【2019年】ウィンブルドンの結果(決勝)


2019年7月1日から7月14日(2019年第27、28週)にロンドン(イギリス)で開催されるグランドスラム「ウィンブルドン」の決勝のプレイヤー情報、結果とスタッツ、決勝後のランキング、放送予定を見ていきます。

決勝「ジョコビッチ vs フェデラー」
ジョコビッチが勝てばウィンブルドン2年連続5回目の優勝、フェデラーが勝てばウィンブルドン2年ぶり9回目の優勝となります。

男子シングルスの決勝は、日本時間 7月14日(日) 22時に開始予定。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

決勝のプレイヤー情報

ノバク・ジョコビッチとロジャー・フェデラーの「Head 2 Head」、「1回戦から準決勝までの結果」を紹介します。

Head 2 Head

過去の対戦成績は、ジョコビッチの25勝、フェデラーの22勝。

グラスコートでは、ジョコビッチの2勝、フェデラーの1勝。

直近の対戦は2018年のパリ・マスターズ(室内ハードコート)の準決勝で、ジョコビッチがセットカウント2-1(7-6、5-7、7-6)で勝利しています。

ジョコビッチとフェデラーの過去の対戦成績については、『 ビッグ4対決「フェデラー vs ジョコビッチ」の対戦成績は!? 』で詳しく紹介しています。

※2019年7月13日時点(決勝前)のデータ

ジョコビッチ フェデラー
25 勝 対戦成績 22 勝
1位 (1位) 最新ランク (最高) 3位 (1位)
セルビア 国籍 スイス
32歳 年齢 37歳
1987年5月22日 生年月日 1981年8月8日
188cm / 77kg 身長 / 体重 185cm / 85kg
右 / 両手 利き手 / バック 右 / 片手
2003年 プロ転向 1998年
34勝6敗 2019年成績 38勝4敗
2回 2019年優勝回数 3回
890勝182敗 通算成績 1222勝264敗
74回 通算優勝回数 102回

1回戦から準決勝までの結果

ノバク・ジョコビッチ
Round 対戦相手 Rank スコア
1回戦 P.コールシュライバー 57 6-3 7-5 6-3
2回戦 D.クドラ 111 6-3 6-2 6-2
3回戦 H.ホルカシュ 48 7-5 6-7 6-1 6-4
4回戦 U.アンベール 66 6-3 6-2 6-3
準々決勝 D.ゴファン [21] 23 6-4 6-0 6-2
準決勝 R.バウティスタ アグート [23] 22 6-2 4-6 6-3 6-2
ロジャー・フェデラー
Round 対戦相手 Rank スコア
1回戦 L.ハリス 86 3-6 6-1 6-2 6-2
2回戦 J.クラーク 169 6-1 7-6 6-2
3回戦 L.プイユ [27] 28 7-5 6-2 7-6
4回戦 M.ベレッティーニ [17] 20 6-1 6-2 6-2
準々決勝 錦織 圭 [8] 7 4-6 6-1 6-4 6-4
準決勝 R.ナダル [3] 2 7-6 1-6 6-3 6-4

※[]内の数字はシード、Rankは2019年7月1日付の世界ランキングです。

2019年 ウィンブルドン 決勝の結果

ウィンブルドンの決勝の結果です。

<日程>
・7月13日(土):決勝 女子シングルス、男子ダブルス
・7月14日(日):決勝 男子シングルス、女子ダブルス

日本とロンドンの時差:-8時間(日本の方が8時間進んでいます)

男子シングルス
[1] ノバク・ジョコビッチ (1) 3 77 1 77 4 137
[2] ロジャー・フェデラー (3) 2 65 6 64 6 123
男子ダブルス
[11] N.マユ / E.ロジェ バセラン 2 77 65 66 77 3
[2] J.カバル / R.ファラ 3 65 77 78 65 6
女子シングルス
[11] セレナ・ウイリアムズ (10) 0 2 2
[7] シモナ・ハレプ (7) 2 6 6
女子ダブルス
[3] H.スーウェイ / B.ストリコバ 2 6 6
[4] G.ダブロウスキー / X.イーファン 0 2 4
ジュニア 男子シングルス
※グランドスラム・ジュニアの男子シングルスでは日本男子初の決勝進出&優勝
[8] 望月 慎太郎 2 6 6
カルロス・ヒメノ バレロ 0 3 2

以下、男子シングルスの決勝の簡単な試合の振り返り、スタッツ、ハイライト動画です。(試合後に追記します)

