【2018年】ウィンブルドンの結果(準決勝)


2018年7月2日から7月15日(2018年第27、28週)にロンドン(イギリス)で開催されるグランドスラム「ウィンブルドン」の準決勝の結果、準決勝後の暫定ランキング、放送予定を見ていきます。

・準決勝「アンダーソン vs イズナー」
アンダーソンが勝てばウィンブルドン初(グランドスラム2回目)の決勝、イズナーが勝てばグランドスラム初の決勝進出となります。

・準決勝「ジョコビッチ vs ナダル」
ジョコビッチが勝てばウィンブルドン3年ぶり5回目(グランドスラム22回目)の決勝、ナダルが勝てばウィンブルドン7年ぶり6回目(グランドスラム25回目)の決勝進出となります。

男子シングルスの準決勝は、7月13日(金)に行われます。

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2018年 ウィンブルドン 準決勝の結果

ウィンブルドンの準決勝の結果です。

<日程>
・7月12日(木):準決勝 女子
・7月13日(金):準決勝 男子

<センターコート:日本時間の13日(金)21時に開始>
・第1試合:アンダーソン vs イズナー
・第2試合:ジョコビッチ vs ナダル

「ジョコビッチ vs ナダル」は第3セットが終わったところで現地時間23時を過ぎたため、大会規定によりサスペンデッドとなりました。

<センターコート:日本時間の14日(土)21時に開始>
・第1試合:ジョコビッチ vs ナダル

※以下、スコアにある各選手の()内の数字は2018年7月2日付のランキングです。

トップハーフ
[8] ケビン・アンダーソン (8) 3 78 65 69 6 26
[9] ジョン・イズナー (10) 2 66 77 711 4 24
ボトムハーフ
[12] ノバク・ジョコビッチ (21) 3 6 3 711 3 10
[2] ラファエル・ナダル (1) 2 4 6 69 6 8

以下、各試合のハイライト動画、簡単な試合の振り返りとスタッツです。

準決勝「アンダーソン vs イズナー」(トップハーフ)

過去の対戦成績は、アンダーソンの3勝、イズナーの8勝。

芝ではイズナーの1戦1勝。

直近の対戦は2015年のBNPパリバ・オープン(ハード)の3回戦で、イズナーがセットカウント2-0(7-6、6-2)で勝利しています。

[8] ケビン・アンダーソン (8) 3 78 65 69 6 26
[9] ジョン・イズナー (10) 2 66 77 711 4 24
試合時間:6時間36分

第8シードのケビン・アンダーソン(32歳・南アフリカ)が第9シードのジョン・イズナー(33歳・アメリカ)を7-6、6-7、6-7、6-4、26-24のフルセットの末に破り、ウィンブルドン初(グランドスラム2回目)の決勝進出を決めました。

試合時間はウィンブルドン史上2番目に長い6時間36分でした。(最長記録は11時間5分)

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

アンダーソンのサービスで試合開始。

第3ゲームでイズナーにブレークポイントが3本、第10ゲームでアンダーソンにセットポイント(ブレークポイント)が1本ありましたが、お互いキープの展開が続き、タイブレークに突入。

4ポイント目でイズナーのフォアハンドの逆クロスへのウィナーが決まり、イズナーがミニブレーク。

7ポイント目でアンダーソンのパッシングショットが決まり、アンダーソンがミニブレーク。

7-6とアンダーソンにセットポイントが来てのイズナーのサービス1本目。
ストロークの打ち合いでイズナーにフォアハンドのミスが出て、アンダーソンがミニブレークをして第1セットを先取。

第2セット

イズナーのサービスで第2セット開始。

第9ゲームでアンダーソンにブレークポイントが1本ありましたが、お互いキープの展開が続き、タイブレークに突入。

2ポイント目でイズナーの深いリターンをアンダーソンが返すことができず、イズナーがミニブレーク。

3ポイント目でイズナーの厳しいリターンからのフォアハンドのウィナーが決まり、イズナーがミニブレーク。

8ポイント目でアンダーソンのバックハンドのダウンザラインへのウィナーが決まり、アンダーソンがミニブレーク。

6-5とイズナーにセットポイントが来てのイズナーのサービス1本目。
イズナーのサービスエースが決まり、イズナーが第2セットを取ります。

第3セット

アンダーソンのサービスで第3セット開始。

お互いブレークポイントを与えずキープが続いて行きます。

第8ゲーム、15-15からイズナーの連続ミスとアンダーソンのリターンでのポイントがあり、アンダーソンがブレークに成功。

第9ゲーム、アンダーソンのサービングフォーザセット。
30-30からアンダーソンのバックハンドのミス、イズナーの深いリターンからの連続攻撃でのポイントがあり、イズナーが土壇場でブレークバックに成功。

