
全米オープン(US Open)は、毎年8月末から9月初旬にアメリカのニューヨークで開催される年間最後のグランドスラム(テニス四大大会)で、世界トップクラスの選手たちが集結します。
本記事では、2026年全米オープンの
・大会概要
・ポイントと賞金
・大会日程
・出場予定選手(男女シングルス)
・ドロー
・テレビ放送・配信予定
を中心に、最新情報を分かりやすくまとめています。
あわせて、海外メディアによる大会分析や注目選手、日本人選手に対する評価をまとめていますので、観戦前の情報収集にぜひご活用ください。
『 2026年全米オープンの男子シングルスと女子シングルスの試合結果はこちら 』
全米オープンの大会情報
大会概要
| 大会名 | 全米オープン (US Open) |
| カテゴリ | グランドスラム |
| 開催期間 | 2026年8月30日(日) ~ 9月13日(日) |
| 開催地 | アメリカ/ニューヨーク |
| 会場 | USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター |
| サーフェス | ハードコート |
| ドロー | シングルス:128、ダブルス:64 |
| 賞金総額 | $108,000,000 (約171億6,900万円) |
| 日本との時差 | -13時間 (サマータイム中) |
獲得ポイント・賞金
全米オープン男女シングルスのポイントと賞金を紹介します。
| ラウンド | ポイント | 賞金 |
|---|---|---|
| 優勝 | 2,000 | $5,500,000 (約8億7,430万円) |
| 準優勝 | 1,300 | $2,800,000 (約4億4,510万円) |
| 準決勝 | 800 | $1,450,000 (約2億3,050万円) |
| 準々決勝 | 400 | $780,000 (約1億2,400万円) |
| 4回戦 | 200 | $480,000 (約7,630万円) |
| 3回戦 | 100 | $290,000 (約4,610万円) |
| 2回戦 | 50 | $190,000 (約3,020万円) |
| 1回戦 | 10 | $140,000 (約2,230万円) |
| ラウンド | ポイント | 賞金 |
|---|---|---|
| 優勝 | 2,000 | $5,500,000 (約8億7,430万円) |
| 準優勝 | 1,300 | $2,800,000 (約4億4,510万円) |
| 準決勝 | 780 | $1,450,000 (約2億3,050万円) |
| 準々決勝 | 430 | $780,000 (約1億2,400万円) |
| 4回戦 | 240 | $480,000 (約7,630万円) |
| 3回戦 | 130 | $290,000 (約4,610万円) |
| 2回戦 | 70 | $190,000 (約3,020万円) |
| 1回戦 | 10 | $140,000 (約2,230万円) |
大会日程
予選は8月24日(月)から8月27日(木)に行われます。
本戦は8月30日(日)から始まり、9月12日(土)に女子シングルスの決勝、9月13日(日)に男子シングルスの決勝が行われます。
大会期間中に各ラウンドがいつ行われるかを一覧で確認できます。
| 月日 | 男子S | 女子S |
|---|---|---|
| 8月30日(日) | 1回戦 | 1回戦 |
| 8月31日(月) | 1回戦 | 1回戦 |
| 9月1日(火) | 1回戦 | 1回戦 |
| 9月2日(水) | 2回戦 | 2回戦 |
| 9月3日(木) | 2回戦 | 2回戦 |
| 9月4日(金) | 3回戦 | 3回戦 |
| 9月5日(土) | 3回戦 | 3回戦 |
| 9月6日(日) | 4回戦 | 4回戦 |
| 9月7日(月) | 4回戦 | 4回戦 |
