【2017年】モンテカルロ・ロレックス・マスターズの結果(3回戦)


2017年4月第4週(2017年第16週)にモンテカルロ(モナコ)で開催されるマスターズ1000「モンテカルロ・ロレックス・マスターズ」の3回戦の放送予定、結果を見ていきます。

シード選手同士の対戦が始まる3回戦は見どころのある試合が多く、非常に楽しみです。

最後にモンテカルロ・マスターズ3回戦後の暫定ランキングも紹介します。

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2017年モンテカルロ・マスターズ 3回戦の結果

マスターズ1000「モンテカルロ・マスターズ」の結果について、試合結果が分かり次第、適宜更新していきます。

<日程(日本時間)>
・4月20日(木):3回戦

<開始時間(日本時間)>
・Day Session:18時~

<コート>
・C-R3:COURT RAINIER III
・C-DP:COURT DES PRINCES

※()内の世界ランキングは、2017年4月17日付のランキングです。

3回戦(トップハーフ・マレー山)

[1] アンディ・マレー(1位)1625
[15] アルベルト・ラモス ビノラス(24位)2267
[9] トマーシュ・ベルディヒ(12位)0260
[5] マリン・チリッチ(8位)2677

第1シードのマレー選手が第15シードのラモスビノラス選手にフルセットの末に敗れ、3回戦で敗退。

ファイナルセット、マレー選手が4-0とリードして一気に試合を終わらせるかと思ったら、ここからラモスビノラス選手が4ゲーム連取。

続く第9ゲームのマレー選手のサービスゲーム、0-40のピンチを凌いで何とかキープ。

第11ゲームでもマレー選手は15-40とピンチを迎え、ラモスビノラス選手がブレイクに成功。

第12ゲーム、ラモスビノラス選手がデュースまでもつれながらもキープして逆転勝利。

4-0とリードした流れから、マレー選手がまさかこんな負け方をするとは思いませんでした。

マレー選手は2回戦に続いて3回戦もサーブが安定せず、1ヶ月でとりあえず復帰はしたものの、この2試合を見た感じでは右肘の状態が心配です。

そして、第5シードのチリッチ選手が第9シードのベルディヒ選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

2回戦、3回戦どちらもいいプレーを見せており、チリッチ選手の調子がようやく上がってきた感じです。

3回戦(トップハーフ・ワウリンカ山)

[3] スタン・ワウリンカ(3位)044
[16] パブロ・クエバス(27位)266
[11] リュカ・プイユ(17位)3
アドリアン・マナリノ(56位)棄権0

マナリノ選手が第1セットの途中で棄権し、第11シードのプイユ選手が準々決勝に進出。

第3シードのワウリンカ選手が第16シードのクエバス選手に敗れ、3回戦で敗退。

クエバス選手はサービスゲームでブレイクポイントを1本も与えないなど、終始すばらしいプレーを展開。

一方、ワウリンカ選手は隙のないテニスを見せるクエバス選手に苦戦し、ウィナー17本に対してアンフォーストエラー33本と、集中力の欠けたプレーが出てしまいました。

3回戦(ボトムハーフ・ナダル山)

ヤン レナード・ストルフ(58位)030
ディエゴ・シュワルツマン(41位)266
[14] アレクサンダー・ズベレフ(20位)011
[4] ラファエル・ナダル(7位)266

シュワルツマン選手がストルフ選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

第4シードのナダル選手が第14シードのA.ズベレフ選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

この日、20歳の誕生日だったA.ズベレフ選手でしたが、ナダル選手のプレーに圧倒され、まったくいいところなく完敗。

A.ズベレフ選手の心が折れるくらいナダル選手のプレーがすばらしく、2回戦のときと比べると別人のように良くなっていました。

3回戦(ボトムハーフ・ジョコビッチ山)

[6] ドミニク・ティエム(9位)16463
[10] ダビド・ゴフィン(13位)27746
[13] パブロ・カレーニョ ブスタ(19位)1264
[2] ノバク・ジョコビッチ(2位)2646

第10シードのゴフィン選手が第6シードのティエム選手をフルセットの末に破り、準々決勝に進出。

ファイナルセットで先にティエム選手がブレイクに成功しましたが、ミスを連発したティエム選手が自滅する形で、安定したプレーを続けたゴフィン選手が勝利。

この試合のアンフォーストエラーの数は、ティエム選手が47本、ゴフィン選手が19本。

両者一歩もゆずらない熱戦でティエム選手も良いプレーを続けていましたが、最後は一気に崩れてしまいました。

第2シードのジョコビッチ選手が第13シードのカレーニョブスタ選手をフルセットの末に破り、準々決勝に進出。

ドロー表(ベスト32・結果)

3回戦後の暫定ランキング

モンテカルロ・マスターズ3回戦後の暫定ランキングです。

暫定
順位
選手名基礎
point
roundresultpoint3R後
point
獲得min
1マレー11,6003回戦×90011,690
2ジョコビッチ7,9053回戦18008,085
3ワウリンカ5,6053回戦×9005,695
4フェデラー5,125欠場5,125
5ラオニッチ4,165欠場4,165
6錦織 圭4,010欠場4,010
7チリッチ3,3853回戦18003,565
8ナダル3,2353回戦18003,415
9ティエム3,3853回戦×901503,385
10ツォンガ2,9052回戦×1002,915
11ディミトロフ2,8802回戦×10902,880
12ベルディヒ2,7803回戦×9002,870
13ゴフィン2,7053回戦180902,795
14ソック2,450欠場2,450
15キリオス2,425欠場2,425
16モンフィス2,410欠場2,410
17プイユ2,1563回戦18002,336
18B アグート2,1452回戦×45452,145
19C ブスタ2,0253回戦×90902,025
20A.ズベレフ2,0053回戦×90902,005

<表の補足>
「min」:ランキング対象の18大会のうちグランドスラムとマスターズ以外で、現在一番ポイントが低いポイント。

出場義務大会ではないモンテカルロは強制加算ではなく、ATP500と同様の扱いになるため、モンテカルロでポイントを加算するには、この「min」以上のポイントを獲得する必要があります。

暫定ポイントは下記計算で算出。

・「獲得ポイント ≧ min」だった場合
 暫定ポイント = 基礎ポイント +(獲得 – min)ポイント

・「獲得ポイント < min」だった場合
 暫定ポイント = 基礎ポイント

※ランキング試算について、計算間違いのないようにしているつもりですが、勘違いや計算ミスなどがあるかもしれないので、ご了承ください。

モンテカルロ・マスターズ 獲得ポイント
ラウンド獲得ポイント
優勝1000
準優勝600
準決勝360
準々決勝180
3回戦90
2回戦45
1回戦10

※1回戦を免除された第1~第8シードの選手が初戦敗退(2回戦敗退)となった場合、獲得ポイントは2回戦ではなく1回戦の10ポイントとなります。

3回戦の放送予定

3回戦は、スポナビライブ、GAORAでの放送(配信)が予定されています。

Sports navi LIVE(スポナビライブ)

スポナビライブでのLive配信について、3回戦以降は有料になります。

日程ラウンド配信時間
4月20日(木)3回戦18:00~(有料)

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日程ラウンド放送時間
4月20日(木)3回戦21:30~27:30
4月21日(金)3回戦(録画)11:30~16:00

4月20日(木)のGAORA放送について、17:30~21:30にプロ野球中継が入っているため、テニス中継の開始が21:30~となっています。

2017年モンテカルロ・マスターズ その他の結果

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