2019年2月11日から2月17日(2019年第7週)にロッテルダム(オランダ)で開催のATPツアー500「ABNアムロ・ワールド・テニス・トーナメント」。
錦織圭の1回戦の対戦相手は、世界ランキング36位のピエール ユーグ・エルベール(27歳・フランス)。
錦織とエルベールのプレイヤー情報、試合結果とスタッツを見ていきます。
プレイヤー情報
過去の対戦成績は、錦織の1勝、エルベールの0勝。
過去1回の対戦は2016年のマイアミ・オープン(ハードコート)の2回戦で、錦織がセットカウント2-0(6-2、7-6)で勝利しています。
※2019年2月12日時点(試合前)
錦織 圭 | エルベール | |
1 勝 | 対戦成績 | 0 勝 |
7位 (4位) | 最新ランク (最高) | 36位 (36位) |
日本 | 国籍 | フランス |
29歳 | 年齢 | 27歳 |
1989年12月29日 | 生年月日 | 1991年3月18日 |
178cm / 73kg | 身長 / 体重 | 188cm / 75kg |
右 / 両手 | 利き手 / バック | 右 / 両手 |
2007年 | プロ転向 | 2010年 |
8勝1敗 | 2019年成績 | 8勝3敗 |
1回 | 2019年優勝回数 | 0回 |
382勝177敗 | 通算成績 | 62勝75敗 |
12回 | 通算優勝回数 | 0回 |
1回戦「錦織 vs エルベール」の結果
2月12日(火):センターコート 第4試合(Night session 第1試合)
[1] 錦織 圭 (7位) | 2 | 3 | 6 | 6 |
ピエール ユーグ・エルベール (36位) | 1 | 6 | 1 | 4 |
試合時間:2時間11分 |
---|
第1シードの錦織圭(29歳・日本)がピエール ユーグ・エルベール(27歳・フランス)をセットカウント2-1(3-6、6-1、6-4)で破り、2回戦進出を決めました。
簡単に試合を振り返ります。
第1セット
第1セット | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
錦織 | ○ | ○ | ○ | – | – | – | 3 | ||||||
エルベール | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | ○ | – | – | – | 6 | |||
○:キープ、●:ブレーク |
エルベールのサービスで試合開始。
第1ゲーム、エルベールのセカンドサーブでのポイント、サービスエース、ダブルフォルト、サービスエース(40-15)、ファーストサーブでのポイントがあり、エルベールがキープ。
第2ゲーム、エルベールのバックハンドのミス、錦織のバックハンドのダウンザラインへのウィナー、ラリー戦から錦織が先に攻撃を仕掛けてのスマッシュのウィナー、ファーストサーブでのポイントがあり、錦織がラブゲームでキープ。
第3ゲーム、エルベールのバックハンドのミスとフォアハンドの逆クロスへのウィナー、錦織のフォアハンドのミス、錦織の見事なバックハンドのクロスへのパッシングショットのウィナー(30-30)、エルベールのフォアハンドの深いショットでのポイント、ファーストサーブでのポイントがあり、エルベールがキープ。
第4ゲーム、錦織のフォアハンドのミス、バックハンドのクロスへのウィナー、フォアハンドのダウンザラインへのショットでのポイント、エルベールのドロップショットでのポイント(30-30)、錦織のスマッシュでのポイント、ファーストサーブでのポイントがあり、錦織がキープ。
第5ゲーム、錦織のリターンミスとバックハンドのミス、エルベールのドロップショット返しのミス、ラリー戦での錦織のポイント(30-30)、エルベールのセカンドサーブでのポイントとバックハンドのミスがあり、デュースへ。
デュース1回目、エルベールのスマッシュのウィナー、錦織のフォアハンドのミスがあり、エルベールがキープ。
第6ゲーム、錦織のフォアハンドの威力のあるショットでのポイント、ロングラリーから錦織のバックハンドのクロスへのウィナー、ファーストサーブでのポイント、バックハンドのクロスへのウィナーがあり、錦織がラブゲームでキープ。