決勝「ジョコビッチ vs フェデラー」

[1] ノバク・ジョコビッチ (1) 3 77 1 77 4 137
[2] ロジャー・フェデラー (3) 2 65 6 64 6 123
試合時間:4時間57分

第1シードのノバク・ジョコビッチ(32歳・セルビア)が第2シードのロジャー・フェデラー(37歳・スイス)をセットカウント3-2(7-6、1-6、7-6、4-6、13-12)で破り、ウィンブルドン2年連続5回目(グランドスラム16回目)の優勝を飾りました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第1セット
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 T
ジョコビッチ 7 7
フェデラー 5 6
○:キープ、●:ブレーク、T:タイブレーク

フェデラーのサービスで試合開始。

第4ゲーム、フェデラーにブレークポイントが1本(デュース3回目)ありましたが、デュース4回目でジョコビッチがキープ。

お互いキープを続けてタイブレークに突入。

タイブレーク(ジョコビッチ – フェデラー)

フェデラーのサービス
1:フェデラーのファーストサーブでのポイント(0-1)

ジョコビッチのサービス
2:ロングラリーでのジョコビッチのポイント(1-1)
3:フェデラーのパッシングショットのミス(2-1)

フェデラーのサービス
4:ラリー戦でジョコビッチがポイントを取り、ジョコビッチがミニブレーク(3-1)
5:フェデラーのサービスエース(3-2)

ジョコビッチのサービス
6:フェデラーのバックハンドのダウンザラインへのウィナーが決まり、フェデラーがミニブレーク(3-3)
7:フェデラーのフォアハンドのダウンザラインへのパッシングショットのウィナーが決まり、フェデラーがミニブレーク(3-4)

フェデラーのサービス
8:フェデラーのファーストサーブでのポイント(3-5)
9:フェデラーにフォアハンドのミスが出て、ジョコビッチがミニブレーク(4-5)

ジョコビッチのサービス
10:フェデラーのフォアハンドのミス(5-5)
11:ジョコビッチのバックハンドのダウンザラインへのショットでのポイント(6-5:ジョコビッチのセットポイント)

フェデラーのサービス
12:フェデラーにフォアハンドのミスが出て、ジョコビッチがミニブレークをして第1セットを先取(7-5)

第2セット

第2セット
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
ジョコビッチ 1
フェデラー 6
○:キープ、●:ブレーク

ジョコビッチのサービスで第2セット開始。

第1ゲーム、15-0からジョコビッチのバックハンドの連続ミス、フェデラーのフォアハンドの逆クロスへのウィナー(ジョコビッチ足を滑らせる)があり、15-40とフェデラーにブレークポイントが来ます。

ジョコビッチにフォアハンドのミスが出て、フェデラーがブレークに成功

第2ゲーム、フェデラーがキープ。

第3ゲーム、ジョコビッチのバックハンドの連続ミス、ボレーのミスがあり、0-40とフェデラーにブレークポイントが来ます。

ジョコビッチが1本凌ぎますが、フェデラーのフォアハンドの逆クロスへのウィナーが決まり、フェデラーがブレークに成功

第4ゲーム、フェデラーがキープ。

第5ゲーム、ジョコビッチがキープ。

第6ゲーム、15-30とジョコビッチがポイントを先行しますが、フェデラーがキープ。

第7ゲーム、フェデラーのフォアハンドの逆クロスへのウィナー、ドロップショットのウィナー、ジョコビッチのフォアハンドのミスがあり、0-40とフェデラーにセットポイント(ブレークポイント)が来ます。

ジョコビッチにダブルフォルトが出て、フェデラーがブレークをして第2セットを取ります

第3セット

第3セット
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 T
ジョコビッチ 7 7
フェデラー 4 6
○:キープ、●:ブレーク、T:タイブレーク

フェデラーのサービスで第3セット開始。

第9ゲームまでお互いにブレークポイントを与えずにキープを続けて行きます。

第10ゲーム、30-40とフェデラーにセットポイント(ブレークポイント)が来ますが、ジョコビッチがファーストサーブでピンチを凌ぎ、デュース1回目でジョコビッチがキープ。

第11ゲーム、フェデラーがラブゲームでキープ。

第12ゲーム、ジョコビッチがキープ。

タイブレーク(ジョコビッチ – フェデラー)

フェデラーのサービス
1:フェデラーにバックハンドのミスが出て、ジョコビッチがミニブレーク(1-0)

ジョコビッチのサービス
2:ジョコビッチのファーストサーブでのポイント(2-0)
3:ラリー戦でフェデラーのバックハンドのミス(3-0)

