)にオーストラリアのメルボルンで開催されるグランドスラム「全豪オープン」の準決勝の結果(男子シングルス・女子シングルス)、準決勝後の暫定ランキング(男子シングルス)、放送予定を見ていきます。
男子シングルスの準決勝の対戦カードは次のように決まりました。
準決勝「ティーム vs ズベレフ」
ティームが勝てば全豪オープン初(グランドスラム3回目)の決勝、ズベレフが勝てばグランドスラム初の決勝進出となります。
準決勝「フェデラー vs ジョコビッチ」
フェデラーが勝てば全豪オープン2年ぶり8回目の決勝、ジョコビッチが勝てば全豪オープン2年連続8回目の決勝進出となります。
2020年 全豪オープン 準決勝の結果
全豪オープンの男子シングルスと女子シングルスの準決勝の結果です。
<日程>
・1月30日(木):準決勝 男子ボトムハーフ、女子
・1月31日(金):準決勝 男子トップハーフ
日本とメルボルンの時差:+2時間(日本の方が2時間遅れています)
<コート>
・RLA:Rod Laver Arena
※スコアにある各選手の()内の数字は2020年1月20日付の世界ランキング
[5] D.ティーム (5) | 3 | 3 | 6 | 77 | 77 | |
[7] A.ズベレフ (7) | 1 | 6 | 4 | 63 | 64 | |
[3] R.フェデラー (3) | 0 | 61 | 4 | 3 | ||
[2] N.ジョコビッチ (2) | 3 | 77 | 6 | 6 |
[1] A.バーティ (1) | 0 | 66 | 5 | |
[14] S.ケニン (15) | 2 | 78 | 7 | |
[4] S.ハレプ (3) | 0 | 68 | 5 | |
G.ムグルッサ (32) | 2 | 710 | 7 |
以下、男子シングルスの各試合の簡単な試合の振り返り、スタッツ、ハイライト動画です。(試合後に追記していきます)
準決勝「ティーム vs ズベレフ」
過去の対戦成績は、ティームの6勝、ズベレフの2勝。
ハードコートでは、ティームの2勝、ズベレフの1勝。
直近の対戦は2019年のNitto ATPファイナルズ(室内ハードコート)の準決勝で、ティームがセットカウント2-0(7-5、6-3)で勝利しています。
[5] D.ティーム (5) | 3 | 3 | 6 | 77 | 77 | |
[7] A.ズベレフ (7) | 1 | 6 | 4 | 63 | 64 | |
試合時間:3時間42分 |
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第5シードのドミニク・ティーム(26歳・オーストリア)が第7シードのアレクサンダー・ズベレフ(22歳・ドイツ)をセットカウント3-1(3-6、6-4、7-6、7-6)で破り、全豪オープン初(グランドスラム3回目)の決勝進出を決めました。
簡単に試合を振り返ります。
第1セット
ティームのサービスで第1セット開始。
第1ゲーム、ティームのバックハンドのミス、フォアハンドのミス、ラリー戦でのズベレフのポイントがあり、0-40とズベレフにブレークポイントが来ます。
ティームが2本凌いで30-40まで行きますが、ラリー戦でティームにバックハンドのミスが出て、ズベレフがブレークに成功。
第2ゲーム、ラリー戦でのティームのポイント、ズベレフのフォアハンドのミス、ロングラリーでのティームのポイントがあり、0-40とティームにブレークポイントが来ます。
ズベレフが1本凌ぎますが、ズベレフのドロップボレーをティームが上手く処理してポイントを取り、ティームがブレークバックに成功。
第4ゲーム、40-30となったところで雨が降ってきたため、屋根が閉まるまで4分ほど試合が中断。
第7ゲーム、ラリー戦でのズベレフのポイント、ティームのフォアハンドの逆クロスへのウィナー、ズベレフのフォアハンドのダウンザラインへのウィナー、ティームのダブルフォルトがあり、15-40とズベレフにブレークポイントが来ます。
ラリー戦でズベレフがポイントを取り、ズベレフがブレークに成功。
第9ゲーム、40-30でティームにフォアハンドのミスが出てデュースとなり、デュース1回目でティームにフォアハンドのミスが出て、ズベレフにセットポイント(ブレークポイント)が来ます。
ティームにバックハンドのミスが出て、ズベレフがブレークをして第1セットを先取。
第2セット
ズベレフのサービスで第2セット開始。
第3ゲーム、ズベレフの連続ダブルフォルト、ファーストサーブでのポイント、フォアハンドのミスがあり、15-40とティームにブレークポイントが来ます。
ズベレフが1本凌ぎますが、ズベレフにフォアハンドのミスが出て、ティームがブレークに成功。
