【2019年】マイアミ・オープンの結果(準々決勝)


2019年3月20日から3月31日(2019年第12、13週)にマイアミ(アメリカ)で開催されるATPツアー・マスターズ1000「マイアミ・オープン(マイアミ・マスターズ)」の準々決勝の結果(男子シングルス)、準々決勝後の暫定ランキング、放送予定を見ていきます。

準々決勝の対戦カードは以下のように決まりました。

<トップハーフ>
[22] バウティスタ アグート vs イズナー [7]
オジェ アリアシム vs チョリッチ [11]

<ボトムハーフ>
[6] アンダーソン vs フェデラー [4]
[20] シャポバロフ vs ティアフォ [28]

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2019年 マイアミ・オープン 準々決勝の結果

マイアミ・オープンの準々決勝の結果です。

<日程>
・3月27日(水):準々決勝 トップハーフ
・3月28日(木):準々決勝 ボトムハーフ

日本とマイアミの時差:-13時間(日本の方が13時間進んでいます)

※以下、スコアにある各選手の()内の数字は2019年3月18日付の世界ランキングです。

トップハーフ
[22] ロベルト・バウティスタ アグート (25) 0 61 65
[7] ジョン・イズナー (9) 2 77 77
フェリックス・オジェ アリアシム (57) 2 77 6
[11] ボルナ・チョリッチ (13) 0 63 2
 
ボトムハーフ
[6] ケビン・アンダーソン (7) 0 0 4
[4] ロジャー・フェデラー (5) 2 6 6
[20] デニス・シャポバロフ (23) 2 65 6 6
[28] フランシス・ティアフォ (34) 1 77 4 2

以下、各試合の簡単な試合の振り返りです。(試合後に追記していきます)

準々決勝「バウティスタ アグート vs イズナー」

過去の対戦成績は、バウティスタ アグートの1勝、イズナーの2勝。(3戦すべてハードコート)

直近の対戦は2016年のASBクラシック(ハードコート)の準々決勝で、バウティスタ アグートがセットカウント2-1(7-5、2-6、6-3)で勝利しています。

[22] ロベルト・バウティスタ アグート (25) 0 61 65
[7] ジョン・イズナー (9) 2 77 77
試合時間:1時間45分

第7シードのジョン・イズナー(33歳・アメリカ)が第22シードのロベルト・バウティスタ アグート(30歳・スペイン)をセットカウント2-0(7-6、7-6)で破り、マイアミ・オープン2年連続3回目の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第4ゲームでイズナーにブレークポイントが1本ありましたが、バウティスタ アグートがキープ。

お互いキープの展開が続いて、タイブレークに突入。

2ポイント目でイズナーが先にミニブレークをすると、2-1からイズナーが5連続でポイントを取って第1セットを先取。

第2セット

第9ゲームでイズナーにブレークポイントが2本ありましたが、バウティスタ アグートがキープ。

第12ゲームでバウティスタ アグートにセットポイント(ブレークポイント)が1本ありましたが、イズナーがキープをして、タイブレークに突入。

1-0からバウティスタ アグートが連続でミニブレークをして3-0とリードしますが、直後のバウティスタ アグートのサービス2本でイズナーが連続でミニブレークをして追い付きます。

その後はお互いサービス2本をキープしていきますが、12ポイント目でイズナーがミニブレークをして勝利。

準々決勝「オジェ アリアシム vs チョリッチ」

過去に対戦はなく、初対戦となります。

フェリックス・オジェ アリアシム (57) 2 77 6
[11] ボルナ・チョリッチ (13) 0 63 2
試合時間:1時間48分

フェリックス・オジェ アリアシム(18歳・カナダ)が第11シードのボルナ・チョリッチ(22歳・クロアチア)をセットカウント2-0(7-6、6-2)で破り、マスターズ初の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第6ゲームでオジェ アリアシムが先にブレークをしますが、第7ゲームでチョリッチがすぐにブレークバックに成功。

その後、第10ゲームでオジェ アリアシムにセットポイント(ブレークポイント)が1本、第11ゲームでチョリッチにブレークポイントが1本ありましたが、お互いキープを続けて、タイブレークに突入。

