【2017年】BNPパリバ・オープンの結果(決勝)


2017年3月第2~3週(2017年第10~11週)にインディアンウェルズ(アメリカ)で開催されるマスターズ1000「BNPパリバ・オープン」の決勝の放送予定、結果を見ていきます。

BNPパリバ・オープンの決勝は、フェデラー選手とワウリンカ選手のスイス勢対決となりました。

過去の対戦成績は、フェデラー選手19勝、ワウリンカ選手の3勝。
直近の試合は、2017年の全豪オープンの準決勝で、フルセットの末にフェデラー選手が勝利。

波乱の展開が続いた今年のマスターズ開幕戦。
2017年のBNPパリバ・オープンを制するのは、果たしてどちらか!?

最後に、インディアンウェルズ大会後のランキングも紹介します。

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決勝の放送予定

決勝は、スポナビライブ、GAORA、NHK・BS1での放送(配信)が予定されています。

Sports navi LIVE(スポナビライブ)

スポナビライブでのLive配信について、3回戦以降は有料になります。

日程 ラウンド 配信時間
3月20日(月) 決勝 5:00~(有料)

・有料視聴の際の会員登録(初回1ヶ月無料)はこちら:スポナビライブ

スポナビライブの視聴ガイド

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日程 ラウンド 放送時間
3月20日(月) 決勝 4:58~8:25
23:30~26:30 ※録画

NHK・BS1

NHK・BS1では、決勝をサブチャンネルのBS102chで生中継の予定。

また、NHKとBS1で録画放送が予定されています。

日程 ラウンド 放送時間
3月20日(月) 決勝 5:00~(7:00) ※ch102
3月21日(火) 決勝
(録画)
1:30~(3:10) ※NHK
18:00~(19:50) ※BS1

決勝前の情報

フェデラー選手とワウリンカ選手のプレイヤー情報と、両者の1回戦から準決勝までの結果を紹介します。

プレイヤー情報

※大会前の2017年3月6日時点のデータ

ワウリンカ フェデラー
3勝 対戦成績 19勝
3位(3位) 最新ランキング(最高) 10位(1位)
スイス 国籍 スイス
31歳 年齢 35歳
1985年3月28日 生年月日 1981年8月8日
183cm / 81kg 身長 / 体重 185cm / 85kg
右 / 片手 利き手 / バック 右 / 片手
2002年 プロ転向 1998年
7勝3敗 2017年成績 8勝1敗
0回 2017年優勝回数 1回
446勝254敗 通算成績 1088勝246敗
15回 通算優勝回数 89回

1回戦から準決勝までの結果

スタン・ワウリンカ
Round 対戦相手 スコア
1回戦 bye
2回戦 ロレンツィ(38位) 6-3、6-4
3回戦 コールシュライバー(31位) 7-5、6-3
4回戦 西岡 良仁(70位) 3-6、6-3、7-6
準々決勝 ティエム(9位) 6-4、4-6、7-6
準決勝 カレーニョ ブスタ(23位) 6-3、6-2
ロジャー・フェデラー
Round 対戦相手 スコア
1回戦 bye
2回戦 ロベール(81位) 6-2、6-1
3回戦 ジョンソン(27位) 7-6、7-6
4回戦 ナダル(6位) 6-2、6-3
準々決勝 キリオス(16位) 棄権
準決勝 ソック(18位) 6-1、7-6

2017年BNPパリバ・オープン 決勝の結果

マスターズ1000「BNPパリバ・オープン」の結果について、試合結果が分かり次第、更新します。

<日程(日本時間)>
・3月20日(月) 午前5時:決勝

※()内の世界ランキングは、2017年3月6日付のランキングです。
※S1は、スタジアム1の略です。

決勝

3時から始まった女子の決勝が長引いたため、試合開始が遅れました。
6時40分に選手入場。

[3] スタン・ワウリンカ(3位) 0 4 5
[9] ロジャー・フェデラー(10位) 2 6 7
試合時間:1時間20分

第9シードのフェデラー選手が第3シードのワウリンカ選手を破り、マスターズ最年長優勝を達成。

フェデラー選手は、ツアー90回目の優勝(マスターズは25回目)。
そして、インディアンウェルズでは大会最多タイとなる5回目の優勝。

簡単に決勝を振り返ります。

第1セット、お互い質の高いプレーを見せ、キープの展開が続きます。
お互いブレイクポイントが1度もないまま、第10ゲームへ。

ワウリンカ選手のサービスゲームで、30-40とフェデラー選手にブレイクチャンスが来ます。
長いラリーを制したフェデラー選手がワンチャンスをモノにして、第1セットを先取。