第6ゲーム、ズベレフのリターンでのポイント、ティームのファーストサーブでのポイント、ズベレフのフォアハンドのリターンエース、ティームのフォアハンドのミスがあり、15-40とズベレフにブレークポイントが来ます。
ズベレフのグラウンドスマッシュのウィナーが決まり、ズベレフがブレークバックに成功。
第7ゲーム、ラリー戦でズベレフのバックハンドのミス、ティームのバックハンドのパッシングショットでのポイント、ズベレフのスマッシュのウィナー、ズベレフにとってアンラッキーなコードボールでのティームのポイントがあり、15-40とティームにブレークポイントが来ます。
ティームが先に攻撃を仕掛けてネットプレーでポイントを取り、ティームがブレークに成功。
第10ゲーム、ティームのサービングフォーザセット。
ズベレフのスーパーショットやティームのミス3本などがあり、ズベレフにブレークポイントが2本(30-40、デュース1回目)ありましたが、デュース2回目でティームがキープをして第2セットを取ります。
第3セット
ズベレフのサービスで第3セット開始。
第1ゲーム後に照明の不具合により、9分ほど試合が中断。
第3ゲーム、ティームのフォアハンドのクロスへのウィナー、ティームのフォアハンドのパッシングショットのウィナー、ロングラリーでのティームのポイントがあり、0-40とティームにブレークポイントが来ます。
ズベレフが2本凌いで30-40まで行きますが、ラリー戦からズベレフがネットプレーを仕掛けたところをティームがバックハンドの強烈なパッシングショットのウィナーを決め、ティームがブレークに成功。
第4ゲーム、ズベレフにブレークポイントが1本(デュース1回目)ありましたが、デュース2回目でティームがキープ。
第5ゲーム、ティームにブレークポイントが1本(デュース1回目)ありましたが、デュース2回目でズベレフがキープ。
第6ゲーム、15-40のズベレフのブレークポイント2本はティームが凌ぎましたが、デュース1回目でズベレフがリターンからの連続攻撃でポイントを取り、再びズベレフにブレークポイントが来ます。
ティームにバックハンドのミスが出て、ズベレフがブレークバックに成功。
第10ゲーム、ズベレフにセットポイントが2本(デュース1回目、2回目)ありましたが、デュース3回目でティームがキープ。
タイブレーク(ティーム – ズベレフ)
ズベレフのサービス
1:ティームが深いリターンからの連続攻撃でボレーのウィナーを決め、ティームがミニブレーク(1-0)
ティームのサービス
2:ティームのサービスエース(2-0)
3:ティームのファーストサーブでのポイント(3-0)
ズベレフのサービス
4:ズベレフのファーストサーブでのポイント(3-1)
5:ズベレフのサービスエース(3-2)
ティームのサービス
6:ラリー戦でのティームのポイント(4-2)
7:ティームのファーストサーブでのポイント(5-2)
ズベレフのサービス
8:ズベレフのファーストサーブでのポイント(5-3)
9:ラリー戦でティームの見事なフォアハンドのダウンザラインへのウィナーが決まり、ティームがミニブレーク(6-3:ティームのセットポイント)
ティームのサービス
10:ティームのバックハンドのクロスへのウィナーが決まり、ティームが第3セットを取ります(7-3)
第4セット
ティームのサービスで第4セット開始。
お互いブレークポイントを与えずにキープを続け、タイブレークに突入。
タイブレーク(ティーム – ズベレフ)
ティームのサービス
1:ティームのファーストサーブでのポイント(1-0)
ズベレフのサービス
2:ズベレフにダブルフォルトが出て、ティームがミニブレーク(2-0)
3:ズベレフのバックハンドのクロスへのパッシングショットがわずかにサイドアウトとなり、ティームがミニブレーク(3-0)
ティームのサービス
4:ロングラリーでティームにバックハンドのミスが出て、ズベレフがミニブレーク(3-1)
5:ティームにフォアハンドのミスが出て、ズベレフがミニブレーク(3-2)
ズベレフのサービス
6:ズベレフにスマッシュのミスが出て、ティームがミニブレーク(4-2)
7:勝負に出たズベレフのダブルファーストからのフォアハンドの逆クロスへのショットでのポイント(4-3)
ティームのサービス
8:ポイントのやり直しとなった後、ティームの強烈なフォアハンドの逆クロスへのウィナー(5-3)
9:ティームのフォアハンドの逆クロスへのウィナー(6-3:ティームのマッチポイントMP)
ズベレフのサービス
10:ズベレフのファーストサーブでのポイント(6-4:ティームMP)
11:ティームの連続攻撃からのボレーのウィナーが決まり、ティームがミニブレークをして勝利(7-4)
スタッツ
ティーム | Match | ズベレフ |