第3セットもタイブレークに突入。

お互いミニブレークを2本ずつ取り合って6-6となった後、イズナーが深いリターンでポイントを取ってミニブレーク。

7-6とイズナーにセットポイントが来てのイズナーのサービス1本目。
アンダーソンのパッシングショットが決まり、アンダーソンがミニブレーク。

7-7でアンダーソンのパッシングショットが決まり、アンダーソンがミニブレーク。

8-7と今度はアンダーソンにセットポイントが来てのアンダーソンのサービス1本目。
アンダーソンにダブルフォルトが出て、イズナーがミニブレーク。

10-9とイズナーにセットポイントが来てのアンダーソンのサービス1本目。
イズナーの深いリターンに対するアンダーソンのショットがアウトとなり、イズナーがミニブレークをして第3セットを取ります。

第4セット

イズナーのサービスで第4セット開始。

第5ゲーム、40-15とイズナーがゲームポイントを握ったところからアンダーソンが4連続ですばらしいリターンでポイントを取り、アンダーソンがブレークに成功。

第6ゲーム、30-30からアンダーソンのバックハンドのミス、イズナーのパッシングショットが決まり、イズナーがブレークバックに成功。

第9ゲーム、30-30からイズナーのバックハンドのミス、アンダーソンのパッシングショットが決まり、アンダーソンがブレークに成功。

第10ゲーム、アンダーソンのサービングフォーザセット。
40-0からイズナーの3連続ポイントでデュースまで行きますが、デュース1回目でアンダーソンがキープをして第4セットを取ります。

ファイナルセット

イズナーのサービスでファイナルセット開始。

第14ゲームまでお互いブレークポイントを与えずにキープを続けて行きます。

第15ゲームと第21ゲームでアンダーソンにブレークポイントが1本ずつありましたが、イズナーがキープ。

第35ゲーム、15-15からイズナーに連続でフォアハンドのミスが出て、15-40とアンダーソンにブレークポイントが来ますが、イズナーが連続サービスエースでピンチを凌いでキープ。

第49ゲーム、アンダーソンの見事なボレー、アンダーソンが転倒してから立て直す執念を見せてのポイント、アンダーソンのフォアハンドのウィナーがあり、0-40とアンダーソンにブレークポイントが来ます。

イズナーが1本凌ぎますが、イズナーにバックハンドのミスが出て、アンダーソンがブレークに成功。

第50ゲーム、アンダーソンのサービングフォーザマッチ。
40-15とアンダーソンにマッチポイントが来ると、イズナーのフォアハンドがサイドアウトとなり、アンダーソンが勝利。

スタッツ

ファイナルセットではアンダーソンは後追いの展開でブレークをされたら即試合終了というプレッシャーがかかるサービスゲームが続いていましたが、ブレークポイントを1本も与えることなくキープを続けるすばらしい集中力でした。

アンダーソン Match イズナー
49 サービスエース 53
4 ダブルフォルト 6
71% (198/278) ファーストサーブ確率 75% (218/291)
84% (166/198) 1st Serve Points Won 78% (171/218)
59% (47/80) 2nd Serve Points Won 48% (35/73)
36% (4/11) ブレーク / チャンス 40% (2/5)
64% (32/50) Net Points 70% (76/109)
118 Winners 129
24 Unforced Errors 59
52% (298/569) Total Points Won 48% (271/569)
4442.9m Distance Covered 4785.9m

[スタッツ用語の補足]
・1st Serve Points Won:ファーストサーブが入った時にポイントを取得した確率。
・2nd Serve Points Won:セカンドサーブが入った時にポイントを取得した確率。
・Total Points Won:取得した全ポイント。
・Distance Covered:走行距離。

準決勝「ジョコビッチ vs ナダル」(ボトムハーフ)

過去の対戦成績は、ジョコビッチの26勝、ナダルの25勝。

芝ではジョコビッチの1勝、ナダルの2勝。

※ビッグ4対決「ナダル vs ジョコビッチ」の対戦成績は!?

