【2017年】BNPパリバ・オープンの結果(3回戦)


2017年3月第2~3週(2017年第10~11週)にインディアンウェルズ(アメリカ)で開催されるマスターズ1000「BNPパリバ・オープン」の3回戦の放送予定、結果を見ていきます。

第1シードのマレー選手が2回戦で敗退する波乱のスタートとなりましたが、3回戦からはシード選手同士の対戦が始まり、見逃せない試合が続きます。

錦織選手の試合は、日本時間の3月15日(水)午前3時に開始。

最後に、3回戦終了時の暫定ランキングもまとめる予定です。

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3回戦の放送予定

3回戦は、スポナビライブ、GAORA、NHK・BS1での放送(配信)が予定されています。

Sports navi LIVE(スポナビライブ)

スポナビライブでのLive配信について、3回戦以降は有料になります。

日程 ラウンド 配信時間
3月14日(火) 3回戦 5:00~(有料)
3月15日(水) 3回戦 3:00~(有料)

・有料視聴の際の会員登録(初回1ヶ月無料)はこちら:スポナビライブ

スポナビライブの視聴ガイド

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日程 ラウンド 放送時間
3月14日(火) 3回戦 5:00~15:30
3月15日(水) 3回戦 3:00~14:00

NHK・BS1

NHK・BS1では、3回戦をBS1とサブチャンネルのBS102chで生中継で放送予定。

日程 ラウンド 放送時間
3月14日(火) 3回戦
「西岡vsベルディヒ」
6:00~(7:50) ※BS102ch
3月15日(水) 3回戦
「錦織vsミュラー」
3:00~(4:50) ※BS1
23:00~24:50(録画)

※NHK・BS1の放送時間と対戦カードについては、大会主催者からスケジュールが発表後に決定。

2017年BNPパリバ・オープン 3回戦の結果

マスターズ1000「BNPパリバ・オープン」の結果について、試合結果が分かり次第、適宜更新していきます。

<日程(日本時間)>
・3月14日(火):3回戦 トップハーフ
・3月15日(水):3回戦 ボトムハーフ

<開始時間(日本時間)>
・Day Session:午前3時~
・Night Session:午前11時~

※()内の世界ランキングは、2017年3月6日付のランキングです。
※S1~S3は、スタジアム1~スタジアム3の略です。

3回戦(トップハーフ・マレー山)

バセク・ポシュピシル(129位) 1 77 3 5
ドゥシャン・ラヨビッチ(106位) 2 64 6 7
[21] パブロ・カレーニョ ブスタ(23位)
[16] ロベルト・バウティスタ アグート(17位) 棄権
[11] ダビド・ゴフィン(12位) 2 77 6
[22] アルベルト・ラモス ビノラス(24位) 0 63 4
[27] パブロ・クエバス(30位) 2 6 6
ファビオ・フォニーニ(43位) 0 1 4

第16シードのロベルト・バウティスタ・アグート選手は、腹筋の怪我により棄権。

2回戦でマレー選手を破ったポシュピシル選手と、ツォンガ選手を破ったフォニーニ選手は3回戦で敗退。

マレー山の本命となったゴフィン選手は、好調のラモス=ビノラス選手を破り4回戦に進出。

3回戦(トップハーフ・ワウリンカ山)

[3] スタン・ワウリンカ(3位) 2 7 6
[28] フィリップ・コールシュライバー(31位) 0 5 3
西岡 良仁(70位) 2 1 77 6
[13] トマーシュ・ベルディヒ(14位) 1 6 65 4
[10] ガエル・モンフィス(11位) 2 6 6
[20] ジョン・イスナー(22位) 0 2 4
[29] ミーシャ・ズベレフ(33位) 0 1 4
[8] ドミニク・ティエム(9位) 2 6 6

西岡選手が第13シードのベルディヒ選手を破り、4回戦に進出!!

1-6、2-5と第2セット途中までベルディヒ選手が圧倒的優位に試合を進めていましたが、絶体絶命の状況から西岡選手が脅威の粘りを見せて大逆転勝利。

そして、ワウリンカ選手、ティエム選手、モンフィス選手がシード同士の対決を制し、ベルディヒ選手を除き上位シードが4回戦に進出。

西岡選手の4回戦の対戦相手は、第3シードのワウリンカ選手。
ワウリンカ選手とは初対戦となります。

西岡選手は予選から猛暑の中での試合が続き、疲労がピークに来ていると思いますが、思いっきり戦って欲しいです。

3回戦(ボトムハーフ・錦織山)

「錦織 vs ミュラー」は、スタジアム2の第1試合となり、3月15日(水)午前3時に試合開始です。

テイラー・フリッツ(136位) 1 4 6 3
マレク・ジャジリ(53位) 2 6 3 6
[17] ジャック・ソック(18位) 2 3 6 79
[12] グリゴール・ディミトロフ(13位) 1 6 3 67
[14] リュカ・プイユ(15位) 1 4 6 3
ドナルド・ヤング(60位) 2 6 1 6
[25] ジレ・ミュラー(28位) 0 2 2
[4] 錦織 圭(5位) 2 6 6

錦織選手がビッグサーバーのミュラー選手をストレートで破り、4回戦に進出。

錦織選手の試合については、『 錦織 vs ミュラー 』で詳しく紹介しています。

【BNPパリバOP】3回戦「錦織vsミュラー」の結果(2017年)
Embed from Getty Images 2017年BNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)の3回戦、錦織選手の対戦相手はジレ・ミュラー選手。 錦織選手のBNPパリバ・オープン...

