ニコラ・マユ


ニコラ・マユ選手に関する情報をまとめました。

マユ選手の基本情報、選手紹介、選手経歴、ツアー経歴、ランキング推移、グランドスラム成績、ツアー決勝成績、錦織選手との対戦成績です。

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基本情報

※更新日:2017年6月13日 現在

名前 ニコラ・マユ(Nicolas Mahut)
国籍 フランス(FRA)
出身地 アンジェ
性別
生年月日 1982年1月21日
年齢 35歳
身長 191cm
体重 80kg
プロ転向 2000年
利き手
バックハンド 片手打ち
コーチ ガブリエル・ウルピ(Gabriel Urpi)
ジェローム・エーネル(Jerome Haehnel)

※以下、記事内の表現に関して、シングルスに視点を置いたものとなっています。
ダブルスに関する場合は、「ダブルス」と表記しています。

選手紹介

プレースタイル

ストローク全盛の時代において、数少ないサーブ&ボレーのプレースタイルを持つネットプレーヤー。
高い身長から繰り出す強烈なサーブ、高い打点からの強烈なフォアハンドを武器とする。
バックハンドとフットワークに弱点があるが、片手バックハンドからも強烈なショットを放つことができる。

史上最長試合を記録!?

2010年、ウィンブルドンの1回戦でジョン・イスナー選手と対戦し、史上最長試合となる11時間5分を記録。(6月22日~24日の3日間)
これまでの最長試合だった6時間33分(2004年全仏オープン男子シングルス)を大幅に更新する記録となった。

2010年:ウィンブルドン1回戦(イギリス/芝)
32分 29分 49分 64分 491分
ジョン・イスナー 3 6 3 6(7) 7(7) 70
ニコラ・マユ 2 4 6 7(9) 6(3) 68
試合時間:11時間5分

30歳代になり大活躍!!

ダブルスでの成功がシングルスにも好影響をもたらし、2012年にダブルスでツアー3勝を挙げるなどダブルスで活躍を見せ始めると、これまで結果を残せていなかったシングルスでも結果が出始める。
2013年に31歳でツアー初優勝を挙げると、2016年までにツアー優勝4回と30歳代になり活躍を見せている。

2015年から同じフランスのピエール=ユーグ・エルベール選手とダブルスのペアを組み、ウィンブルドンと全米オープンを優勝するなど、ダブルスで大きな成功を収め、2016年に世界ランキング1位を記録(ペアを組むエルベール選手は2位)。

選手経歴

2000年~2007年 ツアー準優勝2回!

2000年にプロに転向後、下部ツアーで実績を積み、2003年に世界ランキング100位を突破するも、2005年まで100位台で推移。
シングルスでの成績は振るわなかったが、ダブルスでは2003年と2004年のモーゼル・オープンを2連覇。

2006年、2~3月のATPチャレンジャーを3週連続で優勝し、2003年以来の世界ランキング100位を突破。
ウィンブルドンでグランドスラム初の3回戦に進出するなど成績を残し、年末の世界ランキングは66位。

2007年、6月のアルトワ選手権では、準々決勝で世界ランキング2位のナダル選手を破るなど活躍を見せ、ツアー初の決勝に進出。決勝でロディック選手に敗れ、準優勝。
7月、テニス殿堂選手権で決勝に進出するも準優勝。
年末の世界ランキングは45位。

2008年~2012年 成績低迷!?

2008年から成績は下降線をたどる。
2008年、ツアー成績最高でベスト8が2回のみと、年末の世界ランキングは94位まで後退。

2009年、下部ツアーを転戦するようになり、年末の世界ランキングは214位。

2010年、ウィンブルドンの1回戦でジョン・イスナー選手と対戦し、史上最長試合となる11時間5分を記録。
年末の世界ランキングは132位。

2011年、2012年もツアーでなかなか結果が残せず、世界ランキング100位前後で推移。
シングルスで苦戦が続く一方、2012年にダブルスでツアー3勝を挙げるなど、ダブルスで活躍を見せるようになる。

2013年 ツアー初優勝、全仏オープン準優勝(ダブルス)!

