【2020年】BNLイタリア国際の結果(準々決勝)

2020年9月14日から9月21日(2020年第37週)にローマ(イタリア)で開催されるATPツアー・マスターズ1000「BNLイタリア国際」の準々決勝の結果(男子シングルス・女子シングルス)、準々決勝後の暫定ランキング(男子シングルス)、放送予定を見ていきます。(※女子のカテゴリはWTAプレミア5)

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2020年 BNLイタリア国際 準々決勝の結果

BNLイタリア国際の男子シングルスと女子シングルスの準々決勝の結果です。

<日程>
・9月19日(土):準々決勝

日本とローマの時差:-7時間(日本の方が7時間進んでいます)

スコアにある各選手の()内の数字は2020年9月14日付の世界ランキング、開始予定の日時は日本時間です。

[1] ノバク・ジョコビッチ (1)2646
ドミニク・コプファー (97)1363
[4] マッテオ・ベレッティーニ (8)16365
キャスパー・ルード (34)24677
 
[12] デニス・シャポバロフ (14)2636
[15] グリゴール・ディミトロフ (22)1262
[8] ディエゴ・シュワルツマン (15)267
[2] ラファエル・ナダル (2)025
[1] シモナ・ハレプ (2)62
ユリア・プティンセバ (30)棄権20
ビクトリア・アザレンカ (14)1634
[9] ガルビネ・ムグルッサ (17)2366
 
[12] マルケタ・ボンドルソバ (19)266
[4] エリナ・スビトリナ (6)030
[11] エリーゼ・メルテンス (20)1360
[2] カロリーナ・プリスコバ (4)2636

以下、男子シングルスの各試合の簡単な試合の振り返りです。(試合後に追記していきます)

準々決勝「ジョコビッチ vs コプファー」

過去に対戦はなく、初対戦となります。

9/19(土) 21:30以降 開始予定 (Centrale 第2試合)
[1] ノバク・ジョコビッチ (1)2646
ドミニク・コプファー (97)1363
試合時間:2時間10分

第1シードのノバク・ジョコビッチ(33歳・セルビア)がドミニク・コプファー(26歳・ドイツ)をセットカウント2-1(6-3、4-6、6-3)で破り、BNLイタリア国際7年連続11度目の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第2ゲーム、ジョコビッチのブレークポイント3本(15-40、30-40、デュース1回目)はコプファーが凌ぎましたが、デュース2回目でジョコビッチがブレークに成功。

第4ゲーム、ジョコビッチのブレークポイント1本(15-40)はコプファーが凌ぎましたが、30-40でジョコビッチがブレークに成功。

第5ゲーム、コプファーがブレークを1つ返します(30-40)。

第6ゲーム、ジョコビッチにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、コプファーがキープ。

第7ゲーム、コプファーがブレークバックに成功(0-40)。

第8ゲーム、ジョコビッチがブレークに成功(15-40)。

第9ゲーム、ジョコビッチのサービングフォーザセット。
ジョコビッチがキープをして第1セットを先取。

第2セット

第1ゲーム、ジョコビッチがブレークに成功(0-40)。

第3ゲーム、ジョコビッチにブレークポイントが2本(15-40、30-40)ありましたが、コプファーがキープ。

第6ゲーム、コプファーがブレークバックに成功(0-40)。

第9ゲーム、ジョコビッチにブレークポイントが3本(15-40、30-40、デュース2回目)ありましたが、コプファーがキープ。

第10ゲーム、30-40でコプファーがブレークをして第2セットを取ります。

ファイナルセット

第1ゲーム、ジョコビッチにブレークポイントが4本(0-40、15-40、30-40、デュース1回目)ありましたが、コプファーがキープ。

第3ゲーム、ジョコビッチがブレークに成功(0-40)。

第9ゲーム、ジョコビッチのマッチポイント1本(デュース1回目)はコプファーが凌ぎましたが、デュース2回目でジョコビッチがブレークをして勝利。

準々決勝「ベレッティーニ vs ルード」

過去の対戦成績は、ベレッティーニの1勝、ルードの1勝。

クレーコートでは、ベレッティーニの0勝、ルードの1勝。

直近の対戦は2020年の全米オープン(ハードコート)の3回戦で、ベレッティーニがセットカウント3-0(6-4、6-4、6-2)で勝利しています。

9/19(土) 19:00 開始予定 (Pietrangeli 第1試合)
[4] マッテオ・ベレッティーニ (8)16365
キャスパー・ルード (34)24677
試合時間:2時間57分

キャスパー・ルード(21歳・ノルウェー)が第4シードのマッテオ・ベレッティーニ(24歳・イタリア)をセットカウント2-1(4-6、6-3、7-6)で破り、マスターズ1000初の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第1ゲーム、ベレッティーニのブレークポイント1本(0-40)はルードが凌ぎましたが、15-40でベレッティーニがブレークに成功。