セカンドサーブになったときに、フェデラー選手はベースラインの内側に入ってリターンするのに対し、ワウリンカ選手はベースラインから大きく下がってリターン。

リターンでも常に攻撃を仕掛けていたフェデラー選手が、先にチャンスをつかんだ結果となりました。

しかし、第2セットに入ると両者のファーストサーブの確率が一気に落ち、サービスキープに苦労する立ち上がりとなります。

第1ゲーム、ワウリンカ選手が積極的に攻め、いきなりブレイクに成功。
フェデラー選手はこの大会で初めてブレイクを許します。

第2ゲーム、フェデラー選手に2回のブレイクポイントがありましたが、ワウリンカ選手がピンチを凌いでキープ。

第4ゲーム、15-40とこのゲームもフェデラー選手にブレイクチャンス。
フェデラー選手のパッシングショットが決まり、ブレイクバックに成功。

イーブンの状態になった後は、お互いキープの展開が続き、第12ゲームへ。

ワウリンカ選手のサービスゲーム。
デュースからワウリンカ選手にミスが出て、フェデラー選手にチャンピオンシップポイントが来ます。
リターンから攻め続けたフェデラー選手がネットプレーでポイントを決め、見事ストレートで勝利。

試合後のセレモニーのスピーチで、感極まるワウリンカ選手。
ワウリンカ選手も優勝してもおかしくないくらいのプレーを見せていたんですが、それ以上にフェデラー選手が強かったです。

フェデラー選手のプレーの質はもちろんですが、第1セット、第2セットともに勝負どころでゲームをものにする勝負強さはさすがでした。

ワウリンカ Match フェデラー
61%(44/72) ファーストサーブ確率 63%(36/57)
70%(31/44) 1st Serve Points Won 78%(28/36)
39%(11/28) 2nd Serve Points Won 67%(14/21)
33%(1/3) ブレイク / チャンス 60%(3/5)
3/6 ネットポイント 15/17
44%(57/129) ポイントの合計 56%(72/129)
1,190m Total Distance Run 1,229m
17 Winner 合計 23
9 フォアハンド 12
2 バックハンド 8
6 サーブ 3
21 Unforced error 合計 15
8 フォアハンド 6
10 バックハンド 8
3 サーブ 1

[スタッツ用語の補足]
1st Serve Points Won:ファーストサーブが入った時にポイントを取得した確率。
2nd Serve Points Won:セカンドサーブが入った時にポイントを取得した確率。
Total Distance Run:総走行距離

決勝のハイライト動画

決勝のハイライト動画です。

ドロー表(結果)

2017年BNPパリバ・オープンのドロー表(結果付き)です。

インディアンウェルズ大会後のランキング

見事優勝を果たしたフェデラー選手が、ナダル選手を抜いて6位。

惜しくも準優勝となったワウリンカ選手ですが、4位との差を975ポイントに広げ、4位争いから抜け出す形となりました。

順位 選手名 基礎
point
round 獲得
point
決勝後
point
1 マレー 11,995 2回戦 10 12,005
2 ジョコビッチ 8,825 4回戦 90 8,915
3 ワウリンカ 5,105 準優勝 600 5,705
4 錦織 圭 4,550 準々決勝 180 4,730
5 ラオニッチ 4,480 欠場 0 4,480
6 フェデラー 3,305 優勝 1,000 4,305
7 ナダル 4,055 4回戦 90 4,145
8 ティエム 3,285 準々決勝 180 3,465
9 チリッチ 3,410 2回戦 10 3,420
10 ツォンガ 3,300 2回戦 10 3,310
11 モンフィス 3,100 4回戦 90 3,190
12 ゴフィン 2,885 4回戦 90 2,975
13 ディミトロフ 2,915 3回戦 45 2,960
14 ベルディヒ 2,745 3回戦 45 2,790
15 プイユ 2,411 3回戦 45 2,456
16 キリオス 2,245 準々決勝 180 2,425
17 ソック 2,015 準決勝 360 2,375
18 B アグート 2,145 3回戦 45 2,190
19 C ブスタ 1,665 準決勝 360 2,025
20 A.ズベレフ 1,805 3回戦 45 1,850
21 カロビッチ 1,830 2回戦 10 1,840
22 ガスケ 1,830 欠場 0 1,830

※「基礎point」:3月6日付のポイントから、前年のインディアンウェルズの失効ポイントを差し引いたポイント

2017年BNPパリバ・オープン その他の結果