| 9月8日(火) | 準々決勝 | 準々決勝 |
| 9月9日(水) | 準々決勝 | 準々決勝 |
| 9月10日(木) | - | 準決勝 |
| 9月11日(金) | 準決勝 | - |
| 9月12日(土) | - | 決勝 |
| 9月13日(日) | 決勝 | - |
<決勝のスケジュール>
・9月11日(金): 女子ダブルス
・9月12日(土): 男子ダブルス、女子シングルス
・9月13日(日): 男子シングルス
歴代優勝者
全米オープンの男子シングルスの過去10年の優勝者を紹介します。
大会の男子シングルス最多優勝記録は、ロジャー・フェデラーとピート・サンプラスとジミー・コナーズの5回。
・フェデラー:2004~2008
・サンプラス:1990、1993、1995、1996、2002
・コナーズ:1974、1976、1978、1982、1983
2025年は、決勝で第2シードのカルロス・アルカラスが第1シードのヤニック・シナーをセットカウント3-1(6-2、3-6、6-1、6-4)で破り、全米オープン3年ぶり2度目の優勝を飾りました。(2025年の結果はこちら)
| 月日 | ラウンド |
|---|---|
| 2025 | カルロス・アルカラス |
| 2024 | ヤニック・シナー |
| 2023 | ノバク・ジョコビッチ |
| 2022 | カルロス・アルカラス |
| 2021 | ダニール・メドベージェフ |
| 2020 | ドミニク・ティーム |
| 2019 | ラファエル・ナダル |
| 2018 | ノバク・ジョコビッチ |
| 2017 | ラファエル・ナダル |
| 2016 | スタン・ワウリンカ |
男子シングルス 出場予定選手
2026年全米オープンには、世界ランキング上位のトップ選手から注目の若手、日本人選手まで多くの選手が出場予定です。ここではまず男子シングルスの注目選手と日本人選手、シード選手を紹介し、全出場選手一覧は後半にまとめています。
注目選手
- ヤニック・シナー(欠場)
前年準優勝の雪辱を期し、高速ハードで威力を増す精密なストロークで2年ぶりの優勝を狙う。 - カルロス・アルカラス
ディフェンディングチャンピオンとして、多彩な攻撃と圧倒的な運動量を武器に大会連覇を狙う。 - アレクサンダー・ズベレフ
得意の夜間セッションで威力を発揮するビッグサーブを軸に、全米オープン初制覇に挑む。 - ノバク・ジョコビッチ
相性の良いニューヨークの舞台で、長年培った高度な戦術と勝負強さを武器に3年ぶりの優勝を狙う。
日本人選手
- 島袋将
得意の高速ハードでキレのあるサーブと果敢なネットプレーを展開し、全米本戦初勝利を狙う。
予選に望月慎太郎、坂本怜、ダニエル太郎、野口莉央、錦織圭が出場予定。
シード選手
ランキング上位32選手にシードが与えられます。
| シード | 選手名 | Rank |
|---|---|---|
| 1 | アレクサンダー・ズベレフ | 2 |
| 2 | カルロス・アルカラス | 3 |
| 3 | フェリックス・オジェ アリアシム | 4 |
| 4 | ノバク・ジョコビッチ | 5 |
| 5 | フラビオ・コボッリ | 6 |
| 6 | アレックス・デミノー | 7 |
| 7 | ダニール・メドベージェフ | 8 |
| 8 | ベン・シェルトン | 9 |
| 9 | テイラー・フリッツ | 10 |
| 10 | アルトゥール・フィス | 11 |
| 11 | フランシス・ティアフォ | 12 |
| 12 | ラファエル・ホダル | 13 |
| 13 | ロレンツォ・ムゼッティ | 14 |
| 14 | ラーナー・ティエン | 15 |
| 15 | アレクサンダー・ブブリク | 16 |
| 16 | ブランドン・ナカシマ | 17 |
| 17 | ヤクブ・メンシク | 18 |
| 18 | イリ・レヘチカ | 19 |
| 19 | キャスパー・ルード | 20 |
