【2019年】全仏オープンテニスの結果(準決勝)


2019年5月26日から6月9日(2019年第22~23週)にパリ(フランス)で開催されるグランドスラム「全仏オープン(ローラン・ギャロス)」の準決勝の結果(男子シングルス)、準決勝後の暫定ランキング、放送予定を見ていきます。

第1シードから第4シードの4人が準決勝まで勝ち上がって来ました。

準決勝「ジョコビッチ vs ティーム」
ジョコビッチが勝てば全仏オープン3年ぶり5回目の決勝、ティームが勝てば全仏オープン2年連続2回目の決勝進出となります。

準決勝「フェデラー vs ナダル」
フェデラーが勝てば全仏オープン8年ぶり6回目の決勝、ナダルが勝てば全仏オープン3年連続12回目の決勝進出となります。

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2019年 全仏オープン 準決勝の結果

全仏オープンの準決勝の結果です。

<日程>
・6月7日(金):準決勝

日本とパリの時差:-7時間(日本の方が7時間進んでいます)

<コート>
・PC:Philippe Chatrier
・SL:Suzanne Lenglen
・SM:Simonne Mathieu

※スコアにある各選手の()内の数字は2019年5月27日付の世界ランキングです。

男子シングルス
[1] ノバク・ジョコビッチ (1) 2 2 6 5 7 5
[4] ドミニク・ティーム (4) 3 6 3 7 5 7
[3] ロジャー・フェデラー (3) 0 3 4 2
[2] ラファエル・ナダル (2) 3 6 6 6
女子シングルス
[8] アシュリー・バーティ (8) 2 64 6 6
アマンダ・アニシモワ (51) 1 77 3 3
[25] ジョハナ・コンタ (26) 0 5 62
マルケタ・ボンドルソバ (38) 2 7 77

以下、男子シングルスの準決勝2試合の簡単な試合の振り返り、スタッツ、ハイライト動画です。(試合後に追記していきます)

準決勝「ジョコビッチ vs ティーム」

過去の対戦成績は、ジョコビッチの6勝、ティームの2勝。

クレーコートでは、ジョコビッチの3勝、ティームの2勝。

直近の対戦は2019年のムチュア・マドリード・オープン(クレーコート)の準決勝で、ジョコビッチがセットカウント2-0(7-6、7-6)で勝利しています。

[1] ノバク・ジョコビッチ (1) 2 2 6 5 7 5
[4] ドミニク・ティーム (4) 3 6 3 7 5 7
試合時間:4時間13分

第4シードのドミニク・ティーム(25歳・オーストリア)が第1シードのノバク・ジョコビッチ(32歳・セルビア)をセットカウント3-2(6-2、3-6、7-5、5-7、7-5)で破り、全仏オープン2年連続2回目(グランドスラム2回目)の決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

強風が吹き荒れる難しいコンディションの中、ジョコビッチのサービスで試合開始。

第3ゲーム、ティームのバックハンドのクロスへのパッシングショットでのポイント、ジョコビッチのフォアハンドのミス(0-30)、ティームのリターンミス、ティームのバックハンドのクロスへのパッシングショットでのポイントがあり、15-40とティームにブレークポイントが来ます。

ラリー戦でティームがポイントを取り、ティームがブレークに成功

第3ゲーム途中から雨が降り出し、第3ゲーム後に試合が一時中断しましたが、数分待って試合続行。

第6ゲーム、ティームのフォアハンドのウィナー3本などがあり、ティームがラブゲームでキープ。

第7ゲーム、ティームのパッシングショットでのポイント、ジョコビッチのボレーミス、フォアハンドのミスがあり、0-40とティームにブレークポイントが来ます。

サービスダッシュに出たジョコビッチのボレーがネットにかかり、ティームがブレークに成功

第8ゲーム、ティームのサービングフォーザセット。
ティームがラブゲームでキープをして第1セットを先取

第2セット

ジョコビッチのサービスで第2セット開始。

第3ゲーム、ティームにブレークポイントが2本(15-40)ありましたが、デュース2回目でジョコビッチがキープ。

第6ゲーム、30-0となったところで雨が強く降ってきたため試合が中断し、選手が引き上げて行きます。(10分ほどで試合再開)