第7ゲーム、錦織のリターンミス、エルベールのスマッシュのウィナー(30-0)、錦織の深いリターンでのポイントとフォアハンドの逆クロスへのショットでのポイント、エルベールのバックハンドのミスがあり、30-40と錦織にブレークポイントが来ます。
ラリー戦でエルベールのフォアハンドに回り込んでのダウンザラインへのウィナーが決まり、デュースへ。
デュース1回目、エルベールにバックハンドのミスが出て、錦織にブレークポイントが来ますが、錦織のフォアハンドのミス。
デュース2回目、錦織のフォアハンドのミス、バックハンドのダウンザラインへのパッシングショットでのポイント。
デュース3回目、エルベールにバックハンドのミスが出て、錦織にブレークポイントが来ますが、エルベールがファーストサーブで凌ぎます。
デュース4回目、錦織のフォアハンドのミス、フォアハンドのクロスへのショットでのポイント。
デュース5回目、エルベールのファーストサーブでのポイント、錦織のフォアハンドの逆クロスへのリターンエース。
デュース6回目、錦織のフォアハンドのクロスへのリターンエースが決まり、錦織にブレークポイントが来ますが、エルベールがファーストサーブで凌ぎます。
デュース7回目、錦織のフォアハンドのダウンザラインへのリターンエースが決まり、錦織にブレークポイントが来ますが、エルベールがファーストサーブで主導権を握ってのポイント。
デュース8回目、エルベールのファーストサーブでのポイント、フォアハンドのクロスへの深いショットでのポイントがあり、エルベールがキープ。
第8ゲーム、錦織のバックハンドの連続ミス(0-30)、錦織のフォアハンドのダウンザラインへのショットでのポイント、バックハンドのミスがあり、15-40とエルベールにブレークポイントが来ます。
錦織のフォアハンドがフレームショットで大きくアウトとなり、エルベールがブレークに成功。
第9ゲーム、エルベールのサービングフォーザセット。
エルベールのファーストサーブでのポイント、エルベールが先に攻撃を仕掛けてのポイント、ファーストサーブでのポイントがあり、40-0とエルベールにセットポイントが来ます。
エルベールのバックハンドのミス、サービスエースがあり、エルベールが第1セットを先取。
錦織 | 第1セット | エルベール |
0 | サービスエース | 3 |
0 | ダブルフォルト | 1 |
68% (13/19) | ファーストサーブ確率 | 59% (27/46) |
77% (10/13) | 1st Serve Points Won | 67% (18/27) |
50% (3/6) | 2nd Serve Points Won | 58% (11/19) |
0% (0/5) | ブレーク / チャンス | 100% (1/1) |
2/3 | ネットポイント | 4/7 |
68% (13/19) | Service Points Won | 63% (29/46) |
37% (17/46) | Return Points Won | 32% (6/19) |
46% (30/65) | Total Points Won | 54% (35/65) |
10 | Winner 合計 | 7 |
4 | フォアハンド | 4 |
6 | バックハンド | 0 |
0 | サーブ | 3 |
13 | Unforced error 合計 | 12 |
8 | フォアハンド | 2 |
5 | バックハンド | 9 |
0 | サーブ | 1 |
第2セット
第2セット | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
錦織 | ○ | ○ | ● | ○ | ● | ○ | – | – | – | – | – | 6 | |
エルベール | ○ | – | – | – | – | – | 1 | ||||||
○:キープ、●:ブレーク |
錦織のサービスで第2セット開始。
第1ゲーム、錦織のバックハンドのミス、バックハンドのクロスへの鋭いショットでのポイント、ダブルフォルト(15-30)、ファーストサーブでのポイント、セカンドサーブでのポイント(40-30)、ファーストサーブでのポイントがあり、錦織がキープ。