| 20 | トミー・ポール | 21 |
| 21 | ルチアーノ・ダルデリ | 22 |
| 22 | バレンティン・バチェロット | 23 |
| 23 | アンドレイ・ルブレフ | 24 |
| 24 | フランシスコ・セルンドロ | 25 |
| 25 | アレハンドロ・タビロ | 28 |
| 26 | アルトゥール・リンデルクネシュ | 29 |
| 27 | トマス マルティン・エチェベリー | 31 |
| 28 | アレクサンダー・ブロックス | 32 |
| 29 | キャメロン・ノリー | 33 |
| 30 | マッテオ・アルナルディ | 34 |
| 31 | ジズー・ベルグス | 35 |
| 32 | イグナシオ・ブセ | 36 |
Rank:2026年8月24日付の世界ランキング
出場予定の全選手
男子シングルス本戦の出場枠は128名で、ランキングによるストレートイン、ワイルドカード、予選通過者によって構成されます。
<本戦ストレートイン>- アレクサンダー・ズベレフ
- カルロス・アルカラス
- フェリックス・オジェ アリアシム
- ノバク・ジョコビッチ
- フラビオ・コボッリ
- アレックス・デミノー
- ダニール・メドベージェフ
- ベン・シェルトン
- テイラー・フリッツ
- アルトゥール・フィス
- フランシス・ティアフォ
- ラファエル・ホダル
- ロレンツォ・ムゼッティ
- ラーナー・ティエン
- アレクサンダー・ブブリク
- ブランドン・ナカシマ
- ヤクブ・メンシク
- イリ・レヘチカ
- キャスパー・ルード
- トミー・ポール
- ルチアーノ・ダルデリ
- バレンティン・バチェロット
- アンドレイ・ルブレフ
- フランシスコ・セルンドロ
- アレハンドロ・タビロ
- アルトゥール・リンデルクネシュ
- トマス マルティン・エチェベリー
- アレクサンダー・ブロックス
- キャメロン・ノリー
- マッテオ・アルナルディ
- ジズー・ベルグス
- イグナシオ・ブセ
- アーサー・フェリー
- ラファエル・コリニョン
- ダニエル・メリダ
- ルカ・ヴァン アッシュ
- ヌーノ・ボルジェス
- チアゴ アグスティン・ティランテ
- マッテオ・ベレッティーニ
- ヤン レナード・シュトルフ
- アレックス・ミケルセン
- フベルト・フルカチ
- デニス・シャポバロフ
- マリアノ・ナヴォーネ
- カレン・ハチャノフ
- セバスチャン・バエス
- フアン マヌエル・セルンドロ
- クエンティン・アリス
- ステファノス・チチパス
- ヤニック・ハンフマン
- ジャウメ・ムナル
- タロン・フリークスポール
- ダニエル・アルトマイヤー
- トマーシュ・マハーチ
- ロマン アンドレス・ブルチャガ
- アドルフォ ダニエル・バレホ
- コランタン・ムーテ
- ファビアン・マロジャン
- ミオミル・ケツマノビッチ
- マルティン・ランダルーセ
- パブロ・カレーニョ ブスタ
- アドリアン・マナリノ
- ヴィート・コプジバ
- ハイメ・ファリア
- ボティク・ファン デ ザンスフルプ
- カミル・マイフシャク
- ジェンソン・ブルックスビー
- バレンティン・ロワイエ
- ヤン・ホインスキ
- カミロ・ウーゴ カラベリ
- マルコス・ギロン
- ハマド・メジェドビッチ
- ジェームズ・ダックワース
- ザカリー・スヴァイダ
- マリン・チリッチ
- ファクンド・ディアス アコスタ
- マルコ・トゥルンジェリティ
- アレックス・モルチャン
- リンキー・ヒジカタ
- 島袋 将
- アレクサンダル・コバチェビッチ
- テレンス・アトマン
- ロレンツォ・ソネゴ
- マルティン・ダム
- アダム・ウォルトン
- アレクサンダル・ブキッチ
- マッティア・ベルッチ
- アレクサンダー・シェフチェンコ
- ロマン・サフィウリン
- イェスパー・デ ヨング
- ディノ・プリズミッチ
- ダミアー・ジュムホール
