
全仏オープン(Roland Garros)は、毎年5月末から6月初旬にフランスのパリで開催されるグランドスラム(テニス四大大会)の一つで、世界トップクラスの選手たちが集結します。
本記事では、2026年全仏オープンの
・大会概要
・ポイントと賞金
・大会日程
・出場予定選手(男女シングルス)
・ドロー
・テレビ放送・配信予定
を中心に、最新情報を分かりやすくまとめています。
あわせて、海外メディアによる大会分析や注目選手、日本人選手に対する評価をまとめていますので、観戦前の情報収集にぜひご活用ください。
全仏オープンの大会情報
大会概要
| 大会名 | 全仏オープン (Roland Garros) |
| カテゴリ | グランドスラム |
| 開催期間 | 2026年5月24日(日) ~ 6月7日(日) |
| 開催地 | フランス/パリ |
| 会場 | スタッド・ローラン・ギャロス |
| サーフェス | クレーコート |
| ドロー | シングルス:128、ダブルス:64 |
| 賞金総額 | €61,723,000 (約113億7,200万円) |
| 日本との時差 | -7時間 (サマータイム中) |
獲得ポイント・賞金
男子シングルスと女子シングルスの獲得ポイントと賞金を紹介します。
| ラウンド | ポイント | 賞金 |
|---|---|---|
| 優勝 | 2,000 | €2,800,000 (約5億1,590万円) |
| 準優勝 | 1,300 | €1,400,000 (約2億5,790万円) |
| 準決勝 | 800 | €750,000 (約1億3,820万円) |
| 準々決勝 | 400 | €470,000 (約8,660万円) |
| 4回戦 | 200 | €285,000 (約5,250万円) |
| 3回戦 | 100 | €187,000 (約3,450万円) |
| 2回戦 | 50 | €130,000 (約2,400万円) |
| 1回戦 | 10 | €87,000 (約1,600万円) |
| ラウンド | ポイント | 賞金 |
|---|---|---|
| 優勝 | 2,000 | €2,800,000 (約5億1,590万円) |
| 準優勝 | 1,300 | €1,400,000 (約2億5,790万円) |
| 準決勝 | 780 | €750,000 (約1億3,820万円) |
| 準々決勝 | 430 | €470,000 (約8,660万円) |
| 4回戦 | 240 | €285,000 (約5,250万円) |
| 3回戦 | 130 | €187,000 (約3,450万円) |
| 2回戦 | 70 | €130,000 (約2,400万円) |
| 1回戦 | 10 | €87,000 (約1,600万円) |
※賞金(日本円)について、2026年5月6日時点での1ユーロ184.242円で換算。
大会日程
5月18日(月)から5月22日(金)に予選が行われます。
本戦は5月24日(日)から始まり、6月6日(土)に女子シングルスの決勝、6月7日(日)に男子シングルスの決勝が行われます。
大会期間中に各ラウンドがいつ行われるかを一覧で確認できます。
| 月日 | 男子S | 女子S |
|---|---|---|
| 5月24日(日) | 1回戦 | 1回戦 |
| 5月25日(月) | 1回戦 | 1回戦 |
| 5月26日(火) | 1回戦 | 1回戦 |
| 5月27日(水) | 2回戦 | 2回戦 |
| 5月28日(木) | 2回戦 | 2回戦 |
| 5月29日(金) | 3回戦 | 3回戦 |
| 5月30日(土) | 3回戦 | 3回戦 |
| 5月31日(日) | 4回戦 | 4回戦 |
| 6月1日(月) | 4回戦 | 4回戦 |
| 6月2日(火) | 準々決勝 | 準々決勝 |
| 6月3日(水) | 準々決勝 | 準々決勝 |
