【2019年】BNPパリバ・オープンの結果(準々決勝)


2019年3月7日から3月17日(2019年第10、11週)にインディアンウェルズ(アメリカ)で開催されるATPツアー・マスターズ1000「BNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ・マスターズ)」の準々決勝の結果(男子シングルス)、準々決勝後の暫定ランキング、放送予定を見ていきます。

準々決勝の対戦カードは以下のように決まりました。

<トップハーフ>
[18] モンフィス vs ティーム [7]
[13] ラオニッチ vs ケツマノビッチ

<ボトムハーフ>
ホルカシュ vs フェデラー [4]
[12] ハチャノフ vs ナダル [2]

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2019年 BNPパリバ・オープン 準々決勝の結果

BNPパリバ・オープンの準々決勝の結果です。

<日程>
・3月14日(木):準々決勝 トップハーフ
・3月15日(金):準々決勝 ボトムハーフ

日本とインディアンウェルズの時差:-16時間(サマータイム中。日本の方が16時間進んでいます)

※以下、スコアにある各選手の()内の数字は2019年3月4日付の世界ランキングです。

トップハーフ
[18] ガエル・モンフィス (19) 棄権
[7] ドミニク・ティーム (8)
[13] ミロシュ・ラオニッチ (14) 2 6 6
ミオミル・ケツマノビッチ (130) 0 3 4
 
ボトムハーフ
ホベルト・ホルカシュ (67) 0 4 4
[4] ロジャー・フェデラー (4) 2 6 6
[12] カレン・ハチャノフ (13) 0 62 62
[2] ラファエル・ナダル (2) 2 77 77

以下、各試合の簡単な試合の振り返りです。(試合後に追記していきます)

準々決勝「モンフィス vs ティーム」

過去の対戦成績は、モンフィスの0勝、ティームの4勝。

ハードコートでは、モンフィスの0勝、ティームの2勝。

直近の対戦は2018年のアルゼンチン・オープン(クレー)の準決勝で、ティームがセットカウント2-0(6-2、6-1)で勝利しています。

[18] ガエル・モンフィス (19) 棄権
[7] ドミニク・ティーム (8)

第18シードのガエル・モンフィス(32歳・フランス)が怪我のために棄権となり、第7シードのドミニク・ティーム(25歳・オーストリア)がBNPパリバ・オープン初の準決勝進出を決めました。

ここ2、3日モンフィスは左のアキレス腱に痛みがあり、ウォームアップをしようとしたが、ベストなプレーができないということで棄権となりました。

準々決勝「ラオニッチ vs ケツマノビッチ」

過去の対戦成績は、ラオニッチの1勝、ケツマノビッチの0勝。

過去1回の対戦は2019年のブリスベン国際(ハード)の2回戦で、ラオニッチがセットカウント2-0(6-3、7-6)で勝利しています。

[13] ミロシュ・ラオニッチ (14) 2 6 6
ミオミル・ケツマノビッチ (130) 0 3 4
試合時間:1時間12分

第13シードのミロシュ・ラオニッチ(28歳・カナダ)がミオミル・ケツマノビッチ(19歳・セルビア)をセットカウント2-0(6-3、6-4)で破り、BNPパリバ・オープン2年連続4回目の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第4ゲームでラオニッチがブレークに成功。

第5ゲームでケツマノビッチにブレークポイントが1本ありましたが、ラオニッチがキープを続けて第1セットを先取。

第2セット

第7ゲームでラオニッチがブレークに成功。

第8ゲームでケツマノビッチにブレークポイントが2本ありましたが、ラオニッチがキープを続けてストレートで勝利。

準々決勝「ホルカシュ vs フェデラー」

過去に対戦はなく、初対戦となります。

ホベルト・ホルカシュ (67) 0 4 4
[4] ロジャー・フェデラー (4) 2 6 6
試合時間:1時間13分

第4シードのロジャー・フェデラー(37歳・スイス)がホベルト・ホルカシュ(22歳・ポーランド)をセットカウント2-0(6-4、6-4)で破り、BNPパリバ・オープン3年連続12回目の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第5ゲームでフェデラーがブレークに成功。

フェデラーはブレークポイントを1本も与えずにキープを続け、フェデラーが第1セットを先取。

第2セット

第3ゲームでフェデラーがブレークに成功。

その後、第6ゲームでホルカシュにブレークポイントが1本、第7ゲームでフェデラーにブレークポイントが1本ありましたが、お互いキープの展開が続きます。

第10ゲームのフェデラーのサービングフォーザマッチでホルカシュにブレークポイントが1本ありましたが、フェデラーがキープをしてストレートで勝利。

準々決勝「ハチャノフ vs ナダル」

過去の対戦成績は、ハチャノフの0勝、ナダルの5勝。

ハードコートでは、ハチャノフの0勝、ナダルの3勝。

直近の対戦は2018年の全米オープン(ハード)の3回戦で、ナダルがセットカウント3-1(5-7、7-5、7-6、7-6)で勝利しています。

[12] カレン・ハチャノフ (13) 0 62 62
[2] ラファエル・ナダル (2) 2 77 77
試合時間:2時間16分

第2シードのラファエル・ナダル(32歳・スペイン)が第12シードのカレン・ハチャノフ(22歳・ロシア)をセットカウント2-0(7-6、7-6)で破り、BNPパリバ・オープン3年ぶり10回目の準決勝進出を決めました