再開後、デュースまで行きますが、デュース1回目でティームがキープ。

第7ゲーム、中断をはさんでからジョコビッチのプレーが良くなり、ジョコビッチがラブゲームでキープ。

第8ゲーム、15-15からジョコビッチのボレーのウィナー、ロングラリーでのジョコビッチのポイントがあり、15-40とジョコビッチにブレークポイントが来ます。

ティームにフォアハンドのミスが出て、ジョコビッチがブレークに成功

第9ゲーム、ジョコビッチのサービングフォーザセット。
ジョコビッチのサービスエース2本などがあり、ジョコビッチがキープをして第2セットを取ります

第3セット

ティームのサービスで第3セット開始。

第2ゲーム、ジョコビッチのダブルフォルト2本などがあり、ティームにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、デュース2回目でジョコビッチがキープ。

第4ゲーム、30-40のティームのブレークポイントはジョコビッチが凌ぎましたが、デュース1回目、ティームのバックハンドのダウンザラインへのパッシングショットのウィナーが決まり、再びティームにブレークポイントが来ます。

ティームが威力のあるショットで攻撃を続けてポイントを取り、ティームがブレークに成功

ここで雨が降り出し、その後も雨予報ということで翌日に順延。

試合再開後の第5ゲーム、ティームのストロークのミス3本などで30-40とジョコビッチにブレークポイントが来ますが、ここからティームが3連続でフォアハンドのウィナーを決め、デュース1回目でティームがキープ。

第7ゲーム、15-0からティームのダブルフォルト、フォアハンドのミス、ドロップショットのウィナー、ロングラリーでティームのバックハンドのミスがあり、30-40とジョコビッチにブレークポイントが来ます。

ジョコビッチがバックハンドの深いショットでポイントを取り、ジョコビッチがブレークバックに成功

第9ゲーム、ジョコビッチにブレークポイントが2本(30-40、デュース1回目)ありましたが、デュース2回目でティームがキープ。

第12ゲーム、デュース2回目、4回目、5回目でのティームのセットポイント(ブレークポイント)3本はジョコビッチが凌ぎましたが、デュース6回目、ティームのバックハンドのダウンザラインへのパッシングショットのウィナーが決まり、ティームにセットポイントが来ます。

サービスダッシュに出たジョコビッチの足元にティームがリターンを沈めてポイントを取り、ティームがブレークをして第3セットを取ります

第4セット

ティームのサービスで第4セット開始。

第3ゲーム、ティームのフォアハンドの連続ミス(0-30)、ティームの連続攻撃でのポイント、ファーストサーブでのポイント、ジョコビッチのフォアハンドのパッシングショットのウィナーがあり、30-40とジョコビッチにブレークポイントが来ます。

ティームのバックハンドのクロスへのパッシングショットがサイドアウトとなり、ジョコビッチがブレークに成功

第4ゲーム、15-40のティームのブレークポイント2本はジョコビッチが凌ぎましたが、デュース1回目、ティームのドロップショットのウィナーが決まり、ティームにブレークポイントが来ます。

ジョコビッチにとってアンラッキーなコードボールでティームのポイントとなり、ティームがブレークバックに成功

第5ゲーム、ジョコビッチのスマッシュのウィナー、ティームのダブルフォルト、ジョコビッチのバックハンドのショートクロスへのショットでのポイントがあり、0-40とジョコビッチにブレークポイントが来ます。

ティームにフォアハンドのミスが出て、ジョコビッチがブレークに成功

第8ゲーム、30-15からティームのフォアハンドのウィナー、深いリターンでのポイントがあり、30-40とティームにブレークポイントが来ます。

ジョコビッチにドロップショットのミスが出て、ティームがブレークバックに成功

第11ゲーム、30-15からラリー戦でティームのフォアハンドのミス、ジョコビッチのリターンでのポイントがあり、30-40とジョコビッチにブレークポイントが来ます。

