【2017年】BNPパリバ・オープンの結果(準決勝)


2017年3月第2~3週(2017年第10~11週)にインディアンウェルズ(アメリカ)で開催されるマスターズ1000「BNPパリバ・オープン」の準決勝の放送予定、結果を見ていきます。

BNPパリバ・オープンのベスト4が揃いましたが、フェデラー選手とワウリンカ選手のスイス勢対決の決勝となるのか、ソック選手とカレーニョブスタ選手がマスターズ初の決勝に進出できるのか注目です。

最後に、準決勝終了時の暫定ランキングを紹介します。

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準決勝の放送予定

準決勝は、スポナビライブ、GAORA、NHK・BS1での放送(配信)が予定されています。

Sports navi LIVE(スポナビライブ)

スポナビライブでのLive配信について、3回戦以降は有料になります。

日程 ラウンド 配信時間
3月19日() 準決勝 3:00~(有料)

・有料視聴の際の会員登録(初回1ヶ月無料)はこちら:スポナビライブ

スポナビライブの視聴ガイド

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日程 ラウンド 放送時間
3月19日() 準決勝 2:58~8:25
22:30~27:00 ※録画

NHK・BS1

NHK・BS1では、準決勝をBS1とサブチャンネルのBS102chで生中継の予定。

3時からBS1で放送が始まり、4時49分以降はサブチャンネルのBS102chで放送を継続となります。

日程 ラウンド 放送時間
3月19日() 準決勝 3:00~4:49 ※BS1
4:49~(7:00) ※ch102

※NHK・BS1の放送時間と対戦カードについては、大会主催者からスケジュールが発表後に決定。

2017年BNPパリバ・オープン 準決勝の結果

マスターズ1000「BNPパリバ・オープン」の結果について、試合結果が分かり次第、適宜更新していきます。

<日程(日本時間)>
・3月19日():準決勝

<開始時間(日本時間)>
・Day Session:午前3時~
・Night Session:午前11時~

※()内の世界ランキングは、2017年3月6日付のランキングです。
※S1は、スタジアム1の略です。

準決勝(トップハーフ)

[21] パブロ・カレーニョ ブスタ(23位) 0 3 2
[3] スタン・ワウリンカ(3位) 2 6 6
試合時間:1時間4分

第3シードのワウリンカ選手が第21シードのカレーニョブスタ選手を破り、約3年ぶりとなるマスターズの決勝に進出。

第1セットの立ち上がりはお互いキープの展開が続きます。

挑戦者の立場のカレーニョブスタ選手が積極的に攻撃を仕掛けていきますが、好調なサーブもあってどこか余裕の見えるワウリンカ選手。

第8ゲームでワウリンカ選手がブレイクに成功すると、そのまま第1セットを先取。

第2セットに入ると、ミスも少なく威力のあるショットでウィナーを取るワウリンカ選手に対して、カレーニョブスタ選手はさらに無理をしてミスが増えるなど、完全に手詰まり感がありました。

実力差、大舞台での経験値の差がそのまま出た形で、勝負どころのポイントを確実にモノにするなど、高い集中力を見せたワウリンカ選手の完勝。

残念ながら準決勝で敗退となったカレーニョブスタ選手について、波乱の多かったマレー山で取りこぼさずしっかりと勝ち抜いてきたように、ここ1年で着実に力を付けてきており、今後の活躍にも注目です。

カレーニョ ブスタ Match ワウリンカ
80%(47/59) ファーストサーブ確率 54%(25/46)
55%(26/47) 1st Serve Points Won 80%(20/25)
50%(6/12) 2nd Serve Points Won 76%(16/21)
0%(0/0) ブレイク / チャンス 38%(3/8)
5/9 ネットポイント 5/6
40%(42/105) ポイントの合計 60%(63/105)
1,029m Total Distance Run 1,054m
10 Winner 合計 17
6 フォアハンド 11
1 バックハンド 1
3 サーブ 5
24 Unforced error 合計 16
10 フォアハンド 9
14 バックハンド 7
0 サーブ 0

