ラファエル・ナダル


ラファエル・ナダル選手に関する情報をまとめました。

ナダル選手の基本情報、選手紹介、選手経歴、ツアー経歴、ランキング推移、グランドスラム成績、ツアー決勝成績、錦織選手との対戦成績です。

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基本情報

※更新日:2019年8月20日 現在

名前ラファエル・ナダル(Rafael Nadal)
国籍スペイン(ESP)
出身地マヨルカ島マナコル
性別
生年月日1986年6月3日
年齢33歳
身長185cm
体重85kg
プロ転向2001年
利き手
バックハンド両手打ち
コーチカルロス・モヤ(Carlos Moya)
フランシスコ・ロイグ(Francisco Roig)

※以下、記事内の表現に関して、シングルスに視点を置いたものとなっています。
ダブルスに関する場合は、「ダブルス」と表記しています。

選手紹介

19歳2日で全仏オープン初優勝を挙げ、全仏オープン優勝11回を誇る「赤土の王者」。

クレーコート最高勝率、クレーコート81連勝のほか、クレー大会の全仏オープン、モンテカルロ・マスターズ、ローマ・マスターズ、バルセロナ・オープンの最多優勝回数など、クレーコートでの数々の記録を持つ。

ナダルの最大の武器である強烈なスピンボールは「エッグボール」と呼ばれ、ベースライン付近で急激に落下し、そこから高く弾んで伸びる軌道を描く。
ベースラインの後方からでも強烈なカウンターショットとなり、球足が遅く、バウンドが弾むクレーコートとの相性が抜群。

エッグボールを放つための鍛え上げられた上腕二頭筋をはじめ筋肉隆々の体で、速く持久力のあるフットワークを持つ。
歴代2位となるグランドスラム優勝17回やキャリア・ゴールデンスラムを達成するなど、テニス史上屈指の選手。