フェデラーのサービス
4:フェデラーのファーストサーブでのポイント(3-1)
5:フェデラーにバックハンドのミスが出て、ジョコビッチがミニブレーク(4-1)

ジョコビッチのサービス
6:ロングラリーでのジョコビッチのポイント(5-1)
7:フェデラーがフォアハンドのクロスへの角度のあるショットでポイントを取り、フェデラーがミニブレーク(5-2)

フェデラーのサービス
8:フェデラーのフォアハンドのドライブボレーのウィナー(5-3)
9:フェデラーのサービスエース(5-4)

ジョコビッチのサービス
10:フェデラーのバックハンドのミス(6-4:ジョコビッチのセットポイント)
11:ジョコビッチがバックハンドのダウンザラインへのショットでポイントを取り、ジョコビッチが第3セットを取ります(7-4)

第4セット

第4セット
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
ジョコビッチ 4
フェデラー 6
○:キープ、●:ブレーク

ジョコビッチのサービスで第4セット開始。

第1ゲーム、ジョコビッチがキープ。

第2ゲーム、15-30とジョコビッチがポイントを先行しますが、フェデラーがキープ。

第3ゲーム、ジョコビッチがラブゲームでキープ。

第4ゲーム、40-15からフェデラーのダブルフォルト、ジョコビッチのバックハンドのダウンザラインへのウィナーがあり、デュースまで行きますが、デュース1回目でフェデラーがキープ。

第5ゲーム、フェデラーのフォアハンドのパッシングショットのウィナー、ジョコビッチのドロップショットのウィナー、ジョコビッチのダブルフォルト、ラリー戦でジョコビッチのフォアハンドのミスがあり、15-40とフェデラーにブレークポイントが来ます。

ジョコビッチにバックハンドのミスが出て、フェデラーがブレークに成功

第6ゲーム、フェデラーがラブゲームでキープ。

第7ゲーム、ジョコビッチのファーストサーブでのポイント、フェデラーのバックハンドのダウンザラインへのリターンエース、ジョコビッチのサービスエース、フェデラーのドロップボレーのウィナー(30-30)、フェデラーのフォアハンドに回り込んでのダウンザラインへのショットでのポイントがあり、30-40とフェデラーにブレークポイントが来ます。

ジョコビッチにバックハンドのミスが出て、フェデラーがブレークに成功

第8ゲーム、フェデラーのサービングフォーザセット。
30-40のジョコビッチのブレークポイントはフェデラーが凌ぎますが、デュース1回目でフェデラーにフォアハンドのミスが出て、ジョコビッチにブレークポイントが来ます。

ラリー戦でジョコビッチがポイントを取り、ジョコビッチがブレークを1つ返します

第9ゲーム、ジョコビッチがキープ。

第10ゲーム、フェデラーのサービングフォーザセット(2回目)。
40-0とフェデラーにセットポイントが来ると、フェデラーのフォアハンドのドライブボレーのウィナーが決まり、フェデラーが第4セットを取ります

ファイナルセット

ファイナルセット
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
ジョコビッチ
フェデラー
13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 T
ジョコビッチ 7 13
フェデラー 3 12
○:キープ、●:ブレーク、T:タイブレーク

ジョコビッチのサービスでファイナルセット開始。

第1ゲーム、ジョコビッチがキープ。

第2ゲーム、フェデラーがキープ。

第3ゲーム、デュースまで行きますが、デュース1回目でジョコビッチがキープ。

第4ゲーム、ジョコビッチのリターンがコードボールになってのジョコビッチのポイント、フェデラーのボレーのウィナー(15-15)、ラリー戦でのジョコビッチのポイント、ジョコビッチのバックハンドのダウンザラインへのアプローチショットでのポイントがあり、15-40とジョコビッチにブレークポイントが来ます。

フェデラーのセカンドサーブでのポイント、フォアハンドの逆クロスへのショットでのポイントがあり、デュースへ。

デュース1回目、ジョコビッチが深いリターンでポイントを取り、ジョコビッチにブレークポイントが来ますが、フェデラーがサービスエースでピンチを凌ぎます。

デュース2回目でフェデラーがキープ。

第5ゲーム、デュースまで行きますが、デュース1回目でジョコビッチがキープ。

第6ゲーム、フェデラーのバックハンドのミス、ジョコビッチのリターンでのポイント(0-30)、フェデラーのスマッシュでのポイント、バックハンドのミスがあり、15-40とジョコビッチにブレークポイントが来ます。