第2ゲーム、ルードにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、ベレッティーニがキープ。

第6ゲーム、ルードにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、ベレッティーニがキープ。

第9ゲーム、ベレッティーニにセットポイントが1本(30-40)ありましたが、ルードがキープ。

第10ゲーム、ベレッティーニのサービングフォーザセット。
ルードにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、デュース1回目でベレッティーニがキープをして第1セットを先取。

第2セット

第2ゲーム、ルードがブレークに成功(30-40)。

第8ゲーム、ルードにセットポイントが1本(30-40)ありましたが、ベレッティーニがキープ。

第9ゲーム、ルードのサービングフォーザセット。
ルードがラブゲームでキープをして第2セットを取ります。

ファイナルセット

第1ゲーム、ルードのブレークポイント3本(15-40、30-40、デュース2回目)はベレッティーニが凌ぎましたが、デュース3回目でルードがブレークに成功。

第2ゲーム、ベレッティーニにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、ルードがキープ。

第6ゲーム、ベレッティーニのブレークポイント1本(15-40)はルードが凌ぎましたが、30-40でベレッティーニがブレークに成功。

その後はお互いブレークポイントを与えずにキープを続け、タイブレークに突入。

2ポイント目でベレッティーニ、4ポイント目でルード、6ポイント目でベレッティーニがミニブレーク。

ベレッティーニがリードする展開でしたが、9ポイント目と12ポイント目でルードがミニブレークをして勝利。

準々決勝「シャポバロフ vs ディミトロフ」

過去の対戦成績は、シャポバロフの0勝、ディミトロフの2勝。

クレーコートでは初対戦となります。

直近の対戦は2020年のABNアムロ・ワールド・テニス・トーナメント(室内ハードコート)の1回戦で、ディミトロフがセットカウント2-0(6-3、7-6)で勝利しています。

9/20(日) 1:00以降 開始予定 (Pietrangeli 第4試合)
[12] デニス・シャポバロフ (14)2636
[15] グリゴール・ディミトロフ (22)1262
試合時間:1時間50分

第12シードのデニス・シャポバロフ(21歳・カナダ)が第15シードのグリゴール・ディミトロフ(29歳・ブルガリア)をセットカウント2-1(6-2、3-6、6-2)で破り、BNLイタリア国際初(マスターズ5度目)の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第3ゲーム、シャポバロフのブレークポイント1本(0-40)はディミトロフが凌ぎましたが、15-40でシャポバロフがブレークに成功。

第7ゲーム、シャポバロフのブレークポイント1本(15-40)はディミトロフが凌ぎましたが、30-40でシャポバロフがブレークに成功。

第8ゲーム、シャポバロフのサービングフォーザセット。
シャポバロフがキープをして第1セットを先取。

第2セット

第3ゲーム、シャポバロフにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、ディミトロフがキープ。

第4ゲーム、ディミトロフがブレークに成功(30-40)。

第5ゲーム、シャポバロフがブレークバックに成功(15-40)。

第8ゲーム、ディミトロフがブレークに成功(30-40)。

第9ゲーム、ディミトロフのサービングフォーザセット。
ディミトロフがキープをして第2セットを取ります。

ファイナルセット

第2ゲーム、シャポバロフがブレークに成功(30-40)。

第8ゲーム、シャポバロフのマッチポイント1本(15-40)はディミトロフが凌ぎましたが、30-40でシャポバロフがブレークをして勝利。

準々決勝「シュワルツマン vs ナダル」

過去の対戦成績は、シュワルツマンの0勝、ナダルの9勝。

クレーコートでは、シュワルツマンの0勝、ナダルの4勝。

直近の対戦は2019年のデビスカップ・ファイナルズ(室内ハードコート)の準々決勝で、ナダルがセットカウント2-0(6-1、6-2)で勝利しています。

9/20(日) 3:30以降 開始予定 (Centrale 第4試合)
[8] ディエゴ・シュワルツマン (15)267
[2] ラファエル・ナダル (2)025
試合時間:2時間3分

第8シードのディエゴ・シュワルツマン(28歳・アルゼンチン)が第2シードのラファエル・ナダル(34歳・スペイン)をセットカウント2-0(6-2、7-5)で破り、BNLイタリア国際2年連続2度目(マスターズ2度目)の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第4ゲーム、ナダルにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、シュワルツマンがキープ。

第5ゲーム、シュワルツマンがブレークに成功(0-40)。

第7ゲーム、シュワルツマンのブレークポイント1本(30-40)はナダルが凌ぎましたが、デュース2回目でシュワルツマンがブレークに成功。

第8ゲーム、シュワルツマンのサービングフォーザセット。
シュワルツマンがキープをして第1セットを先取。

第2セット

第1ゲーム、シュワルツマンにブレークポイントが2本(15-40、30-40)ありましたが、ナダルがキープ。

第2ゲーム、ナダルにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、シュワルツマンがキープ。

第5ゲーム、シュワルツマンにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、ナダルがキープ。

第7ゲーム、シュワルツマンがブレークに成功(30-40)。

第8ゲーム、ナダルのブレークポイント1本(15-40)はシュワルツマンが凌ぎましたが、30-40でナダルがブレークバックに成功。

第9ゲーム、シュワルツマンがブレークに成功(0-40)。

第10ゲーム、シュワルツマンのサービングフォーザマッチ。
ナダルがブレークバックに成功(0-40)。

第11ゲーム、シュワルツマンがブレークに成功(15-40)。

第12ゲーム、シュワルツマンのサービングフォーザマッチ(2回目)。
シュワルツマンがキープをして勝利。

ドロー(準々決勝・結果)

