2019年3月7日から3月17日(2019年第10、11週)にインディアンウェルズ(アメリカ)で開催されるATPツアー・マスターズ1000「BNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ・マスターズ)」の決勝のプレイヤー情報、結果とスタッツ、決勝後のランキング、放送予定を見ていきます。
決勝「ティーム vs フェデラー」
ティームが勝てばマスターズ初優勝、フェデラーが勝てばBNPパリバ・オープン2年ぶり6回目(マスターズ28回目)の優勝となります。
男子シングルスの決勝は、日本時間の3月18日(月)午前7時30分以降に開始予定。
決勝のプレイヤー情報
ドミニク・ティームとロジャー・フェデラーの「Head 2 Head」、「1回戦から準決勝までの結果」を紹介します。
Head 2 Head
過去の対戦成績は、ティームの2勝、フェデラーの2勝。
ハードコートでは、ティームの0勝、フェデラーの2勝。
直近の対戦は2018年のATPファイナルズ(室内ハード)のラウンドロビンで、フェデラーがセットカウント2-0(6-2、6-3)で勝利しています。
※2019年3月17日時点(決勝前)のデータ
ティーム | フェデラー | |
2 勝 | 対戦成績 | 2 勝 |
8位 (4位) | 最新ランク (最高) | 4位 (1位) |
オーストリア | 国籍 | スイス |
25歳 | 年齢 | 37歳 |
1993年9月3日 | 生年月日 | 1981年8月8日 |
185cm / 79kg | 身長 / 体重 | 185cm / 85kg |
右 / 片手 | 利き手 / バック | 右 / 片手 |
2011年 | プロ転向 | 1998年 |
7勝4敗 | 2019年成績 | 12勝1敗 |
0回 | 2019年優勝回数 | 1回 |
232勝133敗 | 通算成績 | 1192勝261敗 |
11回 | 通算優勝回数 | 100回 |
1回戦から準決勝までの結果
Round | 対戦相手 | Rank | スコア |
---|---|---|---|
1回戦 | Bye | – | – |
2回戦 | J.トンプソン | 77 | 6-4, 7-5 |
3回戦 | G.シモン [27] | 29 | 6-3, 6-1 |
4回戦 | I.カルロビッチ | 89 | 6-4, 6-3 |
準々決勝 | G.モンフィス [18] | 19 | 棄権 |
準決勝 | M.ラオニッチ [13] | 14 | 7-6, 6-7, 6-4 |
Round | 対戦相手 | Rank | スコア |
---|---|---|---|
1回戦 | Bye | – | – |
2回戦 | P.ゴヨブチック | 85 | 6-1, 7-5 |
3回戦 | S.ワウリンカ | 40 | 6-3, 6-4 |
4回戦 | K.エドマンド [22] | 23 | 6-1, 6-4 |
準々決勝 | H.ホルカシュ | 67 | 6-4, 6-4 |
準決勝 | R.ナダル [2] | 2 | 棄権 |
※[]内の数字はシード、Rankは2019年3月4日付の世界ランキングです。
2019年 BNPパリバ・オープン 決勝の結果
BNPパリバ・オープンの決勝の結果です。
<日程>
・3月16日(土):ダブルス決勝
・3月17日(日):シングルス決勝
日本とインディアンウェルズの時差:-16時間(サマータイム中。日本の方が16時間進んでいます)
※スコアにある各選手の()内の数字は2019年3月4日付の世界ランキングです。
男子シングルス | ||||
---|---|---|---|---|
[7] ドミニク・ティーム (8) | 2 | 3 | 6 | 7 |
[4] ロジャー・フェデラー (4) | 1 | 6 | 3 | 5 |
男子ダブルス | ||||
N.メクティッチ / H.セバジョス | 2 | 4 | 6 | 10 |
[6] L.クボット / M.メロ | 1 | 6 | 4 | 3 |
女子シングルス | ||||
---|---|---|---|---|
[8] アンジェリック・ケルバー (8) | 1 | 4 | 6 | 4 |
ビアンカ・アンドリースク (60) | 2 | 6 | 3 | 6 |
女子ダブルス | ||||
[1] B.クレチコバ / K.シニアコバ | 0 | 3 | 2 | |
E.メルテンス / A.サバレンカ | 2 | 6 | 6 | |
以下、男子シングルス決勝の簡単な試合の振り返り、スタッツ、ハイライト動画です。(試合後に追記します)
決勝「ティーム vs フェデラー」
[7] ドミニク・ティーム (8) | 2 | 3 | 6 | 7 |
[4] ロジャー・フェデラー (4) | 1 | 6 | 3 | 5 |
試合時間:2時間2分 |
---|
第7シードのドミニク・ティーム(25歳・オーストリア)が第4シードのロジャー・フェデラー(37歳・スイス)をセットカウント2-1(3-6、6-3、7-5)で破り、マスターズ初優勝を飾りました。
簡単に試合を振り返ります。
第1セット
