【2019年】ロレックス・パリ・マスターズの結果(準々決勝)


2019年10月28日から11月3日(2019年第44週)にパリ(フランス)で開催されるATPツアー・マスターズ1000「ロレックス・パリ・マスターズ(パリ・マスターズ)」の準々決勝の結果、準々決勝後の暫定ランキング(レースランキング)、放送予定を見ていきます。

準々決勝の対戦カードは次のように決まりました。

<トップハーフ>
[1] ジョコビッチ vs チチパス [7]
ガリン vs ディミトロフ

<ボトムハーフ>
シャポバロフ vs モンフィス [13]
ツォンガ vs ナダル [2]

Nitto ATPファイナルズ出場の残り1枠について、準々決勝でモンフィスが勝てばモンフィスのファイナルズ出場、モンフィスが負けるとベレッティーニのファイナルズ出場が決まります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年 ロレックス・パリ・マスターズ 準々決勝の結果

ロレックス・パリ・マスターズの準々決勝の結果

<日程>
・11月1日(金):準々決勝

※スコアにある各選手の()内の数字は2019年10月28日付の世界ランキング

トップハーフ
[1] ノバク・ジョコビッチ (1)266
[7] ステファノス・チチパス (7)012
クリスチャン・ガリン (42)025
グリゴール・ディミトロフ (27)267
 
ボトムハーフ
デニス・シャポバロフ (28)266
[13] ガエル・モンフィス (13)022
ジョーウィルフリード・ツォンガ (35)0641
[2] ラファエル・ナダル (2)2776

以下、各試合の簡単な試合の振り返りです。(試合後に追記していきます)

準々決勝「ジョコビッチ vs チチパス」

過去の対戦成績は、ジョコビッチの1勝、チチパスの2勝。

ハードコートでは、ジョコビッチの0勝、チチパスの2勝。

直近の対戦は2019年のロレックス上海マスターズ(ハードコート)の準々決勝で、チチパスがセットカウント2-1(3-6、7-5、6-3)で勝利しています。

11/1(金) 23:30~24:30頃 開始予定 (第2試合)
[1] ノバク・ジョコビッチ (1)266
[7] ステファノス・チチパス (7)012
試合時間:58分

第1シードのノバク・ジョコビッチ(32歳・セルビア)が第7シードのステファノス・チチパス(21歳・ギリシャ)をセットカウント2-0(6-1、6-2)で破り、パリ・マスターズ2年連続6回目の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第2ゲーム、ジョコビッチがブレークに成功(30-40)。

第4ゲーム、ジョコビッチがブレークに成功(デュース1回目)。

第6ゲーム、0-40とジョコビッチにセットポイント(ブレークポイント)が3本ありましたが、チチパスがキープ。

第7ゲーム、ジョコビッチのサービングフォーザセット。
ジョコビッチがキープをして第1セットを先取。

第2セット

第3ゲーム、ジョコビッチのブレークポイント2本(15-40)はチチパスが凌ぎましたが、デュース1回目でジョコビッチがブレークに成功。

第5ゲーム、ジョコビッチがラブゲームでブレークに成功。

第8ゲーム、ジョコビッチのサービングフォーザマッチ。
ジョコビッチがラブゲームでキープをして勝利。

準々決勝「ガリン vs ディミトロフ」

過去に対戦はなく、初対戦となります。

11/1(金) 22:00 開始予定 (第1試合)
クリスチャン・ガリン (42)025
グリゴール・ディミトロフ (27)267
試合時間:1時間29分

グリゴール・ディミトロフ(28歳・ブルガリア)がクリスチャン・ガリン(23歳・チリ)をセットカウント2-0(6-2、7-5)で破り、パリ・マスターズ初の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第2ゲーム、ディミトロフのブレークポイント3本(30-40、デュース1回目、2回目)はガリンが凌ぎましたが、デュース3回目でディミトロフがブレークに成功。

第5ゲーム、ガリンにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、ディミトロフがキープ。

第8ゲーム、ディミトロフが30-40のセットポイント(ブレークポイント)をモノにし、ディミトロフがブレークをして第1セットを先取。

第2セット

第2ゲーム、ディミトロフがブレークに成功(15-40)。

第3ゲーム、ガリンがブレークバックに成功(30-40)。

第9ゲーム、ガリンがブレークに成功(デュース1回目)。

第10ゲーム、ガリンのサービングフォーザセット。
土壇場でディミトロフがブレークバックに成功(15-40)。

第12ゲーム、ディミトロフが15-40のマッチポイント(ブレークポイント)をモノにし、ディミトロフがブレークをして勝利。

準々決勝「シャポバロフ vs モンフィス」

過去の対戦成績は、シャポバロフの0勝、モンフィスの1勝。

過去1回の対戦は2019年の全米オープン(ハードコート)の3回戦で、モンフィスがセットカウント3-2(6-7、7-6、6-4、6-7、6-3)で勝利しています。

11/2(土) 3:30以降 開始予定 (第3試合)
デニス・シャポバロフ (28)266
[13] ガエル・モンフィス (13)022
試合時間:59分

デニス・シャポバロフ(20歳・カナダ)が第13シードのガエル・モンフィス(33歳・フランス)をセットカウント2-0(6-2、6-2)で破り、パリ・マスターズ初の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