錦織選手の4回戦の相手は、ドナルド・ヤング選手。
過去の対戦成績は、錦織選手の4勝0敗。

ドナルド・ヤング
※更新日:2017年8月2日 現在。 ドナルド・ヤング選手の基本情報、選手経歴、ツアー経歴、ランキング推移、グランドスラム成績、ツアー決勝成績、錦織選手との対戦成績です。

そして、第17シードのソック選手が、2017シーズン絶好調の第12シードのディミトロフ選手を破り、4回戦に進出。

錦織山で、錦織選手の対抗シードと予想されていたチリッチ選手とディミトロフ選手の二人が姿を消すことになりました。

ライバルが負けて優位な立場になりましたが、錦織選手はここ2試合で非常にいいテニスができているので、この先も1戦1戦しっかり戦って行って欲しいです。

3回戦(ボトムハーフ・ジョコビッチ山)

[5] ラファエル・ナダル(6位) 2 6 7
[26] フェルナンド・ベルダスコ(29位) 0 3 5
[24] スティーブ・ジョンソン(27位) 0 63 64
[9] ロジャー・フェデラー(10位) 2 77 77
[15] ニック・キリオス(16位) 2 6 6
[18] アレクサンダー・ズベレフ(20位) 0 3 4
[31] フアン・マルティン・デルポトロ(35位) 1 5 6 1
[2] ノバク・ジョコビッチ(2位) 2 7 4 6

ナダル選手、フェデラー選手が順当に勝ち上がり、4回戦で36回目となる両者の対戦が実現。

今年の全豪オープンの決勝ではフルセットの激闘の末、フェデラー選手が優勝を果たしましたが、今回はどんな戦いを見せてくれるのか楽しみです。

名勝負「フェデラーvsナダル」の対戦成績は!?

そして、ジョコビッチ選手がデルポトロ選手を破り、4回戦に進出。

競った展開でもファイナルセットに差を付けて勝つ、強かった時のジョコビッチ選手らしい試合でした。

デルポトロ選手はもう少し楽なところに入って、早くランキングを上げて欲しいんですが、メキシコ・オープンに続いてドロー運がないですね。

ジョコビッチ選手の4回戦の相手は、若手対決を制したキリオス選手。

先日のメキシコ・オープンでは、キリオス選手のキレキレサーブの前に屈しましたが、同じ相手に連敗は許されないので、どういった戦いを見せてくれるのか注目です。

ジョコビッチ山はメンバーが豪華すぎて、見る側としては楽しみではあるんですが、早々に有力選手が消えていくのは正直もったいないですね。

ドロー表(ベスト32・結果)

3回戦後の暫定ランキング

トップ10争いで注目していたディミトロフ選手が3回戦で敗退。

ディミトロフ選手は2月の後半の大会には出場せず、3月のマスターズ2連戦に照準を合わせてしっかり準備してくると思われましたが、ここでは結果は出ませんでした。

インディアンウェルズでの最高成績が3回戦だったので、相性が良くないのかもしれません。

トップ10争いで、暫定10位のツォンガ選手はすでに2回戦で敗退しているので、この先モンフィス選手とゴフィン選手がどれだけ差を詰めることができるか。

モンフィス選手は、4回戦で暫定9位のティエム選手と対戦するので、さらに上を狙うには絶対に負けられない相手です。

暫定
順位
選手名 基礎
point
round result 獲得
point
3R後
point
1 マレー 11,995 2回戦 × 10 12,005
2 ジョコビッチ 8,825 3回戦 90 8,915
3 ワウリンカ 5,105 3回戦 90 5,195
4 錦織 圭 4,550 3回戦 90 4,640
5 ラオニッチ 4,480 欠場 0 4,480
6 ナダル 4,055 3回戦 90 4,145
7 チリッチ 3,410 2回戦 × 10 3,420
8 フェデラー 3,305 3回戦 90 3,395
9 ティエム 3,285 3回戦 90 3,375
10 ツォンガ 3,300 2回戦 × 10 3,310
11 モンフィス 3,100 3回戦 90 3,190
12 ゴフィン 2,885 3回戦 90 2,975
13 ディミトロフ 2,915 3回戦 × 45 2,960
14 ベルディヒ 2,745 3回戦 × 45 2,790
15 プイユ 2,411 3回戦 × 45 2,456
16 キリオス 2,245 3回戦 90 2,335
17 B アグート 2,145 3回戦 × 45 2,190
18 ソック 2,015 3回戦 90 2,105
19 A.ズベレフ 1,805 3回戦 × 45 1,850
20 カロビッチ 1,830 2回戦 × 10 1,840
21 ガスケ 1,830 欠場 0 1,830

※「基礎point」:3月6日付のポイントから、前年のインディアンウェルズの失効ポイントを差し引いたポイント

2017年BNPパリバ・オープン その他の結果