直近の対戦は2018年のBNLイタリア国際(クレー)の準決勝で、ナダルがセットカウント2-0(7-6、6-3)で勝利しています。

[12] ノバク・ジョコビッチ (21) 3 6 3 711 3 10
[2] ラファエル・ナダル (1) 2 4 6 69 6 8
試合時間:5時間14分

第12シードのノバク・ジョコビッチ(31歳・セルビア)が第2シードのラファエル・ナダル(32歳・スペイン)を6-4、3-6、7-6、3-6、10-8のフルセットの末に破り、ウィンブルドン3年ぶり5回目(グランドスラム22回目)の決勝進出を決めました。

簡単に試合を振り返ります。

第1セット

ナダルのサービスで試合開始。(屋根を閉じた状態で開始)

第5ゲーム、ジョコビッチにブレークポイントが2本ありましたが、デュース2回目でナダルがキープ。

第7ゲーム、ジョコビッチのスマッシュ、深いリターンでのポイント、フォアハンドのウィナーがあり、0-40とジョコビッチにブレークポイントが来ます。

ナダルが1本凌ぎますが、ジョコビッチのリターンに対するナダルのフォアハンドがネットにかかり、ジョコビッチがブレークに成功。

第10ゲーム、ジョコビッチのサービングフォーザセット。
40-0とジョコビッチにセットポイントが来ると、ジョコビッチのフォアハンドの逆クロスへのウィナーが決まり、ジョコビッチが第1セットを先取。

第2セット

ナダルのサービスで第2セット開始。

第1ゲームでジョコビッチにブレークポイントが1本、第3ゲームでジョコビッチにブレークポイントが2本ありましたが、ナダルがピンチを凌いでキープ。

第4ゲーム、ジョコビッチのフォアハンドのミス、ナダルのフォアハンドのダウンザラインへのウィナー、ジョコビッチのサービスエース、ジョコビッチのフォアハンドの連続ミスがあり、ナダルがブレークに成功。

第5ゲーム、15-15からナダルのフォアハンドのミス、ジョコビッチの見事なロブボレー、ジョコビッチのフォアハンドのショートクロスへのパッシングショットが決まり、ジョコビッチがブレークバックに成功。

第6ゲーム、デュース1回目に来たナダルのブレークポイントはジョコビッチが凌ぎますが、デュース2回目でナダルの見事なドロップショットとフォアハンドのクロスへのウィナーが決まり、ナダルがブレークに成功。

第9ゲーム、ナダルのサービングフォーザセット。
30-40のジョコビッチのブレークポイント、デュース1回目でのジョコビッチのブレークポイントをナダルがどちらもファーストサーブで凌ぎます。

デュース2回目でナダルにセットポイントが来ると、ジョコビッチにバックハンドのミスが出て、ナダルが第2セットを取ります。

第3セット

ジョコビッチのサービスで第3セット開始。

お互いブレークポイントを与えずにキープの展開が続き、タイブレークに突入。

1ポイント目でジョコビッチにダブルフォルトが出て、ナダルがミニブレーク。

2ポイント目でジョコビッチがストロークで打ち勝ってミニブレーク。

6ポイント目でナダルにボレーミスが出て、ジョコビッチがミニブレーク。

9ポイント目でナダルのドロップショットが決まり、ナダルがミニブレーク。

6-6でナダルの見事なフォアハンドの逆クロスへのウィナーが決まり、ナダルがミニブレーク。

7-6とナダルにセットポイントが来てのナダルのサービス1本目。
ジョコビッチのドロップショットが決まり、ジョコビッチがミニブレーク。

9-9でジョコビッチのすばらしいコートカバーリングを見せてのパッシングショットが決まり、ジョコビッチがミニブレーク。

10-9とジョコビッチにセットポイントが来てのジョコビッチのサービス1本目。
ジョコビッチがロングラリーで打ち勝って第3セットを取ります。

第3セットが終わったところで現地時間23時を過ぎたため、大会規定によりサスペンデッド。

第4セット

ナダルのサービスで第4セット開始。(前日と同じ条件の屋根が閉まった状態で試合再開)

