【2018年】バルセロナ・オープンの結果(ATP500)


2018年4月23日から4月29日(2018年第17週)にバルセロナ(スペイン)で開催されるATP500「バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(バルセロナ・オープン)」の1回戦から決勝までの結果、放送予定を見ていきます。

トップ10からはナダル、ディミトロフ、ティエム、ゴファンの4名、日本勢からは錦織圭と杉田祐一が出場。

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2018年 バルセロナ・オープンの結果

ATP500「バルセロナ・オープン」の1回戦から決勝までの結果です。

※以下、スコアにある各選手の()内の世界ランキングは、2018年4月23日付のランキングです。

1回戦

第1シードから第16シードの選手は1回戦が免除され、2回戦からの出場となります。

トップハーフ
アンドレアス・ハイダー モーラー (420位) 0 2 4
ベルト・カルバレス バエナ (77位) 2 6 6
杉田 祐一 (42位) 0 65 65
ギリェルモ・ガルシア ロペス (69位) 2 77 77
ペドロ・マルティネス (182位) 1 4 77 3
ドゥシャン・ラヨビッチ (91位) 2 6 65 6
マルティン・クリザン (140位) 2 6 65 6
フェデリコ・デルボニス (76位) 1 3 77 4
ミハイル・ククシュキン (95位) 0 2 2
マルセル・グラノリェルス (129位) 2 6 6
レオナルド・メイヤー (45位) 2 6 6
ミーシャ・ズベレフ (52位) 0 3 0
ビョルン・フラタンジェロ (106位) 2 7 5 6
アレクセイ・ワツチン (138位) 1 5 7 3
トミー・ロブレド (196位) 1 77 68 4
イボ・カルロビッチ (75位) 2 65 710 6

杉田祐一は地元スペインのギリェルモ・ガルシア ロペスに6-7(5)、6-7(5)のストレートで敗れ、初戦敗退となりました。

第1セットの第11ゲームが終わったところで杉田がメディカルタイムアウトを取って薬(痛み止め?)を飲むシーンもあり、体の状態が心配されます。

ボトムハーフ
コランタン・ムテ (137位) 0 4 1
ステファノス・チチパス (63位) 2 6 6
ジャレッド・ドナルドソン (51位) 0 3 1
ロジェリオ・ドゥトラ シルバ (110位) 2 6 6
ペーター・ゴヨブチック (50位) 0 4 4
ギド・ページャ (60位) 2 6 6
ハウメ・ムナル (174位) 2 6 3 7
ジョアン・ソウザ (67位) 1 4 6 5
ブノワ・ペール (47位) 2 77 63 6
ニコラス・ジャリ (64位) 1 64 77 4
リカルド・オヘダ ララ (207位) 0 0 4
パブロ・クエバス (46位) 2 6 6
テニーズ・サンドグレン (49位) 0 4 4
マレク・ジャジリ (88位) 2 6 6
イリヤ・イバシカ (117位) 0 2 3
ジル・シモン (70位) 2 6 6

2回戦

トップハーフ

第9シードのチョン・ヒョンが右足首の怪我でwithdrawとなり、ラッキールーザーでパブロ・アンドゥハルが出場。

錦織選手の2回戦の試合は、日本時間の4月25日(水) 18時に開始予定。(Pista1の第1試合)

[1] ラファエル・ナダル (1位) 2 6 6
ベルト・カルバレス バエナ (77位) 0 4 4
ギリェルモ・ガルシア ロペス (69位) 6 0
[14] 錦織 圭 (22位) 棄権 3 0
[12] フェリシアーノ・ロペス (30位) 2 6 2 6
ドゥシャン・ラヨビッチ (91位) 1 4 6 4
マルティン・クリザン (140位) 2 6 1 6
[6] ノバク・ジョコビッチ (12位) 1 2 6 3
[4] ダビド・ゴファン (10位) 2 4 77 6
マルセル・グラノリェルス (129位) 1 6 62 2
レオナルド・メイヤー (45位) 0 4 3
[16] カレン・ハチャノフ (37位) 2 6 6
パブロ・アンドゥハル (153位) 2 6 6
ビョルン・フラタンジェロ (106位) 0 4 3
イボ・カルロビッチ (75位) 1 77 2 4
[8] ロベルト・バウティスタ アグート (15位) 2 64 6 6

