【2018年】ムチュア・マドリード・オープンの結果(3回戦)


2018年5月6日から5月13日(2018年第19週)にマドリード(スペイン)で開催されるマスターズ1000「ムチュア・マドリード・オープン(マドリード・オープン)」の3回戦の結果、3回戦後の暫定ランキング、放送予定を見ていきます。

第3シードのディミトロフ、第10シードのジョコビッチなどシード勢の半分が2回戦までで姿を消すこととなりましたが、3回戦からシード勢同士の対戦が始まります。

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2018年 マドリード・オープン 3回戦の結果

マドリード・オープンの3回戦の結果です。

<日程(現地時間)>
・5月10日(木):3回戦

※以下、スコアにある各選手の()内の世界ランキングは2018年5月7日付のランキングです。

3回戦(トップハーフ・ナダル山)

[1] ラファエル・ナダル (1位) 2 6 6
[13] ディエゴ・シュワルツマン (16位) 0 3 4
ボルナ・チョリッチ (35位) 1 6 65 4
[5] ドミニク・ティエム (7位) 2 2 77 6

第1シードのナダルが第13シードのシュワルツマンを6-3、6-4のストレートで破り、準々決勝に進出。

この勝利でナダルはクレーコートで50セット連続取得となり、同一サーフェスでのセット連続取得記録(1984年マッケンロー氏の49セット)を更新。

第5シードのティエムがチョリッチを2-6、7-6(5)、6-4のフルセットの末に破り、準々決勝に進出。

第2セットの第10ゲームでチョリッチがサービングフォーザマッチを迎えますが、追い込まれたティエムが積極的に攻撃を仕掛けてすばらしいショットを連発し、土壇場でブレークバックに成功。

ティエムは第2セットのタイブレークを取ると、ファイナルセットでも攻撃的なテニスを展開し、見事な逆転勝利となりました。

3回戦(トップハーフ・デルポトロ山)

[4] フアン マルティン・デルポトロ (6位) 1 6 4 66
ドゥシャン・ラヨビッチ (95位) 2 3 6 78
フィリップ・コールシュライバー (28位) 0 3 67
[6] ケビン・アンダーソン (8位) 2 6 79

ラヨビッチが第4シードのデルポトロを3-6、6-4、7-6(6)のフルセットの末に破り、準々決勝に進出。

デルポトロが安定したプレーを見せて第1セットを先取し、このままデルポトロのペースで試合が進むかと思われましたが、第2セット以降はラヨビッチのプレーがとにかくすばらしく、デルポトロが押される展開へ。

ファイナルセットはお互い1ブレークずつ取り合い、タイブレークに突入。

デルポトロが2ミニブレークアップで4-0とリードしたところからラヨビッチが5ポイント連取するなど、最後まで集中力を切らさずにすばらしいプレーを見せたラヨビッチの逆転勝利となりました。

第6シードのアンダーソンがコールシュライバーを6-3、7-6(7)のストレートで破り、準々決勝に進出。

第2セットの第10ゲームでアンダーソンがサービングフォーザマッチを迎えますが、コールシュライバーが土壇場でブレークバックに成功。

タイブレークではコールシュライバーが1ミニブレークアップとリードして3本のセットポイントを握りましたが、アンダーソンが土壇場で追い付いての勝利となりました。

3回戦(ボトムハーフ・ディミトロフ山)

[8] ダビド・ゴファン (10位) 0 3 3
カイル・エドマンド (22位) 2 6 6
デニス・シャポバロフ (43位) 2 6 6
ミロシュ・ラオニッチ (24位) 0 4 4

エドマンドが第8シードのゴファンを6-3、6-3のストレートで破り、準々決勝に進出。

エドマンドは強力なフォアハンドを武器に優位に試合を進め、2回戦のジョコビッチ戦に続いて3回戦もすばらしいプレー内容での勝利となりました。

カナダ勢同士の対戦で19歳のシャポバロフがラオニッチを6-4、6-4のストレートで破り、準々決勝に進出。

シャポバロフは与えたブレークポイントが1本のみと安定したサービスゲームを展開し、ストロークでは常に攻撃的なプレーを見せながらもミスが少なく、最後まで集中力の高いプレーを見せての勝利となりました。

3回戦(ボトムハーフ・A.ズベレフ山)

