
ウィンブルドン(Wimbledon)は、毎年6月末から7月初旬にイギリスのロンドンで開催されるグランドスラム(テニス四大大会)の一つで、世界トップクラスの選手たちが集結します。
本記事では、2026年ウィンブルドンの
・大会概要
・ポイントと賞金
・大会日程
・出場予定選手(男女シングルス)
・ドロー
・テレビ放送・配信予定
を中心に、最新情報を分かりやすくまとめています。
あわせて、海外メディアによる大会分析や注目選手、日本人選手に対する評価をまとめていますので、観戦前の情報収集にぜひご活用ください。
ウィンブルドンの大会情報
大会概要
| 大会名 | ウィンブルドン (Wimbledon) |
| カテゴリ | グランドスラム |
| 開催期間 | 2026年6月29日(月) ~ 7月12日(日) |
| 開催地 | イギリス/ロンドン |
| 会場 | オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ |
| サーフェス | グラスコート (芝) |
| ドロー | シングルス:128、ダブルス:64 |
| 賞金総額 | £64,200,000 (約137億7,220万円) |
| 日本との時差 | -8時間 (サマータイム中) |
獲得ポイント・賞金
ウィンブルドンの男女シングルスのポイントと賞金を紹介します。
| ラウンド | ポイント | 賞金 |
|---|---|---|
| 優勝 | 2,000 | £3,600,000 (約7億7,230万円) |
| 準優勝 | 1,300 | £1,800,000 (約3億8,610万円) |
| 準決勝 | 800 | £900,000 (約1億9,310万円) |
| 準々決勝 | 400 | £480,000 (約1億300万円) |
| 4回戦 | 200 | £300,000 (約6,440万円) |
| 3回戦 | 100 | £185,000 (約3,970万円) |
| 2回戦 | 50 | £126,000 (約2,700万円) |
| 1回戦 | 10 | £80,000 (約1,720万円) |
| ラウンド | ポイント | 賞金 |
|---|---|---|
| 優勝 | 2,000 | £3,600,000 (約7億7,230万円) |
| 準優勝 | 1,300 | £1,800,000 (約3億8,610万円) |
| 準決勝 | 780 | £900,000 (約1億9,310万円) |
| 準々決勝 | 430 | £480,000 (約1億300万円) |
| 4回戦 | 240 | £300,000 (約6,440万円) |
| 3回戦 | 130 | £185,000 (約3,970万円) |
| 2回戦 | 70 | £126,000 (約2,700万円) |
| 1回戦 | 10 | £80,000 (約1,720万円) |
※賞金(日本円)について、2026年6月12日時点での1ポンド214.521円で換算。
大会日程
予選は6月22日(月)から6月26日(木)に行われます。
本戦は6月29日(月)から始まり、7月11日(土)に女子シングルスの決勝、7月12日(日)に男子シングルスの決勝が行われます。
大会期間中に各ラウンドがいつ行われるかを一覧で確認できます。
| 月日 | 男子S | 女子S |
|---|---|---|
| 6月29日(月) | 1回戦 | 1回戦 |
| 6月30日(火) | 1回戦 | 1回戦 |
| 7月1日(水) | 2回戦 | 2回戦 |
| 7月2日(木) | 2回戦 | 2回戦 |
| 7月3日(金) | 3回戦 | 3回戦 |
| 7月4日(土) | 3回戦 | 3回戦 |
| 7月5日(日) | 4回戦 | 4回戦 |
| 7月6日(月) | 4回戦 | 4回戦 |
| 7月7日(火) | 準々決勝 | 準々決勝 |
| 7月8日(水) | 準々決勝 | 準々決勝 |
| 7月9日(木) | - | 準決勝 |
| 7月10日(金) | 準決勝 | - |
| 7月11日(土) | - | 決勝 |
| 7月12日(日) | 決勝 | - |
<決勝のスケジュール>
・7月11日(土):男子ダブルス、女子シングルス
・7月12日(日):女子ダブルス、男子シングルス
歴代優勝者
