【2017年】モンテカルロ・ロレックス・マスターズの結果(決勝)

2017年4月第4週(2017年第16週)にモンテカルロ(モナコ)で開催されるマスターズ1000「モンテカルロ・ロレックス・マスターズ」の決勝の放送予定、結果とスタッツを見ていきます。

「ラモスビノラス vs ナダル」は、日本時間の21時30分に開始予定。

ラモスビノラス選手が勝てばマスターズ初優勝、ナダル選手が勝てばモンテカルロ・マスターズ10回目の優勝となります。

最後にモンテカルロ・マスターズ決勝後のランキングも紹介します。

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決勝の放送予定

決勝は、スポナビライブ、GAORA、NHK・BS1での放送(配信)が予定されています。

Sports navi LIVE(スポナビライブ)

スポナビライブでのLive配信について、3回戦以降は有料になります。

日程 ラウンド 配信時間
4月23日() 決勝 21:30~(有料)

・有料視聴の際の会員登録はこちら:スポナビライブ

詳しくは『 スポナビライブの視聴ガイド 』で紹介しています。

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日程 ラウンド 放送時間
4月23日() 決勝(ダブルス) 18:30~21:20
決勝 21:20~25:00
4月24日(月) 決勝
(録画)
11:30~14:00
14:00~17:00

4月24日(月)の録画放送について、ダブルス決勝11:30~、シングルス決勝14:00~となっています。

NHK・BS1

NHK・BS1では、決勝をBS1の102chで生中継の予定。

日程 ラウンド 放送時間
4月23日() 決勝 [102ch] 21:30~(23:30)
4月24日(月) 決勝
(録画)
[BS1] 20:30~(21:50)
[NHK] 25:45~(27:25)

決勝の両選手の情報

ラモスビノラス選手とナダル選手の「Head 2 Head」、「1回戦から準決勝までの結果」を紹介します。

Head 2 Head

過去の対戦成績は、ラモスビノラス選手の0勝、ナダル選手の2勝。

※2017年4月17日時点のデータ

ラモス ビノラス ナダル
0 勝 対戦成績 2 勝
24位(24位) 最新ランキング(最高) 7位(1位)
スペイン(ESP) 国籍 スペイン(ESP)
29歳 年齢 30歳
1988年1月17日 生年月日 1986年6月3日
188cm / 80kg 身長 / 体重 185cm / 85kg
左 / 両手 利き手 / バック 左 / 両手
2007年 プロ転向 2001年
14勝11敗 2017年成績 19勝5敗
0回 2017年優勝回数 0回
137勝158敗 通算成績 825勝179敗
1回 通算優勝回数 69回

1回戦から準決勝までの結果

アルベルト・ラモス ビノラス
Round 対戦相手 スコア
1回戦 オリボ(93位) 6-2、6-3
2回戦 ベルロク(66位) 6-2、6-2
3回戦 マレー(1位) 2-6、6-2、7-5
準々決勝 チリッチ(8位) 6-2、6-7、6-2
準決勝 プイユ(17位) 6-3、5-7、6-1
ラファエル・ナダル
Round 対戦相手 スコア
1回戦 bye
2回戦 エドマンド(45位) 6-0、5-7、6-3
3回戦 A.ズベレフ(20位) 6-1、6-1
準々決勝 シュワルツマン(41位) 6-4、6-4
準決勝 ゴフィン(13位) 6-3、6-1

2017年モンテカルロ・マスターズ 決勝の結果

マスターズ1000「モンテカルロ・マスターズ」の結果について、試合結果が分かり次第、更新します。

<日程(日本時間)>
4月23日():決勝

<開始時間(日本時間)>
Day Session:18時30分~
・第1試合ダブルス(18時30分~)
・第2試合シングルス(21時30分~)

<コート>
COURT RAINIER III

※()内の世界ランキングは、2017年4月17日付のランキングです。

決勝

[15] アルベルト・ラモス ビノラス(24位) 0 1 3
[4] ラファエル・ナダル(7位) 2 6 6
試合時間:1時間16分

第4シードのナダル選手が第15シードのラモスビノラス選手をストレートで破り、モンテカルロで10回目の優勝を果たしました。

ナダル選手は、ツアー通算70回目の優勝(マスターズは29回目)。
また、クレーコートでの優勝が通算50回となり、歴代単独1位となりました。

マレー選手とジョコビッチ選手の調子が上がらない中、クレーシーズンで幸先の良いスタートを切ったナダル選手が、このままクレーシーズンを無双する活躍を見せるのか注目です。

決勝では完敗に終わりましたが、ラモスビノラス選手はマレー選手やチリッチ選手を破るなどすばらしい活躍を見せ、この先のクレーシーズンに向けて自信をつける大会になったのではないでしょうか。

簡単に決勝を振り返ります。

第1セット

第1セットは、ナダル選手の隙のないプレーが続き、圧倒されたラモスビノラス選手がピンチの連続という展開となります。

第2ゲームで0-40とナダル選手にブレイクチャンスが来ましたが、ラモスビノラス選手が5連続ポイントで何とかキープ。

第4ゲーム、ラモスビノラス選手のミスが続き、またも0-40とナダル選手にブレイクチャンス。
今度はナダル選手がブレイクに成功。

第6ゲームでもラモスビノラス選手のミスが続き、またも15-40とナダル選手にブレイクチャンス。
最後もラモスビノラス選手のミスが出て、ナダル選手がブレイクに成功。