[7] ジョン・イズナー (9位) 2 69 77 77
パブロ・クエバス (47位) 1 711 63 64
レオナルド・メイヤー (45位) 0 4 2
[2] アレクサンダー・ズベレフ (3位) 2 6 6

第7シードのイズナーがクエバスを6-7(9)、7-6(3)、7-6(4)のフルセットの末に破り、準々決勝に進出。

第2シードのA.ズベレフがメイヤーを6-4、6-2のストレートで破り、準々決勝に進出。

ドロー表(ベスト32・結果)



3回戦後の暫定ランキング(トップ30)

マドリード・オープンの3回戦終了時点での暫定ランキングです。

暫定
順位
選手名 基礎
point
round result 獲得
point
3R後
point
1 フェデラー 8,670 欠場 8,670
2 ナダル 7,770 3回戦 180 7,950
3 A.ズベレフ 5,015 3回戦 180 5,195
4 ディミトロフ 4,860 2回戦 × 10 4,870
5 チリッチ 4,770 欠場 4,770
6 デルポトロ 4,450 3回戦 × 90 4,540
7 アンダーソン 3,300 3回戦 180 3,480
8 イズナー 3,125 3回戦 180 3,305
9 ティエム 2,945 3回戦 180 3,125
10 ゴファン 2,840 3回戦 × 90 2,930
11 C ブスタ 2,270 1回戦 × 10 2,280
12 クエリー 2,220 欠場 2,220
13 B アグート 2,165 2回戦 × 45 2,210
14 ソック 2,145 1回戦 × 10 2,155
15 シュワルツマン 2,040 3回戦 × 90 2,130
16 プイユ 1,985 1回戦 × 10 1,995
17 ベルディヒ 1,970 1回戦 × 10 1,980
18 ジョコビッチ 1,860 2回戦 × 45 1,905
19 エドマンド 1,725 3回戦 180 1,905
20 チョン 1,797 1回戦 × 10 1,807
21 フォニーニ 1,795 1回戦 × 10 1,805
22 ラオニッチ 1,615 3回戦 × 90 1,705
23 ワウリンカ 1,685 欠場 1,685
24 錦織 圭 1,655 1回戦 × 10 1,665
25 キリオス 1,630 欠場 1,630
26 クライノビッチ 1,601 欠場 1,601
27 マナリノ 1,550 1回戦 × 10 1,560
28 コールシュライバー 1,440 3回戦 × 90 1,530
29 ガスケ 1,430 2回戦 × 45 1,475
30 ズムル 1,370 2回戦 × 45 1,415

基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2018年5月・マドリード後)』をご覧ください。

1回戦を免除された第1シードから第8シードの選手が初戦敗退(2回戦敗退)となった場合、獲得ポイントは2回戦ではなく1回戦の10ポイントとなります。

マドリード・オープン 獲得ポイント
ラウンド 獲得ポイント
優勝 1,000
準優勝 600
準決勝 360
準々決勝 180
3回戦 90
2回戦 45
1回戦 10

3回戦の放送予定

GAORA、NHK・BS1、WOWOWメンバーズオンデマンドでの放送・配信が予定されています。

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日付 ラウンド 放送時間
5月10日(木) 3回戦 19:00~8:30

NHK・BS1

NHKでは、BS1またはサブチャンネルのBS102chで錦織が出場する試合を中心に1回戦から決勝まで9試合を生中継で放送予定。

日付 ラウンド 放送時間
5月10日(木) 3回戦 [ch102] 23:30~(1:30)

・5月10日(木):「イズナー vs クエバス」

WOWOWメンバーズオンデマンド

WOWOWでは、WOWOWメンバーズオンデマンドで1回戦から決勝までを配信予定。

2018年 マドリード・オープン その他の結果

コメント

  1. Kobayashi Masuko より:

    どうしてコメントが途中で、消えてしまうのでしようか? 何回も書き直しています。
    他でもないマドリッドでの ナダルの優勝を期待していたので、がっかりです。
    短期間の連戦に疲れがでないかと心配でした。
    ゆっくり休んで ローランギャロスに備えて欲しいです。このたびは、テイエムの活躍で
    優勝をみてみたいと思います。
    錦織はもっと人間的な成長とマナーを身につけるべきで 好きになれません。勿論
    まだ一度もグランドスラムの優勝もないのに、日本では騒ぎ過ぎで、バカらしく
    なります。