ウィンブルドンの男子シングルスの過去10年の優勝者を紹介します。
シングルス最多優勝記録は、ロジャー・フェデラーの8回。
・フェデラー:2003~2007、2009、2012、2017
2025年は、決勝で第1シードのヤニック・シナーが第2シードのカルロス・アルカラスをセットカウント3-1(4-6、6-4、6-4、6-4)で破り、ウィンブルドン初優勝を飾りました。(2025年の結果はこちら)
| 年 | 優勝者 |
|---|---|
| 2025 | ヤニック・シナー |
| 2024 | カルロス・アルカラス |
| 2023 | カルロス・アルカラス |
| 2022 | ノバク・ジョコビッチ |
| 2021 | ノバク・ジョコビッチ |
| 2020 | 開催中止 |
| 2019 | ノバク・ジョコビッチ |
| 2018 | ノバク・ジョコビッチ |
| 2017 | ロジャー・フェデラー |
| 2016 | アンディ・マレー |
男子シングルス 出場予定選手
2026年ウィンブルドンには、世界ランキング上位のトップ選手から注目の若手、日本人選手まで多くの選手が出場予定です。ここではまず男子シングルスの注目選手と日本人選手、シード選手を紹介し、全出場選手一覧は後半にまとめています。
注目選手
- ヤニック・シナー
前年覇者として、高速芝コートに適合した低弾道の強打を武器に大会連覇と二度目の聖地制覇へ挑む。 - アレクサンダー・ズベレフ
芝での苦手意識を克服しつつある中、強力なビッグサーブを武器に聖地での悲願の初優勝を目指す。 - ノバク・ジョコビッチ
大会最多タイ記録の優勝を目指し、芝を知り尽くした至高の戦術と卓越した守備力で復権を狙う。 - テイラー・フリッツ
昨年ベスト4と芝コートを得意とする名手が、強烈なサーブを武器に初の四大大会制覇を狙う。
日本人選手
- 島袋将
得意の高速ハードで培った鋭いサーブと果敢なネットプレーを武器に、聖地での本戦初勝利を狙う。
予選に望月慎太郎、坂本怜、野口莉央が出場予定。
シード選手
ランキング上位32選手にシードが与えられます。
| シード | 選手名 | Rank |
|---|---|---|
| 1 | ヤニック・シナー | 1 |
| 2 | アレクサンダー・ズベレフ | 3 |
| 3 | フェリックス・オジェ アリアシム | 4 |
| 4 | ベン・シェルトン | 5 |
| 5 | アレックス・デミノー | 6 |
| 6 | ノバク・ジョコビッチ | 7 |
| 7 | ダニール・メドベージェフ | 8 |
| 8 | テイラー・フリッツ | 9 |
| 9 | フラビオ・コボッリ | 10 |
| 10 | アレクサンダー・ブブリク | 11 |
| 11 | イリ・レヘチカ | 12 |
| 12 | アンドレイ・ルブレフ | 13 |
| 13 | キャスパー・ルード | 14 |
| 14 | カレン・ハチャノフ | 15 |
| 15 | ロレンツォ・ムゼッティ | 16 |
| 16 | ヤクブ・メンシク | 17 |
| 17 | ルチアーノ・ダルデリ | 18 |
| 18 | ラーナー・ティエン | 19 |
| 19 | アルトゥール・フィス | 21 |
| 20 | アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ | 22 |
| 21 | ラファエル・ホダル | 23 |
| 22 | アルトゥール・リンデルクネシュ | 24 |
| 23 | ジョアン・フォンセカ | 25 |
| 24 | フランシス・ティアフォ | 26 |
| 25 | フランシスコ・セルンドロ | 27 |
| 26 | トミー・ポール | 28 |
| 27 | キャメロン・ノリー | 29 |
| 28 | トマス マルティン・エチェベリー | 30 |
| 29 | アレハンドロ・タビロ | 31 |
| 30 | ブランドン・ナカシマ | 32 |
| 31 | ウゴ・アンベール | 33 |
| 32 | マッテオ・アルナルディ | 34 |
Rank:2026年6月8日付の世界ランキング
出場予定の全選手
男子シングルス本戦の出場枠は128名で、ランキングによるストレートイン、ワイルドカード、予選通過者によって構成されます。
<本戦ストレートイン>- ヤニック・シナー