- ジョバンニ・ムペシ ペリカール
- ベンジャミン・ボンジ
- ウー・イービン
- マートン・フチョビッチ
- フランシスコ・コメサナ
- アレクセイ・ポピリン
- シャン・ジュンチャン
- カルロス・タベルネル
- タナシ・コキナキス
- フィリップ・ミソリッチ
- マイケル・ジェン
- デイン・スウィーニー
- スタン・ワウリンカ
- ダーウィン・ブランチ
- ジェフリー ジョン・ウルフ
- ガエル・モンフィス
- ジャック・ケネディ
- セバスチャン・ゴルズニー
- ヤニック・シナー
- ジョアン・フォンセカ
- アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ
- ウゴ・アンベール
- イーサン・クイン
- セバスチャン・コルダ
- エミリオ・ナバ
- ガブリエル・ディアロ
- ホルガー・ルーネ
女子シングルス 出場予定選手
2026年全米オープンには、世界ランキング上位のトップ選手から注目の若手、日本人選手まで多くの選手が出場予定です。ここではまず女子シングルスの注目選手と日本人選手、シード選手を紹介し、全出場選手一覧は後半にまとめています。
注目選手
- アリナ・サバレンカ
ディフェンディングチャンピオンとして、圧倒的な威力を誇る強打で大会連覇を狙う。 - エレーナ・ルバキナ
フラット気味の強力なサーブと強打を武器に、相性の良いハードコートで大会初制覇に挑む。 - ジェシカ・ペグラ
地元アメリカの大声援を背に受けて、精密な配球と高い守備力で悲願の全米初制覇に挑む。 - ココ・ガウフ
地元ファンの熱烈な歓声を背に、驚異的な機動力を生かしたカウンターで3年ぶりの優勝を目指す。
日本人選手
- 大坂なおみ
過去に2度制した相性抜群の舞台で、強力なサーブとフォアを武器に6年ぶりの優勝を狙う。 - 伊藤あおい
独特のテンポから繰り出す変幻自在のショットを武器に、全米本戦初勝利を狙う。
予選に内島萌夏、坂詰姫野、本玉真唯、木下晴結、日比野菜緒が出場予定。
シード選手
ランキング上位32選手にシードが与えられます。
| シード | 選手名 | Rank |
|---|---|---|
| 1 | アリナ・サバレンカ | 1 |
| 2 | エレーナ・ルバキナ | 2 |
| 3 | ジェシカ・ペグラ | 3 |
| 4 | ココ・ガウフ | 4 |
| 5 | ミラ・アンドレーワ | 5 |
| 6 | リンダ・ノスコバ | 6 |
| 7 | カロリーナ・ムホバ | 7 |
| 8 | イガ・シフィオンテク | 8 |
| 9 | エリナ・スビトリナ | 9 |
| 10 | アマンダ・アニシモバ | 10 |
| 11 | マルタ・コスチュク | 11 |
| 12 | ベリンダ・ベンチッチ | 12 |
| 13 | 大坂 なおみ | 13 |
| 14 | イバ・ヨビッチ | 14 |
| 15 | ディアナ・シュナイダー | 16 |
| 16 | ソラナ・チルステア | 17 |
| 17 | アレクサンドラ・イアラ | 18 |
| 18 | エカテリーナ・アレクサンドロワ | 19 |
| 19 | ジャスミン・パオリーニ | 20 |
| 20 | マヤ・フワリンスカ | 21 |
| 21 | アンナ・カリンスカヤ | 22 |
| 22 | マディソン・キーズ | 23 |
| 23 | エリーゼ・メルテンス | 24 |
| 24 | アナスタシア・ポタポバ | 25 |
| 25 | マリー・ボウズコバ | 26 |
| 26 | エマ・ナバロ | 27 |
| 27 | バルボラ・クレイチコバ | 28 |
| 28 | サラ・ベジレック | 29 |
| 29 | アン・リー | 30 |
| 30 | エレナ・オスタペンコ | 31 |
| 31 | レイラ・フェルナンデス | 32 |
| 32 | マリア・サッカリ | 33 |
Rank:2026年8月24日付の世界ランキング
