【2017年】BNPパリバ・オープンの結果(決勝)


2017年3月第2~3週(2017年第10~11週)にインディアンウェルズ(アメリカ)で開催されるマスターズ1000「BNPパリバ・オープン」の決勝の放送予定、結果を見ていきます。

BNPパリバ・オープンの決勝は、フェデラー選手とワウリンカ選手のスイス勢対決となりました。

過去の対戦成績は、フェデラー選手19勝、ワウリンカ選手の3勝。
直近の試合は、2017年の全豪オープンの準決勝で、フルセットの末にフェデラー選手が勝利。

波乱の展開が続いた今年のマスターズ開幕戦。
2017年のBNPパリバ・オープンを制するのは、果たしてどちらか!?

最後に、インディアンウェルズ大会後のランキングも紹介します。

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決勝前の情報

フェデラー選手とワウリンカ選手のプレイヤー情報と、両者の1回戦から準決勝までの結果を紹介します。

プレイヤー情報

※大会前の2017年3月6日時点のデータ

ワウリンカフェデラー
3勝対戦成績19勝
3位(3位)最新ランキング(最高)10位(1位)
スイス国籍スイス
31歳年齢35歳
1985年3月28日生年月日1981年8月8日
183cm / 81kg身長 / 体重185cm / 85kg
右 / 片手利き手 / バック右 / 片手
2002年プロ転向1998年
7勝3敗2017年成績8勝1敗
0回2017年優勝回数1回
446勝254敗通算成績1088勝246敗
15回通算優勝回数89回

1回戦から準決勝までの結果

スタン・ワウリンカ
Round対戦相手スコア
1回戦bye
2回戦ロレンツィ(38位)6-3、6-4
3回戦コールシュライバー(31位)7-5、6-3
4回戦西岡 良仁(70位)3-6、6-3、7-6
準々決勝ティエム(9位)6-4、4-6、7-6
準決勝カレーニョ ブスタ(23位)6-3、6-2
ロジャー・フェデラー
Round対戦相手スコア
1回戦bye
2回戦ロベール(81位)6-2、6-1
3回戦ジョンソン(27位)7-6、7-6
4回戦ナダル(6位)6-2、6-3
準々決勝キリオス(16位)棄権
準決勝ソック(18位)6-1、7-6

2017年BNPパリバ・オープン 決勝の結果

マスターズ1000「BNPパリバ・オープン」の結果について、試合結果が分かり次第、更新します。

<日程(日本時間)>
・3月20日(月) 午前5時:決勝

※()内の世界ランキングは、2017年3月6日付のランキングです。
※S1は、スタジアム1の略です。

決勝

3時から始まった女子の決勝が長引いたため、試合開始が遅れました。
6時40分に選手入場。

[3] スタン・ワウリンカ(3位)045 
[9] ロジャー・フェデラー(10位)267
試合時間:1時間20分

第9シードのフェデラー選手が第3シードのワウリンカ選手を破り、マスターズ最年長優勝を達成。

フェデラー選手は、ツアー90回目の優勝(マスターズは25回目)。
そして、インディアンウェルズでは大会最多タイとなる5回目の優勝。

簡単に決勝を振り返ります。

第1セット、お互い質の高いプレーを見せ、キープの展開が続きます。
お互いブレイクポイントが1度もないまま、第10ゲームへ。

ワウリンカ選手のサービスゲームで、30-40とフェデラー選手にブレイクチャンスが来ます。
長いラリーを制したフェデラー選手がワンチャンスをモノにして、第1セットを先取。

セカンドサーブになったときに、フェデラー選手はベースラインの内側に入ってリターンするのに対し、ワウリンカ選手はベースラインから大きく下がってリターン。

リターンでも常に攻撃を仕掛けていたフェデラー選手が、先にチャンスをつかんだ結果となりました。

しかし、第2セットに入ると両者のファーストサーブの確率が一気に落ち、サービスキープに苦労する立ち上がりとなります。

第1ゲーム、ワウリンカ選手が積極的に攻め、いきなりブレイクに成功。
フェデラー選手はこの大会で初めてブレイクを許します。

第2ゲーム、フェデラー選手に2回のブレイクポイントがありましたが、ワウリンカ選手がピンチを凌いでキープ。

第4ゲーム、15-40とこのゲームもフェデラー選手にブレイクチャンス。
フェデラー選手のパッシングショットが決まり、ブレイクバックに成功。

イーブンの状態になった後は、お互いキープの展開が続き、第12ゲームへ。

ワウリンカ選手のサービスゲーム。
デュースからワウリンカ選手にミスが出て、フェデラー選手にチャンピオンシップポイントが来ます。
リターンから攻め続けたフェデラー選手がネットプレーでポイントを決め、見事ストレートで勝利。

