【2017年】ウエスタン&サザン・オープンの結果(3回戦)


2017年8月第3週(2017年第33週)、シンシナティ(アメリカ)開催のマスターズ1000「ウエスタン&サザン・オープン(シンシナティ・マスターズ)」の3回戦の放送予定、結果を見ていきます。

本大会ではシード選手のwithdrawとシードダウンが相次ぎ、3回戦に進出したシード選手は第1シードのナダル選手、第3シードのティエム選手、第7シードのディミトロフ選手、第11シードのカレーニョブスタ選手、第14シードのイスナー選手の5人だけとなっています。

最後にウエスタン&サザン・オープンの3回戦後の暫定ランキングも紹介します。

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2017年ウエスタン&サザン・オープン 3回戦の結果

マスターズ1000「ウエスタン&サザン・オープン」の結果について、試合結果が分かり次第、適宜更新していきます。

<開始時間(日本時間)>
・Day Session:午前0時~
・Night Session:午前8時~

※()内の世界ランキングは、2017年8月14日付のランキングです。

3回戦(トップハーフ・ナダル山)

[1] ラファエル・ナダル (2位)2776
アルベルト・ラモス ビノラス (24位)0612
ニック・キリオス (23位)24786
イボ・カロビッチ (44位)16663

「ナダル vs ラモスビノラス」と「キリオス vs カロビッチ」は雨のため翌日に順延となり、勝者は同日に準々決勝の試合も行うこととなりました。

第2シードのラファエル・ナダル選手がアルベルト・ラモスビノラス選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

ニック・キリオス選手がイボ・カロビッチ選手をフルセットの末に破り、準々決勝に進出。

3回戦(トップハーフ・ティエム山)

[3] ドミニク・ティエム (8位)27777
アドリアン・マナリノ (36位)06463
[11] パブロ・カレーニョ ブスタ (17位)044
ダビド・フェレール (31位)266

第3シードのドミニク・ティエム選手がアドリアン・マナリノ選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

ダビド・フェレール選手が第11シードのパブロ・カレーニョブスタ選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

3回戦(ボトムハーフ・A.ズベレフ山)

ニコロズ・バシラシビリ (65位)0464
ジャレド・ドナルドソン (60位)2677
[14] ジョン・イスナー (19位)2777
フランシス・ティアフォー (87位)0645

第14シードのジョン・イスナー選手がフランシス・ティアフォー選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

ジャレド・ドナルドソン選手がニコロズ・バシラシビリ選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

3回戦(ボトムハーフ・フェデラー山)

杉田選手の3回戦の試合は、日本時間の8月18日0時に開始予定(スタジアム3の第1試合)。

[7] グリゴール・ディミトロフ (11位)267
フアン・マルティン・デルポトロ (30位)035
杉田 祐一 (46位)26066
カレン・ハチャノフ (32位)17733

第7シードのグリゴール・ディミトロフ選手がフアン・マルティン・デルポトロ選手をストレートで破り、準々決勝に進出。

杉田祐一選手がカレン・ハチャノフ選手をフルセットの末に破り、マスターズ初の準々決勝に進出!!

簡単な試合を振り返ります。

第1セット

立ち上がりから安定したストロークを見せた杉田選手が第1ゲームでいきなりブレイクに成功しますが、ハチャノフ選手の強力なショットに押されはじめ、第2ゲームでハチャノフ選手がブレイクバックに成功。

その後はお互いキープの展開へ。

第11ゲーム、ハチャノフ選手のダブルフォルトやミスがあり0-40と杉田選手にブレイクチャンスが来ますが、ハチャノフ選手がサーブだけで4連続でポイントを取るなど、ピンチを凌いでキープ。

第12ゲーム、ハチャノフ選手が積極的に攻めてウィナーを決めるなど15-40とハチャノフ選手にセットポイント(ブレイクチャンス)が来ますが、杉田選手がすばらしい粘りを見せてキープ。

タイブレーク、杉田選手のファーストサーブの入りが悪く、ハチャノフ選手がリターンから攻めてくるなど6ポイント連取し、6-0とハチャノフ選手にセットポイントが来ます。
最後は杉田選手にダブルフォルトが出て、ハチャノフ選手が第1セットを先取。