第2ゲーム、エルベールのファーストサーブでの連続ポイント、錦織のボレーのウィナー、エルベールのフォアハンドのミス(30-30)、錦織のバックハンドのミスとスマッシュのウィナーがあり、デュースへ。
デュース1回目、錦織のリターンでのポイントがあり、錦織にブレークポイントが来ますが、エルベールがファーストサーブで凌ぎます。
デュース2回目、エルベールのフォアハンドのドライブボレーのウィナー、錦織が先に攻撃を仕掛けてのポイント。
デュース3回目、錦織のバックハンドのミス、ラリー戦でエルベールのバックハンドのミス。
デュース4回目、錦織が先に攻撃を仕掛けてポイントを取り、錦織にブレークポイントが来ますが、エルベールのバックハンドのダウンザラインへのショットでのポイント。
デュース5回目、エルベールのフォアハンドの逆クロスへのウィナー、フォアハンドのミス。
デュース6回目、エルベールのフォアハンドの逆クロスへのウィナー、エルベールのドロップショットに対する錦織のバックハンドのクロスへのウィナー。
デュース7回目、エルベールのセカンドサーブでのポイント、ダブルフォルト。
デュース8回目、錦織のリターンミス、エルベールのボレーのウィナーがあり、エルベールがキープ。
第3ゲーム、ラリー戦でエルベールのバックハンドのミス、錦織のファーストサーブでの連続ポイント、フォアハンドの逆クロスへのショットでのポイントがあり、錦織がラブゲームでキープ。
第4ゲーム、エルベールのファーストサーブでのポイント、錦織のフォアハンドのダウンザラインへのショットでのポイントとバックハンドのクロスへの深いショットでのポイント(15-30)、エルベールのバックハンドのダウンザラインへのウィナーとフォアハンドのミスがあり、30-40と錦織にブレークポイントが来ます。
ウィナーを取りに行った錦織のバックハンドのダウンザラインへのショットがサイドアウトとなり、デュースへ。
デュース1回目、すばらしいディフェンスを見せた錦織が最後エルベールのドロップショットを上手く処理してウィナーを決め、錦織にブレークポイントが来ます。
エルベールにバックハンドのミスが出て、錦織がブレークに成功。
第5ゲーム、錦織のファーストサーブでのポイントとバックハンドのミス、エルベールのリターンミス、錦織のファーストサーブでのポイント(40-15)、エルベールのバックハンドのミスがあり、錦織がキープ。
第6ゲーム、エルベールのバックハンドのミス、エルベールのドロップショットに対する錦織の深いショットでのポイント(0-30)、エルベールのファーストサーブでのポイント、錦織のバックハンドのミス(30-30)、エルベールのボディへの錦織のパッシングショットでのポイントがあり、30-40と錦織にブレークポイントが来ます。
ラリー戦で錦織のフォアハンドのダウンザラインへのウィナーが決まり、錦織がブレークに成功。
第7ゲーム、錦織のサービングフォーザセット。
錦織のセカンドサーブでのポイント、ファーストサーブでのポイント、ボレーのウィナーがあり、40-0と錦織にセットポイントが来ます。
錦織がファーストサーブでポイントを取り、錦織が第2セットを取ります。
錦織 | 第2セット | エルベール |
0 | サービスエース | 0 |
1 | ダブルフォルト | 1 |
68% (13/19) | ファーストサーブ確率 | 47% (17/36) |
92% (12/13) | 1st Serve Points Won | 59% (10/17) |
67% (4/6) | 2nd Serve Points Won | 37% (7/19) |
40% (2/5) | ブレーク / チャンス | 0% (0/0) |
6/6 | ネットポイント | 1/3 |
84% (16/19) | Service Points Won | 47% (17/36) |
53% (19/36) | Return Points Won | 16% (3/19) |
64% (35/55) | Total Points Won | 36% (20/55) |
6 | Winner 合計 | 5 |
2 | フォアハンド | 4 |
4 | バックハンド | 1 |
0 | サーブ | 0 |