選手経歴

2001年~2005年 19歳2日で全仏オープン初優勝

2001年に15歳でプロに転向。

2003年、4月21日に16歳10ヶ月で世界ランキング100位を突破。

年末の世界ランキング49位。

2004年8月、オレンジ・ワルシャワ・オープンでツアー初優勝を挙げる。

デビスカップでは、スペイン代表として活躍。アメリカとの決勝で世界ランキング2位のロディックを破り、デビスカップ優勝に貢献。

2005年、ナダルの才能が一気に開花する。

4月、モンテカルロ・マスターズでマスターズ初優勝を果たすと、4月25日付の世界ランキングで10位を突破。

全仏オープンでは、準決勝で世界ランキング1位のフェデラーを破り、グランドスラム初の決勝に進出。
決勝でプエルタを破り、19歳2日でグランドスラム初優勝

7月、2週連続でツアー優勝をし、7月25日付けの世界ランキングで2位となる。

年間通算79勝10敗、ツアー優勝11回(グランドスラム1、マスターズ4)。

2006年 全仏オープン2連覇

2006年、全仏オープン2連覇、ウィンブルドン準優勝。

最終戦のマスターズ・カップに初出場し、準決勝に進出。

年間通算59勝12敗、ツアー優勝5回(グランドスラム1、マスターズ2)。

2007年 全仏オープン3連覇

2007年、全仏オープン3連覇、ウィンブルドン準優勝。

5月20日、2005年4月から続いていたクレーコートの連勝記録が「81連勝」で止まる。

年間通算70勝15敗、ツアー優勝6回(グランドスラム1、マスターズ3)。

2008年 全仏オープン4連覇、ウィンブルドン初優勝、世界1位

2008年、全仏オープン4連覇。

ウィンブルドンでは、決勝でウィンブルドン5連覇中のフェデラーと4時間48分の激闘を制し、ウィンブルドン初優勝を果たす。

8月、北京五輪で金メダルを獲得。

8月18日付の世界ランキングでフェデラーを抜いて1位を記録。

年間通算82勝11敗、ツアー優勝8回(グランドスラム2、オリンピック金、マスターズ3)。

2009年 全豪オープン初優勝

2009年、全豪オープンの決勝でフェデラーを破り、全豪オープン初優勝。

5連覇を目指した全仏オープンでは、両膝の怪我の影響で4回戦敗退。

怪我によりウィンブルドンを欠場。

年間通算66勝14敗、ツアー優勝5回(グランドスラム1、マスターズ3)。

2010年 全仏・ウィンブルドン優勝、全米オープン初優勝

2010年、全仏オープン優勝、ウィンブルドン優勝。

全米オープンの決勝でジョコビッチを破り、全米オープン初優勝。

キャリア・グランドスラム達成とともに、男子2人目のキャリア・ゴールデンスラムも達成

年間通算71勝10敗、ツアー優勝7回(グランドスラム3、マスターズ3)。

2011年 全仏オープン2連覇

2011年、全仏オープン2連覇、ウィンブルドンと全米オープン準優勝。

ウィンブルドンと全米オープンの決勝、およびマスターズ4度の決勝で、すべてジョコビッチに敗れる。

年間通算69勝15敗、ツアー優勝3回(グランドスラム1、マスターズ1)。

2012年 全仏オープン3連覇

2012年、全豪オープン準優勝、全仏オープン3連覇。

ウィンブルドンの2回戦で敗退すると、膝の怪我により残りのシーズンを欠場。

年間通算42勝6敗、ツアー優勝4回(グランドスラム1、マスターズ2)。

2013年 全仏オープン4連覇、全米オープン優勝

2013年、全仏オープン4連覇、全米オープン優勝。

年間通算75勝7敗、ツアー優勝10回(グランドスラム2、マスターズ5)。

2014年 全仏オープン5連覇

2014年、全豪オープン準優勝。

全仏オープンを5連覇し、歴代2位タイとなるグランドスラム14勝目を挙げる。

ウィンブルドン以降は、手首の怪我でツアーを離脱。復帰後も虫垂炎の手術を受けるなど、結果を残せずシーズンを終える。

年間通算48勝11敗、ツアー優勝4回(グランドスラム1、マスターズ1)。

2015年~2016年 怪我の影響で低迷!?

2015年、得意のクレーコートでも結果が残せず、6連覇を狙う全仏オープンでは準々決勝で敗退。

グランドスラムとマスターズ優勝0回、マスターズ準優勝1回のみと不調が続き、世界ランキングも一時10位にまで落とす。

年間通算61勝20敗、ツアー優勝3回。

2016年、全豪オープンでは、2013年ウィンブルドン以来2回目となるグランドスラム1回戦敗退。

全仏オープンでは、2回戦でバグニスを破り、グランドスラム200勝目を挙げるも3回戦は左手首の怪我により棄権。

怪我でウィンブルドンを欠場し、その後復帰するも、10月に左手首の怪我のリハビリのため残りシーズンを欠場。

年末の世界ランキングは9位。
年間通算39勝14敗、ツアー優勝2回(マスターズ1)。

2017年 怪我からの復活!全仏オープン優勝、全米オープン優勝

2017年1月、怪我から復帰して迎えた全豪オープン。
2014年全仏オープン以来となるグランドスラムの決勝に進出。
決勝でフェデラーに敗れ、準優勝。

3月、マイアミ・オープンの3回戦でキャリア通算1000試合を達成。

4月、モンテカルロ・マスターズを優勝し、歴代単独1位となるクレーコートでの通算50回目の優勝を達成。

5月、マドリード・オープンを優勝。
マスターズの優勝回数が30回となり、ジョコビッチと並んで歴代トップタイを記録。

全仏オープンでは3年ぶり10回目の優勝を果たす。

8月21日付の世界ランキングで2014年7月6日以来となる1位に返り咲く。

9月、全米オープンでは4年ぶり3回目の優勝を果たす(グランドスラム16勝目)。

11月、パリ・マスターズでは準々決勝を右膝の怪我により棄権。
最終戦のATPファイナルズに出場するも、右膝の怪我が回復せずラウンドロビンの途中で棄権。

年間通算67勝11敗、ツアー優勝6回(グランドスラム2、マスターズ2)、年末の世界ランキングは1位。

2018年 全仏オープン2連覇

2018年1月、全豪オープンの準々決勝で右足を痛め、試合途中で棄権。

2月、メキシコ・オープンでの復帰を予定していたが、1回戦直前で怪我が再発したため棄権となり、その後の3月のインディアンウェルズとマイアミのマスターズ2連戦も欠場となる。

4月、モンテカルロ・マスターズを優勝(3年連続11回目)し、マスターズの優勝回数が31回となり歴代1位となる。

5月、マドリード・オープンの3回戦でシュワルツマンにストレートで勝利し、同一サーフェスでのセット連続取得50セットを記録(今までの最高記録は1984年マッケンロー氏の49セット)。
次の準々決勝でティエムにストレートで敗れ、セット連続取得の記録更新ならず。