第3ゲーム、シャポバロフがブレークに成功(30-40)。

第5ゲーム、シャポバロフがブレークに成功(デュース1回目)。

第8ゲーム、シャポバロフのサービングフォーザセット。
シャポバロフがキープをして第1セットを先取。

第2セット

第1ゲーム、シャポバロフがブレークに成功(30-40)。

第3ゲーム、シャポバロフのブレークポイント1本(デュース1回目)はモンフィスが凌ぎましたが、デュース2回目でシャポバロフがブレークに成功。

第8ゲーム、シャポバロフのサービングフォーザマッチ。
シャポバロフがラブゲームでキープをして勝利。

準々決勝「ツォンガ vs ナダル」

過去の対戦成績は、ツォンガの4勝、ナダルの9勝。

ハードコートでは、ツォンガの3勝、ナダルの6勝。

直近の対戦は2019年のウィンブルドン(グラスコート)の3回戦で、ナダルがセットカウント3-0(6-2、6-3、6-2)で勝利しています。

11/2(土) 4:30以降 開始予定 (第4試合)
ジョーウィルフリード・ツォンガ (35)0641
[2] ラファエル・ナダル (2)2776
試合時間:1時間35分

第2シードのラファエル・ナダル(33歳・スペイン)がジョーウィルフリード・ツォンガ(34歳・フランス)をセットカウント2-0(7-6、6-1)で破り、パリ・マスターズ6年ぶり4回目の準決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

お互いにブレークポイントを与えずにキープを続け、タイブレークに突入。

1ポイント目でナダルがミニブレークをしますが、3ポイント目でツォンガがミニブレーク。

5ポイント目でナダルがミニブレークをしますが、6ポイント目でツォンガがミニブレーク。

8ポイント目でナダルがミニブレークをしてリードすると、5-4からのサービス2本をナダルがキープをして第1セットを先取。

第2セット

第2ゲーム、ナダルがブレークに成功(30-40)。

第6ゲーム、ナダルがブレークに成功(30-40)。

第7ゲーム、ナダルのサービングフォーザマッチ。
ナダルがラブゲームでキープをして勝利。

ドロー(結果)

準々決勝後の暫定ランキング(トップ30)

ロレックス・パリ・マスターズの準々決勝終了時点での暫定ランキング(=レースランキング)です。

ナダル、ジョコビッチ、フェデラー、メドベージェフ、ティーム、チチパス、ズベレフのNitto ATPファイナルズの出場が確定しています。(残り1枠)

モンフィスが準々決勝で敗退となり、ベレッティーニのファイナルズ出場が決まりました。

暫定
順位
選手名基礎
point
roundresult獲得
point
QF後
point
1ナダル9,225準々決勝3609,585
2ジョコビッチ7,945準々決勝3608,305
3フェデラー6,190棄権6,190
4メドベージェフ5,6952回戦×105,705
5ティーム4,9353回戦×905,025
6チチパス3,820準々決勝×1804,000
7ズベレフ2,8553回戦×902,945
8ベレッティーニ2,6602回戦×102,670
9B アグート2,5302回戦×102,540
10モンフィス2,350準々決勝×1802,530
11ゴファン2,3252回戦×102,335
12フォニーニ2,2802回戦×102,290
13錦織 圭2,180欠場2,180
14シュワルツマン2,1152回戦×102,125
15ワウリンカ1,9103回戦×902,000
16ハチャノフ1,8302回戦×101,840
17シャポバロフ1,450準々決勝3601,810
18デミノー1,6853回戦×901,775
19イズナー1,7602回戦×101,770
20ディミトロフ1,387準々決勝3601,747
21A アリアシム1,636欠場1,636
22プイユ1,600欠場1,600
23ルブレフ1,5741回戦×101,584
24ペール1,4932回戦×451,538
25ペラ1,530棄権1,530
26バシラシビリ1,4401回戦×101,450
27C ブスタ1,422不参加1,422
28チョリッチ1,4051回戦×101,415
29ツォンガ1,230準々決勝×1801,410
30キリオス1,395欠場1,395

基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2019年11月・パリ後)』をご覧ください。

1回戦を免除された第1シードから第16シードの選手が初戦敗退(2回戦敗退)となった場合、獲得ポイントは2回戦ではなく1回戦の10ポイントとなります。

ロレックス・パリ・マスターズのポイント
ラウンド獲得ポイント
優勝1,000
準優勝600
準決勝360
準々決勝180
3回戦90
2回戦45
1回戦10

準々決勝の放送予定

GAORA、NHK・BS1、WOWOWメンバーズオンデマンド、Paraviでの放送・配信が予定されています。

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日付ラウンド放送時間
11月1日(金)準々決勝 1&222:00~27:00
11月1日(金)準々決勝 3&427:30~8:30

NHK・BS1

NHKでは、BS1またはサブch102で大会2日目から決勝まで7試合を放送予定。

日付ラウンド放送時間
11月1日(金)準々決勝[102] 22:00~24:00

<放送する対戦カード>
準々決勝「C.ガリン vs G.ディミトロフ」

WOWOWメンバーズオンデマンド

WOWOWメンバーズオンデマンドでは、1回戦から決勝までをライブ配信の予定。(大会1日目は無料配信)

WOWOWメンバーズオンデマンドは、WOWOWに加入中の方(有料放送契約を締結し、月額視聴料を支払いしている方)が利用できます。

また、オンデマンドで視聴するには、WEB会員登録(無料)後に配信サイトまたは専用アプリにてログインする必要があります。(視聴までの流れはこちらをご覧ください。)

Paravi

Paraviでは、ライブ&アーカイブ配信の予定。

2019年 ロレックス・パリ・マスターズ 各ラウンドの結果

コメント