【2017年】モンテカルロ・ロレックス・マスターズの結果(決勝)


2017年4月第4週(2017年第16週)にモンテカルロ(モナコ)で開催されるマスターズ1000「モンテカルロ・ロレックス・マスターズ」の決勝の放送予定、結果とスタッツを見ていきます。

「ラモスビノラス vs ナダル」は、日本時間の21時30分に開始予定。

ラモスビノラス選手が勝てばマスターズ初優勝、ナダル選手が勝てばモンテカルロ・マスターズ10回目の優勝となります。

最後にモンテカルロ・マスターズ決勝後のランキングも紹介します。

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決勝の両選手の情報

ラモスビノラス選手とナダル選手の「Head 2 Head」、「1回戦から準決勝までの結果」を紹介します。

Head 2 Head

過去の対戦成績は、ラモスビノラス選手の0勝、ナダル選手の2勝。

※2017年4月17日時点のデータ

ラモス ビノラスナダル
0 勝対戦成績2 勝
24位(24位)最新ランキング(最高)7位(1位)
スペイン(ESP)国籍スペイン(ESP)
29歳年齢30歳
1988年1月17日生年月日1986年6月3日
188cm / 80kg身長 / 体重185cm / 85kg
左 / 両手利き手 / バック左 / 両手
2007年プロ転向2001年
14勝11敗2017年成績19勝5敗
0回2017年優勝回数0回
137勝158敗通算成績825勝179敗
1回通算優勝回数69回

1回戦から準決勝までの結果

アルベルト・ラモス ビノラス
Round対戦相手スコア
1回戦オリボ(93位)6-2、6-3
2回戦ベルロク(66位)6-2、6-2
3回戦マレー(1位)2-6、6-2、7-5
準々決勝チリッチ(8位)6-2、6-7、6-2
準決勝プイユ(17位)6-3、5-7、6-1
ラファエル・ナダル
Round対戦相手スコア
1回戦bye
2回戦エドマンド(45位)6-0、5-7、6-3
3回戦A.ズベレフ(20位)6-1、6-1
準々決勝シュワルツマン(41位)6-4、6-4
準決勝ゴフィン(13位)6-3、6-1

2017年モンテカルロ・マスターズ 決勝の結果

マスターズ1000「モンテカルロ・マスターズ」の結果について、試合結果が分かり次第、更新します。

<日程(日本時間)>
4月23日():決勝

<開始時間(日本時間)>
Day Session:18時30分~
・第1試合ダブルス(18時30分~)
・第2試合シングルス(21時30分~)

<コート>
COURT RAINIER III

※()内の世界ランキングは、2017年4月17日付のランキングです。

決勝

[15] アルベルト・ラモス ビノラス(24位)013
[4] ラファエル・ナダル(7位)266
試合時間:1時間16分

第4シードのナダル選手が第15シードのラモスビノラス選手をストレートで破り、モンテカルロで10回目の優勝を果たしました。

ナダル選手は、ツアー通算70回目の優勝(マスターズは29回目)。
また、クレーコートでの優勝が通算50回となり、歴代単独1位となりました。

マレー選手とジョコビッチ選手の調子が上がらない中、クレーシーズンで幸先の良いスタートを切ったナダル選手が、このままクレーシーズンを無双する活躍を見せるのか注目です。

決勝では完敗に終わりましたが、ラモスビノラス選手はマレー選手やチリッチ選手を破るなどすばらしい活躍を見せ、この先のクレーシーズンに向けて自信をつける大会になったのではないでしょうか。

簡単に決勝を振り返ります。

第1セット

第1セットは、ナダル選手の隙のないプレーが続き、圧倒されたラモスビノラス選手がピンチの連続という展開となります。

第2ゲームで0-40とナダル選手にブレイクチャンスが来ましたが、ラモスビノラス選手が5連続ポイントで何とかキープ。

第4ゲーム、ラモスビノラス選手のミスが続き、またも0-40とナダル選手にブレイクチャンス。
今度はナダル選手がブレイクに成功。

第6ゲームでもラモスビノラス選手のミスが続き、またも15-40とナダル選手にブレイクチャンス。
最後もラモスビノラス選手のミスが出て、ナダル選手がブレイクに成功。

第7ゲーム、ナダル選手のサービングフォーザセット。
ラモスビノラス選手の良いプレーもあり0-30となりますが、ここから5連続ポイントでナダル選手が第1セットを先取。

セット間にラモスビノラス選手が右足を痛めたのかトレーナーを呼びます。

第2セット

立ち上がりからお互いキープの展開が続きます。

第5ゲーム、15-40とナダル選手にブレイクチャンス。
ラモスビノラス選手が1本凌ぎますが、次のポイントでラモスビノラス選手のショットがアウトになり、ナダル選手が先にブレイクに成功。