第7ゲーム、ナダル選手のサービングフォーザセット。
ラモスビノラス選手の良いプレーもあり0-30となりますが、ここから5連続ポイントでナダル選手が第1セットを先取。

セット間にラモスビノラス選手が右足を痛めたのかトレーナーを呼びます。

第2セット

立ち上がりからお互いキープの展開が続きます。

第5ゲーム、15-40とナダル選手にブレイクチャンス。
ラモスビノラス選手が1本凌ぎますが、次のポイントでラモスビノラス選手のショットがアウトになり、ナダル選手が先にブレイクに成功。

第7ゲーム後にラモスビノラス選手がトレーナーを呼んで、右足の太もも辺りのマッサージを受けます。

第9ゲーム、ラモスビノラス選手のサービスゲーム。
ナダル選手に3回目のチャンピオンシップポイントが来ると、最後はラモスビノラス選手のダブルフォルトで勝負が決まり、ナダル選手がストレートで勝利。

決勝のスタッツ

この試合でナダル選手は、ブレイクポイントを1度も与えない完璧なサービスゲームを展開。

ストローク勝負ではラモスビノラス選手が耐える場面が多く、ラモスビノラス選手が攻めていてもナダル選手の1本のショットで形成が逆転するなど、終始ナダル選手のペースでの試合となりました。

ラモス ビノラス Match ナダル
56%(29/52) ファーストサーブ確率 76%(31/41)
55%(16/29) 1st Serve Points Won 81%(25/31)
43%(10/23) 2nd Serve Points Won 70%(7/10)
0%(0/0) ブレイク / チャンス 36%(4/11)
4/7 ネットポイント 10/12
38%(35/93) ポイントの合計 62%(58/93)
1,386m Total Distance Run 1,499m
9 Winner 合計 21
7 フォアハンド 12
2 バックハンド 4
0 サーブ 5
25 Unforced error 合計 13
14 フォアハンド 8
9 バックハンド 4
2 サーブ 1

[スタッツ用語の補足]
1st Serve Points Won:ファーストサーブが入った時にポイントを取得した確率。
2nd Serve Points Won:セカンドサーブが入った時にポイントを取得した確率。
Total Distance Run:総走行距離

決勝のハイライト動画

モンテカルロ・マスターズ決勝のハイライト動画です。

ドロー表(結果)

決勝後のランキング

モンテカルロ・マスターズ決勝後のランキングです。

優勝したナダル選手は5位、準優勝となったラモスビノラス選手は自己最高の19位となります。

順位 選手名 基礎
point
round point 決勝後
point
獲得 min
1 マレー 11,600 3回戦 90 0 11,690
2 ジョコビッチ 7,905 準々決勝 180 0 8,085
3 ワウリンカ 5,605 3回戦 90 0 5,695
4 フェデラー 5,125 欠場 5,125
5 ナダル 3,235 優勝 1,000 0 4,235
6 ラオニッチ 4,165 欠場 4,165
7 錦織 圭 4,010 欠場 4,010
8 チリッチ 3,385 準々決勝 180 0 3,565
9 ティエム 3,385 3回戦 90 150 3,385
10 ゴフィン 2,705 準決勝 360 90 2,975
11 ツォンガ 2,905 2回戦 10 0 2,915
12 ディミトロフ 2,880 2回戦 10 90 2,880
13 ベルディヒ 2,780 3回戦 90 0 2,870
14 プイユ 2,156 準決勝 360 0 2,516
15 ソック 2,450 欠場 2,450
16 キリオス 2,425 欠場 2,425
17 モンフィス 2,410 欠場 2,410
18 B アグート 2,145 2回戦 45 45 2,145
19 ラモス V 1,625 準優勝 600 90 2,135
20 C ブスタ 2,025 3回戦 90 90 2,025
21 A.ズベレフ 2,005 3回戦 90 90 2,005

<表の補足>
「min」:ランキング対象の18大会のうちグランドスラムとマスターズ以外で、現在一番ポイントが低いポイント。

出場義務大会ではないモンテカルロは強制加算ではなく、ATP500と同様の扱いになるため、モンテカルロでポイントを加算するには、この「min」以上のポイントを獲得する必要があります。

暫定ポイントは下記計算で算出。

・「獲得ポイント ≧ min」だった場合
 暫定ポイント = 基礎ポイント +(獲得 – min)ポイント

・「獲得ポイント < min」だった場合
 暫定ポイント = 基礎ポイント

※ランキング試算について、計算間違いのないようにしているつもりですが、勘違いや計算ミスなどがあるかもしれないので、ご了承ください。

モンテカルロ・マスターズ 獲得ポイント
ラウンド 獲得ポイント
優勝 1000
準優勝 600
準決勝 360
準々決勝 180
3回戦 90
2回戦 45
1回戦 10

※1回戦を免除された第1~第8シードの選手が初戦敗退(2回戦敗退)となった場合、獲得ポイントは2回戦ではなく1回戦の10ポイントとなります。

2017年モンテカルロ・マスターズ その他の結果