9 | Unforced error 合計 | 14 |
2 | フォアハンド | 4 |
6 | バックハンド | 9 |
1 | サーブ | 1 |
ファイナルセット
ファイナルセット | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
錦織 | ○ | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | – | – | 6 | ||||
エルベール | ○ | ○ | ○ | ○ | – | – | 4 | ||||||
○:キープ、●:ブレーク |
エルベールのサービスでファイナルセット開始。
第1ゲーム、エルベールのスマッシュのウィナー、ファーストサーブでのポイント、サービスエース(40-0)、ダブルフォルト、錦織がリターンから先に攻撃を仕掛けてのポイント(40-30)、エルベールのファーストサーブでのポイントがあり、エルベールがキープ。
第2ゲーム、錦織のバックハンドのミス、ラリー戦でエルベールのフォアハンドのミス、錦織のフォアハンドの逆クロスへのショットでのポイントとフォアハンドの深いショットでのポイント(40-15)、ファーストサーブでのポイントがあり、錦織がキープ。
第3ゲーム、エルベールのファーストサーブでのポイント、バックハンドのミス、ボレーのウィナー、ドロップショットのミス(30-30)、錦織の見事なフォアハンドのクロスへのパッシングショットのウィナーがあり、30-40と錦織にブレークポイントが来ます。
錦織のフォアハンドのクロスへのウィナーが決まり、錦織がブレークに成功。
第4ゲーム、ロングラリーで錦織のバックハンドのミス、エルベールのフォアハンドのミス、錦織のボレーのウィナー、エルベールのバックハンドのミス(40-15)、エルベールのリターンミスがあり、錦織がキープ。
第5ゲーム、エルベールのセカンドサーブでのポイント、バックハンドのクロスラリーでのエルベールのバックハンドのミス、錦織のリターンミス、錦織のパッシングショットでのポイント(30-30)、エルベールのファーストサーブでのポイントとセカンドサーブでのポイントがあり、エルベールがキープ。
第6ゲーム、エルベールのバックハンドのミス、錦織のフォアハンドのクロスへの深いショットでのポイント、ファーストサーブでのポイント(40-0)、錦織のバックハンドのミス、エルベールのバックハンドのパッシングショットのミスがあり、錦織がキープ。
第7ゲーム、錦織のフォアハンドのミス、エルベールのサービスエース、錦織のバックハンドのクロスへのウィナー、エルベールのバックハンドのミス(30-30)、セカンドサーブでのポイント、サービスエースがあり、エルベールがキープ。
第8ゲーム、錦織のフォアハンドの逆クロスへのショットでのポイント、エルベールのバックハンドのミス、錦織のファーストサーブでの連続ポイントがあり、錦織がラブゲームでキープ。
第9ゲーム、エルベールのファーストサーブでのポイント、錦織のリターンミス、エルベールのボレーのウィナー(プレー中に錦織が転倒しますが大丈夫そう)、エルベールのボレーのウィナーがあり、エルベールがラブゲームでキープ。
第10ゲーム、錦織のサービングフォーザマッチ。
錦織のフォアハンドのクロスへの鋭いショットでのポイント(15-0)、グラウンドスマッシュのミス、フォアハンドのミス、エルベールが先に攻撃を仕掛けてのボレーのウィナーがあり、15-40とエルベールにブレークポイントが来ます。
錦織のファーストサーブでのポイント、フォアハンドの逆クロスへのウィナーがあり、デュースへ。
デュース1回目、ロングラリーで錦織が攻撃を続ける中、エルベールの見事なバックハンドのダウンザラインへのカウンターショットのウィナーが決まり、エルベールにブレークポイントが来ますが、エルベールにバックハンドのミスが出ます。
デュース2回目、錦織のバックハンドのクロスへのショットでのポイント、エルベールのドロップショットのミスがあり、錦織が勝利。
錦織 | ファイナルセット | エルベール |
0 | サービスエース | 3 |
0 | ダブルフォルト | 1 |
62% (18/29) | ファーストサーブ確率 | 61% (17/28) |