第1セット | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
ティーム | ○ | ○ | ● | – | – | – | 3 | ||||||
フェデラー | ○ | ● | ○ | ○ | ● | ○ | – | – | – | 6 | |||
○:キープ、●:ブレーク |
フェデラーのサービスで試合開始。
第1ゲーム、30-30まで行きますが、フェデラーがキープ。
第2ゲーム、ロングラリーでのフェデラーのポイント、ティームのバックハンドのミス、フェデラーのドロップショットでのポイントがあり、0-40とフェデラーにブレークポイントが来ますが、フェデラーのバックハンドの3連続ミスがあり、デュースへ。
デュース2回目、ティームにフォアハンドのミスが出て、フェデラーにブレークポイントが来ます。
ティームにバックハンドのミスが出て、フェデラーがブレークに成功。
第3ゲーム、フェデラーがキープ。
第4ゲーム、ティームがラブゲームでキープ。
第5ゲーム、フェデラーがキープ。
第6ゲーム、ティームがラブゲームでキープ。
第7ゲーム、15-0からティームのドロップボレーのウィナー、フォアハンドの逆クロスへのウィナー、フェデラーのフォアハンドのミスがあり、15-40とティームにブレークポイントが来ます。
ラリー戦でのフェデラーのポイントで30-40となった後、ティームが先に攻撃を仕掛けてフォアハンドの深いショットでポイントを取り、ティームがブレークバックに成功。
第8ゲーム、15-15からティームのフォアハンドのミス、フェデラーが深いリターンから先に攻撃を仕掛けてポイントを取り、15-40とフェデラーにブレークポイントが来ますが、ティームのファーストサーブでのポイント、フェデラーのリターンミスがあり、デュースへ。
デュース1回目、ティームにフォアハンドのミスが出て、フェデラーにブレークポイントが来ますが、ティームがフォアハンドの深いショットで凌ぎます。
デュース2回目、フェデラーのすばらしいタッチのハーフボレーのウィナーがあり、フェデラーにブレークポイントが来ます。
フェデラーの見事なバックハンドのダウンザラインへのリターンエースが決まり、フェデラーがブレークに成功。
第9ゲーム、フェデラーのサービングフォーザセット。
ラリー戦でのティームのポイント、フェデラーのセカンドサーブでのポイント、サービスエース、ティームのリターンミスがあり、40-15とフェデラーにセットポイントが来ます。
フェデラーのフォアハンドのミス、ファーストサーブでのポイントがあり、フェデラーがキープをして第1セットを先取。
第2セット
第2セット | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
ティーム | ○ | ○ | ● | ○ | ○ | ○ | – | – | – | 6 | |||
フェデラー | ○ | ○ | ○ | – | – | – | 3 | ||||||
○:キープ、●:ブレーク |
ティームのサービスで第2セット開始。
第1ゲーム、30-30まで行きますが、ティームがキープ。
第2ゲーム、フェデラーがラブゲームでキープ。
第3ゲーム、ティームのダブルフォルト、ファーストサーブでのポイント、フェデラーのパッシングショットでのポイント(15-30)、ティームが先に攻撃を仕掛けてのボレーのウィナー、ラリー戦でフェデラーが先に攻撃を仕掛けてのボレーのウィナーがあり、30-40とフェデラーにブレークポイントが来ますが、ティームがファーストサーブでピンチを凌いで、デュースへ。
デュース1回目、フェデラーがバックハンドのダウンザラインへのショットでポイントを取り、フェデラーにブレークポイントが来ますが、ラリー戦でフェデラーのバックハンドのミス。
デュース2回目でティームがキープ。
第4ゲーム、フェデラーのダブルフォルト、ティームのフォアハンドのパッシングショットのミス(15-15)、ティームのバックハンドのパッシングショットでのポイント、バックハンドのクロスへのリターンエースがあり、15-40とティームにブレークポイントが来ます。
フェデラーにバックハンドのミスが出て、ティームがブレークに成功。
第5ゲーム、ティームがラブゲームでキープ。
第6ゲーム、デュースまで行きますが、デュース1回目でフェデラーがキープ。
第7ゲーム、ティームがキープ。
第8ゲーム、フェデラーがキープ。
第9ゲーム、ティームのサービングフォーザセット。
ティームのファーストサーブでのポイント、ティームの見事なバックハンドのダウンザラインへのウィナー、フェデラーのリターンミスがあり、40-0とティームにセットポイントが来ます。
フェデラーのフォアハンドのリターンエース、ティームのファーストサーブでのポイントがあり、ティームがキープをして第2セットを取ります。
ファイナルセット
ファイナルセット | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
ティーム | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | ○ | 7 | |||||