- アレクサンダー・ズベレフ
- フェリックス・オジェ アリアシム
- ベン・シェルトン
- アレックス・デミノー
- ノバク・ジョコビッチ
- ダニール・メドベージェフ
- テイラー・フリッツ
- フラビオ・コボッリ
- アレクサンダー・ブブリク
- イリ・レヘチカ
- アンドレイ・ルブレフ
- キャスパー・ルード
- カレン・ハチャノフ
- ロレンツォ・ムゼッティ
- ヤクブ・メンシク
- ルチアーノ・ダルデリ
- ラーナー・ティエン
- アルトゥール・フィス
- アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ
- ラファエル・ホダル
- アルトゥール・リンデルクネシュ
- ジョアン・フォンセカ
- フランシス・ティアフォ
- フランシスコ・セルンドロ
- トミー・ポール
- キャメロン・ノリー
- トマス マルティン・エチェベリー
- アレハンドロ・タビロ
- ブランドン・ナカシマ
- ウゴ・アンベール
- マッテオ・アルナルディ
- イグナシオ・ブセ
- コランタン・ムーテ
- アレクサンダー・ブロックス
- アレックス・ミケルセン
- マリアノ・ナヴォーネ
- ジズー・ベルグス
- タロン・フリークスポール
- デニス・シャポバロフ
- トマーシュ・マハーチ
- ジャウメ・ムナル
- フアン マヌエル・セルンドロ
- アドリアン・マナリノ
- マリン・チリッチ
- ミオミル・ケツマノビッチ
- ヌーノ・ボルジェス
- ラファエル・コリニョン
- チアゴ アグスティン・ティランテ
- テレンス・アトマン
- ガブリエル・ディアロ
- ボティク・ファン デ ザンスフルプ
- セバスチャン・バエス
- カミロ・ウーゴ カラベリ
- マルティン・ランダルーセ
- ヤニック・ハンフマン
- セバスチャン・コルダ
- ファビアン・マロジャン
- ザカリー・スヴァイダ
- ロマン アンドレス・ブルチャガ
- ホルガー・ルーネ
- ヴィート・コプジバ
- ロレンツォ・ソネゴ
- イーサン・クイン
- ハマド・メジェドビッチ
- アレクサンダル・コバチェビッチ
- ディノ・プリズミッチ
- パブロ・カレーニョ ブスタ
- アドルフォ ダニエル・バレホ
- ジェンソン・ブルックスビー
- バレンティン・ロワイエ
- マートン・フチョビッチ
- カミル・マイフシャク
- ヤン レナード・シュトルフ
- マッティア・ベルッチ
- ジェームズ・ダックワース
- マルコ・トゥルンジェリティ
- アルトゥール・カゾー
- ダニエル・メリダ
- ステファノス・チチパス
- ダニエル・アルトマイヤー
- ライリー・オペルカ
- エミリオ・ナバ
- マルコス・ギロン
- アレクセイ・ポピリン
- アダム・ウォルトン
- クエンティン・アリス
- ジョバンニ・ムペシ ペリカール
- エリオット・スピジリ
- フベルト・フルカチ
- アレクサンダー・シェフチェンコ
- ルカ・ヴァン アッシュ
- ベンジャミン・ボンジ
- アレクサンダル・ブキッチ
- ウー・イービン
- ダミアー・ジュムホール
- 島袋 将
- ヤン・ホインスキ
- リンキー・ヒジカタ
- ジャック・ドレイパー
- パトリック・キプソン
- ロベルト・バウティスタ アグート
- セバスチャン・オフナー
- タナシ・コキナキス
- カルロス・アルカラス
- バレンティン・バチェロット
女子シングルス 出場予定選手
2026年ウィンブルドンには、世界ランキング上位のトップ選手から注目の若手、日本人選手まで多くの選手が出場予定です。ここではまず女子シングルスの注目選手と日本人選手、シード選手を紹介し、全出場選手一覧は後半にまとめています。
注目選手
- アリナ・サバレンカ
芝コートで威力を増す破壊的な強打を武器に、過去の悔しさを晴らす自身初の聖地戴冠へ照準を絞る。 - エレーナ・ルバキナ
2022年の覇者が、高速の芝と相性抜群の弾丸サーブを武器に2度目のウィンブルドン制覇を狙う。 - イガ・シフィオンテク
ディフェンディングチャンピオンとして、芝への対応を深めた堅実な戦術で大会連覇に挑む。 - ミラ・アンドレーワ
驚異的な若き才能が、芝コートでの高い適応力と冷静な試合運びを武器に初の聖地での戴冠を狙う。
日本人選手
- 大坂なおみ
課題とされる芝でのフットワークを克服し、持ち前の強力なサーブを武器に聖地での上位進出を狙う。 - 伊藤あおい