第14シードの錦織は第2セットの第1ゲームのファーストポイントが終わったところで棄権を申し出て、初戦敗退となりました。

錦織はモンテカルロ・マスターズの決勝から中2日での試合でしたが、疲労の色が濃く、まともにプレーできる状態ではありませんでした。

錦織の2回戦の結果については、『 錦織 vs ガルシアロペス 』の記事で詳しく紹介しています。

第6シードのジョコビッチも初戦敗退となりました。

ボトムハーフ

第13シードのアンドレイ・ルブレフ(腰の怪我)と第15シードのフェルナンド・ベルダスコ(左ふくらはぎの怪我)がwithdrawとなり、ラッキールーザーでエルネスト・エスコベドとヨセフ・コバリクが出場。

[7] ディエゴ・シュワルツマン (17位) 0 2 1
ステファノス・チチパス (63位) 2 6 6
ロジェリオ・ドゥトラ シルバ (110位) 1 6 3 4
[10] アルベルト・ラモス ビノラス (40位) 2 3 6 6
ヨセフ・コバリク (146位) 2 6 6
ギド・ページャ (60位) 0 3 3
ハウメ・ムナル (174位) 0 68 1
[3] ドミニク・ティエム (7位) 2 710 6
[5] パブロ・カレーニョ ブスタ (11位) 2 6 6
ブノワ・ペール (47位) 0 3 3
パブロ・クエバス (46位) 0 4 65
[11] アドリアン・マナリノ (27位) 2 6 77
エルネスト・エスコベド (149位) 0 4 3
マレク・ジャジリ (88位) 2 6 6
ジル・シモン (70位) 0 2 1
[2] グリゴール・ディミトロフ (5位) 2 6 6

第7シードのシュワルツマンは初戦敗退となりました。

3回戦

トップハーフ
[1] ラファエル・ナダル (1位) 2 6 6
ギリェルモ・ガルシア ロペス (69位) 0 1 3
[12] フェリシアーノ・ロペス (30位) 0 1 4
マルティン・クリザン (140位) 2 6 6
[4] ダビド・ゴファン (10位) 2 2 77 6
[16] カレン・ハチャノフ (37位) 1 6 62 0
パブロ・アンドゥハル (153位) 0 4 1
[8] ロベルト・バウティスタ アグート (15位) 2 6 6
ボトムハーフ
ステファノス・チチパス (63位) 2 6 7
[10] アルベルト・ラモス ビノラス (40位) 0 4 5
ヨセフ・コバリク (146位) 0 65 2
[3] ドミニク・ティエム (7位) 2 77 6
[5] パブロ・カレーニョ ブスタ (11位) 2 6 2 78
[11] アドリアン・マナリノ (27位) 1 2 6 66
マレク・ジャジリ (88位) 1 5 6 68
[2] グリゴール・ディミトロフ (5位) 2 7 3 710

準々決勝

トップハーフ
[1] ラファエル・ナダル (1位) 2 6 7
マルティン・クリザン (140位) 0 0 5
[4] ダビド・ゴファン (10位) 2 63 6 6
[8] ロベルト・バウティスタ アグート (15位) 1 77 2 2

トップハーフでは、第1シードのナダルと第4シードのゴファンが準決勝に進出。

ボトムハーフ
ステファノス・チチパス (63位) 2 6 6
[3] ドミニク・ティエム (7位) 0 3 2
[5] パブロ・カレーニョ ブスタ (11位) 2 6 77
[2] グリゴール・ディミトロフ (5位) 0 3 64

ボトムハーフでは、第5シードのカレーニョ ブスタとノーシードのチチパスが準決勝に進出。

昨年準優勝だった第3シードのティエムは、今年もナダルの対抗馬として期待がかかっていましたが、チチパスのプレーの前に終始圧倒される完敗の内容でした。

準決勝

[1] ラファエル・ナダル (1位) 2 6 6
[4] ダビド・ゴファン (10位) 0 4 0
ステファノス・チチパス (63位) 2 7 6
[5] パブロ・カレーニョ ブスタ (11位) 0 5 3

