【2018年】ニューヨーク・オープン、アルゼンチン・オープンの大会情報(ATP250)


2018年2月第3週(2018年第7週)に開催されるATP250の2大会「ニューヨーク・オープン(ニューヨーク)」、「アルゼンチン・オープン(ブエノスアイレス)」の大会概要、歴代優勝者、大会日程、エントリー選手、ドロー表、放送予定を見ていきます。

同じ週にATP500「ABNアムロ世界テニス・トーナメント」も開催されます。

はじめに、各大会でのランキング上位および日本人選手の出場予定を簡単に紹介しておきます。

  • ニューヨーク・オープン
  • アンダーソン、クエリー、イズナー、マナリノ、錦織圭

  • アルゼンチン・オープン
  • ティエム、カレーニョブスタ、ラモスビノラス、フォニーニ、シュワルツマン

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ニューヨーク・オープン(ATP250)

アメリカのテネシー州メンフィスで1976年から2014年まで全米国際インドアテニス選手権、2015年から2017年までメンフィス・オープンが開催されていましたが、2018年からニューヨーク州ロングアイランドに移転となり、大会名も「ニューヨーク・オープン」に変更となりました。

大会概要

大会名ニューヨーク・オープン(New York Open)
カテゴリATP250
開催期間2018年 2月12日 ~ 2月18日
開催地アメリカ/ニューヨーク州ロングアイランド
会場ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム
サーフェス室内ハードコート
ドロー28(シングルス)
賞金総額$668,460(約7,280万円)
日本との時差-14時間

ニューヨーク・オープンでの獲得ポイントと賞金を紹介します。

ラウンド獲得ポイント賞金
優勝250$119,250(約1,300万円)
準優勝150$62,805(約680万円)
準決勝90$34,020(約370万円)
準々決勝45$19,385(約210万円)
2回戦20$11,420(約120万円)
1回戦0$6,765(約74万円)

※賞金(日本円)について、2018年2月6日時点での1ドル108.93円で換算。

歴代優勝者

ニューヨーク・オープンとしては2018年からになりますが、2017年まで開催されていたメンフィス・オープン(全米国際インドアテニス選手権)の過去の10年の優勝者を紹介します。

優勝者
2017ライアン・ハリソン
2016錦織 圭
2015錦織 圭
2014錦織 圭
2013錦織 圭
2012ユルゲン・メルツァー
2011アンディ・ロディック
2010サム・クエリー
2009アンディ・ロディック
2008スティーブ・ダルシス

大会日程

ニューヨーク・オープンは2月12日(月)からの7日間開催で、2月18日(日)に決勝が行われます。

日程ラウンド
2月12日(月)1回戦
2月13日(火)1回戦
2月14日(水)2回戦
2月15日(木)2回戦
2月16日(金)準々決勝
2月17日()準決勝
2月18日()決勝

エントリー選手

ニューヨーク・オープンに出場予定のランキング上位の選手を紹介します。

錦織選手も出場予定で、復帰後ATPツアーでは最初の大会となります。

<欠場者の情報>
出場予定だったチョン選手は欠場となりました。

※世界ランキングは、2018年2月5日付のランキングです。

シード選手名Rank
1ケビン・アンダーソン11位
2サム・クエリー12位
3ジョン・イズナー18位
4アドリアン・マナリノ25位
5錦織 圭27位
チョン・ヒョン29位
6ライアン・ハリソン45位
7スティーブ・ジョンソン50位
8ニコロズ・バシラシビリ57位
ジャレッド・ドナルドソン45位
ペーター・ゴヨブチック63位
ドナルド・ヤング65位

上位8名にシードが与えられ、第1シードから第4シードの選手は1回戦が免除され、2回戦からの出場となります。

ドロー表

ドロー表(PDF)は、『 2018年ニューヨーク・オープンのドロー表 』をご覧ください。

第1シードから第8シードまでのドローは下記のようになりました。

<トップハーフ>
[1] アンダーソン vs バシラシビリ [8]
[3] イズナー vs 錦織 圭 [5]

<ボトムハーフ>
[4] マナリノ vs ジョンソン [7]
[2] クエリー vs ハリソン [6]

そして、第5シードの錦織選手の1回戦の対戦相手が世界ランキング186位のノア・ルビン選手(21歳・アメリカ)に決まりました。

結果

ニューヨーク・オープンの1回戦から決勝までの結果は、『 2018年ニューヨーク・オープンの結果(ATP250)』の記事をご覧ください。

【2018年】ニューヨーク・オープンの結果(ATP250)
2018年2月12日から18日(2018年第7週)にニューヨーク(アメリカ)で開催されるATP250「ニューヨーク・オープン」の1回戦から決勝までの結果、放送予定を見ていきます。

放送予定

ニューヨーク・オープンの試合は、DAZNで準々決勝から決勝までを生中継で配信予定。

日程ラウンド配信時間
2月17日()準々決勝3:00~
2月18日()準決勝3:00~
2月19日(月)決勝5:00~

アルゼンチン・オープン(ATP250)

アルゼンチン・オープンは、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されるATP250の大会です。