独特のテンポから繰り出す変幻自在のショットを武器に、初のウィンブルドン本戦での躍進に挑む。
予選に内島萌夏、坂詰姫野、木下晴結、日比野菜緒、石井さやかが出場予定。
シード選手
ランキング上位32選手にシードが与えられます。
| シード | 選手名 | Rank |
|---|---|---|
| 1 | アリナ・サバレンカ | 1 |
| 2 | エレーナ・ルバキナ | 2 |
| 3 | イガ・シフィオンテク | 3 |
| 4 | ジェシカ・ペグラ | 4 |
| 5 | アマンダ・アニシモバ | 5 |
| 6 | ミラ・アンドレーワ | 6 |
| 7 | ココ・ガウフ | 7 |
| 8 | エリナ・スビトリナ | 8 |
| 9 | ビクトリア・エムボコ | 9 |
| 10 | カロリーナ・ムホバ | 10 |
| 11 | ベリンダ・ベンチッチ | 11 |
| 12 | マルタ・コスチュク | 12 |
| 13 | リンダ・ノスコバ | 13 |
| 14 | ジャスミン・パオリーニ | 14 |
| 15 | 大坂 なおみ | 15 |
| 16 | ディアナ・シュナイダー | 16 |
| 17 | エカテリーナ・アレクサンドロワ | 17 |
| 18 | ソラナ・チルステア | 18 |
| 19 | イバ・ヨビッチ | 19 |
| 20 | アンナ・カリンスカヤ | 20 |
| 21 | エリーゼ・メルテンス | 22 |
| 22 | レイラ・フェルナンデス | 23 |
| 23 | クララ・タウソン | 24 |
| 24 | エマ・ナバロ | 25 |
| 25 | マディソン・キーズ | 26 |
| 26 | アナスタシア・ポタポバ | 27 |
| 27 | マリー・ボウズコバ | 28 |
| 28 | アン・リー | 29 |
| 29 | ワン・シンユー | 31 |
| 30 | カテリナ・シニアコバ | 32 |
| 31 | アレクサンドラ・イアラ | 33 |
| 32 | クリスティーナ・ブクサ | 34 |
Rank:2026年6月8日付の世界ランキング
出場予定の全選手
女子シングルス本戦の出場枠は128名で、ランキングによるストレートイン、ワイルドカード、予選通過者によって構成されます。
<本戦ストレートイン>- アリナ・サバレンカ
- エレーナ・ルバキナ
- イガ・シフィオンテク
- ジェシカ・ペグラ
- アマンダ・アニシモバ
- ミラ・アンドレーワ
- ココ・ガウフ
- エリナ・スビトリナ
- ビクトリア・エムボコ
- カロリーナ・ムホバ
- ベリンダ・ベンチッチ
- マルタ・コスチュク
- リンダ・ノスコバ
- ジャスミン・パオリーニ
- 大坂 なおみ
- ディアナ・シュナイダー
- エカテリーナ・アレクサンドロワ
- ソラナ・チルステア
- イバ・ヨビッチ
- アンナ・カリンスカヤ
- エリーゼ・メルテンス
- レイラ・フェルナンデス
- クララ・タウソン
- エマ・ナバロ
- マディソン・キーズ
- アナスタシア・ポタポバ
- マリー・ボウズコバ
- アン・リー
- ワン・シンユー
- カテリナ・シニアコバ
- アレクサンドラ・イアラ
- クリスティーナ・ブクサ
- リュドミラ・サムソノワ
- エレナ・オスタペンコ
- マリア・サッカリ
- ジャケリネ・クリスティアン
- マッカートニー・ケスラー
- ジャニス・チェン
- エリザベッタ・コチャレット
- エマ・ラドゥカヌ
- マグダレナ・フレッヒ
- ラウラ・シグムンド
- バルボラ・クレイチコバ
- サラ・ベジレック
- テレザ・バレントバ
- マルケタ・ボンドロウソバ
- ダヤナ・ヤストレムスカ
- ペトラ・マルチンコ
- オレクサンドラ・オリニコワ
- タチアナ・マリア
- マヤ・ジョイント
- ジェシカ・ボウザス マネイロ
- ディアン・パリー
- ソラナ・シエラ
- ユリア・スタロドゥブツェワ
- アントニア・ルジッチ
- キャティ・マクナリー
- マグダ・リネッテ
- ニコラ・バルトゥンコバ
- ペイトン・スターンズ
- タリア・ギブソン
- ジャン・シューアイ
- パンナ・ウドバーディ
- ダリア・カサトキナ
- ジェイネプ・ソンメズ
- カミラ・オソリオ
- アンヘリーナ・カリニーナ
- ビクトリヤ・ゴルビッチ
- ケイティ・ボールター