出場予定の全選手
女子シングルス本戦の出場枠は128名で、ランキングによるストレートイン、ワイルドカード、予選通過者によって構成されます。
<本戦ストレートイン>- アリナ・サバレンカ
- エレーナ・ルバキナ
- ジェシカ・ペグラ
- ココ・ガウフ
- ミラ・アンドレーワ
- リンダ・ノスコバ
- カロリーナ・ムホバ
- イガ・シフィオンテク
- エリナ・スビトリナ
- アマンダ・アニシモバ
- マルタ・コスチュク
- ベリンダ・ベンチッチ
- 大坂 なおみ
- イバ・ヨビッチ
- ディアナ・シュナイダー
- ソラナ・チルステア
- アレクサンドラ・イアラ
- エカテリーナ・アレクサンドロワ
- ジャスミン・パオリーニ
- マヤ・フワリンスカ
- アンナ・カリンスカヤ
- マディソン・キーズ
- エリーゼ・メルテンス
- アナスタシア・ポタポバ
- マリー・ボウズコバ
- エマ・ナバロ
- バルボラ・クレイチコバ
- サラ・ベジレック
- アン・リー
- エレナ・オスタペンコ
- レイラ・フェルナンデス
- マリア・サッカリ
- ジャニス・チェン
- ドナ・ベキッチ
- マグダレナ・フレッヒ
- ニコラ・バルトゥンコバ
- カテリナ・シニアコバ
- クリスティーナ・ブクサ
- ワン・シンユー
- クララ・タウソン
- ダリア・スニグル
- リュドミラ・サムソノワ
- オレクサンドラ・オリニコワ
- タマラ・コルパチ
- リリー・タガー
- アンヘリーナ・カリニーナ
- ディアン・パリー
- マヤル・シェリフ
- ジェイネプ・ソンメズ
- ジャン・シューアイ
- ペイトン・スターンズ
- ビクトリヤ・ゴルビッチ
- カロリナ・プリスコバ
- テレザ・バレントバ
- カミラ・オソリオ
- ダリア・カサトキナ
- ケイティ・ボールター
- タリア・ギブソン
- アシュリン・クルーガー
- エレナ ガブリエラ・ルース
- キャティ・マクナリー
- マッカートニー・ケスラー
- エリザベッタ・コチャレット
- アリナ・コルネエワ
- キンバリー・ビレル
- アンナ・ボンダール
- レナタ・サラスア
- ランラナ・タラルディ
- ペトラ・マルチンコ
- ユリア・スタロドゥブツェワ
- マヤ・ジョイント
- パンナ・ウドバーディ
- ハンネ・バンデウィンケル
- マグダ・リネッテ
- タチアナ・マリア
- ユリア・プティンセバ
- アントニア・ルジッチ
- ワン・シユ
- パウラ・バドサ
- エミリアナ・アランゴ
- シモナ・ウォルタート
- シンヤ・クラウス
- ソラナ・シエラ
- カミラ・ラヒモワ
- アリシア・パークス
- ダルヤ・ヴィドマノバ
- ケイティ・ヴォリネッツ
- マリア・ティモフェーヴァ
- オクサナ・セレクメテワ
- アンナ・ブリンコバ
- テイラー・タウンゼント
- マナンチャヤ・サワンカエウ
- エヴァ・リス
- アナスタシア・ザハロワ
- ジェシカ・ボウザス マネイロ
- ベロニカ・エルヤベツ
- ケイトリン・ケベド
- ダヤナ・ヤストレムスカ
- エルサ・ジャクモ
- ユリア・グラブハー
- エラ・ザイデル
- ルイス・ボワソン
- 伊藤 あおい
- ナディア・ポドロスカ
- テイラ・プレストン
- ソフィア・ケニン
- レオリア・ジャンジャン
- キャロル ヤング スー・リー
- スローン・スティーブンス
- リース・ブラントマイヤー
- テア・フローディン
- ビーナス・ウィリアムズ
- ジャケリネ・クリスティアン
- エマ・ラドゥカヌ
- ラウラ・シグムンド
- アイラ・トムリャノビッチ
- ジル・タイヒマン
- イリーナ カメリア・ベグ
ドロー


<ドロー>
・男子シングルス:大会公式サイト
・女子シングルス:大会公式サイト
全米オープンの結果
2026年全米オープンの男子シングルスと女子シングルスの1回戦から決勝までの結果は、『 2026年全米オープンテニスの結果(グランドスラム)』の記事をご覧ください。