準々決勝後の暫定ランキング(男子シングルス・トップ30+α)

BNLイタリア国際の準々決勝終了時点での男子シングルスの暫定ランキングです。

暫定
順位
選手名基礎
point
roundresult獲得pointQF後
point
20202019
1ジョコビッチ10,860準々決勝36060010,860
2ナダル9,850準々決勝×1801,0009,850
3ティーム9,125欠場109,125
4フェデラー6,630欠場1806,630
5メドベージェフ5,890欠場105,890
6チチパス5,1752回戦×103605,175
7ズベレフ4,650欠場104,650
8ベレッティーニ2,940準々決勝×180903,030
9モンフィス2,8602回戦×10102,860
10シャポバロフ2,345準々決勝360452,660
11B アグート2,620欠場452,620
12ゴファン2,5552回戦×10452,555
13ルブレフ2,4142回戦×45452,414
14フォニーニ2,4002回戦×10902,400
15シュワルツマン2,265準々決勝3603602,265
16ハチャノフ2,2001回戦×10902,200
17ワウリンカ2,1851回戦×10102,185
18C ブスタ2,1302回戦×10102,130
19ディミトロフ1,885準々決勝×180102,055
20ラオニッチ1,9952回戦×4502,040
21A アリアシム1,9761回戦×10101,976
22ガリン1,9001回戦×1001,910
23イズナー1,805欠場01,805
24ラヨビッチ1,6953回戦×90451,740
25ペール1,7381回戦×10351,738
26チョリッチ1,6702回戦×45901,670
27デミノー1,6651回戦×10101,665
28クライノビッチ1,5833回戦×90451,628
29フリッツ1,6251回戦×10451,625
30ルード1,359準々決勝3601151,604
31フルカチ1,3983回戦×90201,468
32シュトルフ1,4501回戦×10901,450
33バシラシビリ1,3951回戦×10901,395
34エバンズ1,3841回戦×10351,384
35錦織 圭1,3452回戦×451801,345

新型コロナウイルスの影響による特例措置として、ATPファイナルズを除き、2020年3月以降に失効日を迎える2019年に獲得したポイントの期限が52週間延長されたため、今大会で獲得したポイントが2019年の同大会のポイントを上回ればポイントを入れ替えます。(ランキング対象の18大会に同じ大会を2つ含むことはできない)

・獲得ポイントが2020年>2019年だった場合
 QF後ポイント=基礎ポイント+(2020年-2019年)ポイント

・獲得ポイントが2019年≧2020年だった場合
 QF後ポイント=基礎ポイント

※表の2019年ポイントについて、2019年のBNLイタリア国際に出場していない選手は、ランキング対象の18大会のうち一番低いポイントです(グランドスラム、マスターズを除く)。

1回戦を免除された第1シードから第8シードの選手が初戦敗退(2回戦敗退)となった場合、獲得ポイントは2回戦ではなく1回戦の10ポイントとなります。

BNLイタリア国際のポイント
ラウンドポイント
優勝1,000
準優勝600
準決勝360
準々決勝180
3回戦90
2回戦45
1回戦10

準々決勝の放送予定

GAORA、NHK・BS1、WOWOWメンバーズオンデマンドでの放送・配信が予定されています。

女子の試合は、DAZNで配信が予定されています。

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝までを生中継で放送。

月日ラウンド放送時間
9月19日()準々決勝 1&219:00~25:00
9月19日()準々決勝 3&426:00~7:30

NHK・BS1

NHK・BS1では、BS1またはサブチャンネルで日本人選手が出場する試合を中心に決勝まで放送。

月日ラウンド放送時間
9月19日()準々決勝21:30~(23:30)

<放送する対戦カード>
・9月19日(土) 準々決勝「N.ジョコビッチ vs D.コプファー」

WOWOWメンバーズオンデマンド

WOWOWメンバーズオンデマンドでは、1回戦から決勝までをライブ配信。(大会1日目は無料)

WOWOWメンバーズオンデマンドは、WOWOWに加入中の方(有料放送契約を締結し、月額視聴料を支払いしている方)が利用できます。

また、オンデマンドで視聴するには、WEB会員登録(無料)後に配信サイトまたは専用アプリにてログインする必要があります。(視聴までの流れはこちらをご覧ください。)

DAZN

DAZNでは、女子の試合を1回戦から決勝までをライブ配信。(男子の試合の配信はありません。)

月日ラウンド配信時間
9月19日()準々決勝 1&219:00~
9月19日()準々決勝 3&426:00~

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