10 | サービスエース | 16 |
4 | ダブルフォルト | 3 |
67% (96/144) | ファーストサーブ確率 | 81% (103/127) |
77% (74/96) | 1st Serve Points Won | 68% (70/103) |
40% (19/48) | 2nd Serve Points Won | 50% (12/24) |
44% (4/9) | ブレーク / チャンス | 36% (5/14) |
85% (23/27) | ネットポイント | 71% (36/51) |
43 | ウィナー | 42 |
40 | アンフォーストエラー | 33 |
65% (93/144) | Service Points Won | 65% (82/127) |
35% (45/127) | Return Points Won | 35% (51/144) |
51% (138/271) | Total Points Won | 49% (133/271) |
ハイライト動画
準決勝「ティーム vs ズベレフ」のハイライト動画です。
準決勝「フェデラー vs ジョコビッチ」
過去の対戦成績は、フェデラーの23勝、ジョコビッチの26勝。
ハードコートでは、フェデラーの18勝、ジョコビッチの19勝。
直近の対戦は2019年のNitto ATPファイナルズ(室内ハードコート)のラウンドロビンで、フェデラーがセットカウント2-0(6-4、6-3)で勝利しています。
過去の対戦成績については、『 ビッグ4対決「フェデラー vs ジョコビッチ」の対戦成績は!? 』の記事で詳しく紹介しています。
[3] R.フェデラー (3) | 0 | 61 | 4 | 3 | ||
[2] N.ジョコビッチ (2) | 3 | 77 | 6 | 6 | ||
試合時間:2時間18分 |
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第2シードのノバク・ジョコビッチ(32歳・セルビア)が第3シードのロジャー・フェデラー(38歳・スイス)をセットカウント3-0(7-6、6-4、6-3)で破り、全豪オープン2年連続8回目(グランドスラム26回目)の決勝進出を決めました。
簡単に試合を振り返ります。
第1セット
フェデラーのサービスで第1セット開始。
第1ゲーム、ジョコビッチにブレークポイントが2本(15-40)ありましたが、デュース4回目でフェデラーがキープ。
第2ゲーム、ジョコビッチのバックハンドのミス、ファーストサーブでのポイント、フェデラーのバックハンドのクロスへのウィナー、ジョコビッチのフォアハンドのミスがあり、15-40とフェデラーにブレークポイントが来ます。
フェデラーの見事なバックハンドのダウンザラインへのパッシングショットのウィナーが決まり、フェデラーがブレークに成功。
第3ゲーム、ジョコビッチのパッシングショットのウィナー、ラリー戦でのジョコビッチのポイントで0-30とジョコビッチがポイントを先行した後に30-30まで行きますが、フェデラーにフォアハンドのミスが出て、30-40とジョコビッチにブレークポイントが来ます。
ジョコビッチが深いリターンからのフォアハンドのクロスへの深いショットでポイントを取り、ジョコビッチがブレークバックに成功。
第4ゲーム、40-15からフェデラーのバックハンドのダウンザラインへのウィナー、ジョコビッチのバックハンドのミスがあり、デュースへ。
デュース1回目と2回目に来たフェデラーのブレークポイント2本はジョコビッチが凌ぎましたが、デュース3回目でジョコビッチにフォアハンドのミスが出て、再びフェデラーにブレークポイントが来ます。
フェデラーが深いリターンでポイントを取り、フェデラーがブレークに成功。
第6ゲーム、フェデラーにブレークポイントが3本(0-40)ありましたが、デュース2回目でジョコビッチがキープ。
第9ゲーム、フェデラーのサービングフォーザセット。
フェデラーのダブルフォルト、ロングラリーでのジョコビッチのポイント、フェデラーのフォアハンドのミスがあり、0-40とジョコビッチにブレークポイントが来ます。
ラリー戦でジョコビッチがポイントを取り、土壇場でジョコビッチがブレークバックに成功。
第11ゲーム、ジョコビッチにブレークポイントが2本(15-40)ありましたが、デュース1回目でフェデラーがキープ。
タイブレーク(フェデラー – ジョコビッチ)
フェデラーのサービス
1:ジョコビッチがフォアハンドの鋭いリターンでポイントを取り、ジョコビッチがミニブレーク(0-1)
ジョコビッチのサービス
2:ジョコビッチのバックハンドのクロスへのウィナー(0-2)
3:ジョコビッチのバックハンドのクロスへのショットでのポイント(0-3)