第2セット

第2ゲーム、0-40からハチャノフ選手にダブルフォルトが出て、杉田選手がブレイクに成功。

その後はお互いキープを続け、第9ゲームに杉田選手のサービングフォーザセットが来ます。
40-0と杉田選手にセットポイントが来ると、ファーストサーブをハチャノフ選手が返すことができず、杉田選手が第2セットを取ります。

第2セットの杉田選手はブレイクポイントを1本も与えず、サービスゲームで失ったポイントはわずか5ポイントのみと完璧な内容でした。

ファイナルセット

第1ゲーム、杉田選手がしっかりとリターンを返し、安定したストロークと深いショットで主導権を握り、ハチャノフ選手がストローク勝負で決め手が見つからずに先にミスをする展開となり、杉田選手がラブゲームでブレイクに成功。

杉田選手はブレイクポイントを与えず、しっかりとキープをして行きます。

第8ゲーム、ハチャノフ選手の3本のミスがあり、15-40と杉田選手にマッチポイント(ブレイクチャンス)が来ると、杉田選手がリターンから攻めて最後はスマッシュを決めて勝利。

第2セット以降は杉田選手がハチャノフ選手の強力なフォアハンドにしっかりと対応してストローク勝負で主導権を握り、ハチャノフ選手がロングラリーを嫌って強打一発にかける雑なショットが増えるなど、杉田選手の見事な対応力と試合運びでした。

ドロー表(ベスト32・結果)

3回戦後の暫定ランキング

ウエスタン&サザン・オープンの3回戦終了時点での暫定ランキングです。

まだ暫定ですが、ディミトロフ選手がラオニッチ選手を抜いて10位に上がりました。

暫定
順位
選手名基礎
point
roundresult獲得
point
3R後
point
1ナダル7,4653回戦1807,645
2マレー7,150欠場07,150
3フェデラー7,145欠場07,145
4ワウリンカ5,690欠場05,690
5ジョコビッチ5,325欠場05,325
6A.ズベレフ4,4602回戦×104,470
7チリッチ4,155欠場04,155
8ティエム3,8503回戦1804,030
9錦織 圭3,195欠場03,195
10ディミトロフ2,7103回戦1802,890
11ラオニッチ2,870欠場02,870
12ツォンガ2,6802回戦×102,690
13ゴファン2,5151回戦×102,525
14B アグート2,4151回戦×102,425
15C ブスタ2,2953回戦×902,385
16ソック2,3351回戦×102,345
17ベルディヒ2,3001回戦×102,310
18イスナー2,0653回戦1802,245
19プイユ2,210欠場02,210
20クエリー2,0502回戦×452,095

※基礎ポイントについては、『 ATPランキング試算(2017年8月・シンシナティ後) 』をご覧ください。

ウエスタン&サザン・オープン 獲得ポイント
ラウンド獲得ポイント
優勝1,000
準優勝600
準決勝360
準々決勝180
3回戦90
2回戦45
1回戦10

※1回戦を免除された第1シードから第8シードの選手が初戦敗退(2回戦敗退)となった場合、獲得ポイントは2回戦ではなく1回戦の10ポイントとなります。

3回戦の放送予定

3回戦は、スポナビライブ、GAORA、NHK・BS1での放送が予定されています。

Sports navi LIVE(スポナビライブ)

スポナビライブでのLive配信について、1回戦と2回戦は無料、3回戦から決勝までは有料になります。

日程ラウンド配信時間
8月18日(金)3回戦0:00~(有料)

GAORA

GAORAでは、1回戦から決勝まで生中継で放送予定。

日程ラウンド放送時間
8月18日(金)3回戦0:00~13:00

NHK・BS1

NHKでは、BS1で3回戦「杉田祐一 vs ハチャノフ」を生中継で放送予定。

日程ラウンド放送時間
8月18日(金)3回戦0:00~(2:00)

2017年ウエスタン&サザン・オープン その他の結果

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