【2017年】BNPパリバ・オープンの結果(準決勝)


2017年3月第2~3週(2017年第10~11週)にインディアンウェルズ(アメリカ)で開催されるマスターズ1000「BNPパリバ・オープン」の準決勝の放送予定、結果を見ていきます。

BNPパリバ・オープンのベスト4が揃いましたが、フェデラー選手とワウリンカ選手のスイス勢対決の決勝となるのか、ソック選手とカレーニョブスタ選手がマスターズ初の決勝に進出できるのか注目です。

最後に、準決勝終了時の暫定ランキングを紹介します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2017年BNPパリバ・オープン 準決勝の結果

マスターズ1000「BNPパリバ・オープン」の結果について、試合結果が分かり次第、適宜更新していきます。

<日程(日本時間)>
・3月19日():準決勝

<開始時間(日本時間)>
・Day Session:午前3時~
・Night Session:午前11時~

※()内の世界ランキングは、2017年3月6日付のランキングです。
※S1は、スタジアム1の略です。

準決勝(トップハーフ)

[21] パブロ・カレーニョ ブスタ(23位)032 
[3] スタン・ワウリンカ(3位)266
試合時間:1時間4分

第3シードのワウリンカ選手が第21シードのカレーニョブスタ選手を破り、約3年ぶりとなるマスターズの決勝に進出。

第1セットの立ち上がりはお互いキープの展開が続きます。

挑戦者の立場のカレーニョブスタ選手が積極的に攻撃を仕掛けていきますが、好調なサーブもあってどこか余裕の見えるワウリンカ選手。

第8ゲームでワウリンカ選手がブレイクに成功すると、そのまま第1セットを先取。

第2セットに入ると、ミスも少なく威力のあるショットでウィナーを取るワウリンカ選手に対して、カレーニョブスタ選手はさらに無理をしてミスが増えるなど、完全に手詰まり感がありました。

実力差、大舞台での経験値の差がそのまま出た形で、勝負どころのポイントを確実にモノにするなど、高い集中力を見せたワウリンカ選手の完勝。

残念ながら準決勝で敗退となったカレーニョブスタ選手について、波乱の多かったマレー山で取りこぼさずしっかりと勝ち抜いてきたように、ここ1年で着実に力を付けてきており、今後の活躍にも注目です。

カレーニョ ブスタMatchワウリンカ
80%(47/59)ファーストサーブ確率54%(25/46)
55%(26/47)1st Serve Points Won80%(20/25)
50%(6/12)2nd Serve Points Won76%(16/21)
0%(0/0)ブレイク / チャンス38%(3/8)
5/9ネットポイント5/6
40%(42/105)ポイントの合計60%(63/105)
1,029mTotal Distance Run1,054m
10Winner 合計17
6フォアハンド11
1バックハンド1
3サーブ5
24Unforced error 合計16
10フォアハンド9
14バックハンド7
0サーブ0

[スタッツ用語の補足]
1st Serve Points Won:ファーストサーブが入った時にポイントを取得した確率。
2nd Serve Points Won:セカンドサーブが入った時にポイントを取得した確率。
Total Distance Run:総走行距離

準決勝(ボトムハーフ)

[17] ジャック・ソック(18位)0164 
[9] ロジャー・フェデラー(10位)2677
試合時間:1時間14分

第9シードのフェデラー選手が第17シードのソック選手を破り、約1年7ヶ月ぶりとなるマスターズの決勝に進出。

第1セット、お互いキープの立ち上がりとなりますが、第4ゲームでフェデラー選手がブレイクに成功すると一気にたたみ掛けます。

フェデラー選手のライジングでのプレイスメントがいい上に、早いテンポで仕掛けてくる攻撃にソック選手が付いて行けず、わずか21分でフェデラー選手が第1セットを先取。

第2セットに入るとソック選手のサーブが良くなり、ゲームが落ち着きます。

お互いキープが続き、タイブレイクへ。

ソック選手が先にミニブレイクをしましたが、フェデラー選手の優位な流れは変わりませんでした。

フェデラー選手は、この試合でも安定したサービスゲームを展開し、ブレイクポイントを1回も与えることなく完勝。

今大会の準決勝まで、フェデラー選手は1度もブレイクを許しておらず、ブレイクポイントを与えたのはたったの1回。

準決勝で敗れたソック選手について、2017年シーズンはこの大会を含めて15勝3敗、ツアー優勝が2回など、すばらしい結果を残しており、今後の活躍にも注目です。

ソックMatchフェデラー
59%(35/59)ファーストサーブ確率53%(33/62)
80%(28/35)1st Serve Points Won82%(27/33)
33%(8/24)2nd Serve Points Won66%(19/29)
0%(0/0)ブレイク / チャンス67%(2/3)
6/13ネットポイント7/9
43%(52/121)ポイントの合計57%(69/121)
982mTotal Distance Run902m
16Winner 合計27
7フォアハンド12
4バックハンド6
5サーブ9
13Unforced error 合計14
5フォアハンド8
6バックハンド4
2サーブ2

準決勝のハイライト動画

準決勝2試合のハイライト動画です。

Federer, Wawrinka into final | Indian Wells 2017 Highlights Day 10

ドロー表(ベスト32・結果)

準決勝(SF)後の暫定ランキング

ソック選手は自己最高の17位、カレーニョブスタ選手は自己最高の19位が確定。

決勝に進出したフェデラー選手は、優勝すればナダル選手を抜いて6位となります。

暫定
順位
選手名基礎
point
roundresult獲得
point
SF後
point
1マレー11,9952回戦×1012,005
2ジョコビッチ8,8254回戦×908,915
3ワウリンカ5,105準決勝6005,705
4錦織 圭4,550準々決勝×1804,730
5ラオニッチ4,480欠場04,480
6ナダル4,0554回戦×904,145
7フェデラー3,305準決勝6003,905
8ティエム3,285準々決勝×1803,465
9チリッチ3,4102回戦×103,420
10ツォンガ3,3002回戦×103,310
11モンフィス3,1004回戦×903,190
12ゴフィン2,8854回戦×902,975
13ディミトロフ2,9153回戦×452,960
14ベルディヒ2,7453回戦×452,790
15プイユ2,4113回戦×452,456
16キリオス2,245準々決勝×1802,425
17ソック2,015準決勝×3602,375
18B アグート2,1453回戦×452,190
19C ブスタ1,665準決勝×3602,025
20A.ズベレフ1,8053回戦×451,850
21カロビッチ1,8302回戦×101,840
22ガスケ1,830欠場01,830

※「基礎point」:3月6日付のポイントから、前年のインディアンウェルズの失効ポイントを差し引いたポイント

準決勝の放送予定

準決勝は、スポナビライブ、GAORA、NHK・BS1での放送(配信)が予定されています。

Sports navi LIVE(スポナビライブ)

スポナビライブでのLive配信について、3回戦以降は有料になります。

日程ラウンド配信時間
3月19日()準決勝3:00~(有料)

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日程ラウンド放送時間
3月19日()準決勝2:58~8:25
22:30~27:00 ※録画

NHK・BS1

NHK・BS1では、準決勝をBS1とサブチャンネルのBS102chで生中継の予定。

3時からBS1で放送が始まり、4時49分以降はサブチャンネルのBS102chで放送を継続となります。

日程ラウンド放送時間
3月19日()準決勝3:00~4:49 ※BS1
4:49~(7:00) ※ch102

2017年BNPパリバ・オープン その他の結果

コメント