| 6月4日(木) | - | 準決勝 |
| 6月5日(金) | 準決勝 | - |
| 6月6日(土) | - | 決勝 |
| 6月7日(日) | 決勝 | - |
<決勝のスケジュール>
・6月6日(土):男子ダブルス、女子シングルス
・6月7日(日):女子ダブルス、男子シングルス
歴代優勝者
全仏オープンの男子シングルスの過去10年の優勝者を紹介します。
大会のシングルス最多優勝記録は、ラファエル・ナダルの14回。
・ナダル:2005~2008、2010~2014、2017~2020、2022
2025年は、決勝で第2シードのカルロス・アルカラスが第1シードのヤニック・シナーをセットカウント3-2(4-6、6-7、6-4、7-6、7-6)で破り、全仏オープン2年連続2度目の優勝を飾りました。(2025年の結果はこちら)
| 年 | 優勝者 |
|---|---|
| 2025 | カルロス・アルカラス |
| 2024 | カルロス・アルカラス |
| 2023 | ノバク・ジョコビッチ |
| 2022 | ラファエル・ナダル |
| 2021 | ノバク・ジョコビッチ |
| 2020 | ラファエル・ナダル |
| 2019 | ラファエル・ナダル |
| 2018 | ラファエル・ナダル |
| 2017 | ラファエル・ナダル |
| 2016 | ノバク・ジョコビッチ |
男子シングルス 出場予定選手
2026年全仏オープンには、世界ランキング上位のトップ選手から注目の若手まで多くの選手が出場予定です。ここではまず男子シングルスの注目選手と日本人選手、シード選手を紹介し、全出場選手一覧は後半にまとめています。
注目選手
- ヤニック・シナー
昨年の雪辱を誓い、生涯グランドスラム達成に向けて、四大大会最後のピースである全仏制覇に挑む。 - アレクサンダー・ズベレフ
全仏は毎年上位に進出する抜群の相性があり、悲願の四大大会初制覇に向けて赤土の決戦に挑む。 - ノバク・ジョコビッチ
2023年以来の四大大会制覇を目指し、熟練の戦術と驚異的なスタミナで全仏4度目の頂点を狙う。 - ラファエル・ホダル
スペイン期待の新星が、持ち前の高速フォアハンドを武器に四大大会での上位進出を目指す。
日本人選手
予選に島袋将、望月慎太郎、坂本怜、野口莉央が出場予定。
シード選手
ランキング上位32選手にシードが与えられます。
| シード | 選手名 | Rank |
|---|---|---|
| 1 | ヤニック・シナー | 1 |
| 2 | アレクサンダー・ズベレフ | 3 |
| 3 | ノバク・ジョコビッチ | 4 |
| 4 | フェリックス・オジェ アリアシム | 5 |
| 5 | ベン・シェルトン | 6 |
| 6 | テイラー・フリッツ | 7 |
| 7 | アレックス・デミノー | 8 |
| 8 | ダニール・メドベージェフ | 9 |
| 9 | ロレンツォ・ムゼッティ | 10 |
| 10 | アレクサンダー・ブブリク | 11 |
| 11 | フラビオ・コボッリ | 12 |
| 12 | イリ・レヘチカ | 13 |
| 13 | アンドレイ・ルブレフ | 14 |
| 14 | カレン・ハチャノフ | 15 |
| 15 | バレンティン・バチェロット | 16 |
| 16 | アルトゥール・フィス | 17 |
| 17 | トミー・ポール | 18 |
| 18 | キャメロン・ノリー | 19 |
| 19 | ルチアーノ・ダルデリ | 20 |
| 20 | ラーナー・ティエン | 21 |
| 21 | フランシス・ティアフォ | 22 |
| 22 | アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ | 23 |
| 23 | アルトゥール・リンデルクネシュ | 24 |
| 24 | キャスパー・ルード | 25 |