ティームにダブルフォルトが出て、ジョコビッチがブレークに成功

第12ゲーム、ジョコビッチのサービングフォーザセット。
ジョコビッチがキープをして第4セットを取ります

ファイナルセット

ティームのサービスでファイナルセット開始。

第2ゲーム、40-15からデュースまで行き、デュース1回目でスーパーショットを決めたティームにブレークポイントがありましたが、デュース2回目でジョコビッチがキープ。

第3ゲーム、ジョコビッチにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、デュース1回目でティームがキープ。

第4ゲーム、ジョコビッチのバックハンドのミス、ドロップショットのミス、バックハンドのミスがあり、0-40とティームにブレークポイントが来ます。

ジョコビッチが1本凌ぎますが、ジョコビッチにボレーミスが出て、ティームがブレークに成功

第6ゲーム、30-40とティームにブレークポイントが来ますが、ジョコビッチのフォアハンドの逆クロスへのウィナーが決まり、デュースへ。

デュースになったところで雨が強く降ってきたため試合が中断し、約1時間後に試合再開

デュース1回目、ジョコビッチがアウトと判断してプレーを止めますが、イン判定となってティームのポイントとなり、ティームにブレークポイントが来ますが、ジョコビッチがファーストサーブで凌ぎます。

デュース2回目でジョコビッチがキープ。

第7ゲーム、30-40のジョコビッチのブレークポイントはティームが凌ぎましたが、デュース1回目、ジョコビッチが先に攻撃を仕掛けてボレーのウィナーを決め、ジョコビッチにブレークポイントが来ます。

ティームのバックハンドのロブショットがわずかにアウトとなり、ジョコビッチがブレークバックに成功

第8ゲーム、30-0からジョコビッチのバックハンドのミス、ダブルフォルト、バックハンドのミスがあり、30-40とティームにブレークポイントが来ます。

ジョコビッチにフォアハンドのミスが出て、ティームがブレークに成功

第9ゲーム、ティームのサービングフォーザマッチ。
40-15とティームにマッチポイントが来ますが、ティームのバックハンドの連続ミスでデュースとなり、デュース1回目、ティームにフォアハンドのミスが出て、ジョコビッチにブレークポイントが来ます。

ティームにバックハンドのミスが出て、土壇場でジョコビッチがブレークバックに成功

第12ゲーム、デュース2回目、ジョコビッチにフォアハンドのミスが出て、ティームにマッチポイント(ブレークポイント)が来ます。

ティームのフォアハンドのダウンザラインへのウィナーが決まり、ティームがブレークをして勝利

スタッツ
ジョコビッチ Match ティーム
6 サービスエース 4
4 ダブルフォルト 4
75% (133/177) ファーストサーブ確率 69% (103/149)
62% (83/133) 1st Serve Points Won 65% (67/103)
48% (21/44) 2nd Serve Points Won 59% (27/46)
58% (7/12) ブレーク / チャンス 41% (9/22)
49% (35/71) Net Points 90% (18/20)
39 Winners 52
53 Unforced Errors 60
59% (104/177) Service Points Won 63% (94/149)
37% (55/149) Return Points Won 41% (73/177)
49% (159/326) Total Points Won 51% (167/326)
ハイライト動画

準決勝「ジョコビッチ vs ティーム」のハイライト動画です。

準決勝「フェデラー vs ナダル」

過去の対戦成績は、フェデラーの15勝、ナダルの23勝。

クレーコートでは、フェデラーの2勝、ナダルの13勝。(クレーコートでは2013年のBNLイタリア国際以来の対戦となります。)

直近の対戦は2017年の上海マスターズ(ハードコート)の決勝で、フェデラーがセットカウント2-0(6-4、6-3)で勝利しています。

名勝負「フェデラー vs ナダル」の対戦成績は!?