BNLイタリア国際を優勝(5年ぶり8回目)。

6月、全仏オープンを2連覇(11回目)。
また、全仏オープンの4回戦でマーテラーを破り、マッチ900勝を達成。

7月、ウィンブルドンでベスト4。

8月、ロジャーズ・カップを優勝(5年ぶり4回目)。

9月、全米オープンでベスト4(準決勝で右膝の怪我により試合途中で棄権)。

10月末のパリ・マスターズで復帰予定だったが、腹筋を痛めて欠場。
11月、ATPファイナルズを棄権(腹筋の怪我、右足首の手術)。

年間通算45勝4敗、ツアー優勝5回(グランドスラム1、マスターズ3)、年末の世界ランキングは2位。

2019年 全仏オープン3連覇

2019年1月、復帰戦となった全豪オープンで準優勝。

5月、BNLイタリア国際を優勝(2年連続9回目)。

6月、全仏オープンを優勝(3年連続12回目)。

7月、ウィンブルドンでベスト4。

8月、ロジャーズ・カップを優勝(2年連続5回目)。

ツアー経歴(シングルス)

ツアー勝利数82勝
キャリア通算成績1156戦 960勝 196敗
自己最高ランキング1位(2008年8月18日)

ランキング推移(年末)

順位
20182
20171
20169
20155
20143
20131
20124
20112
20101
20092
20081
20072
20062
20052
200451
200349
2002200
2001811

グランドスラム成績

グランドスラム最高成績
・全豪オープン:優勝(2009)
・全仏オープン:優勝(2005~2008, 2010~2014, 2017~2019)
・ウィンブルドン:優勝(2008, 2010)
・全米オープン:優勝(2010, 2013, 2017)

全豪全仏ウィンブルドン全米
2019準優勝優勝ベスト4
2018ベスト8優勝ベスト4ベスト4
2017準優勝優勝4回戦優勝
20161回戦3回戦4回戦
2015ベスト8ベスト82回戦3回戦
2014準優勝優勝4回戦
2013優勝1回戦優勝
2012準優勝優勝2回戦
2011ベスト8優勝準優勝準優勝
2010ベスト8優勝優勝優勝
2009優勝4回戦ベスト4
2008ベスト4優勝優勝ベスト4
2007ベスト8優勝準優勝4回戦
2006優勝準優勝ベスト8
20054回戦優勝2回戦3回戦
20043回戦2回戦
20033回戦2回戦

ATPツアー決勝での成績

決勝:120戦 83勝 37敗

カテゴリ勝 – 負
グランドスラム18 – 8
ATPファイナルズ0 – 2
オリンピック1 – 0
マスターズ100035 – 16
ATP50020 – 6
ATP2509 – 5

錦織選手との対戦成績

錦織 圭2vs11ラファエル・ナダル
2019年:グランドスラム ( 試合結果の詳細)
全仏オープン 準々決勝 (フランス/クレー)
錦織 圭 (7位)0113
ラファエル・ナダル (2位)3666
2018年:マスターズ1000 ( 試合結果の詳細)
ロレックス・モンテカルロ・マスターズ 決勝 (モナコ/クレー)
錦織 圭 (36位)032
ラファエル・ナダル (1位)266
2016年:オリンピック
リオデジャネイロ五輪 3位決定戦 (ブラジル/ハード)
錦織 圭 (6位)26616
ラファエル・ナダル (5位)12773
2016年:ATP500
バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル 決勝 (スペイン/クレー)
錦織 圭 (6位)045
ラファエル・ナダル (5位)267
2016年:マスターズ1000
BNPパリバ・オープン 準々決勝 (アメリカ/ハード)
錦織 圭 (6位)043
ラファエル・ナダル (5位)266
2015年:マスターズ1000
ロジャーズ・カップ 準々決勝 (カナダ/ハード)
錦織 圭 (4位)266
ラファエル・ナダル (9位)024
2014年:マスターズ1000
ムチュア・マドリード・オープン 決勝 (スペイン/クレー)
錦織 圭 (12位)棄権640
ラファエル・ナダル (1位)263
2014年:グランドスラム
全豪オープン 4回戦 (オーストラリア/ハード)
錦織 圭 (18位)063563
ラファエル・ナダル (1位)377777
2013年:グランドスラム
全仏オープン 4回戦 (フランス/クレー)
錦織 圭 (15位)0413
ラファエル・ナダル (4位)3666
2012年:マスターズ1000
ソニー・エリクソン・オープン 4回戦 (アメリカ/ハード)
錦織 圭 (16位)044
ラファエル・ナダル (2位)266
2011年:マスターズ1000
ソニー・エリクソン・オープン 2回戦 (アメリカ/ハード)
錦織 圭 (62位)044
ラファエル・ナダル (1位)266
2010年:グランドスラム
ウィンブルドン 1回戦 (イギリス/芝)
錦織 圭 (189位)0244
ラファエル・ナダル (1位)3666
2008年:ATP250
アルトワ選手権 3回戦 (イギリス/芝)
錦織 圭 (113位)1463
ラファエル・ナダル (2位)2636
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