| 25 | トマス マルティン・エチェベリー | 26 |
| 26 | フランシスコ・セルンドロ | 27 |
| 27 | ヤクブ・メンシク | 28 |
| 28 | ジョアン・フォンセカ | 29 |
| 29 | コランタン・ムーテ | 30 |
| 30 | タロン・フリークスポール | 31 |
| 31 | ブランドン・ナカシマ | 32 |
| 32 | ウゴ・アンベール | 33 |
Rank:2026年5月4日付の世界ランキング
出場予定の全選手
男子シングルス本戦の出場枠は128名で、ランキングによるストレートイン、ワイルドカード、予選通過者によって構成されます。
<本戦ストレートイン>- ヤニック・シナー
- アレクサンダー・ズベレフ
- ノバク・ジョコビッチ
- フェリックス・オジェ アリアシム
- ベン・シェルトン
- テイラー・フリッツ
- アレックス・デミノー
- ダニール・メドベージェフ
- ロレンツォ・ムゼッティ
- アレクサンダー・ブブリク
- フラビオ・コボッリ
- イリ・レヘチカ
- アンドレイ・ルブレフ
- カレン・ハチャノフ
- バレンティン・バチェロット
- アルトゥール・フィス
- トミー・ポール
- キャメロン・ノリー
- ルチアーノ・ダルデリ
- ラーナー・ティエン
- フランシス・ティアフォ
- アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ
- アルトゥール・リンデルクネシュ
- キャスパー・ルード
- トマス マルティン・エチェベリー
- フランシスコ・セルンドロ
- ヤクブ・メンシク
- ジョアン・フォンセカ
- コランタン・ムーテ
- タロン・フリークスポール
- ブランドン・ナカシマ
- ウゴ・アンベール
- ラファエル・ホダル
- アレハンドロ・タビロ
- アレクサンダー・ブロックス
- デニス・シャポバロフ
- ジャウメ・ムナル
- ジズー・ベルグス
- ホルガー・ルーネ
- トマーシュ・マハーチ
- アレックス・ミケルセン
- セバスチャン・コルダ
- マリアノ・ナヴォーネ
- アドリアン・マナリノ
- ガブリエル・ディアロ
- マリン・チリッチ
- イーサン・クイン
- ファビアン・マロジャン
- テレンス・アトマン
- ヌーノ・ボルジェス
- フベルト・フルカチ
- ボティク・ファン デ ザンスフルプ
- ヴィート・コプジバ
- ロマン アンドレス・ブルチャガ
- マートン・フチョビッチ
- ジョバンニ・ムペシ ペリカール
- ヤニック・ハンフマン
- アレクセイ・ポピリン
- カミロ・ウーゴ カラベリ
- イグナシオ・ブセ
- ジェンソン・ブルックスビー
- ダニエル・アルトマイヤー
- セバスチャン・バエス
- ロレンツォ・ソネゴ
- ハマド・メジェドビッチ
- ラファエル・コリニョン
- チアゴ アグスティン・ティランテ
- ミオミル・ケツマノビッチ
- バレンティン・ロワイエ
- フアン マヌエル・セルンドロ
- ライリー・オペルカ
- ステファノス・チチパス
- カミル・マイフシャク
- マルコス・ギロン
- マルコ・トゥルンジェリティ
- ディノ・プリズミッチ
- マッティア・ベルッチ
- ジェームズ・ダックワース
- セバスチャン・オフナー
- ヤン レナード・シュトルフ
- アドルフォ ダニエル・バレホ
- アレクサンダー・シェフチェンコ
- ダニエル・メリダ
- ダミアー・ジュムホール
- ウー・イービン
- パトリック・キプソン
- ザカリー・スヴァイダ
- パブロ・カレーニョ ブスタ
- エリオット・スピジリ
- クエンティン・アリス
- マルティン・ランダルーセ
- アレクサンダル・コバチェビッチ
- リンキー・ヒジカタ
- ルカ・ヴァン アッシュ
- ロベルト・バウティスタ アグート
- アレクサンダル・ブキッチ
- マッテオ・ベレッティーニ
- クリスチャン・ガリン
- アレクサンドル・ミュラー