[3] ロジャー・フェデラー (3) 0 3 4 2
[2] ラファエル・ナダル (2) 3 6 6 6
試合時間:2時間25分

第2シードのラファエル・ナダル(33歳・スペイン)が第3シードのロジャー・フェデラー(37歳・スイス)をセットカウント3-0(6-3、6-4、6-2)で破り、全仏オープン3年連続12回目(グランドスラム26回目)の決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

強風が吹き荒れる難しいコンディションの中、ナダルのサービスで試合開始。

第1ゲーム、フェデラーにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、ナダルがキープ。

第2ゲーム、フェデラーのストロークのミス2本などで15-40とナダルにブレークポイントが来ますが、フェデラーがピンチを凌いでデュースへ。

デュース1回目、再びナダルにブレークポイントが来ると、ナダルがネットに出てポイントを取り、ナダルがブレークに成功

第5ゲーム、デュース1回目、フェデラーがバックハンドのショートクロスへのショットでポイントを取り、フェデラーにブレークポイントが来ます。

ナダルにバックハンドのミスが出て、フェデラーがブレークバックに成功

第6ゲーム、ナダルのブレークポイント5本(30-40、デュース1回目、2回目、4回目、5回目)はフェデラーが何とか凌ぎましたが、デュース6回目もナダルにブレークポイントが来ます。

フェデラーにフォアハンドのミスが出て、ナダルがブレークに成功

第9ゲーム、ナダルのサービングフォーザセット。
デュースまで行きますが、デュース1回目、ナダルのセットポイントでナダルのスーパーショットが決まり、ナダルが第1セットを先取

第2セット

フェデラーのサービスで第2セット開始。

第2ゲーム、ナダルのバックハンドのミス、すばらしいディフェンスを見せたフェデラーのポイント、ナダルのサービスエース、フェデラーのリターンでのポイントがあり、15-40とフェデラーにブレークポイントが来ます。

ナダルが1本凌ぎますが、フェデラーがフォアハンドのクロスへの威力のあるショットでポイントを取り、フェデラーがブレークに成功

第3ゲーム、15-40のナダルのブレークポイント2本はフェデラーが凌ぎましたが、デュース2回目で再びナダルにブレークポイントが来ます。

フェデラーのスマッシュをナダルがフォアハンドでダウンザラインへウィナーを決め、ナダルがブレークバックに成功

第8ゲーム、フェデラーが果敢に攻撃を仕掛けて勝負に出ますが、ナダルのスーパーショット2本などがあり、デュース1回目でナダルがキープ。

第9ゲーム、40-0からフェデラーがあと1本を決めきれずにデュースまで行き、デュース1回目、ロングラリーでナダルのフォアハンドのダウンザラインへのウィナーが決まり、ナダルにブレークポイントが来ます。

フェデラーのドロップショットをナダルが処理してからナダルのボレーのウィナーが決まり、ナダルがブレークに成功

第10ゲーム、ナダルのサービングフォーザセット。
ナダルがラブゲームでキープをして第2セットも取ります

第3セット

フェデラーのサービスで第3セット開始。

第1ゲーム、ナダルにブレークポイントが1本(30-40)ありましたが、フェデラーがキープ。

第3ゲーム、ナダルのバックハンドのダウンザラインへのパッシングショットのウィナー、フェデラーのフォアハンドのミス(0-30)、フェデラーのファーストサーブでのポイント、フォアハンドのミスがあり、15-40とナダルにブレークポイントが来ます。

フェデラーがサービスダッシュに出ますが、ナダルのリターンがコードボールになったことでフェデラーのボレーが上手くヒットせずにネットにかかり、ナダルがブレークに成功

直後、ボールを観客席に打ち込んだフェデラーに警告が出ます。

第5ゲーム、15-0からナダルの深いリターンでのポイント、フォアハンドのクロスへのウィナー、フェデラーのバックハンドのミスがあり、15-40とナダルにブレークポイントが来ます。

ロングラリーでナダルがドロップショットでフェデラーを前におびき出してからナダルのフォアハンドのダウンザラインへのウィナーが決まり、ナダルがブレークに成功

第6ゲーム、デュースまで行きますが、デュース1回目でナダルがキープ。

第8ゲーム、ナダルのサービングフォーザマッチ。
ナダルのフォアハンドに回り込んでのダウンザラインへのウィナー、フェデラーのバックハンドのミス、ナダルのバックハンドのミス、ファーストサーブでのポイントがあり、40-15とナダルにマッチポイントが来ます。