2013年6月、全仏オープン(ダブルス)で準優勝。

同月、トップシェルフ・オープン(ATP250)で、予選から勝ち上がり約6年ぶりとなるツアー決勝に進出。決勝でワウリンカ選手を破り、31歳にて悲願のツアー初優勝(シングルス)を挙げる。

7月、テニス殿堂選手権(ATP250)を優勝し、ツアー2勝目を挙げる。

これまでの不振を吹き飛ばす活躍を見せ、年末の世界ランキングは50位。

2014年~2015年 全米オープン(ダブルス)初優勝!!

2014年、5月5日付の世界ランキングで自己最高の37位を記録。

2015年、全豪オープン(ダブルス)で準優勝。
6月、トップシェルフ・オープン(ATP250)を優勝し、ツアー3勝目を挙げる。
9月、全米オープン(ダブルス)でグランドスラム初優勝を挙げる。
11月、最終戦のATPワールドツアー・ファイナルズ(ダブルス)に初出場。

2016年 ダブルスでウィンブルドン初優勝、世界ランク1位!!

2016年6月、トップシェルフ・オープン(ATP250)を2連覇し、ツアー4勝目を挙げる。
年末の世界ランキングは39位。

一方、ダブルスではウィンブルドン初優勝を果たす他、マスターズ3勝など年間でツアー6勝を挙げる活躍を見せ、世界ランキング1位を記録。

ツアー経歴(シングルス)

ツアー勝利数 4勝
キャリア通算成績 369戦 164勝 205敗
自己最高ランキング 37位(2014年5月5日)

ランキング推移(年末)

順位
2016 39
2015 71
2014 117
2013 50
2012 108
2011 80
2010 132
2009 214
2008 94
2007 45
2006 66
2005 134
2004 131
2003 94
2002 269
2001 216
2000 388

グランドスラム成績

グランドスラム最高成績
・全豪オープン:3回戦
・全仏オープン:3回戦
・ウィンブルドン:4回戦
・全米オープン:2回戦

全豪 全仏 ウィンブルドン 全米
2017 1回戦 1回戦
2016 2回戦 2回戦 4回戦 2回戦
2015 予選 3回戦 2回戦 2回戦
2014 1回戦 1回戦 1回戦 1回戦
2013 1回戦 2回戦 1回戦
2012 3回戦 3回戦 2回戦 1回戦
2011 2回戦 1回戦 1回戦 2回戦
2010 2回戦 1回戦 予選
2009 予選 1回戦 予選
2008 2回戦 1回戦 1回戦 1回戦
2007 2回戦 1回戦 2回戦 1回戦
2006 予選 1回戦 3回戦 2回戦
2005 予選 予選 予選 予選
2004 1回戦 1回戦 予選 1回戦
2003 1回戦 予選 1回戦
2002 予選 予選 予選
2001 1回戦 1回戦
2000 1回戦

ATPツアー決勝での成績

決勝:6戦 4勝 2敗

カテゴリ 勝 – 負
グランドスラム 0 – 0
ATPワールドツアー・ファイナルズ 0 – 0
マスターズ1000 0 – 0
ATP500 0 – 0
ATP250 4 – 2

ツアー経歴(ダブルス)

ツアー勝利数 18勝
キャリア通算成績 457戦 274勝 183敗
自己最高ランキング 1位(2016年6月6日)
グランドスラム優勝 ウィンブルドン1回、全米1回

錦織選手との対戦成績

錦織 圭 1 vs 0 ニコラ・マユ
2016年:グランドスラム
全米オープン 3回戦(アメリカ/ハード)
錦織 圭(7位) 3 4 6 6 6
ニコラ・マユ(42位) 1 6 1 2 2
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