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第1ゲームでハチャノフが先にブレークをしますが、第6ゲームでナダルがブレークバックに成功。

第10ゲームでナダルにセットポイント(ブレークポイント)が4本ありましたが、ハチャノフがピンチを凌いでキープ。

タイブレークに突入し、3ポイント目と7ポイント目でミニブレークをしたナダルが第1セットを先取。

第2セット

第3ゲーム後、ナダルがメディカルタイムアウトを取って右膝の辺りの治療を受けます。

第5ゲームでナダルが先にブレークをしますが、第6ゲームでハチャノフがすぐにブレークバックに成功。

第10ゲームでハチャノフにセットポイント(ブレークポイント)が1本、第11ゲームでナダルにブレークポイントが1本ありましたが、お互いキープを続けてタイブレークに突入。

タイブレークで5ポイント目、8ポイント目、9ポイント目でミニブレークをしたナダルがストレートで勝利。

ナダルは最後まで試合を続行して勝利こそしましたが、右膝の治療後はサーブの球速が落ちたり、全力でダッシュができないシーンもあったりと、準決勝に向けて右膝の状態が心配されます。

ドロー表 (ベスト32・結果)


準々決勝後の暫定ランキング (トップ30)

BNPパリバ・オープンの準々決勝終了時点での暫定ランキングです。

暫定
順位
選手名 基礎
point
round result 獲得
point
QF後
point
1 ジョコビッチ 10,945 3回戦 × 45 10,990
2 ナダル 8,365 準々決勝 360 8,725
3 A.ズベレフ 6,585 3回戦 × 45 6,630
4 フェデラー 4,000 準々決勝 360 4,360
5 錦織 圭 4,190 3回戦 × 45 4,235
6 アンダーソン 4,115 棄権 0 4,115
7 ティーム 3,755 準々決勝 360 4,115
8 デルポトロ 3,585 欠場 3,585
9 イズナー 3,395 4回戦 × 90 3,485
10 チチパス 3,150 2回戦 × 10 3,160
11 チリッチ 3,050 3回戦 × 45 3,095
12 ハチャノフ 2,665 準々決勝 × 180 2,845
13 チョリッチ 2,335 2回戦 × 10 2,345
14 ラオニッチ 1,915 準々決勝 360 2,275
15 メドベージェフ 2,185 3回戦 × 45 2,230
16 チェッキナート 2,011 2回戦 × 10 2,021
17 フォニーニ 1,875 2回戦 × 10 1,885
18 モンフィス 1,695 準々決勝 × 180 1,875
19 バシラシビリ 1,855 2回戦 × 10 1,865
20 ゴファン 1,650 2回戦 × 10 1,660
21 C ブスタ 1,615 棄権 0 1,615
22 エドマンド 1,510 4回戦 × 90 1,600
23 シャポバロフ 1,460 4回戦 × 90 1,550
24 シュワルツマン 1,475 3回戦 × 45 1,520
25 B アグート 1,500 2回戦 × 10 1,510
26 デミノー 1,483 2回戦 × 10 1,493
27 シモン 1,295 3回戦 × 45 1,340
28 ガスケ 1,340 欠場 0 1,340
29 ディミトロフ 1,300 棄権 0 1,300
30 プイユ 1,255 2回戦 × 10 1,265

基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2019年3月・インディアンウェルズ後)』をご覧ください。

1回戦を免除された第1シードから第32シードの選手が初戦敗退(2回戦敗退)となった場合、獲得ポイントは2回戦ではなく1回戦の10ポイントとなります。

BNPパリバ・オープン 獲得ポイント
ラウンド 獲得ポイント
優勝 1,000
準優勝 600
準決勝 360
準々決勝 180
4回戦 90
3回戦 45
2回戦 25
1回戦 10

準々決勝の放送予定

GAORA、NHK・BS1、WOWOWメンバーズオンデマンドでの放送・配信が予定されています。

女子の試合は、DAZNで配信が予定されています。

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日付 ラウンド 放送時間
3月15日(金) 準々決勝 1 [生] 5:00~8:00
3月15日(金) 準々決勝 2 [生] 11:00~14:00
3月15日(金) 準々決勝 1&2 [録] 20:05~24:00
3月16日() 準々決勝 3&4 [生] 3:00~8:00
3月16日() 準々決勝 3&4 [録] 18:00~22:00

[生]:生中継、[録]:録画

NHK・BS1

NHKでは、BS1またはサブch102で錦織が出場する試合を中心に2回戦から決勝まで10試合を生中継で放送予定。

日付 ラウンド 放送時間
3月15日(金) 準々決勝 [生] 11:00~(13:00)
3月16日() 準々決勝 [生] 5:30~(7:30)

<放送する対戦カード>
・3月15日(金) 準々決勝「モンフィス vs ティーム」
・3月16日(土) 準々決勝「ハチャノフ vs ナダル」

WOWOWメンバーズオンデマンド

WOWOWメンバーズオンデマンドでは、1回戦から決勝までをライブ配信の予定。(大会1日目は無料配信)

WOWOWメンバーズオンデマンドは、WOWOWに加入中の方(有料放送契約を締結し、月額視聴料を支払いしている方)が利用できます。

また、オンデマンドで視聴するには、WEB会員登録(無料)後に配信サイトまたは専用アプリにてログインする必要があります。(視聴までの流れはこちらをご覧ください。)

2019年 BNPパリバ・オープン 各ラウンドの結果

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