83% (15/18) | 1st Serve Points Won | 71% (12/17) |
64% (7/11) | 2nd Serve Points Won | 55% (6/11) |
100% (1/1) | ブレーク / チャンス | 0% (0/3) |
3/4 | ネットポイント | 5/7 |
76% (22/29) | Service Points Won | 64% (18/28) |
36% (10/28) | Return Points Won | 24% (7/29) |
56% (32/57) | Total Points Won | 44% (25/57) |
5 | Winner 合計 | 10 |
3 | フォアハンド | 2 |
2 | バックハンド | 4 |
0 | サーブ | 4 |
6 | Unforced error 合計 | 14 |
4 | フォアハンド | 2 |
2 | バックハンド | 11 |
0 | サーブ | 1 |
試合振り返り・スタッツ
第1セット、第7ゲームで錦織にブレークポイントが5本ありましたが、錦織はあと1本を決めきれず、デュース8回目でエルベールがキープ。
このチャンスをモノにできなかった錦織が次の第8ゲームでミスを連発し、エルベールが先にブレークをしてそのまま第1セットを先取。
第2セット、第2ゲームで錦織にブレークポイントが2本ありましたが、デュース8回目でエルベールがキープ。
第1セットの悪い流れを思い起こす展開でしたが、次の第3ゲームで錦織がラブゲームでキープ。
第4ゲームでようやくブレークに成功した錦織が第3ゲームから5ゲームを連取し、錦織が第2セットを取ります。
ファイナルセット、第3ゲームで錦織が先にブレークに成功。
最後のサービングフォーザマッチでヒヤリとする場面こそありましたが、ファイナルセットも錦織が主導権を握ってゲームを進めて勝利。
第1セットでは錦織のフォアハンドが上手く当たらずにフレームショットになるなど不調でしたが、試合中に修正をして途中からしっかりとラケットを振れるようになっていました。
バックハンドの方はダウンザラインへのショットが思うように決まっていなかったので、2回戦に向けて修正しておきたいところですが、初戦としては悪くない内容だったかなと思います。
錦織 | Match | エルベール |
0 | サービスエース | 6 |
1 | ダブルフォルト | 3 |
66% (44/67) | ファーストサーブ確率 | 55% (61/110) |
84% (37/44) | 1st Serve Points Won | 66% (40/61) |
61% (14/23) | 2nd Serve Points Won | 49% (24/49) |
27% (3/11) | ブレーク / チャンス | 25% (1/4) |
11/13 | ネットポイント | 10/17 |
76% (51/67) | Service Points Won | 58% (64/110) |
42% (46/110) | Return Points Won | 24% (16/67) |
55% (97/177) | Total Points Won | 45% (80/177) |
21 | Winner 合計 | 22 |
9 | フォアハンド | 10 |
12 | バックハンド | 5 |
0 | サーブ | 7 |
28 | Unforced error 合計 | 40 |
14 | フォアハンド | 8 |
13 | バックハンド | 29 |
1 | サーブ | 3 |
錦織の2回戦の対戦相手は!?
錦織圭のABNアムロ・ワールド・テニス・トーナメントの2回戦の対戦相手は、世界ランキング84位のエルネスツ・グルビス(30歳・ラトビア)。
過去の対戦成績は、錦織の2勝、グルビスの0勝。(下部ツアーも含めると錦織の3戦3勝)
ハードコートでは初対戦となります。
直近の対戦は2018年のウィンブルドン(芝)の4回戦で、錦織がセットカウント3-1(4-6、7-6、7-6、6-1)で勝利しています。
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