- マッテオ・アルナルディ
- フランシスコ・コメサナ
- ジェイコブ・ファーンリー
- ジャン・ジジェン
- タナシ・コキナキス
- ニシェッシュ・バサバレディ
- カルロス・アルカラス
- ジャック・ドレイパー
女子シングルス 出場予定選手
2026年全仏オープンには、世界ランキング上位のトップ選手から注目の若手、日本人選手まで多くの選手が出場予定です。ここではまず女子シングルスの注目選手と日本人選手、シード選手を紹介し、全出場選手一覧は後半にまとめています。
注目選手
- アリナ・サバレンカ
昨年惜敗した雪辱を期し、赤土をねじ伏せる圧倒的なパワーで全仏初制覇に挑む。 - エレーナ・ルバキナ
高速サーブと正確なストロークを武器にクレーでの適応力を見せ、全豪に続いて全仏初制覇を狙う。 - イガ・シフィオンテク
今季主要大会で苦戦が続く中、絶対的自信を持つ赤土の舞台で王座奪還と完全復調を目指す。 - ココ・ガウフ
前年覇者として迎える今大会、驚異的な機動力と冷静な試合運びで連覇達成に挑む。
日本人選手
- 大坂なおみ
赤土での戦術理解を深め、持ち前の強打を武器に全仏での自己最高成績(3回戦)更新に挑む。 - 内島萌夏
磨き上げた粘り強いラリーを武器に、四大大会での自己最高成績(2回戦)更新を目指す。
予選に坂詰姫野、日比野菜緒、伊藤あおい、本玉真唯が出場予定。
シード選手
ランキング上位32選手にシードが与えられます。
| シード | 選手名 | Rank |
|---|---|---|
| 1 | アリナ・サバレンカ | 1 |
| 2 | エレーナ・ルバキナ | 2 |
| 3 | イガ・シフィオンテク | 3 |
| 4 | ココ・ガウフ | 4 |
| 5 | ジェシカ・ペグラ | 5 |
| 6 | アマンダ・アニシモバ | 6 |
| 7 | ミラ・アンドレーワ | 7 |
| 8 | ジャスミン・パオリーニ | 8 |
| 9 | ビクトリア・エムボコ | 9 |
| 10 | エリナ・スビトリナ | 10 |
| 11 | カロリーナ・ムホバ | 11 |
| 12 | ベリンダ・ベンチッチ | 12 |
| 13 | リンダ・ノスコバ | 13 |
| 14 | エカテリーナ・アレクサンドロワ | 14 |
| 15 | マルタ・コスチュク | 15 |
| 16 | 大坂 なおみ | 16 |
| 17 | イバ・ヨビッチ | 17 |
| 18 | クララ・タウソン | 18 |
| 19 | マディソン・キーズ | 19 |
| 20 | ディアナ・シュナイダー | 20 |
| 21 | リュドミラ・サムソノワ | 21 |
| 22 | エリーゼ・メルテンス | 22 |
| 23 | レイラ・フェルナンデス | 23 |
| 24 | アンナ・カリンスカヤ | 24 |
| 25 | ヘイリー・バプティスト | 25 |
| 26 | マリー・ボウズコバ | 26 |
| 27 | ソラナ・チルステア | 27 |
| 28 | ジャケリネ・クリスティアン | 28 |
| 29 | アン・リー | 29 |
| 30 | エマ・ラドゥカヌ | 30 |
| 31 | クリスティーナ・ブクサ | 31 |
| 32 | ジェン・チンウェン | 32 |
Rank:2026年5月4日付の世界ランキング
出場予定の全選手
女子シングルス本戦の出場枠は128名で、ランキングによるストレートイン、ワイルドカード、予選通過者によって構成されます。
<本戦ストレートイン>- アリナ・サバレンカ
- エレーナ・ルバキナ
- イガ・シフィオンテク
- ココ・ガウフ
- ジェシカ・ペグラ
- アマンダ・アニシモバ
- ミラ・アンドレーワ
- ジャスミン・パオリーニ
- ビクトリア・エムボコ
- エリナ・スビトリナ
- カロリーナ・ムホバ
- ベリンダ・ベンチッチ
- リンダ・ノスコバ
- エカテリーナ・アレクサンドロワ
- マルタ・コスチュク
