【2018年】BNPパリバ・オープンの結果(3回戦)


2018年3月8日から3月18日(2018年第10、11週)にインディアンウェルズ(アメリカ)で開催されるマスターズ1000「BNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ・マスターズ)」の3回戦の結果、3回戦後の暫定ランキング、放送予定を見ていきます。

2回戦で第3シードのディミトロフ、第4シードのA.ズベレフ、第9シードのプイユ、第10シードのジョコビッチなど多くのシード選手がいきなり姿を消す波乱のスタートとなりましたが、3回戦からシード選手同士の対戦が始まります。

ダニエル太郎の3回戦の試合は、日本時間の3月14日(水)の予定。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2018年 BNPパリバ・オープン3回戦の結果

BNPパリバ・オープンの3回戦の結果です。

<日程(現地時間)>
・3月12日(月):3回戦 トップハーフ
・3月13日(火):3回戦 ボトムハーフ

※以下、スコアにある各選手の()内の世界ランキングは2018年3月5日付のランキングです。

3回戦(トップハーフ・フェデラー山)

[1] ロジャー・フェデラー (1位)266
[25] フィリップ・クライノビッチ (28位)021
[20] アドリアン・マナリノ (23位)1561
ジェレミー・シャルディ (100位)2746
 
[12] トマーシュ・ベルディヒ (15位)044
[23] チョン・ヒョン (26位)266
[30] パブロ・クエバス (34位)364
[5] ドミニク・ティエム (6位)棄権642

第1シードのフェデラーが第25シードのクライノビッチを6-2、6-1のストレート(試合時間:57分)で破り、4回戦進出を決めました。

そして、第23シードのチョン、第30シードのクエバス、シャルディが4回戦に進出。

第5シードのティエムはファイナルセットの第6ゲームをクエバスにブレークされたところで棄権を申し出て、3回戦で敗退となりました。

ティエムは第1セットの第9ゲームでサーブアンドボレーに出た際に右足をすべらせて右足首を痛めてしまい、その後何とかプレーを続けていましたが、第2セットを落としたところでメディカルタイムアウトを取って右足首をテーピングでガチガチに固めていました。

次のマイアミ・オープン、そして得意のクレーコートシーズンに影響が出なければなと思います。
(追記:足首にひびが入っているとのことで、マイアミ・オープンを欠場することとなりました)

3回戦(トップハーフ・ディミトロフ山)

フェルナンド・ベルダスコ (39位)16261
テイラー・フリッツ (74位)24677
ボルナ・チョリッチ (49位)266
[13] ロベルト・バウティスタ アグート (16位)013
 
[11] パブロ・カレーニョ ブスタ (14位)267
ダニール・メドベデフ (57位)015
ニコラス・キケル (94位)06163
[7] ケビン・アンダーソン (9位)27777

第7シードのアンダーソン、第11シードのカレーニョブスタ、チョリッチ、フリッツが4回戦進出を決めました。

3回戦(ボトムハーフ・A.ズベレフ山)

[8] ジャック・ソック (10位)16664
[28] フェリシアーノ・ロペス (32位)27846
[18] サム・クエリー (21位)26466
ユキ・バンブリ (110位)17744
 
マルコス・バグダティス (102位)2776
ドゥディ・セラ (97位)0654
[32] ミロシュ・ラオニッチ (38位)2746
ジョアン・ソウザ (85位)1562

昨年ベスト4だった第8シードのソックは第28シードのF.ロペスに6-7(6)、6-4、4-6のフルセットの末に敗れ、3回戦で敗退となりました。

ソックは360の失効ポイントを守ることができず、次回のランキングでトップ10陥落が決まりました。

A.ズベレフ山の上位シード勢が姿を消す中、第18シードのクエリー、第28シードのF.ロペス、第32シードのラオニッチ、予選から勝ち上がってきたバグダティスが4回戦進出を決めました。

3回戦(ボトムハーフ・チリッチ山)

[6] フアン マルティン・デルポトロ (8位)2677
[29] ダビド・フェレール (33位)0463
レオナルド・メイヤー (47位)266
ダニエル 太郎 (109位)041
 