第1シードのナダルが第4シードのゴファンを6-4、6-0のストレートで破り、バルセロナ・オープン11回目の決勝に進出。

ゴファンが立ち上がりから最高のプレーを見せて先にブレークに成功しますが、ナダルがしっかりと対応してじわじわゴファンを追い詰めて行く展開となり、第2セットに入るとナダルの一方的な展開となりました。

ノーシードのチチパスが第5シードのカレーニョ ブスタを7-5、6-3のストレートで破り、ツアー初の決勝に進出。

ギリシャの19歳のチチパスは2回戦で第7シードのシュワルツマン、3回戦で第10シードのラモス ビノラス、準々決勝で第3シードのティエム、準決勝で第5シードのカレーニョ ブスタと、ランキング上位のクレーコーター相手に堂々たるプレーを見せて勝ち上がってきました。

初の決勝の舞台でナダル相手にどういうプレーを見せてくれるのか非常に楽しみです。

決勝

過去に対戦はなく、初対戦となります。

[1] ラファエル・ナダル (1位) 2 6 6
ステファノス・チチパス (63位) 0 2 1
試合時間:1時間18分

第1シードのラファエル・ナダル(31歳・スペイン)がステファノス・チチパス(19歳・ギリシャ)を6-2、6-1のストレートで破り、バルセロナ・オープン3年連続11回目の優勝を飾りました。

ナダルはツアー通算77回目の優勝(2018年シーズンは2回目の優勝)。

今大会すばらしい活躍を見せて来たチチパスはナダルの高い壁にはね返され、ツアー初の決勝で初優勝とはなりませんでしたが、今後チチパスがどのような成長を見せてくれるのか注目です。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

雨が降る中で試合開始となりました。(一時中断もありましたが、すぐに止んで再開)

チチパスは第1ゲームこそキープしましたが、第2ゲーム以降はナダルが主導権を握ってゲームを進め、第3ゲームと第5ゲームをブレークして第1セットを先取。

立ち上がりからチチパスは悪くないプレーを見せていましたが、ナダルからポイントを取るために無理をしてミスが増えてしまうなど、チチパスにとって厳しい第1セットとなりました。

第2セット

第1ゲーム、流れを変えたいチチパスでしたが、もったいないミスも出てしまい、ナダルがいきなりブレークに成功。

途中でナダルのプレーが落ちる時間帯もありましたが、ナダルが第3ゲームと第7ゲームもブレークして勝利。


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ドロー表(結果)

放送予定

GAORA、WOWOWメンバーズオンデマンド、テニスデイリー、BS朝日での放送・配信が予定されています。

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日付 ラウンド 放送時間
4月23日(月) 1回戦 18:00~27:30
4月24日(火) 1回戦・2回戦 21:30~27:30
4月25日(水) 2回戦 21:30~27:30
4月26日(木) 3回戦 21:30~27:30
4月27日(金) 準々決勝 19:30~29:00
4月28日() 準決勝 20:28~26:30
4月29日() 決勝 22:50~26:30

4月24日(火)から4月26日(木)の放送予定について、17時30分から21時30分にプロ野球中継の予定が入っているため、テニス中継の開始が21時30分からとなっています。(第1試合は18時から開始)

WOWOWメンバーズオンデマンド

WOWOWでは、WOWOWメンバーズオンデマンドで1回戦から決勝までを配信予定。

THE TENNIS DAILY

テニスデイリー では、錦織圭出場試合およびATP注目試合を配信予定。

※配信期間:4月23日~4月26日(無料)

BS朝日

BS朝日では、錦織選手の試合と決勝を録画で放送予定。

日付 ラウンド 放送時間
4月25日(水) 2回戦 (録画) 23:00~
4月29日() 決勝 (録画) 25:00~27:00
5月1日(火) ハイライト 23:00~24:00

・4月25日(水):「錦織 vs ガルシアロペス」