- キンバリー・ビレル
- アンナ・ボンダール
- ドナ・ベキッチ
- レナタ・サラスア
- カミラ・ラヒモワ
- タマラ・コルパチ
- エルサ・ジャクモ
- アリシア・パークス
- エヴァ・リス
- テイラー・タウンゼント
- ダリア・スニグル
- アナスタシア・ザハロワ
- リリー・タガー
- ユリア・プティンセバ
- エレナ ガブリエラ・ルース
- ベロニカ・エルヤベツ
- シモナ・ウォルタート
- オクサナ・セレクメテワ
- シンヤ・クラウス
- ランラナ・タラルディ
- エラ・ザイデル
- ハンネ・バンデウィンケル
- エミリアナ・アランゴ
- ソフィア・ケニン
- ベロニカ・クデルメトバ
- アンナ・ブリンコバ
- カロリナ・プリスコバ
- ベアトリス・ハダッド マイア
- アイラ・トムリャノビッチ
- ジェン・チンウェン
- パウラ・バドサ
- ルイ・ボワソン
- イリーナ カメリア・ベグ
- 伊藤 あおい
- サラ・ソリベス トルモ
- ヘイリー・バプティスト
- バルバラ・グラチェワ
- ソナイ・カルタル
ドロー
ドローが発表され次第、追記します。
<ドロー>
・男子シングルス予選:大会公式サイト
・女子シングルス予選:大会公式サイト
ウィンブルドンの結果
ウィンブルドンの結果は、別の記事で紹介する予定です。
・ライブスコア:大会公式サイト
・試合結果:大会公式サイト
・試合スケジュール:大会公式サイト
放送予定
WOWOW(WOWOWオンデマンド)での放送が予定されています。
WOWOW
WOWOWでは、予選と本戦1回戦から決勝までを連日生中継で放送予定。
また、WOWOWオンデマンドではテレビで未放送の試合もライブ配信されます。
| 月日 | ラウンド | 配信時間 |
|---|---|---|
| 6月22日(月) | 予選1回戦 (男女S) | 18:45~ |
| 6月23日(火) | 予選1回戦 (男女S) | 18:50~ |
| 6月24日(水) | 予選2回戦 (男女S) | 18:50~ |
| 6月25日(木) | 予選決勝 (男女S) | 18:50~ |
| 6月29日(月) | 1回戦 (男女S) | 18:45~ |
| 6月30日(火) | 1回戦 (男女S) | 18:50~ |
| 7月1日(水) | 2回戦 (男女S) | 18:50~ |
| 7月2日(木) | 2回戦 (男女S) | 18:50~ |
| 7月3日(金) | 3回戦 (男女S) | 18:50~ |
| 7月4日(土) | 3回戦 (男女S) | 18:50~ |
| 7月5日(日) | 4回戦 (男女S) | 18:50~ |
| 7月6日(月) | 4回戦 (男女S) | 18:50~ |
| 7月7日(火) | 準々決勝 (男女S) | 20:50~ |
| 7月8日(水) | 準々決勝 (男女S) | 20:50~ |
| 7月9日(木) | 準決勝 (女子S) | 21:20~ |
| 7月10日(金) | 準決勝 (男子S) | 21:20~ |
| 7月11日(土) | 決勝 (男子D) | 20:50~ |
| 7月11日(土) | 決勝 (女子S) | 23:45~ |
| 7月12日(日) | 決勝 (女子D) | 20:50~ |
| 7月12日(日) | 決勝 (男子S) | 23:45~ |
| 7月13日(月) | 決勝 (車いす) | [録] 18:00~ |
・全豪オープンを全試合視聴するにはWOWOWへの加入が必要です。
・WOWOWはスマホ・タブレットでも視聴可能です。
NHK(地上波)
NHKで放送予定があれば追記します。
海外メディアが見るウィンブルドン2026の見どころ
ウィンブルドンは、海外メディアからも毎年高い注目を集める大会です。ここでは、海外の主要テニスメディアによる大会展望や注目ポイント、注目選手、日本人選手に対する評価を日本語で分かりやすく要約して紹介します。
※以下、2026年6月14日時点での情報をまとめた内容となります。
海外メディアによる大会展望と注目ポイント
今大会最大の注目ポイントは、全仏オープンに続いてカルロス・アルカラスが手首の負傷により欠場することが決まり、世界ランク1位のヤニック・シナーが男子の圧倒的な本命として大会2連覇に挑む形となったことである。
