パブロ・クエバス


パブロ・クエバス選手に関する情報をまとめました。

クエバス選手の基本情報、選手紹介、選手経歴、ツアー経歴、ランキング推移、グランドスラム成績、ツアー決勝成績、錦織選手との対戦成績です。

スポンサーリンク

基本情報

※更新日:2017年10月23日 現在

名前 パブロ・クエバス(Pablo Cuevas)
フルネーム パブロ・ガブリエル・クエバス・ウルロス
(Pablo Gabriel Cuevas Urroz)
国籍 ウルグアイ(URU)
出身地 アルゼンチン・コンコルディア
性別
生年月日 1986年1月1日
年齢 31歳
身長 180cm
体重 80kg
プロ転向 2004年
利き手
バックハンド 片手打ち
コーチ アルベルト・マンチーニ(Alberto Mancini)
ファクンド・サビオ(Facundo Savio)

※以下、記事内の表現に関して、シングルスに視点を置いたものとなっています。
ダブルスに関する場合は、「ダブルス」と表記しています。

選手紹介

プレースタイル

安定したストロークを持ち、ネットプレーも得意。
片手バックハンドでは、強弱を付けるストローク、ダウンザラインへの切り返し、ライジングでも角度のあるショットを放つなど、多彩な攻撃を展開できる。

サーフェス別の成績を見るとクレーでの勝率が6割を超え、ツアー優勝5回すべてがクレーでの大会であるように、典型的なクレー巧者である。

怪我から復帰後に充実期を迎える!

2011年の全仏オープン以降、右膝の怪我でツアーを1年10ヶ月も離脱。

2013年に復帰してからは、怪我をする前とは別人のように好成績を残し、2014年にツアー初優勝(決勝進出も初)。
2016年までにツアー優勝5回を挙げ、世界ランキングも30歳を超えて自己最高の19位を記録するなど、テニス人生の充実期を迎えている。

選手経歴

2004年~2008年 全仏オープン(ダブルス)初優勝!!

2004年に18歳でプロに転向後、下部ツアーで実績を積み、2008年から本格的にATPツアーに参戦。

2008年2月、ツアー初のベスト4に入り、世界ランキング100位を突破。
その後、シングルスでは結果を残せなかったが、ダブルスで快挙を成し遂げる。

6月、全仏オープン(ダブルス)にノーシードで出場し、準々決勝で世界ランキング1位のブライアン兄弟のペアを破るなど快進撃を見せ、グランドスラム初優勝を果たす。

2009年~2010年 世界ランキング停滞!?

2009年、ATPチャレンジャー優勝2回、ツアーベスト4が2回などの活躍で、年末の世界ランキングは50位。

2010年、3月22日付の世界ランキングで自己最高の46位を記録。
2010年シーズンは目立った活躍を見せることができずランキングも停滞し、年末の世界ランキングは64位。

2011年 ~ 2013年 怪我でツアーを長期離脱!?

2011年5月、全仏オープンの1回戦で右膝の怪我により途中棄権。
この全仏オープンを最後に、怪我のためツアーを1年10ヶ月も離れることになる。

2013年4月、ATPチャレンジャーにて復帰。

1年以上ツアーを離れていたため、再びゼロからのスタートとなり、この復帰戦終了時点での世界ランキングは1099位。
10月にATPチャレンジャーで優勝するなど、着実にランキングを上げていき、年末の世界ランキングは220位。

2014年 ツアー初優勝!!

2014年7月、スウェーデン・オープン(ATP250)でツアー初の決勝に進出。決勝でソウザ選手を破り、ツアー初優勝を果たす(28歳6ヶ月)。
7月14日付の世界ランキングで100位を一気に突破し、61位となる。

同月、初優勝直後に出場したクロアチア・オープン(ATP250)でも優勝し、ツアー2勝目を挙げる。

怪我から復帰して1年で見事な復活を遂げ、年末の世界ランキングは自己最高の30位。

2015年~2016年 ATP500初優勝!!

2015年、2月のブラジル・オープン(ATP250)を優勝し、ツアー3勝目を挙げる。
年末の世界ランキングは40位。

2016年、2月のリオ・オープン(ATP500)では、準決勝でナダル選手を破り決勝に進出。決勝でページャ選手を破り、ATP500で初優勝を果たす。
翌週のブラジル・オープン(ATP250)を2連覇し、2週連続優勝でツアー5勝目を挙げる。

その後もツアー準優勝2回の活躍もあり、8月15日付の世界ランキングで自己最高の19位を記録。
年末の世界ランキングは22位。

2017年

2017年2月、ブラジル・オープンを3連覇し、ツアー6勝目を挙げる。

3月、BNPパリバ・オープンでマスターズ初の準々決勝に進出。

全仏オープン以降、8大会連続で初戦敗退となり、不振が続く。

ツアー経歴(シングルス)

ツアー勝利数 6勝
キャリア通算成績 329戦 176勝 153敗
自己最高ランキング 19位(2016年8月15日)

ランキング推移(年末)

順位
2016 22
2015 40
2014 30
2013 220
2012 925
2011 142
2010 63
2009 50
2008 142
2007 113
2006 230
2005 354
2004 834

グランドスラム成績

グランドスラム最高成績
・全豪オープン:2回戦
・全仏オープン:3回戦
・ウィンブルドン:3回戦
・全米オープン:2回戦

全豪 全仏 ウィンブルドン 全米
2017 1回戦 3回戦 3回戦 1回戦
2016 2回戦 3回戦 1回戦 2回戦
2015 1回戦 3回戦 1回戦 2回戦
2014 2回戦 1回戦 1回戦
2013 2回戦 1回戦
2012
2011 1回戦 1回戦
2010 1回戦 1回戦 2回戦
2009 予選 2回戦 2回戦
2008 1回戦 1回戦
2007 予選 1回戦

ATPツアー決勝での成績

決勝:9戦 6勝 3敗

カテゴリ 勝 – 負
グランドスラム 0 – 0
ATPワールドツアー・ファイナルズ 0 – 0
マスターズ1000 0 – 0
ATP500 1 – 1
ATP250 5 – 2

ツアー経歴(ダブルス)

ツアー勝利数 8勝
キャリア通算成績 302戦 171勝 131敗
自己最高ランキング 14位(2009年4月20日)
グランドスラム優勝 全仏オープン1回

錦織選手との対戦成績

錦織 圭 1 vs 0 パブロ・クエバス
2011年:ATP250
全米男子クレーコート選手権 準決勝(アメリカ/クレー)
錦織 圭(61位) 2 6 7
パブロ・クエバス(66位) 0 3 5