フェデラーの鋭いリターンでのポイント、ナダルのファーストサーブでのポイントがあり、ナダルがキープをして勝利

スタッツ
フェデラー Match ナダル
3 サービスエース 3
1 ダブルフォルト 1
59% (55/93) ファーストサーブ確率 82% (72/88)
62% (34/55) 1st Serve Points Won 68% (49/72)
39% (15/38) 2nd Serve Points Won 56% (9/16)
50% (2/4) ブレーク / チャンス 38% (6/16)
49% (17/35) Net Points 45% (9/20)
25 Winners 33
34 Unforced Errors 19
53% (49/93) Service Points Won 66% (58/88)
34% (30/88) Return Points Won 47% (44/93)
44% (79/181) Total Points Won 56% (102/181)
ハイライト動画

準決勝「フェデラー vs ナダル」のハイライト動画です。

ドロー表(ベスト32・結果)

準決勝後の暫定ランキング(トップ30)

全仏オープンの準決勝終了時点での暫定ランキングです。

暫定
順位
選手名 基礎
point
round result 獲得
point
SF後
point
1 ジョコビッチ 11,995 準決勝 × 720 12,715
2 ナダル 5,945 準決勝 1,200 7,145
3 フェデラー 5,950 準決勝 × 720 6,670
4 ティーム 3,485 準決勝 1,200 4,685
5 A.ズベレフ 4,000 準々決勝 × 360 4,360
6 チチパス 4,035 4回戦 × 180 4,215
7 錦織 圭 3,680 準々決勝 × 360 4,040
8 アンダーソン 3,565 欠場 0 3,565
9 ハチャノフ 2,620 準々決勝 × 360 2,980
10 フォニーニ 2,605 4回戦 × 180 2,785
11 イズナー 2,715 欠場 0 2,715
12 デルポトロ 2,515 4回戦 × 180 2,695
13 メドベージェフ 2,615 1回戦 × 10 2,625
14 チョリッチ 2,435 3回戦 × 90 2,525
15 チリッチ 2,350 2回戦 × 45 2,395
16 モンフィス 1,875 4回戦 × 180 2,055
17 バシラシビリ 1,960 1回戦 × 10 1,970
18 ラオニッチ 1,960 欠場 0 1,960
19 ワウリンカ 1,355 準々決勝 × 360 1,715
20 B アグート 1,600 3回戦 × 90 1,690
21 A アリアシム 1,462 棄権 0 1,462
22 ペラ 1,410 2回戦 × 45 1,455
23 シュワルツマン 1,395 2回戦 × 45 1,440
24 デミノー 1,365 2回戦 × 45 1,410
25 シャポバロフ 1,380 1回戦 × 10 1,390
26 プイユ 1,295 2回戦 × 45 1,340
27 ジェレ 1,239 3回戦 × 90 1,329
28 ペール 1,123 4回戦 × 180 1,303
29 エドマンド 1,235 2回戦 × 45 1,280
30 ベレッティーニ 1,230 2回戦 × 45 1,275

基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2019年6月・全仏オープン後)』をご覧ください。

全仏オープン 獲得ポイント
ラウンド 獲得ポイント
優勝 2,000
準優勝 1,200
準決勝 720
準々決勝 360
4回戦 180
3回戦 90
2回戦 45
1回戦 10

準決勝の放送予定

WOWOW(WOWOWメンバーズオンデマンド)での放送が予定されています。

WOWOW

WOWOWでは、1回戦から決勝までを連日生中継で放送予定。

また、WOWOWメンバーズオンデマンドでは、「ピックアップコートチャンネル」にてテレビで未放送の試合もライブ配信されます。

日付 ラウンド 開始時間
6月7日(金) 準決勝 (女子S) 17:50~
6月7日(金) 準決勝 (男子S) 19:30~
6月8日() 準決勝 (男子S) 18:55~

・S:シングルス

テレビ東京(地上波)

テレビ東京では、全仏オープンを地上波独占放送。

※準決勝の放送予定はありません。

2019年 全仏オープン 各ラウンドの結果

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