・オーダーオブプレイ:大会公式サイト
・ライブスコア:大会公式サイト
・試合結果:大会公式サイト
放送予定
WOWOW(WOWOWオンデマンド)での放送が予定されています。
WOWOW
WOWOWでは、予選と本戦1回戦から決勝までを連日生中継で放送予定。
また、WOWOWオンデマンドではテレビで未放送の試合もライブ配信されます。
| 月日 | ラウンド | 配信時間 |
|---|---|---|
| 8月24日(月) | 予選1回戦 (男女S) | 23:45~ |
| 8月25日(火) | 予選1回戦 (男女S) | 23:50~ |
| 8月26日(水) | 予選2回戦 (男女S) | 23:50~ |
| 8月27日(木) | 予選決勝 (男女S) | 23:50~ |
| 8月30日(日) | 1回戦 (男女S) | 23:45~ |
| 8月31日(月) | 1回戦 (男女S) | 23:50~ |
| 9月1日(火) | 1回戦 (男女S) | 23:50~ |
| 9月2日(水) | 2回戦 (男女S) | 23:50~ |
| 9月3日(木) | 2回戦 (男女S) | 23:50~ |
| 9月4日(金) | 3回戦 (男女S) | 23:50~ |
| 9月5日(土) | 3回戦 (男女S) | 23:50~ |
| 9月6日(日) | 4回戦 (男女S) | 23:50~ |
| 9月7日(月) | 4回戦 (男女S) | 23:50~ |
| 9月9日(水) | 準々決勝 (男女S) | 0:20~ |
| 9月10日(木) | 準々決勝 (男女S) | 0:20~ |
| 9月11日(金) | 準決勝 (女子S) | 7:50~ |
| 9月12日(土) | 決勝 (女子D) | 0:50~ |
| 9月12日(土) | 準決勝 (男子S) | 3:50~ |
| 9月13日(日) | 決勝 (男子D) | 0:50~ |
| 9月13日(日) | 決勝 (女子S) | 4:45~ |
| 9月14日(月) | 決勝 (男子S) | 2:45~ |
| 9月14日(月) | 決勝 (車いす男女S) | [録] 18:00~ |
・全豪オープンを全試合視聴するにはWOWOWへの加入が必要です。
・WOWOWはスマホ・タブレットでも視聴可能です。
海外メディアが見る全米オープン2026の見どころ
全米オープンは、海外メディアからも毎年高い注目を集める大会です。ここでは、海外の主要テニスメディアによる大会展望や注目ポイント、注目選手、日本人選手に対する評価を日本語で分かりやすく要約して紹介します。
※以下、2026年8月25日時点での情報をまとめた内容となります。
海外メディアによる大会展望と注目ポイント
2026年の全米オープンの最大の話題は、世界ランク1位のヤニック・シナーが右膝の負傷により欠場を発表したことで、これはシナーにとって2019年ウィンブルドン以来のグランドスラム初欠場となる。これにより男子ドローは大きく再編され、4カ月間の手首の負傷から復帰するディフェンディングチャンピオンのカルロス・アルカラスが、前哨戦なしでの出場となる点も注目されている。
女子では、2年連続王者のアリナ・サバレンカが今大会でも世界1位の座と3連覇の両方をかけて戦うことになるが、2位のエレーナ・ルバキナがシンシナティ準々決勝で負傷棄権しており、出場自体が不透明な状況にある。
総額1億800万ドルという史上最高額の賞金総額が今大会の規模を象徴しており、シングルス優勝者にはそれぞれ550万ドルが贈られる。男女ともに絶対的本命が不在のまま開幕を迎えることになり、近年でも稀な混戦状況にあるとの評価が海外メディアの間で共通している。
海外メディアが注目する選手
男子シングルス
カルロス・アルカラス
アルカラスは4カ月間の右手首の負傷離脱を経て、前哨戦を一切経ずに全米オープンで復帰する。市場ではおよそ35〜40%の優勝確率が織り込まれているが、これはシナー欠場前の水準からすると慎重な評価であり、実戦不足がどう影響するかが焦点となっている。2025年決勝でシナーを破り、連覇を狙う立場となるが、ブランクの長さゆえに評価は割れている。