6ポイント目でオジェ アリアシムがミニブレークをしてリードすると、10ポイント目もオジェ アリアシムがミニブレークをして第1セットを先取。

第2セット

第1ゲームでオジェ アリアシムが先にブレークをすると、第3ゲームもオジェ アリアシムがブレークをして4ゲーム連取。

第7ゲームでオジェ アリアシムにマッチポイント(ブレークポイント)が2本ありましたが、チョリッチがキープ。

第8ゲームのサービングフォーザマッチをオジェ アリアシムがキープをして勝利。

準々決勝「アンダーソン vs フェデラー」

過去の対戦成績は、アンダーソンの1勝、フェデラーの5勝。

ハードコートでは、アンダーソンの0勝、フェデラーの4勝。

直近の対戦は2018年のATPファイナルズ(室内ハードコート)のラウンドロビンで、フェデラーがセットカウント2-0(6-4、6-3)で勝利しています。

[6] ケビン・アンダーソン (7) 0 0 4
[4] ロジャー・フェデラー (5) 2 6 6
試合時間:1時間25分

第4シードのロジャー・フェデラー(37歳・スイス)が第6シードのケビン・アンダーソン(32歳・南アフリカ)をセットカウント2-0(6-0、6-4)で破り、マイアミ・オープン2年ぶり7回目の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第1ゲームでフェデラーがブレークをして主導権を握ると、フェデラーが6ゲームを連取して第1セットを先取。

第2セット

第1ゲームでフェデラーが先にブレークをし、第2セットもフェデラーのペースでゲームが進んで行きますが、第6ゲームでアンダーソンがワンチャンスをモノにしてブレークバックに成功。

第9ゲームでアンダーソンは5本のブレークポイントを凌ぎましたが、14分を超える長いゲームの末、デュース8回目でフェデラーがブレークに成功。

第10ゲームのサービングフォーザマッチをフェデラーがキープをして勝利。

準々決勝「シャポバロフ vs ティアフォ」

過去の対戦成績は、シャポバロフの1勝、ティアフォの1勝。(2戦すべてハードコート)

直近の対戦は2018年のウエスタン&サザン・オープン(ハードコート)の1回戦で、シャポバロフがセットカウント2-1(7-6、3-6、7-5)で勝利しています。

[20] デニス・シャポバロフ (23) 2 65 6 6
[28] フランシス・ティアフォ (34) 1 77 4 2
試合時間:2時間15分

第20シードのデニス・シャポバロフ(19歳・カナダ)が第28シードのフランシス・ティアフォ(21歳・アメリカ)をセットカウント2-1(6-7、6-4、6-2)で破り、マイアミ・オープン初(マスターズ3回目)の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第11ゲームでティアフォにブレークポイントが1本、第12ゲームでシャポバロフにセットポイント(ブレークポイント)が1本ありましたが、お互いキープを続けて、タイブレークに突入。

5ポイント目でティアフォがミニブレークをし、6-4とティアフォにセットポイントが来ますが、シャポバロフがミニブレークをして追い付きます。

次のシャポバロフのサービス1本目、ティアフォがミニブレークをして第1セットを先取。

第2セット

第3ゲームと第5ゲームでシャポバロフがブレークに成功。

第6ゲームでティアフォにブレークポイントが1本、第7ゲームでシャポバロフにセットポイント(ブレークポイント)が4本ありましたが、お互いピンチを凌いでキープ。

第8ゲームでティアフォがブレークを1つ返しますが、第10ゲームのサービングフォーザセット(2回目)をシャポバロフがキープをして第2セットを取ります。

ファイナルセット

第3ゲームでシャポバロフが先にブレークをすると、第7ゲームもシャポバロフがブレークをして5-2とリードします。

第8ゲームのシャポバロフのサービングフォーザマッチでティアフォにブレークポイントが1本ありましたが、シャポバロフがキープをして勝利。

ドロー表 (ベスト32・結果)


準々決勝後の暫定ランキング (トップ30+α)