大会概要

大会名アルゼンチン・オープン(Argentina Open)
カテゴリATP250
開催期間2018年 2月12日 ~ 2月18日
開催地アルゼンチン/ブエノスアイレス
サーフェスクレーコート
ドロー28(シングルス)
賞金総額$568,190(約6,190万円)
日本との時差-12時間

アルゼンチン・オープンでの獲得ポイントと賞金を紹介します。

ラウンド獲得ポイント賞金
優勝250$101,360(約1,100万円)
準優勝150$53,385(約580万円)
準決勝90$28,915(約310万円)
準々決勝45$16,475(約180万円)
2回戦20$9,710(約105万円)
1回戦0$5,750(約63万円)

※賞金(日本円)について、2018年2月6日時点での1ドル108.93円で換算。

歴代優勝者

アルゼンチン・オープンの過去10年の優勝者を紹介します。

優勝者
2017アレクサンドル・ドルゴポロフ
2016ドミニク・ティエム
2015ラファエル・ナダル
2014ダビド・フェレール
2013ダビド・フェレール
2012ダビド・フェレール
2011ニコラス・アルマグロ
2010フアン・カルロス・フェレーロ
2009トミー・ロブレド
2008ダビド・ナルバンディアン

大会日程

アルゼンチン・オープンは2月12日(月)からの7日間開催で、2月18日(日)に決勝が行われます。

日程ラウンド
2月12日(月)1回戦
2月13日(火)1回戦
2月14日(水)1回戦・2回戦
2月15日(木)2回戦
2月16日(金)準々決勝
2月17日()準決勝
2月18日()決勝

エントリー選手

アルゼンチン・オープンに出場予定のランキング上位の選手を紹介します。

トップ10からはティエム選手、カレーニョブスタ選手が出場予定。

2月は南米でクレーコートでの大会が開催され、この大会にもクレーコーターが多く集まってきますが、チリッチ選手もエントリーしてきており、かなり豪華なメンバー構成となっています。

<欠場者の情報>
チリッチ選手、昨年優勝者のドルゴポロフ選手、ロレンツィ選手は欠場となりました。

チリッチ選手は全豪オープンを決勝まで戦い、さらにデビスカップにも出場するタフなスケジュールだったので、疲労の回復を優先するためアルゼンチン・オープンを欠場。

※世界ランキングは、2018年2月5日付のランキングです。

シード選手名Rank
マリン・チリッチ3位
1ドミニク・ティエム6位
2パブロ・カレーニョ ブスタ10位
3アルベルト・ラモス ビノラス21位
4ファビオ・フォニーニ22位
5ディエゴ・シュワルツマン24位
6カイル・エドマンド26位
7パブロ・クエバス32位
アレクサンドル・ドルゴポロフ34位
8フェルナンド・ベルダスコ40位
ガエル・モンフィス43位
パオロ・ロレンツィ46位
アルヤズ・ベデネ52位

上位8名にシードが与えられ、第1シードから第4シードの選手は1回戦が免除され、2回戦からの出場となります。

ドロー表

ドロー表(PDF)は、『 2018年アルゼンチン・オープンのドロー表 』をご覧ください。

結果

アルゼンチン・オープンの結果は、『 2018年ニューヨーク・オープン、アルゼンチン・オープンの結果(ATP250)』の記事をご覧ください。

【2018年】ニューヨーク・オープン、アルゼンチン・オープンの結果(ATP250)
2018年2月第3週(2018年第7週)に開催されたATP250の2大会「ニューヨーク・オープン(ニューヨーク)」、「アルゼンチン・オープン(ブエノスアイレス)」のシード選手の結果、決勝の結果を見ていきます。

放送予定

アルゼンチン・オープンの試合は、DAZNで大会3日目から決勝までを生中継で配信予定。

日程ラウンド配信時間
2月15日(木)1回戦・2回戦6:45~
2月16日(金)2回戦6:45~
2月17日()準々決勝2:00~
2月18日()準決勝2:00~
2月19日(月)決勝2:00~

最後に

錦織選手がニューヨーク・オープンに出場予定で、復帰後2大会目となったチャレンジャー大会(ダラス)で見事優勝を飾りましたが、今回はATPツアーでの最初の大会となります。

チャレンジャー大会の相手と違ってツアーレベルの相手になると簡単にミスもしてくれなくなるので、難しい試合になるかと思いますが、錦織選手のプレーレベルがどれだけ戻ってくるかを見ていきたいです。

とにかく今は怪我なく、一歩一歩前進してくれたらなと思います。

そして、アルゼンチン・オープンには2018年全豪オープン準優勝のチリッチ選手が出場予定で、エントリー段階ではATP250としては豪華なメンバーが揃っていて、見どころのある大会になりそうです。

チリッチ選手はこの次にATP500のリオ・オープンに出場予定となっており、例年とスケジュールを変えてのこのクレーコート巡りがどういう結果に結びついて来るかに注目です。(このパターンは昨年どこかで見たような・・・)

<追記>
チリッチ選手は疲労の回復を優先するためアルゼンチン・オープンを欠場となりました。

コメント