第1ゲーム、デュース1回目と4回目でジョコビッチにブレークポイントがありましたが、デュース6回目でナダルがキープ。(ゲーム時間16分)

第2ゲーム、ナダルがリターンから積極的に攻めて行き、15-30からナダルが先に攻撃を仕掛けて連続でポイントを取り、ナダルがブレークに成功。

第5ゲーム、15-0からジョコビッチのリターンでのポイント、ジョコビッチのパッシングショット、ナダルのフォアハンドの連続ミスがあり、ジョコビッチがブレークバックに成功。

第8ゲーム、15-15からロングラリーでのナダルのポイント、ナダルのリターンでのポイントがあり、15-40とナダルにブレークポイントが来ます。

ジョコビッチが1本凌ぎますが、ナダルが先に攻撃を仕掛けてポイントを取り、ナダルがブレークに成功。(ジョコビッチは怒りが爆発して、ラケットで足の裏を何度も叩きます)

第9ゲーム、ナダルのサービングフォーザセット。
ジョコビッチの見事なフォアハンドのダウンザラインへのウィナーとリターンでのポイント、ナダルのダブルフォルトがあり、0-40とジョコビッチにブレークポイントが来ますが、ナダルがすばらしい集中力を見せて5連続でポイントを取り、ナダルが第4セットを取ります。

ファイナルセット

ジョコビッチのサービスでファイナルセット開始。

お互いがさらに集中力を高め、ブレークポイントを与えずにキープを続けて行きますが、第8ゲームからゲームが動き始めます。

第8ゲーム、デュース1回目でジョコビッチにブレークポイントがありましたが、ナダルがファーストサーブで凌ぎ、デュース2回目でナダルのスーパーショット(コートの外から入れてくるフォアハンドのダウンザラインへのウィナー)とフォアハンドの逆クロスへのウィナーが決まり、ナダルがキープ。

第9ゲーム、15-0からジョコビッチのバックハンドのミスとフォアハンドのミス、チャンスボールでのジョコビッチのフォアハンドのミスがあり、15-40とナダルにブレークポイントが来ますが、ジョコビッチがファーストサーブ2本で凌ぎ、デュース1回目でジョコビッチがキープ。

第10ゲーム、0-30とジョコビッチがポイントを先行しますが、ナダルがファーストサーブだけで4連続でポイントを取ってキープ。

第15ゲーム、15-15からジョコビッチのバックハンドのミスとダブルフォルトがあり、15-40とナダルにブレークポイントが来ますが、ジョコビッチがファーストサーブ2本で凌ぎ、デュースへ。

デュース1回目にもナダルにブレークポイントがありましたが、デュース5回目でジョコビッチが何とかキープ。

第16ゲーム、ナダルの3本のストロークミスなどがあり、30-40とジョコビッチにマッチポイント(ブレークポイント)が来ますが、ナダルがドロップショットを決めて凌ぎ、デュース1回目でナダルがキープ。

第18ゲーム、ジョコビッチの深いリターンでのポイント、ジョコビッチのドロップショットからのパッシングショット、ナダルが足を滑らせる不運があってのジョコビッチのポイントがあり、0-40とジョコビッチにマッチポイント(ブレークポイント)が来ます。

ジョコビッチのバックハンドの角度のあるショットに対するナダルのフォアハンドでの返球がアウトとなり、ジョコビッチが勝利。

スタッツ

スーパーショットが飛び交うなど、お互いのプレーレベルが高すぎてすごいとしか表現できないほど超ハイレベルの試合となりました。

そして、ファイナルセットではどちらが勝ってもおかしくない紙一重の試合展開でしたが、ナダル相手にもこういう試合の流れで勝ち切る勝負強いジョコビッチが戻ってきました。