試合後のセレモニーのスピーチで、感極まるワウリンカ選手。
ワウリンカ選手も優勝してもおかしくないくらいのプレーを見せていたんですが、それ以上にフェデラー選手が強かったです。

フェデラー選手のプレーの質はもちろんですが、第1セット、第2セットともに勝負どころでゲームをものにする勝負強さはさすがでした。

ワウリンカMatchフェデラー
61%(44/72)ファーストサーブ確率63%(36/57)
70%(31/44)1st Serve Points Won78%(28/36)
39%(11/28)2nd Serve Points Won67%(14/21)
33%(1/3)ブレイク / チャンス60%(3/5)
3/6ネットポイント15/17
44%(57/129)ポイントの合計56%(72/129)
1,190mTotal Distance Run1,229m
17Winner 合計23
9フォアハンド12
2バックハンド8
6サーブ3
21Unforced error 合計15
8フォアハンド6
10バックハンド8
3サーブ1

[スタッツ用語の補足]
1st Serve Points Won:ファーストサーブが入った時にポイントを取得した確率。
2nd Serve Points Won:セカンドサーブが入った時にポイントを取得した確率。
Total Distance Run:総走行距離

決勝のハイライト動画

決勝のハイライト動画です。

Roger Federer beats Stan Wawrinka to win 2017 BNP Paribas Open | Indian Wells 2017 Highlights

ドロー表(結果)

2017年BNPパリバ・オープンのドロー表(結果付き)です。

インディアンウェルズ大会後のランキング

見事優勝を果たしたフェデラー選手が、ナダル選手を抜いて6位。

惜しくも準優勝となったワウリンカ選手ですが、4位との差を975ポイントに広げ、4位争いから抜け出す形となりました。

順位選手名基礎
point
round獲得
point
決勝後
point
1マレー11,9952回戦1012,005
2ジョコビッチ8,8254回戦908,915
3ワウリンカ5,105準優勝6005,705
4錦織 圭4,550準々決勝1804,730
5ラオニッチ4,480欠場04,480
6フェデラー3,305優勝1,0004,305
7ナダル4,0554回戦904,145
8ティエム3,285準々決勝1803,465
9チリッチ3,4102回戦103,420
10ツォンガ3,3002回戦103,310
11モンフィス3,1004回戦903,190
12ゴフィン2,8854回戦902,975
13ディミトロフ2,9153回戦452,960
14ベルディヒ2,7453回戦452,790
15プイユ2,4113回戦452,456
16キリオス2,245準々決勝1802,425
17ソック2,015準決勝3602,375
18B アグート2,1453回戦452,190
19C ブスタ1,665準決勝3602,025
20A.ズベレフ1,8053回戦451,850
21カロビッチ1,8302回戦101,840
22ガスケ1,830欠場01,830

※「基礎point」:3月6日付のポイントから、前年のインディアンウェルズの失効ポイントを差し引いたポイント

決勝の放送予定

決勝は、スポナビライブ、GAORA、NHK・BS1での放送(配信)が予定されています。

Sports navi LIVE(スポナビライブ)

スポナビライブでのLive配信について、3回戦以降は有料になります。

日程ラウンド配信時間
3月20日(月)決勝5:00~(有料)

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日程ラウンド放送時間
3月20日(月)決勝4:58~8:25
23:30~26:30 ※録画

NHK・BS1

NHK・BS1では、決勝をサブチャンネルのBS102chで生中継の予定。

また、NHKとBS1で録画放送が予定されています。

日程ラウンド放送時間
3月20日(月)決勝5:00~(7:00) ※ch102
3月21日(火)決勝
(録画)
1:30~(3:10) ※NHK
18:00~(19:50) ※BS1

2017年BNPパリバ・オープン その他の結果

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