- 大坂 なおみ
- イバ・ヨビッチ
- クララ・タウソン
- マディソン・キーズ
- ディアナ・シュナイダー
- リュドミラ・サムソノワ
- エリーゼ・メルテンス
- レイラ・フェルナンデス
- アンナ・カリンスカヤ
- ヘイリー・バプティスト
- マリー・ボウズコバ
- ソラナ・チルステア
- ジャケリネ・クリスティアン
- アン・リー
- エマ・ラドゥカヌ
- クリスティーナ・ブクサ
- ジェン・チンウェン
- ワン・シンユー
- マヤ・ジョイント
- エマ・ナバロ
- エレナ・オスタペンコ
- サラ・ベジレック
- アナスタシア・ポタポバ
- カテリナ・シニアコバ
- ジャニス・チェン
- エリザベッタ・コチャレット
- アレクサンドラ・イアラ
- ルイ・ボワソン
- マルケタ・ボンドロウソバ
- マグダレナ・フレッヒ
- ラウラ・シグムンド
- マリア・サッカリ
- テレザ・バレントバ
- ペイトン・スターンズ
- マッカートニー・ケスラー
- ジェシカ・ボウザス マネイロ
- ダヤナ・ヤストレムスカ
- バルボラ・クレイチコバ
- タチアナ・マリア
- マグダ・リネッテ
- ユリア・スタロドゥブツェワ
- アンナ・ボンダール
- アントニア・ルジッチ
- ケイティ・ボールター
- タリア・ギブソン
- キャティ・マクナリー
- エルサ・ジャクモ
- ジェイネプ・ソンメズ
- ダリア・カサトキナ
- エレナ ガブリエラ・ルース
- オレクサンドラ・オリニコワ
- ペトラ・マルチンコ
- ベロニカ・クデルメトバ
- パンナ・ウドバーディ
- ソラナ・シエラ
- ジャン・シューアイ
- ソフィア・ケニン
- レナタ・サラスア
- カミラ・ラヒモワ
- ユリア・プティンセバ
- ベアトリス・ハダッド マイア
- アリシア・パークス
- エヴァ・リス
- アナスタシア・ザハロワ
- キンバリー・ビレル
- カミラ・オソリオ
- オクサナ・セレクメテワ
- エミリアナ・アランゴ
- タマラ・コルパチ
- アイラ・トムリャノビッチ
- ドナ・ベキッチ
- ビクトリヤ・ゴルビッチ
- シモナ・ウォルタート
- リリー・タガー
- アンヘリーナ・カリニーナ
- ニコラ・バルトゥンコバ
- ダリア・スニグル
- テイラー・タウンゼント
- アンナ・ブリンコバ
- ハンネ・バンデウィンケル
- エラ・ザイデル
- ケイティ・ヴォリネッツ
- ディアン・パリー
- 内島 萌夏
- ダルマ・ガルフィ
- ユリア・グラブハー
- ジル・タイシュマン
- サラ・ソリベス トルモ
- ダンカ・コビニッチ
- アカシャ・ウルホボ
- ソナイ・カルタル
- バルバラ・グラチェワ
ドロー
ドローが発表され次第、追記します。
全仏オープンの結果
全仏オープンの結果は、別記事で紹介する予定です。
・ライブスコア:大会公式サイト
・試合結果:大会公式サイト
・試合スケジュール:大会公式サイト
放送予定
WOWOW(WOWOWオンデマンド)での放送が予定されています。
WOWOW
WOWOWでは、予選と本戦の1回戦から決勝までを連日生中継で放送。
また、WOWOWオンデマンドではテレビで未放送の試合もライブ配信されます。
| 月日 | ラウンド | 配信時間 |
|---|---|---|
| 5月18日(月) | 予選1回戦 (男女S) | 16:45~ |
| 5月19日(火) | 予選1回戦 (男女S) | 16:50~ |
| 5月20日(水) | 予選2回戦 (男女S) | 16:50~ |
| 5月21日(木) | 予選2回戦 (男女S) | 17:50~ |
| 5月22日(金) | 予選決勝 (男女S) | 17:50~ |
| 5月24日(日) | 1回戦 (男女S) | 17:45~ |
| 5月25日(月) | 1回戦 (男女S) | 17:50~ |
| 5月26日(火) | 1回戦 (男女S) | 17:50~ |
| 5月27日(水) | 2回戦 (男女S) | 17:50~ |