フェデラー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 5 | |||||||
○:キープ、●:ブレーク |
フェデラーのサービスでファイナルセット開始。
第1ゲーム、フェデラーがキープ。
第2ゲーム、ティームのダブルフォルトとバックハンドのミスなどがあり、30-30まで行きますが、ティームがキープ。
第3ゲーム、フェデラーがラブゲームでキープ。
第4ゲーム、ティームがラブゲームでキープ。
第5ゲーム、フェデラーがキープ。
第6ゲーム、ティームがキープ。
第7ゲーム、フェデラーがキープ。
第8ゲーム、ティームのフォアハンドの連続ミス(0-30)、ラリー戦でフェデラーのフォアハンドのミス、ティームのフォアハンドの逆クロスへのウィナー(30-30)、フェデラーが先に攻撃を仕掛けてのグラウンドスマッシュのウィナーがあり、30-40とフェデラーにブレークポイントが来ますが、ティームが先に攻撃を仕掛けてポイントを取り、デュースへ。
デュース1回目、ティームのファーストサーブでのポイント、フェデラーのリターンでのポイント。
デュース2回目、ティームの見事なフォアハンドの逆クロスへのウィナー、フェデラーのバックハンドのダウンザラインへのショットでのポイント。
デュース3回目、ティームの連続攻撃でのポイント、ファーストサーブでのポイントがあり、ティームがキープ。
第9ゲーム、フェデラーがキープ。
※15-0でプレー中にティームが転倒して右肘をすりむきましたが、ティームは出血していることに気が付いておらず、チェンジコート間でも治療をしていません。
第10ゲーム、30-30まで行きますが、ティームのバックハンドのクロスへのパッシングショットのウィナーとスマッシュのウィナーがあり、ティームがキープ。
第11ゲーム、30-15からフェデラーが2ポイント連続でドロップショットを使いますが、どちらもティームが上手く処理して連続でウィナーを決め、30-40とティームにブレークポイントが来ます。
ティームの深いリターンからのフォアハンドのクロスへのウィナーが決まり、ティームがブレークに成功。
第12ゲーム、ティームのサービングフォーザチャンピオンシップ。
ティームのフォアハンドの逆クロスへのウィナー、バックハンドのミス、ファーストサーブでの連続ポイントがあり、40-15とティームにチャンピオンシップポイントが来ます。
ラリー戦でフェデラーにフォアハンドのミスが出て、ティームが勝利。
スタッツ
第2セット以降、第1セットを先取したフェデラーがさらにプレッシャーをかけてくる中、ティームはリズムを崩すことなくしっかりと自分のプレーを続け、大事な場面で勝負強さも見せるなど、最後まですばらしいパフォーマンスを発揮しての見事な勝利でした。
クレーコートではなくハードコートでマスターズ初優勝を果たすとは予想していませんでしたが、この優勝で自信を深めたティームがクレーコートシーズンでどんな活躍を見せてくれるのか注目です。
一方、フェデラーはファイナルセットの第8ゲームでティームの連続ミスで0-30とポイントを先行しましたが、次のポイントで先に攻撃を仕掛けた中でフォアハンドのミスが出てしまったのが痛かったです。(0-40にできていれば先にブレークできたかも…)
フェデラーは、去年はサービングフォーザチャンピオンシップでの3本のチャンピオンシップポイントを決めきれずに敗れ、今年も勝てるチャンスがある中での敗戦となり、2年連続で悔しい準優勝となってしまいました。
ティーム | Match | フェデラー |
1 | サービスエース | 3 |
3 | ダブルフォルト | 2 |
69% (67/97) | ファーストサーブ確率 | 70% (59/84) |
70% (47/67) | 1st Serve Points Won | 71% (42/59) |
60% (18/30) | 2nd Serve Points Won | 48% (12/25) |
75% (3/4) | ブレーク / チャンス | 18% (2/11) |
12/18 | ネットポイント | 24/32 |
67% (65/97) | Service Points Won | 64% (54/84) |
36% (30/84) | Return Points Won | 33% (32/97) |
52% (95/181) | Total Points Won | 48% (86/181) |
2,544m | Total Distance Run | 2,477m |
24 | Winner 合計 | 23 |
16 | フォアハンド | 14 |
6 | バックハンド | 6 |
2 | サーブ | 3 |
25 | Unforced error 合計 | 32 |
11 | フォアハンド | 12 |
11 | バックハンド | 18 |
3 | サーブ | 2 |
ハイライト動画
決勝「ティーム vs フェデラー」のハイライト動画です。
ドロー表 (結果)
決勝後のランキング (トップ30)
BNPパリバ・オープンの決勝後のランキングです。
順位 | 選手名 | 基礎 point |
result | 獲得 point |
決勝後 point |