[スタッツ用語の補足]
1st Serve Points Won:ファーストサーブが入った時にポイントを取得した確率。
2nd Serve Points Won:セカンドサーブが入った時にポイントを取得した確率。
Total Distance Run:総走行距離

準決勝(ボトムハーフ)

[17] ジャック・ソック(18位) 0 1 64
[9] ロジャー・フェデラー(10位) 2 6 77
試合時間:1時間14分

第9シードのフェデラー選手が第17シードのソック選手を破り、約1年7ヶ月ぶりとなるマスターズの決勝に進出。

第1セット、お互いキープの立ち上がりとなりますが、第4ゲームでフェデラー選手がブレイクに成功すると一気にたたみ掛けます。

フェデラー選手のライジングでのプレイスメントがいい上に、早いテンポで仕掛けてくる攻撃にソック選手が付いて行けず、わずか21分でフェデラー選手が第1セットを先取。

第2セットに入るとソック選手のサーブが良くなり、ゲームが落ち着きます。

お互いキープが続き、タイブレイクへ。

ソック選手が先にミニブレイクをしましたが、フェデラー選手の優位な流れは変わりませんでした。

フェデラー選手は、この試合でも安定したサービスゲームを展開し、ブレイクポイントを1回も与えることなく完勝。

今大会の準決勝まで、フェデラー選手は1度もブレイクを許しておらず、ブレイクポイントを与えたのはたったの1回。

準決勝で敗れたソック選手について、2017年シーズンはこの大会を含めて15勝3敗、ツアー優勝が2回など、すばらしい結果を残しており、今後の活躍にも注目です。

ソック Match フェデラー
59%(35/59) ファーストサーブ確率 53%(33/62)
80%(28/35) 1st Serve Points Won 82%(27/33)
33%(8/24) 2nd Serve Points Won 66%(19/29)
0%(0/0) ブレイク / チャンス 67%(2/3)
6/13 ネットポイント 7/9
43%(52/121) ポイントの合計 57%(69/121)
982m Total Distance Run 902m
16 Winner 合計 27
7 フォアハンド 12
4 バックハンド 6
5 サーブ 9
13 Unforced error 合計 14
5 フォアハンド 8
6 バックハンド 4
2 サーブ 2

準決勝のハイライト動画

準決勝2試合のハイライト動画です。

ドロー表(ベスト32・結果)

準決勝(SF)後の暫定ランキング

ソック選手は自己最高の17位、カレーニョブスタ選手は自己最高の19位が確定。

決勝に進出したフェデラー選手は、優勝すればナダル選手を抜いて6位となります。

暫定
順位
選手名 基礎
point
round result 獲得
point
SF後
point
1 マレー 11,995 2回戦 × 10 12,005
2 ジョコビッチ 8,825 4回戦 × 90 8,915
3 ワウリンカ 5,105 準決勝 600 5,705
4 錦織 圭 4,550 準々決勝 × 180 4,730
5 ラオニッチ 4,480 欠場 0 4,480
6 ナダル 4,055 4回戦 × 90 4,145
7 フェデラー 3,305 準決勝 600 3,905
8 ティエム 3,285 準々決勝 × 180 3,465
9 チリッチ 3,410 2回戦 × 10 3,420
10 ツォンガ 3,300 2回戦 × 10 3,310
11 モンフィス 3,100 4回戦 × 90 3,190
12 ゴフィン 2,885 4回戦 × 90 2,975
13 ディミトロフ 2,915 3回戦 × 45 2,960
14 ベルディヒ 2,745 3回戦 × 45 2,790
15 プイユ 2,411 3回戦 × 45 2,456
16 キリオス 2,245 準々決勝 × 180 2,425
17 ソック 2,015 準決勝 × 360 2,375
18 B アグート 2,145 3回戦 × 45 2,190
19 C ブスタ 1,665 準決勝 × 360 2,025
20 A.ズベレフ 1,805 3回戦 × 45 1,850
21 カロビッチ 1,830 2回戦 × 10 1,840
22 ガスケ 1,830 欠場 0 1,830

※「基礎point」:3月6日付のポイントから、前年のインディアンウェルズの失効ポイントを差し引いたポイント

2017年BNPパリバ・オープン その他の結果