フェデラーのサービス
4:フェデラーのフォアハンドの逆クロスへのウィナー(1-3)
5:ラリー戦でジョコビッチがポイントを取り、ジョコビッチがミニブレーク(1-4)
ジョコビッチのサービス
6:ジョコビッチのサービスエース(1-5)
7:ジョコビッチのドロップショット返しのウィナー(1-6:ジョコビッチのセットポイント)
フェデラーのサービス
8:ジョコビッチのバックハンドのリターンエースが決まり、ジョコビッチがミニブレークをして第1セットを先取(1-7)
第2セット
ジョコビッチのサービスで第2セット開始。
第2ゲーム、ジョコビッチにブレークポイントが2本(15-40)ありましたが、デュース1回目でフェデラーがキープ。
第6ゲーム、ジョコビッチにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、デュース1回目でフェデラーがキープ。
第10ゲーム、フェデラーのフォアハンドのミス、フォアハンドの逆クロスへのウィナー、ファーストサーブでのポイント(30-15)、ジョコビッチのドロップショット返しでのポイント、フェデラーのファーストサーブでのポイント(40-30)、フェデラーのバックハンドのミスがあり、デュースへ。
デュース1回目、すばらしいコートカバーリングを見せたジョコビッチがバックハンドのクロスへのパッシングショットでポイントを取り、ジョコビッチにセットポイント(ブレークポイント)が来ます。
フェデラーのドロップショットにすばやく反応したジョコビッチが見事なラケットワークでウィナーを決め、ジョコビッチがブレークをして第2セットも取ります。
第3セット
ジョコビッチのサービスで第3セット開始。
序盤は、お互いブレークポイントを与えずにキープを続けます。
第6ゲーム、40-15からジョコビッチのバックハンドのダウンザラインへの深いショットからのバックハンドのウィナー、フェデラーのバックハンドのミスがあり、デュースへ。
デュース1回目、ラリー戦でジョコビッチがバックハンドのダウンザラインへの深いショットでポイントを取り、ジョコビッチにブレークポイントが来ます。
ラリー戦で主導権を握ったジョコビッチのフォアハンドの逆クロスへのウィナーが決まり、ジョコビッチがブレークに成功。
第7ゲーム、後がなくなったフェデラーがリスクを負って果敢に攻め、0-30とフェデラーがポイントを先行しますが、ジョコビッチが4連続でポイントを取ってキープ。
第9ゲーム、ジョコビッチのサービングフォーザマッチ。
ジョコビッチの連続サービスエース、ラリー戦でのフェデラーのポイント、フェデラーの見事なフォアハンドのクロスへのウィナー(30-30)、ジョコビッチのフォアハンドの逆クロスへのウィナーがあり、40-30とジョコビッチにマッチポイントが来ます。
フェデラーのバックハンドのショットがネットにかかり、ジョコビッチがキープをして勝利。
スタッツ
フェデラー | Match | ジョコビッチ |
15 | サービスエース | 11 |
3 | ダブルフォルト | 1 |
65% (68/104) | ファーストサーブ確率 | 73% (74/102) |
66% (45/68) | 1st Serve Points Won | 73% (54/74) |
42% (15/36) | 2nd Serve Points Won | 54% (15/28) |
29% (2/7) | ブレーク / チャンス | 36% (4/11) |
67% (20/30) | ネットポイント | 92% (11/12) |
46 | ウィナー | 31 |
35 | アンフォーストエラー | 18 |
58% (60/104) | Service Points Won | 68% (69/102) |
32% (33/102) | Return Points Won | 42% (44/104) |
45% (93/206) | Total Points Won | 55% (113/206) |
ハイライト動画
準決勝「フェデラー vs ジョコビッチ」のハイライト動画です。
準決勝後の暫定ランキング(男子シングルス・トップ30)
全豪オープンの準決勝終了時点での男子シングルスの暫定ランキングです。
暫定 順位 |
選手名 | 基礎 point |
round | result | 獲得 point |
SF後 point |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ナダル | 9,035 | 準々決勝 | × | 360 | 9,395 |
2 | ジョコビッチ | 7,720 | 準決勝 | ○ | 1,200 | 8,920 |
