2020年1月20日から2月2日(2020年第3、4週)にオーストラリアのメルボルンで開催されるグランドスラム「全豪オープン」の決勝のプレイヤー情報、結果とスタッツ、決勝後のランキング、放送予定を見ていきます。
決勝「ティーム vs ジョコビッチ」
ティームが勝てばグランドスラム初優勝、ジョコビッチが勝てば全豪オープン2年連続8回目の優勝となります。
男子シングルスの決勝は、日本時間2月2日(日)17時30分以降に開始予定。
決勝のプレイヤー情報
ドミニク・ティームとノバク・ジョコビッチの「Head 2 Head」、「1回戦から準決勝までの結果」を紹介します。
Head 2 Head
過去の対戦成績は、ティームの4勝、ジョコビッチの6勝。
ハードコートでは、ティームの1勝、ジョコビッチの3勝。
直近の対戦は2019年のNitto ATPファイナルズ(室内ハードコート)のラウンドロビンで、ティームがセットカウント2-1(6-7、6-3、7-6)で勝利しています。
ティーム | ジョコビッチ | |
4 勝 | 対戦成績 | 6 勝 |
5位 (4位) | 最新ランク (最高) | 2位 (1位) |
オーストリア | 国籍 | セルビア |
26歳 | 年齢 | 32歳 |
1993年9月3日 | 生年月日 | 1987年5月22日 |
185cm / 79kg | 身長 / 体重 | 188cm / 77kg |
右 / 片手 | 利き手 / バック | 右 / 両手 |
2011年 | プロ転向 | 2003年 |
7勝 2敗 | 2020年成績 | 12勝 0敗 |
0回 | 2020年優勝回数 | 0回 |
282勝 150敗 | 通算成績 | 905勝 187敗 |
16回 | 通算優勝回数 | 77回 |
1回戦から準決勝までの結果
ラウンド | 対戦相手 | Rank | スコア |
---|---|---|---|
1回戦 | A.マナリノ | 44 | 6-3, 7-5, 6-2 |
2回戦 | A.ボルト | 140 | 6-2, 5-7, 6-7, 6-1, 6-2 |
3回戦 | T.フリッツ [29] | 34 | 6-2, 6-4, 6-7, 6-4 |
4回戦 | G.モンフィス [10] | 10 | 6-2, 6-4, 6-4 |
準々決勝 | R.ナダル [1] | 1 | 7-6, 7-6, 4-6, 7-6 |
準決勝 | A.ズベレフ [7] | 7 | 3-6, 6-4, 7-6, 7-6 |
ラウンド | 対戦相手 | Rank | スコア |
---|---|---|---|
1回戦 | J.シュトルフ | 37 | 7-6, 6-2, 2-6, 6-1 |
2回戦 | 伊藤 竜馬 | 146 | 6-1, 6-4, 6-2 |
3回戦 | 西岡 良仁 | 71 | 6-3, 6-2, 6-2 |
4回戦 | D.シュワルツマン [14] | 14 | 6-3, 6-4, 6-4 |
準々決勝 | M.ラオニッチ [32] | 35 | 6-4, 6-3, 7-6 |
準決勝 | R.フェデラー [3] | 3 | 7-6, 6-4, 6-3 |
※[]内の数字はシード、Rankは2020年1月20日付の世界ランキング
2020年 全豪オープン 決勝の結果
全豪オープンの決勝の結果です。
<日程>
・1月31日(金):決勝 女子ダブルス
・2月1日(土) :決勝 女子シングルス
・2月2日(日) :決勝 男子シングルス、男子ダブルス
日本とメルボルンの時差:+2時間(日本の方が2時間遅れています)
<コート>
・RLA:Rod Laver Arena
※スコアにある各選手の()内の数字は2020年1月20日付の世界ランキング
[5] D.ティーム (5) | 2 | 4 | 6 | 6 | 3 | 4 |
[2] N.ジョコビッチ (2) | 3 | 6 | 4 | 2 | 6 | 6 |
[14] S.ケニン (15) | 2 | 4 | 6 | 6 |
G.ムグルッサ (32) | 1 | 6 | 2 | 2 |
[11] R.ラム [11] J.ソールズベリー |
2 | 6 | 6 | |
M.パーセル L.サビル |
0 | 4 | 2 |
[1] シェイ・スーウェイ [1] B.ストリコバ |
0 | 2 | 1 | |
[2] T.バボス [2] K.ムラデノビッチ |
2 | 6 | 6 |
以下、男子シングルスの簡単な試合の振り返り、スタッツ、ハイライト動画です。(試合後に追記します)
決勝「ティーム vs ジョコビッチ」