ジョコビッチ Match ナダル
23 サービスエース 9
4 ダブルフォルト 4
71% (125/176) ファーストサーブ確率 71% (150/210)
76% (95/125) 1st Serve Points Won 67% (100/150)
47% (24/51) 2nd Serve Points Won 57% (34/60)
21% (4/19) ブレーク / チャンス 36% (4/11)
68% (30/44) Net Points 74% (37/50)
73 Winners 73
42 Unforced Errors 42
51% (195/386) Total Points Won 49% (191/386)
6051.7m Distance Covered 6392.0m

ドロー表(ベスト32・結果)

準決勝後の暫定ランキング(トップ30)

ウィンブルドンの準決勝終了時点での暫定ランキングです。

暫定
順位
選手名 基礎
point
round result 獲得
point
SF後
point
1 ナダル 8,590 準決勝 × 720 9,310
2 フェデラー 6,720 準々決勝 × 360 7,080
3 A.ズベレフ 5,575 3回戦 × 90 5,665
4 デルポトロ 5,035 準々決勝 × 360 5,395
5 アンダーソン 3,455 準決勝 1,200 4,655
6 ディミトロフ 4,600 1回戦 × 10 4,610
7 チリッチ 3,860 2回戦 × 45 3,905
8 イズナー 3,000 準決勝 × 720 3,720
9 ティエム 3,655 1回戦 × 10 3,665
10 ゴファン 3,110 1回戦 × 10 3,120
11 ジョコビッチ 1,355 準決勝 1,200 2,555
12 シュワルツマン 2,425 2回戦 × 45 2,470
13 C ブスタ 2,145 1回戦 × 10 2,155
14 ソック 2,065 1回戦 × 10 2,075
15 フォニーニ 1,940 3回戦 × 90 2,030
16 エドマンド 1,905 3回戦 × 90 1,995
17 B アグート 1,940 欠場 0 1,940
18 キリオス 1,845 3回戦 × 90 1,935
19 プイユ 1,790 2回戦 × 45 1,835
20 錦織 圭 1,440 準々決勝 × 360 1,800
21 チョリッチ 1,735 1回戦 × 10 1,745
22 チョン 1,685 欠場 0 1,685
23 ズムル 1,620 2回戦 × 45 1,665
24 コールシュライバー 1,565 3回戦 × 90 1,655
25 シャポバロフ 1,588 2回戦 × 45 1,633
26 マナリノ 1,400 4回戦 × 180 1,580
27 チェッキナート 1,500 1回戦 × 10 1,510
28 クエリー 1,410 3回戦 × 90 1,500
29 ガスケ 1,455 1回戦 × 10 1,465
30 ラオニッチ 1,070 準々決勝 × 360 1,430

基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2018年7月・ウィンブルドン後)』をご覧ください。

ウィンブルドン 獲得ポイント
ラウンド 獲得ポイント
優勝 2,000
準優勝 1,200
準決勝 720
準々決勝 360
4回戦 180
3回戦 90
2回戦 45
1回戦 10

準決勝の放送予定

WOWOWとNHKでの放送が予定されています。

WOWOW

WOWOWでは、1回戦から決勝までを生中継で放送予定。

日付 ラウンド 放送時間
7月12日(木) 準決勝 (女子) 20:50~
7月13日(金) 準決勝 (男子) 20:50~

NHK

NHKでは、NHK総合またはEテレで1回戦から準決勝までを録画、決勝を生中継で放送予定。

日付 ラウンド 放送時間
7月12日(木) 準決勝 (女子) [総合] 23:55~(4:05)
7月13日(金) 準決勝 (男子) [総合] 23:55~(4:05)
7月14日() 準決勝 (男子) [総合サブ] 21:00~(22:00)

・7月12日(木):「J.オスタペンコ vs A.ケルバー」
・7月13日(金):「K.アンダーソン vs J.イズナー」(試合途中から生中継で放送開始)、「N.ジョコビッチ vs R.ナダル」(生中継、第3セット後にサスペンデッド)
・7月14日(土):「N.ジョコビッチ vs R.ナダル」(生中継)

※14日(土)の試合について、サスペンデッドとなった「N.ジョコビッチ vs R.ナダル」の後に女子シングルスの決勝が行われます。

2018年 ウィンブルドン その他の結果

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