ガエル・モンフィス (42位)棄権21
ピエール ユーグ・エルベール (93位)63
[31] フィリップ・コールシュライバー (37位)266
[2] マリン・チリッチ (3位)044

第2シードのチリッチは第31シードのコールシュライバーに4-6、4-6のストレートで敗れ、3回戦で敗退となりました。

第6シードのデルポトロ、第31シードのコールシュライバー、メイヤー、エルベールが4回戦進出を決めました。

残念ながら、ダニエル太郎はメイヤーに4-6、1-6のストレートで敗れ、4回戦進出とはなりませんでした。

2回戦でジョコビッチを破った勢いを3回戦につなげたかったダニエルでしたが、メイヤーはミスが少なく、付け入る隙がまったくない厳しい試合展開となり、完敗の内容でした。

ドロー表(ベスト32)

3回戦後の暫定ランキング(トップ30+α)

BNPパリバ・オープンの3回戦終了時点での暫定ランキングです。

シード勢の敗退がとにかく多い状況となっており、勝ち残っている選手にとってはランキングを上げる絶好のチャンスとなっています。

また、今シーズン成績不振が続いているソックは次回のランキングで11位以下となり、トップ10陥落が決まりました。

暫定
順位
選手名基礎
point
roundresult獲得
point
3R後
point
1ナダル9,370欠場09,370
2フェデラー9,0603回戦909,150
3チリッチ4,8603回戦×454,905
4ディミトロフ4,5902回戦×104,600
5A.ズベレフ4,4952回戦×104,505
6ティエム3,6303回戦×453,675
7デルポトロ3,1553回戦903,245
8ゴファン3,190欠場03,190
9アンダーソン3,0553回戦903,145
10プイユ2,4102回戦×102,420
11ソック2,2903回戦×452,335
12ジョコビッチ2,2902回戦×102,300
13ベルディヒ2,2303回戦×452,275
14B アグート2,2103回戦×452,255
15シュワルツマン2,2102回戦×102,220
16クエリー2,0853回戦902,175
17イズナー2,1602回戦×102,170
18フォニーニ2,1452回戦×102,155
19C ブスタ1,9553回戦902,045
20キリオス1,945棄権01,945
21ワウリンカ1,875欠場01,875
22マナリノ1,6903回戦×451,735
23R ビノラス1,7002回戦×101,710
24チョン1,5473回戦901,637
25エドマンド1,6172回戦×101,627
26クライノビッチ1,4943回戦×451,539
27ミュラー1,4902回戦×101,500
28マレー1,450欠場01,450
29ズムル1,4202回戦×101,430
30F.ロペス1,3303回戦901,420
31錦織 圭1,415棄権01,415

基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2018年3月・インディアンウェルズ後)』をご覧ください。

1回戦を免除された第1シードから第32シードの選手が初戦敗退(2回戦敗退)となった場合、獲得ポイントは2回戦ではなく1回戦の10ポイントとなります。

BNPパリバ・オープン 獲得ポイント
ラウンド獲得ポイント
優勝1,000
準優勝600
準決勝360
準々決勝180
4回戦90
3回戦45
2回戦25
1回戦10

3回戦の放送予定

GAORA、NHK・BS1、WOWOWメンバーズオンデマンドでの放送・配信が予定されています。

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日程ラウンド放送時間
3月13日(火)3回戦3:00~15:30
3月14日(水)3回戦3:00~12:55

3月14日(水)の放送予定について、12時55分からプロ野球中継が予定に入っているため、テニスの試合途中で中継が終わる可能性があります。

NHK・BS1

NHKでは、BS1またはサブチャンネルのBS102chで錦織が出場する試合を中心に1回戦から決勝まで12試合を生中継で放送予定。

日程ラウンド放送時間
3月13日(火)3回戦[BS1]  12:30~12:49
[ch102] 12:49~(14:30)
3月14日(水)3回戦[BS1]  4:30~6:49
[ch102] 6:49~(7:00)

・3月13日(火):「ベルディヒ vs チョン」
・3月14日(水):「ダニエル vs メイヤー」

WOWOWメンバーズオンデマンド

WOWOWでは、WOWOWメンバーズオンデマンド限定でライブ配信を予定。

2018年 BNPパリバ・オープン その他の結果

コメント