【2017年】ロレックス・パリ・マスターズの結果(3回戦)


2017年10月30日~11月5日(2017年第44週)、パリ(フランス)で開催のマスターズ1000「ロレックス・パリ・マスターズ(パリ・マスターズ)」の3回戦の結果、放送予定、3回戦後の暫定ランキング(レースランキング)を見ていきます。

ATPファイナルズの出場権争いが佳境を迎える中、出場枠の8番目にいるカレーニョブスタ選手が初戦敗退となり、自力での出場のチャンスが残っている選手にとっては負けられない戦いが続きます。

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2017年ロレックス・パリ・マスターズ 3回戦の結果

マスターズ1000「ロレックス・パリ・マスターズ」の結果について、試合結果が分かり次第、適宜更新していきます。

<日程>
・11月2日(木): 3回戦

※()内の世界ランキングは、2017年10月30日付のランキングです。

3回戦(トップハーフ・ナダル山)

[1] ラファエル・ナダル (1位)26656
パブロ・クエバス (36位)13773
フィリップ・クライノビッチ (77位)2636
ニコラ・マユ (111位)1261

第1シードのラファエル・ナダル選手がパブロ・クエバス選手をフルセットの末に破り、準々決勝に進出。

予選から勝ち上がってきたフィリップ・クライノビッチ選手が地元フランスのニコラ・マユ選手をフルセットの末に破り、準々決勝に進出。

3回戦(トップハーフ・A.ズベレフ山)

ロビン・ハーセ (43位)054
[13] フアン・マルティン・デルポトロ (17位)276
[9] ジョン・イスナー (14位)2712577
[6] グリゴール・ディミトロフ (8位)1610763

第9シードのジョン・イスナー選手が第6シードのグリゴール・ディミトロフ選手をフルセットの末に破り、準々決勝に進出。

ファイナルセット、第9ゲームでディミトロフ選手がサービングフォーザマッチを迎えますが、イスナー選手がこの試合初めてのブレイクに成功して土壇場で追いつきます。

タイブレークでは勢いづいたイスナー選手が積極的に攻めて、流れを渡さずに勝利。

第2セット以降はディミトロフ選手が優勢に試合を進めていましたが、最後の最後で詰めの甘さが出てしまいました。

第13シードのフアン・マルティン・デルポトロ選手がロビン・ハーセ選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

連戦が続いているデルポトロ選手は第2セット途中で腰の辺りを抑えるなど疲労の色が見え、ハーセ選手のすばらしいプレーもあって難しい試合展開となりましたが、勝負どころをしっかりと抑えて何とか勝利。

デルポトロ選手が次の準々決勝で勝利すれば、カレーニョブスタ選手を抜いてATPファイナルズ出場に大きく近づくことになります。

3回戦(ボトムハーフ・チリッチ山)

[7] ダビド・ゴファン (10位)033
ジュリアン・ベネトー (83位)266
[14] ロベルト・バウティスタ アグート (23位)0642
[3] マリン・チリッチ (5位)2776

第3シードのマリン・チリッチ選手が第14シードのロベルト・バウティスタアグート選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

バウティスタアグート選手は優勝すればATPファイナルズへの出場の可能性がありましたが、出場権争いから脱落となりました。

地元フランスの35歳のジュリアン・ベネトー選手が第7シードのダビド・ゴファン選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

ベネトー選手は1回戦でNext Gen ATPファイナルズに出場する期待の若手のシャポバロフ選手、2回戦と3回戦ではATPファイナルズの出場権争いをしていた第11シードのツォンガ選手と第7シードのゴファン選手を破るすばらしい活躍を見せ、準々決勝でもこの快進撃が続くのか注目です。

プイユ選手が3回戦で敗退となり、ゴファン選手のATPファイナルズ出場が確定しました。

3回戦(ボトムハーフ・ティエム山)

[5] ドミニク・ティエム (6位)044
フェルナンド・ベルダスコ (39位)266
[16] ジャック・ソック (22位)2786
[17] リュカ・プイユ (18位)0663

フェルナンド・ベルダスコ選手が第5シードのドミニク・ティエム選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

第16シードのジャック・ソック選手が第17シードのリュカ・プイユ選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

プイユ選手は前週のウィーンで優勝した勢い、フェデラー選手の棄権により第2シードの枠に入る運、地元フランスでの大会ということで大逆転でのATPファイナルズへの出場もあるかなと思いましたが、3回戦で敗れてしまい出場権争いから脱落となりました。

ドロー表(ベスト32・結果)

3回戦後の暫定ランキング(レースランキング)

ロレックス・パリ・マスターズの3回戦終了時点での暫定ランキングです。

また、このポイント(ランキング)はレースランキングと同じものになります。

ジョコビッチ選手は2007年3月19日付のランキングで初めてトップ10入りしてから10年間長期離脱もなくトップ10を守ってきましたが、デルポトロ選手が暫定10位に上がり、ジョコビッチ選手のトップ10落ちが確定しました。

7位のワウリンカ選手が今シーズンをすでに終えているので、ATPファイナルズ出場権のボーダーは9位カレーニョブスタ選手の2,615ポイント。

暫定
順位
選手名基礎
point
roundresult獲得
point
3R後
point
1ナダル10,4653回戦18010,645
2フェデラー9,005欠場09,005
3A.ズベレフ4,4002回戦×104,410
4ティエム3,7253回戦×903,815
5チリッチ3,6253回戦1803,805
6ディミトロフ3,5603回戦×903,650
7ワウリンカ3,150欠場03,150
8ゴファン2,8853回戦×902,975
9C ブスタ2,6052回戦×102,615
10デルポトロ2,4153回戦1802,595
11ジョコビッチ2,585欠場02,585
12クエリー2,5252回戦×102,535
13アンダーソン2,4702回戦×102,480
14ツォンガ2,3102回戦×102,320
15マレー2,290欠場02,290
16プイユ2,1453回戦×902,235
17ベルディヒ2,095欠場02,095
18イスナー1,9053回戦1802,085
19B アグート1,9253回戦×902,015
20キリオス2,010欠場02,010
21ソック1,7653回戦1801,945
22錦織 圭1,885欠場01,885
23R ビノラス1,8352回戦×101,845
24ラオニッチ1,795欠場01,795
25ミュラー1,695欠場01,695

※基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2017年11月・パリ後)』をご覧ください。

ロレックス・パリ・マスターズ 獲得ポイント
ラウンド獲得ポイント
優勝1,000
準優勝600
準決勝360
準々決勝180
3回戦90
2回戦45
1回戦10

※1回戦を免除された第1シードから第16シードの選手が初戦敗退(2回戦敗退)となった場合、獲得ポイントは2回戦ではなく1回戦の10ポイントとなります。

3回戦の放送予定

3回戦は、スポナビライブ、GAORA、NHK・BS1での放送が予定されています。

Sports navi LIVE(スポナビライブ)

スポナビライブでのLive配信について、1回戦と2回戦は無料、3回戦から決勝までは有料になります。

日程ラウンド配信時間
11月2日(木)3回戦19:00~

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日程ラウンド放送時間
11月2日(木)3回戦19:00~8:30

NHK・BS1

NHK・BS1では、BS1(サブch102)で2回戦から決勝までの7試合を生中継で放送予定。

日程ラウンド放送時間
11月2日(木)3回戦19:00~(21:00)

<放送予定の対戦カード>
3回戦「ハーセ vs デルポトロ」

2017年ロレックス・パリ・マスターズ その他の結果

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