ただし、シナーにとっては追い風ばかりではない。シナーは全仏オープンで2セットアップの状況から逆転負けで、まさかの2回戦敗退となった。ウィンブルドンまでに試合出場を予定しておらず、ディフェンディングチャンピオンとして不安を抱えたまま大会に臨むことになる。
女子は、ディフェンディングチャンピオンのシフィオンテクと2022年覇者リバキナを含む過去の優勝者4名がエントリーリストに名を連ね、ここに世界ランク1位サバレンカ、全仏オープンを制したアンドレーワなどの有力新興勢も加わり、混戦が予想されている。
海外メディアが注目する選手
男子シングルス
ヤニック・シナー
シナーは昨年のウィンブルドンで優勝し、2026年シーズンは全仏オープンが終わった時点で37勝3敗の成績を残し、「キャリア・ゴールデン・マスターズ」を達成するなど、素晴らしいシーズンを送っている。本大会も本命であることに変わりはないが、全仏での衝撃的な早期敗退が影を落とす。伝説的コーチのリック・マッチ氏はシナーを圧倒的な本命と位置づけながらも、その不確実性を指摘しており、昨年の覇者が真価を発揮できるかが最大の焦点となっている。
アレクサンダー・ズベレフ
全仏オープン2026を制し、グランドスラム初優勝という長年の悲願をついに達成したズベレフは、勢いに乗ってウィンブルドンに臨む。全仏で優勝したことにより、かねてから指摘されてきた「グランドスラムで勝てない」というレッテルを払拭したが、グラスコートでの実績はクレーほど豊富ではない。それでも今シーズンの一貫した好パフォーマンスと精神的な重荷を下ろした軽やかさが、グランドスラム2連勝につながる可能性があると複数メディアが言及している。
ノバク・ジョコビッチ
39歳となったジョコビッチは2026年の直近の成績こそ褒められるものではないが、グラスコートにおける86%という勝率と7度のウィンブルドン優勝という圧倒的な実績を誇る。芝の上では他のいかなる選手よりも秀でた実力を持ち、最も得意なサーフェスである。ジョン・マッケンロー氏は「彼は芝を他の誰よりも熟知している。ポイントが短く終わりやすいことも有利に働く」と語り、大会記録に並ぶ8度目の優勝への現実的なチャンスとみている。
女子シングルス
アリナ・サバレンカ
サバレンカは2026年のウィンブルドンで最も完成度の高いグラスコート向きの選手である評価されており、強力なサーブと強打が速いサーフェスに合致している。過去3度セミファイナルで敗退してきたこのサーフェスで悲願の初優勝を目指すことになるが、グラスコートのグランドスラムでまだ優勝していないという事実が、絶対的な本命とならない要因ともなっている。
エレーナ・ルバキナ
ルバキナは強力なサーブと安定感のあるグラウンドストロークを武器に、2026年シーズン(全仏オープンまで)は全豪オープンを制覇するなどツアー2勝、31勝8敗の成績を収め、2022年のウィンブルドン制覇がまぐれではなかったことを証明し続けている。ブックメーカーの予想では女子の最有力候補として上位に名を連ねており、全豪・ウィンブルドンの二冠に挑む。
イガ・シフィオンテク
シフィオンテクは2025年のウィンブルドンでは圧倒的な強さを見せて初優勝を果たし、グラスコートでのキャリア通算勝率76%と最高水準の成績を残している。しかし、2026年は苦難の続くシーズンとなっており、連覇への道のりには相当の困難が予想される。昨年のような劇的な活躍を今年も再現できるかどうかが最大の焦点となっている。
日本人選手に対する海外メディアの評価
2026年のウィンブルドンの男子シングルスに関して、海外メディアでの扱いは確認できないが、車いすテニス部門では、小田凱人が今大会で連覇を狙う存在として注目されている。
また、女子シングルスでは、大坂なおみが上位候補の一人として一定の評価はあるものの、グラスコート(キャリア勝率約53%で全サーフェス中最低)への適応が課題として指摘されている。
ドローと大会展開に関する海外メディアの分析
※ドロー確定後に更新予定です。
参考にした海外メディア
※本記事の海外メディア情報は、以下の媒体を参考に要約しています。
・ATP公式サイト
・WTA公式サイト
・ウィンブルドン公式サイト
・BBC Sport
・ESPN
・Sky Sports
過去のウィンブルドンの結果
2017年以降のウィンブルドンの結果です。
※2017年から2019年の結果は、決勝以外にもラウンドごとに記事がありますが、ここでは決勝だけリンクを貼っています。