[5] D.ティーム (5) | 2 | 4 | 6 | 6 | 3 | 4 |
[2] N.ジョコビッチ (2) | 3 | 6 | 4 | 2 | 6 | 6 |
試合時間:3時間59分 |
---|
第2シードのノバク・ジョコビッチ(32歳・セルビア)が第5シードのドミニク・ティーム(26歳・オーストリア)をセットカウント3-2(6-4、4-6、2-6、6-3、6-4)で破り、全豪オープン2年連続8回目(グランドスラム17回目)の優勝を飾りました。
簡単に試合を振り返ります。
第1セット
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
ティーム | ○ | ○ | ● | ○ | – | – | 4 | ||||||
ジョコビッチ | ○ | ● | ○ | ○ | ○ | ● | – | – | 6 | ||||
○:キープ、●:ブレーク |
---|
第1ゲーム、ジョコビッチがキープ。
第2ゲーム、40-15からジョコビッチの深いリターンでのポイント、ティームのフォアハンドのミスがあり、デュースへ。
ティームがデュース1回目と2回目でのゲームポイントを決めきれず、デュース3回目でネット際の攻防でジョコビッチがポイントを取り、ジョコビッチにブレークポイントが来ます。
ラリー戦でティームにフォアハンドのミスが出て、ジョコビッチがブレークに成功。
第3ゲーム、ジョコビッチがキープ。
第4ゲーム、デュースまで行きますが、デュース1回目でティームがキープ。
第5ゲーム、ジョコビッチがキープ。
第6ゲーム、40-0からティームのバックハンドのミス、ラリー戦でのジョコビッチのポイント、ジョコビッチのリターンからの連続攻撃でのポイントがあり、デュースまで行きますが、デュース2回目でティームが何とかキープ。
第7ゲーム、ジョコビッチのフォアハンドのミス、ファーストサーブでのポイント、フォアハンドのミス、ロングラリーでティームが先に攻撃を仕掛けてのフォアハンドの逆クロスへのウィナーがあり、15-40とティームにブレークポイントが来ます。
ジョコビッチにバックハンドのミスが出て、ティームがブレークバックに成功。
第8ゲーム、30-15からジョコビッチのフォアハンドの逆クロスへのウィナー、リターンでのポイントがあり、30-40とジョコビッチにブレークポイントが来ますが、ティームがピンチを凌ぎ、デュース1回目でティームがキープ。
第9ゲーム、ジョコビッチがキープ。
第10ゲーム、ティームのストロークのミス3本などがあり、30-40とジョコビッチにセットポイント(ブレークポイント)が来ますが、ロングラリーでティームがポイントを取り、デュースへ。
デュース2回目、ティームにバックハンドのミスが出て、再びジョコビッチにセットポイントが来ます。
ティームにダブルフォルトが出て、ジョコビッチがブレークをして第1セットを先取。
第2セット
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
ティーム | ○ | ● | ○ | ○ | ● | ○ | – | – | 6 | ||||
ジョコビッチ | ○ | ○ | ○ | ● | – | – | 4 | ||||||
○:キープ、●:ブレーク |
---|
ジョコビッチのサービスで第2セット開始。
第1ゲーム、ジョコビッチがラブゲームでキープ。
第2ゲーム、ティームがラブゲームでキープ。
第3ゲーム、30-30でジョコビッチにダブルフォルトが出て、30-40とティームにブレークポイントが来ますが、ティームにバックハンドのミスが出て、デュースへ。
デュース1回目、ラリー戦でティームがポイントを取り、ティームにブレークポイントが来ますが、ジョコビッチのフォアハンドのクロスへのウィナー。
デュース2回目、ジョコビッチにフォアハンドのミスが出て、このゲーム3本目のブレークポイントがティームに来ると、ジョコビッチにダブルフォルトが出て、ティームがブレークに成功。
第4ゲーム、ティームがキープ。
第5ゲーム、ジョコビッチがキープ。
第6ゲーム、30-15からロングラリーでティームのバックハンドのミス、ダブルフォルトがあり、30-40とジョコビッチにブレークポイントが来ますが、ティームがピンチを凌ぎ、デュース1回目でティームがキープ。
第7ゲーム、ジョコビッチがキープ。
第8ゲーム、ティームのフォアハンドのダウンザラインへのウィナー、バックハンドのミス、フォアハンドのミス(15-30)、ティームの見事なドロップショットのウィナー、フォアハンドの逆クロスへのウィナー(40-30)、ティームのフォアハンドのミスがあり、デュースへ。
