ATPランキング試算(2018年1月・全豪オープン後)


2018年1月15日~28日にメルボルン(オーストラリア)で開催されるグランドスラム「全豪オープン」。

今回はランキング上位30名の全豪オープン後の1月29日付のランキング試算を見ていきます。

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2018年1月29日付のランキング試算

はじめに、1月29日付のランキングについて、2017年の全豪オープンでのポイントが1月29日に失効日を迎え、2018年の同大会でのポイントと入れ変わる形となります。

2017年 全豪オープンの振り返り

まずはトップ30の2017年の全豪オープンの結果を振り返ります。

怪我から復帰したフェデラー選手とナダル選手が見事な復活を果たし、フェデラー選手が優勝、ナダル選手が準優勝。

ディミトロフ選手とワウリンカ選手がベスト4。

当時世界ランキング1位だったマレー選手が4回戦敗退、2位ジョコビッチ選手が2回戦敗退の大波乱が起きる中、フェデラー選手とナダル選手の復活劇もあり、全豪オープン後の2017年シーズンを象徴するような大会となりました。

順位 選手名 1月15日
point
2017
全豪オープン
1 ナダル 10,600 準優勝
2 フェデラー 9,605 優勝
3 ディミトロフ 4,990 ベスト4
4 A.ズベレフ 4,610 3回戦
5 ティエム 4,060 4回戦
6 チリッチ 3,805 2回戦
7 ゴファン 3,775 ベスト8
8 ワウリンカ 3,060 ベスト4
9 ソック 2,960 3回戦
10 デルポトロ 2,725 欠場
11 カレーニョ ブスタ 2,615 3回戦
12 アンダーソン 2,610 欠場
13 クエリー 2,535 3回戦
14 ジョコビッチ 2,335 2回戦
15 ツォンガ 2,320 ベスト8
16 イズナー 2,265 2回戦
17 キリオス 2,260 2回戦
18 プイユ 2,235 1回戦
19 マレー 2,140 4回戦
20 ベルディヒ 2,050 3回戦
21 バウティスタ アグート 2,015 4回戦
22 ラモス ビノラス 1,845 1回戦
23 ラオニッチ 1,750 ベスト8
24 錦織 圭 1,735 4回戦
25 フォニーニ 1,715 2回戦
26 シュワルツマン 1,675 2回戦
27 マナリノ 1,625 1回戦
28 ミュラー 1,490 2回戦
29 コールシュライバー 1,415 3回戦
30 ズムル 1,391 1回戦

トップ30の基礎ポイント

トップ30の基礎ポイントを見ていきます。

順位 選手名 1月15日
point
失効
point
基礎
point
1 ナダル 10,600 1,200 9,400
2 フェデラー 9,605 2,000 7,605
3 ディミトロフ 4,990 720 4,270
4 A.ズベレフ 4,610 90 4,520
5 ティエム 4,060 180 3,880
6 チリッチ 3,805 45 3,760
7 ゴファン 3,775 360 3,415
8 ワウリンカ 3,060 720 2,340
9 ソック 2,960 90 2,870
10 デルポトロ 2,725 0 2,725
11 カレーニョ ブスタ 2,615 90 2,525
12 アンダーソン 2,610 0 2,610
13 クエリー 2,535 90 2,445
14 ジョコビッチ 2,335 45 2,290
15 ツォンガ 2,320 360 1,960
16 イズナー 2,265 45 2,220
17 キリオス 2,260 45 2,215
18 プイユ 2,235 10 2,225
19 マレー 2,140 180 1,960
20 ベルディヒ 2,050 90 1,960
21 バウティスタ アグート 2,015 180 1,835
22 ラモス ビノラス 1,845 10 1,835
23 ラオニッチ 1,750 360 1,390
24 錦織 圭 1,735 180 1,555
25 フォニーニ 1,715 45 1,670
26 シュワルツマン 1,675 45 1,630
27 マナリノ 1,625 10 1,615
28 ミュラー 1,490 45 1,445
29 コールシュライバー 1,415 90 1,325
30 ズムル 1,391 10 1,381
  • 1月15日ポイント
  • 2018年1月15日付のATPランキングのポイント。

  • 失効ポイント
  • 2018年1月29日に失効日を迎える2017年の全豪オープンのポイント。

  • 基礎ポイント
  • 「基礎ポイント」=「1月15日ポイント」-「失効ポイント」

この「基礎ポイント」に2018年の全豪オープンのポイントを加算すれば、次回発表される1月29日付のATPランキングと同じになります。

全豪オープン 獲得ポイント
ラウンド 獲得ポイント
優勝 2,000
準優勝 1,200
準決勝 720
準々決勝 360
4回戦 180
3回戦 90
2回戦 45
1回戦 10

暫定ランキング

「基礎ポイント」順にランキングを並び替えます。

暫定
順位
選手名 基礎
point
1 ナダル 9,400
2 フェデラー 7,605
3 A.ズベレフ 4,520
4 ディミトロフ 4,270
5 ティエム 3,880
6 チリッチ 3,760
7 ゴファン 3,415
8 ソック 2,870
9 デルポトロ 2,725
10 アンダーソン 2,610
11 カレーニョ ブスタ 2,525
12 クエリー 2,445
13 ワウリンカ 2,340
14 ジョコビッチ 2,290
15 プイユ 2,225
16 イズナー 2,220
17 キリオス 2,215
18 マレー 1,960
18 ツォンガ 1,960
18 ベルディヒ 1,960
21 バウティスタ アグート 1,835
21 ラモス ビノラス 1,835
23 フォニーニ 1,670
24 シュワルツマン 1,630
25 マナリノ 1,615
26 錦織 圭 1,555
27 ミュラー 1,445
28 ラオニッチ 1,390
29 ズムル 1,381
30 クエバス 1,335

<欠場者情報>
マレー選手、錦織選手は2018年全豪オープンを欠場。

1位争い

フェデラー選手が1位に返り咲くには優勝が最低条件で、さらにナダル選手が1~4回戦で敗退した場合、フェデラー選手の1位が確定。

それ以外でナダル選手の1位が確定。

3位以下の争い

暫定3位のA.ズベレフ選手と暫定4位のディミトロフ選手は、今後も第4シード以内を確保するためにもいい結果が欲しいところですが、A.ズベレフ選手の方は4回戦であたる可能性があるジョコビッチ選手との対戦が一つの山となりそうです。

トップ10争いでは、暫定8位のソック選手から暫定17位のキリオス選手までが655ポイント差と混戦となっているので、今大会後にまた大きく順位が入れ替わっているかもしれません。

そして、ジョコビッチ選手は今大会が怪我からの復帰戦となりますが、4回戦(予想A.ズベレフ戦)を突破すればトップ10復帰が近づき、さらに昨年のフェデラー選手とナダル選手のような見事な復活劇を見せることができるのか注目です。

2018年 全豪オープンの結果

2018年全豪オープンの1回戦から決勝までの結果です。

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