フェデラーが1本凌ぎますが、ジョコビッチのバックハンドのクロスへのパッシングショットのウィナーが決まり、ジョコビッチがブレークに成功

第7ゲーム、フェデラーのバックハンドの深いショットでのポイント、バックハンドのミス、深いリターンでのポイント(15-30)、フェデラーのフォアハンドのミス、ジョコビッチのダブルフォルトがあり、30-40とフェデラーにブレークポイントが来ます。

ラリー戦でフェデラーのフォアハンドのミスがあり、デュースへ。

デュース1回目、ラリー戦でフェデラーのフォアハンドのダウンザラインへのウィナーが決まり、フェデラーにブレークポイントが来ます。

ラリー戦でジョコビッチにフォアハンドのミスが出て、フェデラーがブレークバックに成功

第8ゲーム、15-30とジョコビッチがポイントを先行しますが、フェデラーがキープ。

第9ゲーム、ジョコビッチがキープ。

第10ゲーム、30-30まで行きますが、フェデラーがキープ。

第11ゲーム、15-30とフェデラーがポイントを先行しますが、ジョコビッチのスーパープレー(飛びついてのボレーのウィナー)などがあり、ジョコビッチがキープ。

第12ゲーム、デュースまで行きますが、デュース2回目でフェデラーがキープ。

※ここから2ゲーム差がつくまでゲームが続きます(第24ゲームまでに決着がつかなければタイブレーク)

第13ゲーム、ジョコビッチがキープ。

第14ゲーム、フェデラーの連続サービスエース、フォアハンドのクロスへのウィナーなどがあり、フェデラーがキープ。

第15ゲーム、30-0からフェデラーが先に攻撃を仕掛けてのフォアハンドのウィナー、ロングラリーでジョコビッチのフォアハンドのミス、ジョコビッチのフォアハンドのミスがあり、30-40とフェデラーにブレークポイントが来ます。

フェデラーのフォアハンドのクロスへのパッシングショットのウィナーが決まり、フェデラーがブレークに成功

第16ゲーム、フェデラーのサービングフォーザチャンピオンシップ。
フェデラーのフォアハンドのミス、ラリー戦でのフェデラーのポイント、フェデラーの連続サービスエースがあり、40-15とフェデラーにチャンピオンシップポイントが来ます

フェデラーのフォアハンドのミス、ジョコビッチのフォアハンドのクロスへのパッシングショットのウィナーがあり、デュースへ。

デュース1回目、ジョコビッチのフォアハンドに回り込んでのダウンザラインへのショットでポイントを取り、ジョコビッチにブレークポイントが来ます。

フェデラーにフォアハンドのミスが出て、土壇場でジョコビッチがブレークバックに成功

第17ゲーム、ジョコビッチがキープ。

第18ゲーム、フェデラーがキープ。

第19ゲーム、ジョコビッチがキープ。

第20ゲーム、フェデラーがキープ。

第21ゲーム、30-30まで行きますが、ジョコビッチがキープ。

第22ゲーム、フェデラーがキープ。

第23ゲーム、40-0からジョコビッチのバックハンドのミス、フェデラーのフォアハンドの逆クロスへのウィナー、ラリー戦で先に攻撃を仕掛けたフェデラーのボレーのウィナーがあり、デュースへ。

デュース1回目、ロングラリーでフェデラーのフォアハンドの逆クロスへのウィナーが決まり、フェデラーにブレークポイントが来ますが、フェデラーのパッシングショットがサイドアウト。

デュース3回目、フェデラーのベースラインギリギリのショットに対するジョコビッチのジャッジミス(ジョコビッチがプレーを止めますがホークアイでイン判定)があり、フェデラーにブレークポイントが来ますが、ジョコビッチのスマッシュのウィナー。

デュース4回目でジョコビッチがキープ。

第24ゲーム、フェデラーがラブゲームでキープ。

タイブレーク(ジョコビッチ – フェデラー)

ジョコビッチのサービス
1:フェデラーのバックハンドのミス(1-0)

フェデラーのサービス
2:フェデラーのフォアハンドに回り込んでのダウンザラインへのウィナー(1-1)
3:サービスダッシュに出たフェデラーのハーフボレーがサイドアウトとなり、ジョコビッチがミニブレーク(2-1)

ジョコビッチのサービス
4:ジョコビッチのフォアハンドに回り込んでのダウンザラインへのショットでのポイント(3-1)
5:ラリー戦でのジョコビッチのポイント(4-1)

フェデラーのサービス
6:フェデラーのドロップショットのウィナー(4-2)
7:フェデラーのセカンドサーブでのポイント(4-3)