---|---|---|---|---|---|
1 | ジョコビッチ | 10,945 | 3回戦 | 45 | 10,990 |
2 | ナダル | 8,365 | 準決勝 | 360 | 8,725 |
3 | A.ズベレフ | 6,585 | 3回戦 | 45 | 6,630 |
4 | ティーム | 3,755 | 優勝 | 1,000 | 4,755 |
5 | フェデラー | 4,000 | 準優勝 | 600 | 4,600 |
6 | 錦織 圭 | 4,190 | 3回戦 | 45 | 4,235 |
7 | アンダーソン | 4,115 | 棄権 | 0 | 4,115 |
8 | デルポトロ | 3,585 | 欠場 | – | 3,585 |
9 | イズナー | 3,395 | 4回戦 | 90 | 3,485 |
10 | チチパス | 3,150 | 2回戦 | 10 | 3,160 |
11 | チリッチ | 3,050 | 3回戦 | 45 | 3,095 |
12 | ハチャノフ | 2,665 | 準々決勝 | 180 | 2,845 |
13 | チョリッチ | 2,335 | 2回戦 | 10 | 2,345 |
14 | ラオニッチ | 1,915 | 準決勝 | 360 | 2,275 |
15 | メドベージェフ | 2,185 | 3回戦 | 45 | 2,230 |
16 | チェッキナート | 2,011 | 2回戦 | 10 | 2,021 |
17 | フォニーニ | 1,875 | 2回戦 | 10 | 1,885 |
18 | モンフィス | 1,695 | 準々決勝 | 180 | 1,875 |
19 | バシラシビリ | 1,855 | 2回戦 | 10 | 1,865 |
20 | ゴファン | 1,650 | 2回戦 | 35* | 1,685 |
21 | C ブスタ | 1,615 | 棄権 | 0 | 1,615 |
22 | エドマンド | 1,510 | 4回戦 | 90 | 1,600 |
23 | シャポバロフ | 1,460 | 4回戦 | 90 | 1,550 |
24 | シュワルツマン | 1,475 | 3回戦 | 45 | 1,520 |
25 | B アグート | 1,500 | 2回戦 | 10 | 1,510 |
26 | デミノー | 1,483 | 2回戦 | 10 | 1,493 |
27 | シモン | 1,295 | 3回戦 | 45 | 1,340 |
28 | ガスケ | 1,340 | 欠場 | 0 | 1,340 |
29 | ディミトロフ | 1,300 | 棄権 | 0 | 1,300 |
30 | プイユ | 1,255 | 2回戦 | 10 | 1,265 |
※ゴファンはBNPパリバ・オープンで初戦敗退となった後、チャレンジャー大会に出場して25ポイントを獲得。
基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2019年3月・インディアンウェルズ後)』をご覧ください。
1回戦を免除された第1シードから第32シードの選手が初戦敗退(2回戦敗退)となった場合、獲得ポイントは2回戦ではなく1回戦の10ポイントとなります。
ラウンド | 獲得ポイント |
---|---|
優勝 | 1,000 |
準優勝 | 600 |
準決勝 | 360 |
準々決勝 | 180 |
4回戦 | 90 |
3回戦 | 45 |
2回戦 | 25 |
1回戦 | 10 |
決勝の放送予定
GAORA、NHK・BS1、WOWOWメンバーズオンデマンドでの放送・配信が予定されています。
女子の試合は、DAZNで配信が予定されています。
GAORA
GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。
日付 | ラウンド | 放送時間 |
---|---|---|
3月18日(月) | 決勝 | [生] 7:20~11:00 |
3月18日(月) | 決勝 | [録] 22:00~25:00 |
[生]:生中継、[録]:録画
NHK・BS1
NHKでは、BS1またはサブch102で錦織が出場する試合を中心に2回戦から決勝まで10試合を生中継で放送予定。
日付 | ラウンド | 放送時間 |
---|---|---|
3月18日(月) | 決勝 | [生] 7:30~(10:00) |
3月19日(火) | 決勝 | [録] 1:45~(3:35) ※NHK総合 |
3月20日(水) | 決勝 | [録] 9:00~(10:50) |
WOWOWメンバーズオンデマンド
WOWOWメンバーズオンデマンドでは、1回戦から決勝までをライブ配信の予定。(大会1日目は無料配信)
WOWOWメンバーズオンデマンドは、WOWOWに加入中の方(有料放送契約を締結し、月額視聴料を支払いしている方)が利用できます。
また、オンデマンドで視聴するには、WEB会員登録(無料)後に配信サイトまたは専用アプリにてログインする必要があります。
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