マイアミ・オープンの準々決勝終了時点での暫定ランキングです。

暫定
順位
選手名 基礎
point
round result 獲得
point
QF後
point
1 ジョコビッチ 10,980 4回戦 × 90 11,070
2 ナダル 8,725 欠場 0 8,725
3 A.ズベレフ 6,030 2回戦 × 10 6,040
4 フェデラー 4,590 準々決勝 360 4,950
5 ティーム 4,755 2回戦 × 10 4,765
6 錦織 圭 4,190 2回戦 × 10 4,200
7 アンダーソン 3,935 準々決勝 × 180 4,115
8 チチパス 3,150 4回戦 × 90 3,240
9 デルポトロ 3,225 欠場 3,225
10 チリッチ 3,005 2回戦 × 10 3,015
11 イズナー 2,485 準々決勝 360 2,845
12 ハチャノフ 2,800 2回戦 × 10 2,810
13 チョリッチ 2,165 準々決勝 × 180 2,345
14 メドベージェフ 2,205 4回戦 × 90 2,295
15 ラオニッチ 2,095 3回戦 × 45 2,140
16 チェッキナート 1,976 3回戦 × 45 2,021
17 バシラシビリ 1,840 4回戦 × 90 1,930
18 フォニーニ 1,840 3回戦 × 45 1,885
19 モンフィス 1,875 棄権 0 1,875
20 シャポバロフ 1,460 準々決勝 360 1,820
21 ゴファン 1,675 4回戦 × 90 1,765
22 エドマンド 1,590 4回戦 × 90 1,680
23 B アグート 1,500 準々決勝 × 180 1,680
24 シュワルツマン 1,475 2回戦 × 10 1,485
25 デミノー 1,467 欠場 0 1,467
26 ガスケ 1,375 欠場 1,375
27 シモン 1,330 2回戦 × 10 1,340
28 ディミトロフ 1,255 3回戦 × 45 1,300
29 ティアフォ 1,110 準々決勝 × 180 1,290
30 プイユ 1,265 2回戦 × 10 1,275
31 C ブスタ 1,255 欠場 0 1,255
32 ジェレ 1,246 不参加 1,246
33 A アリアシム 869 準々決勝 376 1,245

基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2019年3月・マイアミ後)』をご覧ください。

1回戦を免除された第1シードから第32シードの選手が初戦敗退(2回戦敗退)となった場合、獲得ポイントは2回戦ではなく1回戦の10ポイントとなります。

マイアミ・オープン 獲得ポイント
ラウンド 獲得ポイント
優勝 1,000
準優勝 600
準決勝 360
準々決勝 180
4回戦 90
3回戦 45
2回戦 25
1回戦 10

準々決勝の放送予定

GAORA、NHK・BS1、WOWOWメンバーズオンデマンド、Paraviでの放送・配信が予定されています。

女子の試合は、DAZNで配信が予定されています。

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日付 ラウンド 放送時間
3月28日(木) 4回戦 & 準々決勝 1 [生] 4:00~8:25
3月28日(木) 準々決勝 2 [録] 20:00~23:00
3月29日(金) 準々決勝 3 [生] 4:00~7:00
3月29日(金) 準々決勝 4 [録] 23:00~25:58

[生]:生中継、[録]:録画

3月28日(木)と29日(金)の放送予定について、ナイトセッションに行われる準々決勝の試合は、選抜高校野球(甲子園)の中継が予定に入っているため、同日夜に録画放送となっています。

NHK・BS1

NHKでは、BS1またはサブch102で錦織が出場する試合を中心に2回戦から決勝まで10試合を生中継で放送予定。

日付 ラウンド 放送時間
3月28日(木) 4回戦 4:00~(6:00)
3月29日(金) 準々決勝 8:00~(10:00)

<放送する対戦カード>
・3月28日(木) 4回戦「メドベージェフ vs フェデラー」(準々決勝ではなく、順延となった4回戦を放送)
・3月29日(金) 準々決勝「アンダーソン vs フェデラー」

WOWOWメンバーズオンデマンド

WOWOWメンバーズオンデマンドでは、1回戦から決勝までをライブ配信の予定。(大会1日目は無料配信)

WOWOWメンバーズオンデマンドは、WOWOWに加入中の方(有料放送契約を締結し、月額視聴料を支払いしている方)が利用できます。

また、オンデマンドで視聴するには、WEB会員登録(無料)後に配信サイトまたは専用アプリにてログインする必要があります。(視聴までの流れはこちらをご覧ください。)

Paravi

Paraviで配信予定。

2019年 マイアミ・オープン 各ラウンドの結果

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