第7ゲーム後にラモスビノラス選手がトレーナーを呼んで、右足の太もも辺りのマッサージを受けます。

第9ゲーム、ラモスビノラス選手のサービスゲーム。
ナダル選手に3回目のチャンピオンシップポイントが来ると、最後はラモスビノラス選手のダブルフォルトで勝負が決まり、ナダル選手がストレートで勝利。

決勝のスタッツ

この試合でナダル選手は、ブレイクポイントを1度も与えない完璧なサービスゲームを展開。

ストローク勝負ではラモスビノラス選手が耐える場面が多く、ラモスビノラス選手が攻めていてもナダル選手の1本のショットで形成が逆転するなど、終始ナダル選手のペースでの試合となりました。

ラモス ビノラスMatchナダル
56%(29/52)ファーストサーブ確率76%(31/41)
55%(16/29)1st Serve Points Won81%(25/31)
43%(10/23)2nd Serve Points Won70%(7/10)
0%(0/0)ブレイク / チャンス36%(4/11)
4/7ネットポイント10/12
38%(35/93)ポイントの合計62%(58/93)
1,386mTotal Distance Run1,499m
9Winner 合計21
7フォアハンド12
2バックハンド4
0サーブ5
25Unforced error 合計13
14フォアハンド8
9バックハンド4
2サーブ1

[スタッツ用語の補足]
1st Serve Points Won:ファーストサーブが入った時にポイントを取得した確率。
2nd Serve Points Won:セカンドサーブが入った時にポイントを取得した確率。
Total Distance Run:総走行距離

決勝のハイライト動画

モンテカルロ・マスターズ決勝のハイライト動画です。

Highlights: Rafael Nadal Wins Historic 10th Monte-Carlo Title

ドロー表(結果)

決勝後のランキング

モンテカルロ・マスターズ決勝後のランキングです。

優勝したナダル選手は5位、準優勝となったラモスビノラス選手は自己最高の19位となります。

順位選手名基礎
point
roundpoint決勝後
point
獲得min
1マレー11,6003回戦90011,690
2ジョコビッチ7,905準々決勝18008,085
3ワウリンカ5,6053回戦9005,695
4フェデラー5,125欠場5,125
5ナダル3,235優勝1,00004,235
6ラオニッチ4,165欠場4,165
7錦織 圭4,010欠場4,010
8チリッチ3,385準々決勝18003,565
9ティエム3,3853回戦901503,385
10ゴフィン2,705準決勝360902,975
11ツォンガ2,9052回戦1002,915
12ディミトロフ2,8802回戦10902,880
13ベルディヒ2,7803回戦9002,870
14プイユ2,156準決勝36002,516
15ソック2,450欠場2,450
16キリオス2,425欠場2,425
17モンフィス2,410欠場2,410
18B アグート2,1452回戦45452,145
19ラモス V1,625準優勝600902,135
20C ブスタ2,0253回戦90902,025
21A.ズベレフ2,0053回戦90902,005

<表の補足>
「min」:ランキング対象の18大会のうちグランドスラムとマスターズ以外で、現在一番ポイントが低いポイント。

出場義務大会ではないモンテカルロは強制加算ではなく、ATP500と同様の扱いになるため、モンテカルロでポイントを加算するには、この「min」以上のポイントを獲得する必要があります。

暫定ポイントは下記計算で算出。

・「獲得ポイント ≧ min」だった場合
 暫定ポイント = 基礎ポイント +(獲得 – min)ポイント

・「獲得ポイント < min」だった場合
 暫定ポイント = 基礎ポイント

※ランキング試算について、計算間違いのないようにしているつもりですが、勘違いや計算ミスなどがあるかもしれないので、ご了承ください。

モンテカルロ・マスターズ 獲得ポイント
ラウンド獲得ポイント
優勝1000
準優勝600
準決勝360
準々決勝180
3回戦90
2回戦45
1回戦10

※1回戦を免除された第1~第8シードの選手が初戦敗退(2回戦敗退)となった場合、獲得ポイントは2回戦ではなく1回戦の10ポイントとなります。

決勝の放送予定

決勝は、スポナビライブ、GAORA、NHK・BS1での放送(配信)が予定されています。

Sports navi LIVE(スポナビライブ)

スポナビライブでのLive配信について、3回戦以降は有料になります。

日程ラウンド配信時間
4月23日()決勝21:30~(有料)

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日程ラウンド放送時間
4月23日()決勝(ダブルス)18:30~21:20
決勝21:20~25:00
4月24日(月)決勝
(録画)
11:30~14:00
14:00~17:00

4月24日(月)の録画放送について、ダブルス決勝11:30~、シングルス決勝14:00~となっています。

NHK・BS1

NHK・BS1では、決勝をBS1の102chで生中継の予定。

日程ラウンド放送時間
4月23日()決勝[102ch] 21:30~(23:30)
4月24日(月)決勝
(録画)
[BS1] 20:30~(21:50)
[NHK] 25:45~(27:25)

2017年モンテカルロ・マスターズ その他の結果

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