デュース1回目、ティームにバックハンドのミスが出て、ジョコビッチにブレークポイントが来ると、再びティームにバックハンドのミスが出て、ジョコビッチがブレークバックに成功。
第9ゲーム、15-0からティームのフォアハンドのダウンザラインへのウィナー、ジョコビッチのダブルフォルト、(ジョコビッチにタイムバイオレーション1回目と)ジョコビッチのドロップショットのミスがあり、15-40とティームにブレークポイントが来ます。
ジョコビッチが再びタイムバイオレーションを取られてセカンドサーブとなった後、ジョコビッチにフォアハンドのミスが出て、ティームがブレークに成功。
第10ゲーム、ティームのサービングフォーザセット。
ラリー戦でのティームのポイント、ティームのファーストサーブでのポイント、フォアハンドの見事なダウンザラインへのウィナーがあり、40-0とティームにセットポイントが来ます。
ジョコビッチが1本返して40-15となった後、ジョコビッチのバックハンドのミスがあり、ティームがキープをして第2セットを取ります。
第3セット
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
ティーム | ● | ○ | ● | ○ | ○ | ○ | – | – | – | – | 6 | ||
ジョコビッチ | ○ | ○ | – | – | – | – | 2 | ||||||
○:キープ、●:ブレーク |
---|
ジョコビッチのサービスで第3セット開始。
第1ゲーム、ジョコビッチのダブルフォルト、ロングラリーでティームのバックハンドのミス、ジョコビッチのサービスエース(30-15)、ラリー戦で先に攻撃を仕掛けたティームのボレーのウィナー、ティームのフォアハンドのダウンザラインへのショットでのポイントがあり、30-40とティームにブレークポイントが来ます。
ティームのもったいないフォアハンドのパッシングショットのミスがあり、デュースへ。
デュース1回目、ジョコビッチにフォアハンドのミスが出て、再びティームにブレークポイントが来ると、ジョコビッチにバックハンドのミスが出て、ティームがブレークに成功。
第2ゲーム、ジョコビッチの連続攻撃からのボレーのウィナー、ティームのバックハンドのミス、ロングラリーでジョコビッチのドロップショットからのボレーのウィナーなどがあり、30-40とジョコビッチにブレークポイントが来ますが、ティームがピンチを凌ぎ、デュース1回目でティームがキープ。
第3ゲーム、ジョコビッチのフォアハンドのミス、ダブルフォルト、ティームのバックハンドのミス、ティームの見事なバックハンドのダウンザラインへのウィナーがあり、15-40とティームにブレークポイントが来ます。
ジョコビッチが1本凌ぎますが、ジョコビッチにフォアハンドのミスが出て、ティームがブレークに成功。
第4ゲーム、15-30とジョコビッチがポイントを先行しますが、ティームがキープ。
第5ゲーム、ジョコビッチがキープ。
第6ゲーム、ティームがラブゲームでキープ。
第7ゲーム、ジョコビッチがキープ。
第8ゲーム、ティームのサービングフォーザセット。
ジョコビッチにブレークポイントが1本(デュース3回目)ありましたが、デュース4回目でティームがキープをして第3セットも取ります。
第4セット
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
ティーム | ○ | ○ | ○ | – | – | – | 3 | ||||||
ジョコビッチ | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | ○ | – | – | – | 6 | |||
○:キープ、●:ブレーク |
---|
ジョコビッチのサービスで第4セット開始。
第1ゲーム、ジョコビッチがキープ。
第2ゲーム、ティームがキープ。
第3ゲーム、30-15からジョコビッチのフォアハンドの連続ミスがあり、30-40とティームにブレークポイントが来ますが、ジョコビッチがピンチを凌ぎ、デュース1回目でジョコビッチがキープ。
第4ゲーム、ティームがキープ。
第5ゲーム、ジョコビッチがラブゲームでキープ。
第6ゲーム、デュースまで行きますが、デュース1回目でティームがキープ。
第7ゲーム、ジョコビッチがキープ。
第8ゲーム、15-0からティームのボレーのミス、ジョコビッチのリターンでのポイント、ティームのダブルフォルトがあり、15-40とジョコビッチにブレークポイントが来ます。
ティームが1本凌ぎますが、ティームにフォアハンドのミスが出て、ジョコビッチがブレークに成功。