アレクサンダー・ズベレフ
ズベレフはハードコートでの一貫した強さが評価され、優勝候補として名が挙がっており、シナー欠場後に優勝オッズ2番手に浮上している。ただし、直近のモントリオールとシンシナティでは期待外れの結果に終わっており、全仏優勝・ウィンブルドン準優勝という好調な今シーズンのグランドスラムの戦績と、北米ハードコートでの不振とのギャップが指摘されている。
ノバク・ジョコビッチ
ジョコビッチは史上初となる25個目のグランドスラムタイトル獲得に挑む。39歳という年齢ながら大舞台での経験と勝負強さは健在とされ、シナー不在によって道が開けたと見るメディアもある一方、直近の欠場明けで実戦感覚に不安が残るとの指摘もあり、優勝候補の一角として名前が挙がっている。
ベン・シェルトン
シェルトンは優勝候補の一角に位置づけられており、地元開催という後押しも受ける。1980年代以来続くアメリカ人男子選手のグランドスラム制覇待望論の中で、パワフルなサーブとフォアハンドを武器に本命不在のドローでの躍進が期待される選手の一人として挙げられている。
女子シングルス
アリナ・サバレンカ
サバレンカは過去3年の全米オープンで19勝1敗という圧倒的な戦績を誇るが、直近のウィンブルドン、トロント、シンシナティと3大会連続でベスト16敗退が続き、本調子とは言えない状態で大会に入る。ただし、今年3月にはサンシャイン・ダブルを達成しており、絶不調というわけではないとの評価もある。3連覇と世界1位防衛の両方がかかる大会となる。
エレーナ・ルバキナ
ルバキナは全仏オープン以降、複数回にわたり世界1位に浮上するチャンスがありながら、シンシナティを含めいずれも取りこぼしてきた。さらにシンシナティ準々決勝の途中で負傷棄権しており、全米オープンへの出場自体が不透明な状態にある。出場できれば世界1位獲得のチャンスは残るが、状態面での不安が最大の懸念材料となっている。
イガ・シフィオンテク
シフィオンテクは前哨戦の北米ハードコートシーズンで好調を維持しており、2022年全米覇者としての実績を持つ。2022年から4年連続でグランドスラムを1つ以上制覇してきた記録の継続を狙っており、その安定感から優勝候補の一角として位置づけられている。
日本人選手に対する海外メディアの評価
ATP公式サイトは、2026年シーズン限りでの引退を表明している元世界4位の錦織圭が予選ワイルドカードで出場することを報じている。錦織は2014年全米オープンで日本人男子選手として初めて4大大会決勝に進出した経験を持ち、今大会は同じく今季限りで引退するガエル・モンフィスと並び、キャリアの大きな節目として位置づけられている。
WTAツアーを含む複数の海外メディアは、大坂なおみを2018年・2020年の元覇者の一人として今大会の優勝候補リストに含めている。今シーズン、大坂は全豪オープンで腹部の不調により途中棄権したものの、その後回復し、あまり得意としてこなかった全仏で自己最高の4回戦進出、さらにウィンブルドンでも自己最高のベスト8進出を記録するなど、北米ハードコートシーズンに向けて着実に調子を上げてきている。ワシントンで準決勝、トロントで準々決勝進出という結果を残しており、2度の優勝経験を持つニューヨークで、かつての強さを取り戻しつつあるとの見方が複数メディアから示されている。
参考にした海外メディア
※本記事の海外メディア情報は、以下の媒体を参考に要約しています。
・ATP公式サイト
・WTA公式サイト
・全米オープン公式サイト
・BBC Sport
・ESPN
・Sky Sports
過去の全米オープンの結果
2017年以降の全米オープンの結果です。
※2017年から2020年の全米オープンの結果は、決勝以外にもラウンドごとに記事がありますが、ここでは決勝だけリンクを貼っています。



