ドミニク・ティエム


ドミニク・ティエム選手に関する情報をまとめました。

ティエム選手の基本情報、選手紹介、選手経歴、ツアー経歴、ランキング推移、グランドスラム成績、ツアー決勝成績、錦織選手との対戦成績です。

「ドミニク・ティーム」の表記も見られますが、ここでは「ドミニク・ティエム」と表記しています。

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基本情報

※更新日:2018年6月28日 現在

名前 ドミニク・ティエム(Dominic Thiem)
国籍 オーストリア(AUT)
出身地 ウィーナー・ノイシュタット
性別
生年月日 1993年9月3日
年齢 24歳
身長 185cm
体重 82kg
プロ転向 2011年
利き手
バックハンド 片手打ち
コーチ ギュンター・ブレスニク(Günter Bresnik)

※以下、記事内の表現に関して、シングルスに視点を置いたものとなっています。
ダブルスに関する場合は、「ダブルス」と表記しています。

選手紹介

プレースタイル

最速233km/hの高速サーブと、強烈なスピンのかかったショットを繰り出すフォアハンドが武器で、片手バックハンドからもウィナーを取れるキレのあるショットを放つことができる。

ベースラインから1.5~2mくらい下がったポジションでラリーを展開するベースライナーのため守備的に映るが、後方からでもストロークで打ち負けないフィジカルも持つ。

サーフェス別の成績を見るとクレーコートでの勝率が7割を超え、クレーを一番得意としているが、ハードコートと芝でもツアータイトルを獲得している。

次世代の出世頭!

22歳9ヶ月でトップ10入りを果たし、錦織選手らの次の世代の出世頭となったティエム選手。

2017年にはマドリード・オープンでマスターズ準優勝、全仏オープンベスト4などクレーコートですばらしい活躍を見せたが、その後の芝シーズン、ハードコートシーズンでは早期敗退が続くなど結果が残せず、クレーコート以外でのプレーレベルを上げることが今後の課題である。

選手経歴

2011年~2015年 ツアー初優勝

2011年に18歳でプロに転向後、下部ツアーで実績を積み、2014年から本格的にATPツアーに参戦。

2014年、2月17日付の世界ランキングで100位を突破。

8月、オーストリア・オープン(ATP250)でツアー初の決勝に進出。
決勝でゴファン選手に敗れ、準優勝。

全米オープンでグランドスラム初の4回戦に進出する活躍もあり、年末の世界ランキングは39位。

2015年、3月のマイアミ・オープンでマスターズ初のベスト8。

5月、ニース・オープン(ATP250)の決勝でマイエル選手を破り、ツアー初優勝を果たす(21歳8ヶ月)。

7月、クロアチア・オープン(ATP250)とスイス・オープン・グシュタード(ATP250)を2週連続で優勝し、ツアー3勝目を挙げる。

年末の世界ランキングは20位。

2016年 全仏ベスト4、初のトップ10入り

2016年2月、アルゼンチン・オープン(ATP250)とメキシコ・オープン(ATP500)を優勝し、ツアー5勝目を挙げる(ATP500初優勝)。

5月、ニース・オープン(ATP250)を2連覇。

全仏オープンでグランドスラム初の準決勝に進出。
準決勝で世界ランキング1位のジョコビッチ選手に敗れる。

全仏オープン直後の6月6日付の世界ランキングで7位を記録し、トップ10入りを果たす。

6月、メルセデス・カップ(ATP250)では、準決勝で世界ランキング3位のフェデラー選手を破る活躍もあり、ツアー7勝目を挙げる。

11月、最終戦のATPワールドツアー・ファイナルズに初出場。

年間通算58勝24敗、ツアー優勝4回と自己最高の成績を残し、年末の世界ランキングは8位。

2017年 マスターズ準優勝

2017年2月、リオ・オープン(ATP500)を優勝し、ツアー8勝目を挙げる。

5月、マドリード・オープンでマスターズ初の決勝に進出。
決勝で世界ランキング5位のナダル選手に敗れ、準優勝。

BNLイタリア国際では、準々決勝でナダル選手を破るも、準決勝でジョコビッチ選手に敗れる。

6月、全仏オープンでは準々決勝でジョコビッチ選手を破り、2年連続で準決勝に進出。
準決勝でナダル選手に敗れる。

11月6日付の世界ランキングで自己最高の4位を記録。

11月、最終戦のATPファイナルズに出場。

年間通算49勝27敗、ツアー優勝1回、年末の世界ランキングは5位。

2018年 全仏オープン準優勝

2018年2月、アルゼンチン・オープン(ATP250)を優勝。

5月、マドリード・オープンの決勝で世界ランキング3位のアレクサンダー・ズベレフ選手に敗れ、2年連続で準優勝。

リヨン・オープン(ATP250)を優勝し、ツアー10勝目を挙げる。

6月、全仏オープンでグランドスラム初の決勝に進出。
決勝で世界ランキング1位のラファエル・ナダル選手に敗れ、準優勝。

ツアー経歴(シングルス)

ツアー勝利数 10勝
キャリア通算成績 326戦 207勝 119敗
自己最高ランキング 4位(2017年11月6日)

ランキング推移(年末)

順位
2017 5
2016 8
2015 20
2014 39
2013 139
2012 309
2011 638

グランドスラム成績

グランドスラム最高成績
・全豪オープン:4回戦
・全仏オープン:準優勝
・ウィンブルドン:4回戦
・全米オープン:4回戦

全豪 全仏 ウィンブルドン 全米
2018 4回戦 準優勝
2017 4回戦 ベスト4 4回戦 4回戦
2016 3回戦 ベスト4 2回戦 4回戦
2015 1回戦 2回戦 2回戦 3回戦
2014 2回戦 2回戦 1回戦 4回戦

ATPツアー決勝での成績

決勝:17戦 10勝 7敗

カテゴリ 勝 – 負
グランドスラム 0 – 1
ATPファイナルズ 0 – 0
マスターズ1000 0 – 2
ATP500 2 – 1
ATP250 8 – 3

錦織選手との対戦成績

錦織 圭 2 vs 1 ドミニク・ティエム
2018年:グランドスラム ( 試合結果の詳細
全仏オープン 4回戦(フランス/クレー)
錦織 圭 (21位) 1 2 0 7 4
ドミニク・ティエム (8位) 3 6 6 5 6
2016年:マスターズ1000
BNLイタリア国際 準々決勝(イタリア/クレー)
錦織 圭(6位) 2 6 7
ドミニク・ティエム(15位) 0 3 5
2015年:ATP500
ゲリー・ウェバー・オープン 1回戦(ドイツ/芝)
錦織 圭(5位) 2 77 7
ドミニク・ティエム(29位) 0 64 5
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