ATPランキング試算(2017年8月・モントリオール後)


2017年8月7日から8月13日にモントリオール(カナダ)でマスターズ1000「ロジャーズ・カップ(カナダ・マスターズ)」が開催されます。

今回はランキング上位20名のモントリオール後の8月14日付のランキング試算を見ていきます。

スポンサーリンク

2017年8月14日付のランキング試算

はじめに、2016年のロジャーズ・カップでのポイントは7月31日にすでに失効しているため、2017年の同大会でのポイントと単純に入れ替えるという形とはなりません。

8月14日付のランキングでは、各選手のATP500またはATP250のポイントの中で一番低いポイントがランキング対象外のポイントに降格となり、2017年のロジャーズ・カップで獲得したポイントがこのポイントと入れ替わる形で反映されることになります。

トップ20の基礎ポイント

トップ20の基礎ポイントを見ていきます。

順位 選手名 8月7日
point
min
point
基礎
point
1 マレー 7,750 0 7,750
2 ナダル 7,465 0 7,465
3 フェデラー 6,545 0 6,545
4 ワウリンカ 5,780 0 5,780
5 ジョコビッチ 5,325 0 5,325
6 チリッチ 5,155 0 5,155
7 ティエム 4,065 45 4,020
8 A.ズベレフ 3,560 90 3,470
9 錦織 圭 3,320 45 3,275
10 ラオニッチ 3,220 0 3,220
11 ディミトロフ 3,070 90 2,980
12 ツォンガ 2,805 45 2,760
13 ゴファン 2,560 45 2,515
14 ベルディヒ 2,480 90 2,390
15 Cブスタ 2,350 90 2,260
16 Bアグート 2,335 90 2,245
17 ソック 2,335 45 2,290
18 プイユ 2,255 45 2,210
19 イスナー 2,145 45 2,100
20 クエリー 1,990 20 1,970
  • 8月7日ポイント
  • 2017年8月7日付のATPランキングのポイント。

  • minポイント
  • ランキング対象となっているポイントの中で一番低いATP500またはATP250のポイント

  • 基礎ポイント
  • 「基礎ポイント」=「8月7日ポイント」-「minポイント」

この「基礎ポイント」に2017年のロジャーズ・カップのポイントを加算すれば、次回発表される8月14日付のATPランキングと同じになります。

ロジャーズ・カップ 獲得ポイント
ラウンド 獲得ポイント
優勝 1,000
準優勝 600
準決勝 360
準々決勝 180
3回戦 90
2回戦 45
1回戦 10

暫定ランキング

「基礎ポイント」順にランキングを並び替えます。

暫定
順位
選手名 基礎
point
1 マレー 7,750
2 ナダル 7,465
3 フェデラー 6,545
4 ワウリンカ 5,780
5 ジョコビッチ 5,325
6 チリッチ 5,155
7 ティエム 4,020
8 A.ズベレフ 3,470
9 錦織 圭 3,275
10 ラオニッチ 3,220
11 ディミトロフ 2,980
12 ツォンガ 2,760
13 ゴファン 2,515
14 ベルディヒ 2,390
15 ソック 2,290
16 カレーニョブスタ 2,260
17 バウティスタアグート 2,245
18 プイユ 2,210
19 イスナー 2,100
20 クエリー 1,970

<欠場者情報>
マレー選手、ワウリンカ選手、ジョコビッチ選手、チリッチ選手は2017年ロジャーズ・カップを欠場。

1位~3位争い

暫定1位のマレー選手が欠場となったため、暫定2位のナダル選手が準決勝に進出した場合に1位が入れ替わります。

また、ナダル選手が初戦敗退かつフェデラー選手が優勝した場合は、フェデラー選手が2位、ナダル選手が3位となります。

4位~10位争い

4位のワウリンカ選手、5位のジョコビッチ選手、6位のチリッチ選手は欠場となりましたが、大会後も順位に変動はありません。

ただし、ワウリンカ選手とジョコビッチ選手は怪我のために2017年シーズンをすでに終えているので、今後は順位を落としていくことになります。

この上位勢の欠場に伴い、暫定7位のティエム選手と暫定8位A.ズベレフ選手が第3シードと第4シードを手にすることになり、運も味方につけてさらにポイントを伸ばしていきたいところです。

そして、暫定9位の錦織選手は上の2選手との差も気になるところですが、今大会の結果次第でトップ10陥落の可能性もあります。

まずはフェデラー選手と当たる準々決勝まではしっかりと勝ち上がりたいところです。

錦織選手と55ポイント差の暫定10位のラオニッチ選手も準々決勝でナダル選手と当たる厳しいドローとなってしまいましたが、地元カナダのこの大会で好成績を残したいところです。

暫定16位のカレーニョブスタ選手までトップ10の可能性はありますが、暫定11位のディミトロフ選手は準決勝、暫定12位のツォンガ選手は決勝、暫定13位のゴファン選手から暫定16位のカレーニョブスタ選手までは優勝が最低でも必要になります。

2017年ロジャーズ・カップの結果

2017年ロジャーズ・カップの1回戦から決勝までの結果です。

結果の記事では各ラウンド終了時の暫定ランキング(ポイント)も紹介する予定です。