3 | フェデラー | 6,410 | 準決勝 | × | 720 | 7,130 |
4 | ティーム | 5,845 | 準決勝 | ○ | 1,200 | 7,045 |
5 | メドベージェフ | 5,780 | 4回戦 | × | 180 | 5,960 |
6 | チチパス | 4,655 | 3回戦 | × | 90 | 4,745 |
7 | ズベレフ | 3,165 | 準決勝 | × | 720 | 3,885 |
8 | ベレッティーニ | 2,860 | 2回戦 | × | 45 | 2,905 |
9 | モンフィス | 2,520 | 4回戦 | × | 180 | 2,700 |
10 | ゴファン | 2,465 | 3回戦 | × | 90 | 2,555 |
11 | フォニーニ | 2,220 | 4回戦 | × | 180 | 2,400 |
12 | B アグート | 2,270 | 3回戦 | × | 90 | 2,360 |
13 | ワウリンカ | 2,000 | 準々決勝 | × | 360 | 2,360 |
14 | シュワルツマン | 2,040 | 4回戦 | × | 180 | 2,220 |
15 | ルブレフ | 1,994 | 4回戦 | × | 180 | 2,174 |
16 | シャポバロフ | 2,110 | 1回戦 | × | 10 | 2,120 |
17 | ハチャノフ | 1,905 | 3回戦 | × | 90 | 1,995 |
18 | イズナー | 1,850 | 3回戦 | × | 90 | 1,940 |
19 | ペール | 1,693 | 2回戦 | × | 45 | 1,738 |
20 | キリオス | 1,510 | 4回戦 | × | 180 | 1,690 |
21 | A アリアシム | 1,656 | 1回戦 | × | 10 | 1,666 |
22 | ペラ | 1,575 | 3回戦 | × | 90 | 1,665 |
23 | ディミトロフ | 1,592 | 2回戦 | × | 45 | 1,637 |
24 | ラヨビッチ | 1,506 | 3回戦 | × | 90 | 1,596 |
25 | デミノー | 1,575 | 欠場 | – | 0 | 1,575 |
26 | 錦織 圭 | 1,570 | 欠場 | – | 0 | 1,570 |
27 | バシラシビリ | 1,395 | 2回戦 | × | 45 | 1,440 |
28 | フルカチ | 1,388 | 2回戦 | × | 45 | 1,433 |
29 | C ブスタ | 1,242 | 3回戦 | × | 90 | 1,332 |
30 | チョリッチ | 1,310 | 1回戦 | × | 10 | 1,320 |
基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2020年1月・全豪オープン後)』をご覧ください。
ラウンド | ポイント |
---|---|
優勝 | 2,000 |
準優勝 | 1,200 |
準決勝 | 720 |
準々決勝 | 360 |
4回戦 | 180 |
3回戦 | 90 |
2回戦 | 45 |
1回戦 | 10 |
ドロー(ベスト32・結果)
2020年 全豪オープン 各ラウンドの結果
準決勝の放送予定
WOWOW(WOWOWメンバーズオンデマンド)、NHKでの放送が予定されています。
WOWOW
WOWOWでは、1回戦から決勝までを連日生中継で放送予定。
また、WOWOWメンバーズオンデマンドでは、「ピックアップコートチャンネル」にてテレビで未放送の試合もライブ配信されます。
月日 | ラウンド | 放送時間 |
---|---|---|
1月30日(木) | 準決勝 (女子S) | 11:50~ |
1月30日(木) | 準決勝 (男子S) | 17:15~ |
1月31日(金) | 決勝 (女子D) | 13:50~ |
1月31日(金) | 準決勝 (男子S) | 17:15~ |
NHK(地上波)
NHKでは、1回戦から決勝までを深夜に録画で放送予定。
月日 | ラウンド | 放送時間 |
---|---|---|
1月30日(木) | 準決勝 | 23:50~(26:00) |
1月31日(金) | 準決勝 | 23:50~(26:00) |
<放送予定の対戦カード>
・1月30日(木) 準決勝「フェデラー vs ジョコビッチ」(録画)
・1月31日(金) 準決勝「ティーム vs ズベレフ」(録画)
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