第9ゲーム、ジョコビッチのサービングフォーザセット。
ジョコビッチのボレーのウィナー、フォアハンドの逆クロスへのウィナー、ファーストサーブでのポイント、サービスエースがあり、ジョコビッチがラブゲームでキープをして第4セットを取ります。
ファイナルセット
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
ティーム | ○ | ○ | ○ | ○ | – | – | 4 | ||||||
ジョコビッチ | ○ | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | – | – | 6 | ||||
○:キープ、●:ブレーク |
---|
ティームのサービスでファイナルセット開始。
第1ゲーム、ティームがキープ。
第2ゲーム、ジョコビッチがラブゲームでキープ。
第3ゲーム、ロングラリーでティームのバックハンドのミス、ティームが先に攻撃を仕掛けてのポイント、ティームのサービスエース(30-15)、ティームのフォアハンドのミス、ロングラリーでティームのフォアハンドのミスがあり、30-40とジョコビッチにブレークポイントが来ます。
ティームにフォアハンドのミスが出て、ジョコビッチがブレークに成功。
第4ゲーム、30-15からティームの連続攻撃でのポイント、ジョコビッチのバックハンドのミスがあり、30-40とティームにブレークポイントが来ますが、ラリー戦でティームにフォアハンドのミスが出て、デュースへ。
デュース1回目で再びティームにブレークポイントが来ますが、ジョコビッチがサーブアンドボレーでポイントを取ってピンチを凌ぎ、デュース2回目でジョコビッチがキープ。
第5ゲーム、ジョコビッチが一気にたたみかけようとリターンからプレッシャーをかけて来ますが、ティームも積極的に攻撃を仕掛けて踏みとどまり、デュース1回目でティームがキープ。
第6ゲーム、ジョコビッチがラブゲームでキープ。
第7ゲーム、このゲームも一進一退の攻防が続いてデュースとなり、デュース2回目でティームにバックハンドのミスが出て、ジョコビッチにブレークポイントが来ますが、ティームがファーストサーブでピンチを凌ぎます。
デュース3回目でティームが何とかキープ。
第8ゲーム、15-30とティームがポイントを先行しますが、ここからジョコビッチがサーブで主導権を握って3連続でポイントを取り、ジョコビッチがキープ。
第9ゲーム、ティームがキープ。
第10ゲーム、ジョコビッチのサービングフォーザチャンピオンシップ。
先に攻撃を仕掛けたティームのフォアハンドに回り込んでのダウンザラインへのウィナー(0-15)、ジョコビッチのサービスエース、ラリー戦でのジョコビッチのポイント、ティームのバックハンドのミスがあり、40-15とジョコビッチにチャンピオンシップポイントが来ます。
ティームにフォアハンドのミスが出て、ジョコビッチがキープをして勝利。
スタッツ
ティーム | Match | ジョコビッチ |
13 | サービスエース | 9 |
5 | ダブルフォルト | 5 |
64% (108/170) | ファーストサーブ確率 | 65% (87/134) |
69% (75/108) | 1st Serve Points Won | 76% (66/87) |
45% (28/62) | 2nd Serve Points Won | 51% (24/47) |
42% (5/12) | ブレーク / チャンス | 42% (5/12) |
74% (23/31) | ネットポイント | 83% (24/29) |
55 | ウィナー | 46 |
57 | アンフォーストエラー | 57 |
61% (103/170) | Service Points Won | 67% (90/134) |
33% (44/134) | Return Points Won | 39% (67/170) |
48% (147/304) | Total Points Won | 52% (157/304) |
ハイライト動画
決勝「ティーム vs ジョコビッチ」のハイライト動画です。
ドロー(結果)
決勝後のランキング(男子シングルス・トップ30)
全豪オープンの決勝後の男子シングルスのランキングです。
優勝を果たしたジョコビッチの2019年11月3日以来の1位返り咲きが決まりました。
順位 | 選手名 | 基礎 point |
結果 | 獲得 point |
決勝後 point |
---|---|---|---|---|---|
1 | ジョコビッチ | 7,720 | 優勝 | 2,000 | 9,720 |