ジョコビッチのサービス
8:ジョコビッチのフォアハンドのクロスへのウィナー(5-3)
9:ジョコビッチのバックハンドのダウンザラインへのウィナー(6-3:ジョコビッチのチャンピオンシップポイント)

フェデラーのサービス
10:フェデラーのフォアハンドがフレームショットとなって大きくアウトとなり、ジョコビッチがミニブレークをして勝利(7-3)

スタッツ

ジョコビッチ Match フェデラー
10 サービスエース 25
9 ダブルフォルト 6
62% (136/219) ファーストサーブ確率 63% (127/203)
74% (101/136) 1st Serve Points Won 79% (100/127)
47% (39/83) 2nd Serve Points Won 51% (39/76)
38% (3/8) ブレーク / チャンス 54% (7/13)
63% (24/38) Net Points 78% (51/65)
54 Winners 94
52 Unforced Errors 61
64% (140/219) Service Points Won 68% (139/203)
32% (64/203) Return Points Won 36% (79/219)
48% (204/422) Total Points Won 52% (218/422)
5623.5m Total Distance Run 5810.3m

ハイライト動画

決勝「ジョコビッチ vs フェデラー」のハイライト動画です。

ドロー表(結果)

決勝後のランキング(トップ30)

ウィンブルドンの決勝後のランキングです。

順位 選手名 基礎
point
result 獲得
point
決勝後
point
1 ジョコビッチ 10,415 優勝 2,000 12,415
2 ナダル 7,225 準決勝 720 7,945
3 フェデラー 6,260 準優勝 1,200 7,460
4 ティーム 4,585 1回戦 10 4,595
5 A.ズベレフ 4,315 1回戦 10 4,325
6 チチパス 4,035 1回戦 10 4,045
7 錦織 圭 3,680 準々決勝 360 4,040
8 ハチャノフ 2,800 3回戦 90 2,890
9 フォニーニ 2,695 3回戦 90 2,785
10 メドベージェフ 2,535 3回戦 90 2,625
11 アンダーソン 2,410 3回戦 90 2,500
12 デルポトロ 2,380 欠場 0 2,380
13 バウティスタ アグート 1,600 準決勝 720 2,320
14 チョリッチ 2,195 棄権 0 2,195
15 イズナー 1,995 2回戦 45 2,040
16 バシラシビリ 1,950 2回戦 45 1,995
17 チリッチ 1,895 2回戦 45 1,940
18 ゴファン 1,500 準々決勝 360 1,860
19 モンフィス 1,805 1回戦 10 1,815
20 ベレッティーニ 1,620 4回戦 180 1,800
21 ラオニッチ 1,585 4回戦 180 1,765
22 ワウリンカ 1,670 2回戦 45 1,715
23 オジェ アリアシム 1,625 3回戦 90 1,715
24 ペラ 1,340 準々決勝 360 1,700
25 シュワルツマン 1,440 3回戦 90 1,530
26 ベルダスコ 1,225 4回戦 180 1,405
27 プイユ 1,295 3回戦 90 1,385
28 ペール 1,188 4回戦 180 1,368
29 シャポバロフ 1,345 1回戦 10 1,355
30 フリッツ 1,275 2回戦 45 1,320

基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2019年7月・ウィンブルドン後)』をご覧ください。

ウィンブルドン 獲得ポイント
ラウンド 獲得ポイント
優勝 2,000
準優勝 1,200
準決勝 720
準々決勝 360
4回戦 180
3回戦 90
2回戦 45
1回戦 10

決勝の放送予定

WOWOW(WOWOWメンバーズオンデマンド)とNHKでの放送が予定されています。

WOWOW

WOWOWでは、1回戦から決勝までを連日生中継で放送予定。

また、WOWOWメンバーズオンデマンドでは、「ピックアップコートチャンネル」にてテレビで未放送の試合もライブ配信されます。

日付 ラウンド 開始時間
7月13日() 決勝 (女子S/男女D) 21:45~
7月14日() 決勝 (男子S/MX) 21:45~

・S:シングルス、D:ダブルス、MX:ミックスダブルス

NHK

NHKでは、総合テレビで1回戦から決勝までを放送予定。(決勝は生中継)

日付 ラウンド 放送時間
7月13日() 決勝 (女子) 22:00~(24:00)
7月14日() 決勝 (男子) 22:00~(24:35)

<放送予定の対戦カード>
・7月13日(土) 決勝「S.ウィリアムズ vs S.ハレプ」
・7月14日(日) 決勝「N.ジョコビッチ vs R.フェデラー」

2019年 ウィンブルドン 各ラウンドの結果

※各ラウンドの結果については、記事をアップしたときにリンクを貼ります。

コメント