| 5月28日(木) | 2回戦 (男女S) | 17:50~ |
| 5月29日(金) | 3回戦 (男女S) | 17:50~ |
| 5月30日(土) | 3回戦 (男女S) | 17:50~ |
| 5月31日(日) | 4回戦 (男女S) | 17:50~ |
| 6月1日(月) | 4回戦 (男女S) | 17:50~ |
| 6月2日(火) | 準々決勝 (男女S) | 17:50~ |
| 6月3日(水) | 準々決勝 (男女S) | 17:50~ |
| 6月4日(木) | 決勝 (MIX) | 18:50~ |
| 6月4日(木) | 準決勝 (女子S) | 21:45~ |
| 6月5日(金) | 準決勝 (男子S) | 21:15~ |
| 6月6日(土) | 決勝 (男子D) | 17:50~ |
| 6月6日(土) | 決勝 (女子S) | 21:45~ |
| 6月7日(日) | 決勝 (車いす) | [録] 14:45~ |
| 6月7日(日) | 決勝 (女子D) | 17:50~ |
| 6月7日(日) | 決勝 (男子S) | 21:45~ |
・全豪オープンを全試合視聴するにはWOWOWへの加入が必要です。
・WOWOWはスマホ・タブレットでも視聴可能です。
海外メディアが見る全仏オープン2026の見どころ
全仏オープンは、海外メディアからも毎年高い注目を集める大会です。ここでは、海外の主要テニスメディアによる大会展望や注目ポイント、注目選手、日本人選手に対する評価を日本語で分かりやすく要約して紹介します。
※以下、2026年5月8日時点での情報をまとめた内容となります。
海外メディアによる大会展望と注目ポイント
最大の注目ポイントは、男子シングルス2連覇中のカルロス・アルカラスが手首の負傷により大会を欠場することになり、アルカラスが不在のなか、世界ランキング1位のヤニック・シナーが圧倒的な優勝候補として全仏に臨むことになったことである。
海外メディアは「アルカラス離脱によって優勝の可能性が広がった」と一斉に報じた一方、シナーにとっては「絶対的本命」としての心理的プレッシャーが増すという見方も多い。シナーが唯一手にしていないグランドスラムタイトルが全仏オープンであり、生涯グランドスラム達成の場として今大会への注目が高まっている。
女子では、世界ランク1位のアリナ・サバレンカが今シーズンのサンシャイン・ダブル(インディアンウェルズ+マイアミ)を制覇した勢いを引き継ぐ形で参戦。ディフェンディングチャンピオンのココ・ガウフが連覇を狙う一方、4度の覇者イガ・シフィオンテクが王座奪還を目指す。
海外メディアが注目する選手
男子シングルス
ヤニック・シナー
2025年のパリから2026年のインディアンウェルズ、マイアミ、モンテカルロ、マドリードの5大会連続マスターズ1000制覇というATPツアー史上初の快挙を達成し、全仏開幕前に圧倒的な勢いを見せている。昨年は出場停止の影響で大半のクレーシーズンを欠場したが、今年はフルシーズンをクレーで戦えており、メディアの間では「全仏での生涯グランドスラム達成は現実的」との見方が広がっている。ただし、アルカラスの離脱によって絶対的本命となったことで、これまでとは異なる心理的プレッシャーを背負うことになるという懸念も指摘されている。
アレクサンダー・ズベレフ
2024年の全仏決勝進出の経験を持つ4度のセミファイナリストであり、パリでは優勝に最も近い存在の一人として位置づけられている。ただし、直近3年間でシナーに勝てていない点、そしてグランドスラムの終盤で本領を発揮できるかという課題がメディアから指摘されている。Sky Sportsのコメンテーターは「ズベレフはシナーと反対の山に入れば決勝進出のチャンスがある」と分析しており、ドロー次第で悲願のグランドスラム初制覇も現実味を帯びると見られている。
ノバク・ジョコビッチ