2 | ナダル | 9,035 | 準々決勝 | 360 | 9,395 |
3 | フェデラー | 6,410 | 準決勝 | 720 | 7,130 |
4 | ティーム | 5,845 | 準優勝 | 1,200 | 7,045 |
5 | メドベージェフ | 5,780 | 4回戦 | 180 | 5,960 |
6 | チチパス | 4,655 | 3回戦 | 90 | 4,745 |
7 | ズベレフ | 3,165 | 準決勝 | 720 | 3,885 |
8 | ベレッティーニ | 2,860 | 2回戦 | 45 | 2,905 |
9 | モンフィス | 2,520 | 4回戦 | 180 | 2,700 |
10 | ゴファン | 2,465 | 3回戦 | 90 | 2,555 |
11 | フォニーニ | 2,220 | 4回戦 | 180 | 2,400 |
12 | B アグート | 2,270 | 3回戦 | 90 | 2,360 |
13 | ワウリンカ | 2,000 | 準々決勝 | 360 | 2,360 |
14 | シュワルツマン | 2,040 | 4回戦 | 180 | 2,220 |
15 | ルブレフ | 1,994 | 4回戦 | 180 | 2,174 |
16 | シャポバロフ | 2,110 | 1回戦 | 10 | 2,120 |
17 | ハチャノフ | 1,905 | 3回戦 | 90 | 1,995 |
18 | イズナー | 1,850 | 3回戦 | 90 | 1,940 |
19 | ペール | 1,693 | 2回戦 | 45 | 1,738 |
20 | キリオス | 1,510 | 4回戦 | 180 | 1,690 |
21 | A アリアシム | 1,656 | 1回戦 | 10 | 1,666 |
22 | ペラ | 1,575 | 3回戦 | 90 | 1,665 |
23 | ディミトロフ | 1,592 | 2回戦 | 45 | 1,637 |
24 | ラヨビッチ | 1,506 | 3回戦 | 90 | 1,596 |
25 | デミノー | 1,575 | 欠場 | 0 | 1,575 |
26 | 錦織 圭 | 1,570 | 欠場 | 0 | 1,570 |
27 | バシラシビリ | 1,395 | 2回戦 | 45 | 1,440 |
28 | フルカチ | 1,388 | 2回戦 | 45 | 1,433 |
29 | C ブスタ | 1,242 | 3回戦 | 90 | 1,332 |
30 | チョリッチ | 1,310 | 1回戦 | 10 | 1,320 |
基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2020年1月・全豪オープン後)』をご覧ください。
ラウンド | ポイント |
---|---|
優勝 | 2,000 |
準優勝 | 1,200 |
準決勝 | 720 |
準々決勝 | 360 |
4回戦 | 180 |
3回戦 | 90 |
2回戦 | 45 |
1回戦 | 10 |
2020年 全豪オープン 各ラウンドの結果
決勝の放送予定
WOWOW(WOWOWメンバーズオンデマンド)、NHKでの放送が予定されています。
WOWOW
WOWOWでは、1回戦から決勝までを連日生中継で放送予定。
また、WOWOWメンバーズオンデマンドでは、「ピックアップコートチャンネル」にてテレビで未放送の試合もライブ配信されます。
月日 | ラウンド | 放送時間 |
---|---|---|
1月31日(金) | 決勝 (女子D) | 13:50~ |
2月1日(土) | 決勝 (車いす) | 9:10~ |
2月1日(土) | 決勝 (女子S/MX) | 17:15~ |
2月2日(日) | 決勝 (男子D) | 12:50~ |
2月2日(日) | 決勝 (男子S) | 17:15~ |
NHK(地上波)
NHKでは、1回戦から決勝までを深夜に録画で放送予定。
月日 | ラウンド | 放送時間 |
---|---|---|
2月1日(土) | 決勝 (女子) | 24:05~(26:15) |
2月2日(日) | 決勝 (男子) | 24:35~(26:45) |
<放送予定の対戦カード>
・2月1日(土) 決勝「ケニン vs ムグルッサ」(録画)
・2月2日(日) 決勝「ティーム vs ジョコビッチ」(録画)
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