39歳を迎えるジョコビッチは全仏3度の覇者であり、アルカラスという強力な壁がなくなった今大会を「記録的な25個目のグランドスラムタイトル獲得」の好機と捉えていると見られる。今シーズンの全豪での決勝進出(シナーに敗退)を含め存在感は健在だが、クレーシーズンの実戦不足やシナーとの相性に疑問符もついており、評価は分かれている。
ロレンツォ・ムゼッティ
2025年にモンテカルロで決勝進出を果たし、複数のマスターズ1000でセミファイナル進出を重ねるなど、クレーコートで着実に実力をつけてきた。2025年全仏ではセミファイナルに進出しており、その経験を生かした活躍が期待される。ブックメーカーのオッズでもダークホースとして5番手に位置づけられており、クレーコートのスペシャリストとして、アルカラス不在の今大会で台頭する可能性がある選手の一人であると複数メディアが名前を挙げている。
女子シングルス
アリナ・サバレンカ
2026年のサンシャイン・ダブル制覇などの好調なシーズン序盤を受け、全仏優勝の最有力候補に位置づけられている。全仏初優勝を懸命に狙う姿勢は明確であり、クレーコートで高くバウンドする球を得意とするサバレンカにとってパリのコートは好条件とされている。一方で「サバレンカはクレーコートでまだ真価を証明していない」という見方も一部の元選手からは示されており、過信は禁物との論調もある。
エレーナ・ルバキナ
2026年全豪オープン覇者として、全豪・全仏の二冠という稀な達成を目指してパリに臨む。しかし、全仏オープンではこれまでクォーターファイナル以上に進めた実績がなく、クレーコートでの課題を克服できるかどうかに疑問符がつくとの指摘が海外メディアからは出ている。一方で、爆発力と安定感を兼ね備えた選手として一定の脅威は認められている。
イガ・シフィオンテク
過去4年間で全仏26勝1敗という圧倒的な記録を誇るシフィオンテクだが、2026年シーズンは不調が続いており、マドリードでは体調不良により途中棄権するなど不安要素が指摘されている。元世界1位の元選手は「今シーズンの彼女にはいくつもの疑問符がついている」と指摘しており、往年のクレーコートでの支配力が戻るかどうかに注目が集まっている。
ココ・ガウフ
ディフェンディングチャンピオンとして全仏に臨むが、今季は体調不良に悩まされるなど安定感を欠いている。マドリードでは体調を崩しながらも3セットマッチを勝ち抜くなど底力は示しているが、昨年の全仏以降のグランドスラムで低調なパフォーマンスが続いており、連覇には一段上のレベルが求められるとの見方が海外メディアには多い。
ミラ・アンドレーワ
マドリードで決勝に進出するなど、今季のクレーシーズンで急速に力をつけており、シフィオンテクからの逆転勝利も記録している。ブックメーカーも彼女を第4の有力候補と位置づけており、若い世代からの台頭を象徴する存在として海外メディアが注目している。2025年の全仏セミファイナル経験を持ち、今大会でさらなる躍進が期待されている。
日本人選手に対する海外メディアの評価
全仏オープンの男子・女子シングルスに関して、海外メディアでの扱いは確認できないが、全仏オープン公式サイトの注目トピックとしては、車いすテニス部門において小田凱人が4連覇を目指すことが取り上げられており、その活躍への期待が記されている。
また、車いすテニス女子では上地結衣がディフェンディングチャンピオンとして今大会に臨むことが全仏オープン公式サイトで紹介されている。
ドローと大会展開に関する海外メディアの分析
※本セクションはドロー確定後に更新予定です。
参考にした海外メディア
※本記事の海外メディア情報は、以下の媒体を参考に要約しています。
・ATP公式サイト
・WTA公式サイト
・全仏オープン公式サイト
・BBC Sport
・ESPN
・Sky Sports
過去の全仏オープンの結果
2017年以降の全仏オープンの結果です。
※2017年から2020年の結果は、決勝以外にもラウンドごとに記事がありますが、ここでは決勝だけリンクを貼っています。

